Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

JP3123482U - インターネットビデオ会議が可能なデジタルボード - Google Patents

インターネットビデオ会議が可能なデジタルボード Download PDF

Info

Publication number
JP3123482U
JP3123482U JP2006002529U JP2006002529U JP3123482U JP 3123482 U JP3123482 U JP 3123482U JP 2006002529 U JP2006002529 U JP 2006002529U JP 2006002529 U JP2006002529 U JP 2006002529U JP 3123482 U JP3123482 U JP 3123482U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
digital board
internet
digital
video
microphone
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006002529U
Other languages
English (en)
Inventor
温宗維
Original Assignee
友碁科技股▲分▼有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 友碁科技股▲分▼有限公司 filed Critical 友碁科技股▲分▼有限公司
Priority to JP2006002529U priority Critical patent/JP3123482U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3123482U publication Critical patent/JP3123482U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

【課題】 インターネットビデオ会議が可能なデジタルボードの提供。
【解決手段】 本考案のインターネットビデオ会議が可能なデジタルボードは、インターネットによりビデオとオーディオ伝送が実施できるデジタルボードで、その構造は、主に、デジタルボードとコンピュータを連接し、デジタルボードが連設、或いは、内建するラッパ、マイクロフォン、或いは、ハブにより、直接、デジタルボードから音声とビデオを伝送し、デジタルボードはインターネットを基礎機構として、インターネット会議、書き込み、ビデオ使用機能と付加価値を達成するものである。
【選択図】 図2

