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JP3121121U - ポスターホルダー - Google Patents

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光資 山崎
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有限会社ショーヤコマース
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Abstract

【課題】ホルダーの周枠体に注視効果を高める手段を講じることにより、ポスター自体の公告・宣伝機能を十分に発揮させることができるポスターホルダーを提供する。
【解決手段】周枠体1と、周枠体1内の表面側に設けられる透明な表面板2と、表面板2の裏側に着脱自在に配置されるポスター3をの裏側から支持する台板4とからなるポスターホルダーにおいて、周枠体1を中空状に形成し、周枠体1の少なくとも表面部側を半透明状又は乱反射性状とし、周枠体1の中空部9内にLED等の発光部材11を周方向に所要間隔おきに多数配設して電源部12に接続すると共に、発光部材11を点滅発光させたり順送り発光させるなど発光に変化をもたせて注視効果を高めるように制御する制御部13及び制御モードを切り換えるモード切換部14を周枠体1の所要部に設ける。
【選択図】図3

Description

本考案は、公告、宣伝等のための各種ポスターを保持するためのポスターホルダーに関するものである。
従来のポスターホルダーとして特許公報等の公知文献を具体的に挙げることはできないが、従来この種のポスターホルダーは、矩形枠状の周枠体と、この周枠体内の表面側に設けられる透明な表面板と、この表面板の裏側に着脱自在に配置されるポスターをその裏側から支持するように設けられる台板とからなるもので、店舗の内外にポスタースタンド等を用いて立て掛けて使用されるようになっている。
従来のポスターホルダーは、一見目立つ場所にされているにもかかわらず、注視効果が低く、ポスター自体の公告・宣伝機能を十分発揮させることができなかった。
本考案は、上記の課題に鑑み、ホルダーの周枠体に注視効果を高める手段を講じることによって、ポスター自体の公告・宣伝機能を十分に発揮させることができるようにしたポスターホルダーを提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る考案は、周枠体1と、この周枠体1内の表面側に設けられる透明な表面板2と、この表面板2の裏側に着脱自在に配置されるポスター3をその裏側から支持するように設けられる台板4とからなるポスターホルダーにおいて、周枠体1を中空状に形成すると共に、周枠体1の少なくとも表面部側を半透明状又は乱反射性状とし、この周枠体1の中空部9内にLED等の発光部材11を周方向に所要間隔おきに多数配設して電源部12に接続すると共に、発光部材11を点滅発光させたり順送り発光させるなど発光に変化をもたせて注視効果を高めるように制御する制御部13及び制御モードを切り換えるモード切換部14を周枠体1の所要部に設けてなることを特徴とする。
この考案において、周枠体1の少なくとも表面部側を半透明状にするには、その表面部側を乳白色に着色されたような半透明樹脂で形成すればよいし、また表面部側を乱反射性状にするには、その表面部側に小さな多数の菱形からなるダイヤカット加工を施したり、またその表面部側に多数の条痕を入れるなどして、透過する光が乱反射する状態とすればよい。また、発光部材11としては、LED(発光ダイオード)の他に、電球等を使用してもよい。
請求項2は、請求項1に記載のポスターホルダーにおいて、前記電源部12は、周枠体1の中空部8内に設けられる充電池16からなることを特徴とする。
請求項3は、請求項1に記載のポスターホルダーにおいて、前記電源部12は、接続コード及びコンセントを介して接続される外部電源からなることを特徴とする。
上記解決手段による考案の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る考案のポスターホルダーによれば、周枠体1を中空状に形成すると共に、周枠体1の少なくとも表面部側を半透明状又は乱反射性状として、周枠体1の中空部9内に発光部材11を周方向に所要間隔おきに多数配設して電源部12に接続すると共に、発光部材11を点滅発光させたり順送り発光させるなど発光に変化をつけて注視効果を高めるように制御する制御部13及び制御モードを切り換えるモード切換部14を設けているから、ポスターホルダーの周枠体1に対する注視効果を高めることができて、ポスター自体の公告・宣伝機能を十分に発揮させることができる。
また、周枠体1の少なくとも表面部側を半透明状又は乱反射性状としていることから、周枠体1内に配設されている各発光部材11の輪郭線等が外部から見えなくなると共に、多数の発光部材11から発せられる夫々の光が点灯状態とならず、それらの光が互いに融合してぼやけた状態に見えるようになり、これによって周枠体1の表面部全体を体裁良く照明できると共に、注視効果をより高めることができる。
請求項2に係る考案のポスターホルダーによれば、電源部12が、周枠体1の中空部8内に設けられる充電池16からなるため、コンセントの無い場所でも使用可能となる。
請求項3に係る考案のポスターホルダーによれば、電源部12が、接続コード及びコンセントを介して接続される外部電源からなるため、充電池16のように充電を行う必要がなく、長時間の連続使用が可能となる。
以下に本考案の好適実施形態を図面に基づいて説明すると、図1の(a) は本考案に係るポスターホルダーの正面図、(b) は側面図であり、図2は同ポスターホルダーの背面図、図3の(a) は図1の(a) のX−X線拡大断面図、(b) は図1の(a) のY−Y線拡大断面図、(c) は図1の(a) のZ−Z線拡大断面図である。
これらの図において、1は周枠体、2は周枠体1内の表面側に設けられる表面板、3は表面板2の裏側に着脱自在に配置されるポスター、4は表面板2の裏側に着脱自在に配置されたポスター3をその裏側から支持するように設けられる台板、そして5は周枠体1の裏側から台板4を介してポスター3を表面板2に押し付けるように周枠体1に着脱自在に取り付けられる裏カバーである。
周枠体1は、上下枠体部1a,1bと左右枠体部1c,1cとによって矩形状に枠組みされたもので、各枠体部1a,1b,1cは、図3の(a) 〜(c) に示すように、互いに係嵌された第1枠6と第2枠7とからなる。第1枠6は、内側片6a、表側片6b及び裏側片6cによって断面略コ字状に形成され、第2枠7は、断面略コ字状第1枠6の開口部をその外周側から閉じて裏側中空部8を形成すると共に、第1枠6の表側片6bを山形状に覆ってその間に表側中空部9を形成するような断面形状に形成されたもので、外周側壁部7aと表面側壁部7bと裏側壁部7cと内周側係止壁部7dとから構成される。尚、図3の(a) に示すように、第1枠6と第2枠7とが係嵌する時、第1枠6の内周側突片部aに第2枠7の内周側係止壁部7dが係合すると共に、第1枠6側の係合段部bに第2枠7側の係合段部cが係合するようになっている。
周枠体1を形成する各枠体部1a,1b,1cの第1枠6は例えばアルミ押出型材からなり、第2枠7は例えば乳白色の半透明樹脂材からなる。第1枠6及び第2枠7は、図4の(a) に示すように夫々の端部が仮想線図示の状態から45°の斜にカットされていて、同図(b) に示す状態に互いに係嵌されることにより、枠体部1a,1b,1cを形成し、しかして上下左右4辺の枠体部1a,1b,1c,1cの端部どうしが図4の(b) に示すような直角連結金具10を介して矩形枠状に連結されることにより、図1及び図2に示すような周枠体1を形成するようになっている。尚、各枠体部1a,1b,1cの第1枠6と第2枠7とを共に乳白色の半透明樹脂材によって形成してもよい。
この周枠体1の中空部内には、LED(発光ダイオード)からなる発光部材11が周方向に所要間隔おきに多数配設されて、電源部12に接続配線されると共に、これらの発光部材11を点滅発光させたり順送り発光させるなど発光に変化をもたせて注視効果を高めるように制御するための制御部13、及び制御モードを切り換えるためのモード切換部14が配設されている。
即ち、LEDからなる発光部材11は、周枠体1を形成する各枠体部1a,1b,1cの第1枠6に所定ピッチで設けれらた取付孔20に取り付けられて、各枠体部1a,1b,1cの表側中空部9に突出するように配設されている。この場合、発光部材11は、発光色の種々異なるものを適当な配列で設けるとよい。また、電源部12、制御部13及びモード切換部14は、図1〜図3に示すように、下枠体部1bの第1枠6に形成される裏側中空部8内に配備されている。
表面板2は比較的薄い透明な樹脂板からなり、また台板4には例えば合板が使用され、また裏カバー5としては例えば不透明な樹脂板が使用される。これら表面板2、台板4及び裏カバー5は、ポスター3と共に、周枠体1に対し夫々着脱自在であって、取付けにあたって、表面板2は、図3から分かるように、その周縁部を、各枠体部1a,1b,1cの第2枠7に設けてある内周側係止壁部7dの内側面に係止させるように取り付け、この表面板2の裏側にポスター3を配置した後、台板4を嵌め込んで、この台板4の裏側に裏カバー5を当て付け、そして裏カバー5は第1枠6の裏側片6cにビス18で固定する。尚、裏カバー5には所定位置にビス挿通孔を、また第1枠6の裏側片6cには所定位置にネジ孔を設けておく。
図5は、周枠体1の中空部に配設される発光部材11、電源部12、制御部13及びモード切換部14のフローチャートを示すもので、図中の15は、制御部13からの信号をそれに対応する発光部材11の発光動作に変換するための駆動部を示す。また、ここに例示している電源部12は周枠体1の中空部8内に設けられる充電池16からなるもので、電気コードが不要で、コンセントの無い場所でも使用可能となる。また、この充電池16は、外部コンセントに接続される充電器17によって、発光部材11の使用中に充電することができるし、その使用を停止させたまま充電することができる。
制御部13は、発光部材11を点滅発光させる点滅モード、発光部材11を一方向又は逆方向に順送り回転させる順送りモード、あるいは発光部材11を左右対称に順送りする順送りモード等々の、発光部材11の発光に変化をもたせて注視効果を高めるように制御する種々の制御モードを有するものとする。このような制御モードを切り換えるモード切換部14としては、ディップスイッチ等を使用することによって、簡単にモードの切り換えを行なうことかできる。
上記のように構成されるポスターホルダーの使用において、いまモード切換部14を点滅モードに設定すると、図1に示すように周枠体1内に配設されている発光部材11…が点滅することになり、そしてモード切換部14を操作して一方向の順送りモードに切り換えると、周枠体1内の発光部材11…が一方向に順送り発光することになる。しかして、このような制御部13によって発光部材11の発光に変化をもたせるようにすることで、ポスター3の注視効果が高くなり、ポスター3自体の公告・宣伝機能を十分に発揮させることができる。
また、このポスターホルダーでは、周枠体1の表面部側を形成する第2枠7が乳白色の樹脂材からなる半透明体であるため、周枠体1内に配設されている各発光部材11の輪郭線等が外部から見えなくなると共に、多数の発光部材11から発せられる夫々の光が点灯状態とならず、それらの光が互いに融合してぼやけた状態に見えるようになり、これによって周枠体1の表面部全体を体裁良く照明できると共に、注視効果をより高めることができる。
上記周枠体1内への発光部材11、電源部12、制御部13及びモード切換部14の取付けにあたっては、周枠体1の各枠体部1a,1b,1cを構成する第1枠6と第2枠7とを図4の(a) に示すように切り離した状態で、断面コ字状の第1枠6に設けてある取付孔20にLEDからなる発光部材11を取り付け、このコ字状第1枠6の開口部側から発光部材11相互をつなぐ接続配線を行い、また下枠体部1bの第1枠6内に電源部12、制御部13及びモード切換部14を挿入配備し、この第1枠6に第2枠7を係嵌して各枠体部1a,1b,1cを形成する。こうして各枠体部1a,1b,1cを形成した後、各枠体部1a,1b,1cの端部どうしを直角連結金具10を介してビス21により連結することによって、矩形状の周枠体1を形成する。
上述した実施形態では、周枠体1の表面部側を形成する第2枠7を乳白色の樹脂材によって形成しているが、この第2枠7を透明な樹脂材によって形成すると共に、この第2枠7の内周面にダイヤカット加工等を施して、その内周面を乱反射性状にすることにより、乳白色による半透明性と同様な作用効果を発揮させることができる。
また上記実施形態では、電源部12をコードレスの充電池16からなるものとしたが、接続コード、コンセントを介して接続されて、外部より電気の供給を受けるものとしてもよ、そうした場合は、充電池16のように充電を行う必要がなく、長時間の連続使用が可能となる。
また、上記実施形態では、周枠体1を、上下枠体部1a,1bと左右枠体部1c,1cとによって形成すると共に、各枠体部1a,1b,1cを互いに係嵌可能な第1枠6と第2枠7とにより形成しているが、この周枠体1の構造は一例であって、周枠体1が中空状に形成されていて、周枠体1の少なくとも表面部側が半透明状又は乱反射性状であれば、どのような構造でもよい。また実施形態では、周枠体1を矩形枠状に形成しているが、周枠体1の形状は円形、楕円形、多角形等々の何れでも良い。
(a) は本考案に係るポスターホルダーの正面図、(b) は側面図である。 同ポスターホルダーの背面図である。 (a) は図1の(a) のX−X線拡大断面図、(b) は図1の(a) のY−Y線拡大断面図、(c) は図1の(a) のZ−Z線拡大断面図である。 (a) は周枠体を形成する各枠体部の第1枠と第2枠とを切り離した状態の斜視図、(b) は第1枠と第2枠とを互いに係嵌した状態の斜視図である。 周枠体の中空部に配設される発光部材、電源部、制御部及びモード切換部の フローチャートである。
符号の説明
1 周枠体
2 表面板
3 ポスター
4 台板
5 裏カバー
11 発光部材
12 電源部
13 制御部
14 モード切換部

Claims (3)

  1. 周枠体と、この周枠体内の表面側に設けられる透明な表面板と、この表面板の裏側に着脱自在に配置されるポスターをその裏側から支持するように設けられる台板とからなるポスターホルダーにおいて、
    周枠体を中空状に形成すると共に、周枠体の少なくとも表面部側を半透明状又は乱反射性状とし、この周枠体の中空部内にLED等の発光部材を周方向に所要間隔おきに多数配設して電源部に接続すると共に、発光部材を点滅発光させたり順送り発光させるなど発光に変化をもたせて注視効果を高めるように制御する制御部及び制御モードを切り換えるモード切換部を周枠体の所要部に設けてなるポスターホルダー。
  2. 前記電源部は、周枠体の中空部内に設けられる充電池からなる請求項1に記載のポスターホルダー。
  3. 前記電源部は、接続コード及びコンセントを介して接続される外部電源からなる請求項1に記載のポスターホルダー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200001643A (ko) * 2018-06-26 2020-01-07 이종원 모스를 이용한 입체 액자

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