Description

本考案はインターネットビデオ会議が可能なデジタルボードに関し、詳細には、インターネットによりビデオと音声伝送が実施できるデジタルボードに関する。
近年、デジタルボードの使用は新しい趨勢である以外に、コンピュータ情報の入力補助ツールで、入力、保存、携帯使用、及び、ウィンド表示等の便利性がある。よって、情報産業で重視される以外に、一般の消費者にも歓迎されている。
現在、デジタルボード製品は図1で示されるように、高効率の書き込みと強大なデータ保存功能を有し、デジタルボード(A1)中にデジタルペン(A2)を有する。ラッパ(A3)、イヤフォン(A4)、及び、マイクロフォン(A41)は、それぞれ、コンピュータ(A5)と連設されなければならず、実施対象は制限を受ける。しかし、インターネット機構下、デジタルボードによりインターネットビデオ会議を実行する理念と技術は、対照できる前例がない。音声とビデオ機能を有するデジタルボードは需要と技術に応じて決定し、特に、早期のコンピュータはハードウェアとソフトウェア設備の不足で、電信伝送技術が唯一の選択であり、相関する電信技術、或いは、衛星電信技術により伝送を実行しなければならない。
しかし、今日、コンピュータとソフトウェア設計は多様化し、高性能の使用範囲と機能が開発され、情報業がなせなかった領域を達成し、電信産業の革新を帯動して、インターネットボイスは新しい趨勢の商品となり、インターネットビデオとボイスの達成のために、ソフトウェア以外に、インターネットボイス器はボイス伝送のインターフェースを提供する。インターネットボイス器の代表的な商品には、まず「耳掛け式ボイス器」がある。
耳掛け式ボイス器は近来の新型商品で、掛置装置と形式上に設計があるのみで、操作と使用がもう一つの領域に属し、本案のデジタルボードと関係しない。本案は更に強大な書き込み情報の伝達を提供する。よって、デジタルボードと耳掛け式ボイス器は異なる使用範囲と効能下で、高効率のボイス、ビデオ、書き込み伝送の三者一体のインターネットビデオ会議功能を有する。
本考案の目的は、インターネットビデオ会議が可能なデジタルボードを提供し、インターネットボイス/ビデオを受信、伝送する機能を有する構造で、デジタルボードは「インターネットボイスとビデオ」の使用機能下で、インターネットを基礎として双方向の会談、書き込み、ビデオ等の功能を増し、デジタルボードの付加価値を増加させ、公知の単純なデジタルボードと異なり、インターネットボイス/ビデオ功能の領域に達し、功能増進、便利性、高使用性を達成することにある。
本考案のインターネットビデオ会議が可能なデジタルボードは、デジタルボードを基本配備とし、インターネットボイス構造とビデオ素子を配置して、現有のインターネットボイスコミュニケーションツールと現有の功能が制限されたデジタルボードを代替し、デジタルボードの使用範囲と付加価値を増す。同時に、デジタルボード、ラッパ、マイクロフォンとカメラの四つの信号は、それぞれ、独立連線作業により互いに影響しない。この他、本案はデジタルボードに内建されたメインラッパ、サブラッパの設計により、マルチメディアラッパを形成し、ラッパにより直接音楽が再生でき、多功能が集約されたデジタルボードを得る。
本考案により、双方向の会談、書き込み、ビデオ等の功能を増し、デジタルボードの付加価値を増加させ、公知の単純なデジタルボードと異なり、インターネットボイス/ビデオ功能の領域に達し、功能増進、便利性、高使用性を達成する。
図2は本考案の第一実施例を示す図で、デジタルボード内部にラッパ(11)(メインラッパとサブラッパ)とマイクロフォン(12)を内建し、音声がマイクロフォン(12)により受信後、デジタルボード(1)を経て、コンピュータ、或いは、デジタルボードに伝送されて、音声伝送を実行する。ラッパは対向するコンピュータかデジタルボードを経て、インターネットによりデジタルボード(1)に送られ、ラッパ(11)により音声を再生する。本案のデジタルボード(1)はコンピュータ(2)と連結され、コンピュータネットワーク機構下で、「書き込み」とインタラクティブな「インターネット音声」のコミュニケーションを実行することができる高価値の「インターネットボイスと書き込み型デジタルボード」である。
図3は本考案の第二実施例を示す図で、デジタルボード(1)は同様にコンピュータ(2)と連結され、インターネットを基礎機構とし、「ビデオ」「書き込み」、及び、インタラクティブな「インターネットボイス」コミュニケーションを実行する「インターネットビデオ音声と書き込み型デジタルボード(1)」は、以下のような構造である。マイクロフォン(12)、或いは、ラッパ(或いは、イヤフォン)(11)は連設の方式により、デジタルボード(1)に挿設され、且つ、デジタルボード内には内建方式でカメラ(14)を設置する。デジタルボード(1)上にマイクロフォンとラッパ(イヤフォン)を挿入する挿孔を有し、それらを挿接している。音声はマイクロフォン(12)により受信され、デジタルボード(1)により対向するコンピュータ、或いは、デジタルボードに伝送される。音声は、対向コンピュータ、或いは、デジタルボードにより、インターネットでデジタルボード(1)に送り、ラッパ(11)により再生される。内建式のカメラ(14)は画像をデジタルボード(1)により伝送する。
最後に、図4は本考案の第三実施例を示し、デジタルボード(1)は同様にコンピュータ(2)と連結され、インターネットを基礎機構とし、「ビデオ」「書き込み」、及び、インタラクティブな「インターネットボイス」コミュニケーションを実行する「インターネットビデオ音声と書き込み型デジタルボード(1)」は、以下のような構造である。マイクロフォン(12)、或いは、ラッパ(或いは、イヤフォン)(11)は連設の方式により、デジタルボード(1)に挿設し、ハブ(13)により一つ、或いは、それ以上のUSBのカメラ(14)を連接し、ビデオをデジタルボード(1)により対向するコンピュータ、或いは、デジタルボードに伝送する。デジタルボードは、具体的な構造中で、マイクロフォンとラッパ(イヤフォン)の挿孔と、連接を拡充するハブを有して、マイクロフォン(12)、ラッパ(11)とカメラ(14)を連設し、ビデオ、音声はカメラ(14)とマイクロフォン(12)により受信された後、デジタルボード(1)を経て、対向するコンピュータ、或いは、デジタルボードに伝送し、インターネットビデオ伝送を実行する。音声は、対向するコンピュータ、或いは、デジタルボードにより、インターネットでデジタルボード(1)に伝送されると共に、ラッパ(イヤフォン)(11)により再生される。
本考案の設計と精神を変更しない原則下で、本考案は第三実施例において、マイクロフォン(11)、或いは、ラッパ(12)をデジタルボード(1)内部に内建し、同様に、「ビデオ」「書き込み」、及び、インタラクティブな「インターネット音声」コミュニケーションを実行することができる。
公知のデジタルボードの基礎機構を示す図である。 本考案の第一実施例を示す図である。 本考案の第二実施例を示す図である。 本考案の第三実施例を示す図である。
符号の説明
1 デジタルボード
12 マイク
11 ラッパ
13 ハブ
14 カメラ
2 コンピュータ

Claims (4)

  1. インターネットビデオ会議が可能なデジタルボードであって、デジタルボードを主体とすると共にコンピュータと連結され、インターネットを基礎構造とし、インターネットの「書き込み」とコミュニケーションを実施するデジタルボードであって、その特徴は、
    デジタルボード内部はラッパとマイクロフォンを内建し、音声はマイクロフォンにより受信され、前記デジタルボードにより対向するコンピュータ、或いは、デジタルボードに伝送されて、ボイスを伝送し、対向するコンピュータ、或いは、デジタルボードを経て、インターネットにより前記デジタルボードに送り、前記ラッパにより対向が伝達する音声を再生することを特徴とするインターネットビデオ会議が可能なデジタルボード。
  2. 前記デジタルボードはマイクロフォンとラッパ(イヤフォン)の挿孔を有し、マイクロフォンとラッパ(イヤフォン)を挿接し、「書き込み」とコミュニケーションを実行することを特徴とする請求項1に記載のインターネットビデオ会議が可能なデジタルボード。
  3. 前記デジタルボードはハブにより一つ、或いは、数個のUSBのカメラを連接し、ビデオ伝送功能を達することを特徴とする請求項1に記載のインターネットビデオ会議が可能なデジタルボード。
  4. 前記デジタルボードは内建式カメラを採用し、同等の伝送効果を達することを特徴とする請求項1に記載のインターネットビデオ会議が可能なデジタルボード。
JP2006002529U 2006-04-05 2006-04-05 インターネットビデオ会議が可能なデジタルボード Expired - Fee Related JP3123482U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006002529U JP3123482U (ja) 2006-04-05 2006-04-05 インターネットビデオ会議が可能なデジタルボード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006002529U JP3123482U (ja) 2006-04-05 2006-04-05 インターネットビデオ会議が可能なデジタルボード

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3123482U true JP3123482U (ja) 2006-07-20

Family

ID=43473479

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006002529U Expired - Fee Related JP3123482U (ja) 2006-04-05 2006-04-05 インターネットビデオ会議が可能なデジタルボード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3123482U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN109166589B (zh) 应用声音抑制方法、装置、介质以及设备
US10812423B2 (en) Method, apparatus, system, and non-transitory computer readable medium for chatting on mobile device using an external device
WO2019062541A1 (zh) 一种实时数字音频信号混音的方法及装置
CN106033676B (zh) 音频播放控制方法和装置、电子设备
CN103259861A (zh) 一种录制和观看网络视频的方法及系统
US7962668B2 (en) USB audio controller
US10291759B2 (en) Data return type voice input/output device for smart phone
CN104424949A (zh) 用于发送和接收语音分组的方法和实现该方法的电子设备
JP3123482U (ja) インターネットビデオ会議が可能なデジタルボード
US9781504B2 (en) Voice signal return type earphone for smart device
CN113571032B (zh) 音频数据传输方法、装置、计算机设备和存储介质
US20140371888A1 (en) Choosing optimal audio sample rate in voip applications
EP2075707A2 (en) Method for transmitting audio streams and audio stream transmitting system thereof
JP5321390B2 (ja) 音声通信装置及びプログラム
US20070233496A1 (en) Multi-function digitizer
CN114786116A (zh) 会议一体机的声音处理方法、会议一体机以及存储介质
US20080171513A1 (en) Bluetooth wireless phone with touchpad
US20050020245A1 (en) Method and device for wireless data transmission and storage
CN105913863A (zh) 一种音频播放方法、装置和终端设备
US10034084B2 (en) Voice signal extraction and input apparatus for smart device
TWI384370B (zh) 啟動信號傳遞系統及啟動信號傳遞方法
US20140003612A1 (en) Information terminal and computer program product
CN2904509Y (zh) 具有网络视频及会谈功能的数字板
CN101482852B (zh) 具有多媒体接口装置的电脑系统
CN107635063B (zh) 一种音频输出装置和终端

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060509

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060607

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees