JP3198379B2 - 最大値選択回路 - Google Patents
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Description
り、特に多数の入力信号を同時に比較処理して遅延時間
の短縮と高速デ−タ処理に適宜にした最大値選択回路に
関する。
選択して出力する最大値選択回路は最近ファジィ処理回
路に多く応用される必須の回路である。以下、従来の最
大値選択回路を添付した図面に基づき説明すれば次の通
りである。
構成ブロックであり、図2は従来の技術によるの入力最
大値選択回路を示した構成ブロック図である。まず、図
1はnビットより構成された五つのデ−タA、B、C、
D、Eのうち最大値を選択するもので、入力されたnビ
ット二進数AとBとを比較してそのうち大きい値を出力
する第1の2入力最大値選択回路部1と、nビット二進
数CとDとを比較してそのうち大きい値を出力する第2
の2入力最大値選択回路部2と、前記第2の2入力最大
値選択回路部2から出力された二進数と他のnビット二
進数Eを入力してそのうち大きい方を出力する第3の2
入力最大値選択回路部3と、前記第3の2入力最大値選
択回路部3から出力される二進数と前記第1の2入力最
大値選択回路部1から出力される二進数を入力してその
うち大きい方を最大値として出力する第4の2入力最大
値選択回路部4より構成される。ここで、これらの第
1、第2、第3、第4の2入力最大値選択回路部の構成
を示せば図2の通りである。
を比較して、それぞれの出力端子にその比較の結果に対
応したハイ信号を出力する二進大きさ比較回路部5と、
前記二進大きさ比較回路部5の出力信号を選択信号とし
て前記二つのnビット二進数のうち一つのnビット二進
数を出力する2入力nビットマルチプレクサ6より構成
される。以下前述した従来の最大値選択回路の動作を説
明する。
数AとBとを二進大きさ比較回路部5に入力し、同時に
2入力nビットマルチプレクサ6の入力端子I0、I1に
入力する。二進大きさ比較回路部5は、A>B、あるい
はB>Aを判断して、出力端子に、例えば、A>Bの場
合は出力端子Pout1にハイ信号を、A<Bの場合は出力
端子Pout2にハイ信号を出力し、A=Bの場合はいずれ
の出力端子にもハイ信号を出力しない。前記2入力nビ
ットマルチプレクサ6の二つの制御端子S0、S1は図示
のように二進大きさ比較回路部5の出力が接続される。
このマルチプレクサは、制御端子S0 がハイならば、入
力端子に入力された二つの二進数のうちI0 に入力され
た二進数を出力し、逆に制御端子S1 がハイならば入力
端子I1 に入力された二進数を出力する。
の比較結果、AがBより大きければS0 をハイとし、n
ビットマルチプレクサI0 に入力されたAを出力する。
一方、BがAより大きければS1 をハイとし、2入力n
ビットマルチプセクサのI1端子に入力されたnビット
二進数Bを出力する。このような方法で各2入力最大値
選択回路部2、3、4でnビット二進数C、D、Eを比
較して最大値を出力する。
回路においては次のような問題点があった。第1に、二
つの入力のみ比較して出力する多数回の直列比較動作を
繰り返すので動作速度が遅くなる。第2に、多数の比較
器及びマルチプレクサを必要とするので回路が複雑で、
これを半導体IC化した場合チップサイズが大きくな
る。第3に、固定ビット数の比較数を使うのでビット数
の変更が難しくて応用性が低下する。
の問題点を解決するために案出されたもので、その目的
は1ビット単位の並列比較器を用いて動作速度を向上さ
せ、回路を単純化してチップサイズを小さくし、入力さ
れる二進数のビット数の変更を極めて容易にした最大値
選択回路を提供することである。
達成するために本発明の最大値選択回路は、nビットよ
りなるm個の二進数のうち最大値を選択する最大値選択
回路において、m個の二進数の単位ビット値とキャリ値
と用いて論理演算して得たそれぞれビット単位の最大値
指定信号をその次の下位ビットのキャリ値として出力す
るように直列接続されるn個の単位ビット並列比較器
と、前記最下位ビット用の単位ビット並列比較器から出
力される最大値指定信号に応じて入力されているm個の
二進数のうちの最大値を出力するマルチプレクサとを有
することにその特徴がある。
基づき本発明の最大値選択回路をさらに詳しく説明す
る。以下の例では5個の二進数A−Eを比較する回路と
して説明するが、いうまでもなく、より多くの、または
より少ない数の二進数を比較することができるのはいう
までもない。図3は本一実施形態の構成ブロック図であ
り、図4はそこで使用される単位ビット並列比較器を示
した回路図である。
位ビット並列比較器7a、7b、・・・7m、7nと、
マルチプレクサ8とで構成されている。それぞれの単位
ビット並列比較器7a、7b、・・・7m、7nは図4
に示す通りであり、それらが最上位ビット用の比較器7
aから順次最下位用の比較器7nまで直列に接続されて
いる。それぞれの比較器の出力Am−Em、すなわち最
大値指定信号はいずれも一つ下位ビット用の比較器のキ
ャリ値Ac−Ecとして入力されるように接続されてい
る。最上位のキャリ値入力用端子は図示のように接地さ
れている。これらの比較器はいずれもビット単位でnビ
ット二進数とキャリ値とを論理演算し、その結果をそれ
ぞれの出力端子Am−Emへ出力する。その出力結果
は、上述のように、上位ビット用の単位ビット並列比較
器の出力が順次に次の下位ビット用の単位ビット並列比
較器のキャリ値として入力される。そして、最下位ビッ
ト用の単位ビット並列比較器7nの出力信号がマルチプ
レクサ8の制御端子S0−S4に入力される。マルチプレ
クサ8は複数個のnビット二進数を入力端子に入力さ
せ、前記制御端子への入力状況に応じてそのうちの最大
値を最終的に出力する。単位ビット並列比較器は選択す
る二進数の個数だけの入出力端子を備えているべきであ
る。
回路の単位ビット並列比較器の構成は図4の通りであ
る。入力される複数個のnビット二進数の各単位ビット
値を入力させ、論理和演算する第1NORゲート11
と、各キャリ値を入力させて論理和演算する第2NOR
ゲート12とを有する。さらに、単位ビット並列比較器
は、前記第1、第2NORゲ−トの出力信号と、二進数
の単位ビット値と、キャリ値と、さらにその他の比較す
べき二進数の単位ビット値とキャリ値との論理結果とを
入力させて論理演算し、当該ビットのビット値が最大値
であるか否かを判断していずれかに応じて最大値指定信
号として出力するm−1個の論理演算部10a、10
b、10c、10d、10eとにより構成される。
ト11の出力とnビット二進数の単位ビット入力値を論
理演算して出力する第1ORゲ−ト13と、前記第1O
Rゲ−ト13の出力信号と前記第2NORゲ−ト12の
出力信号を論理演算して出力する第1ANDゲ−ト14
と、前記nビット二進数の単位ビット入力値とキャリ値
を論理演算して出力する第1NANDゲ−ト15と、前
記第1NANDゲ−ト15の出力を反転させるインバ−
タ16と、この論理演算部10aの第1NANDゲ−ト
15の出力信号を除いた他の論理演算部10b−10e
の第1NANDゲ−ト部15の出力信号と前記該当論理
演算部のキャリ入力信号を論理演算する第2ANDゲ−
ト17と、前記第1ANDゲ−ト14、前記インバ−タ
16及び前記第2ANDゲ−ト17の出力信号を論理演
算して出力する第2ORゲ−ト18より構成される。他
の論理演算部10b−10eも同様である。
位ビットの並列比較器の動作を以下に説明する。まず、
図3及び図4は五つのnビット二進数を入力してこのう
ち最大値を選択する最大値選択回路であって、最上位ビ
ットを比較する第1単位ビット並列比較器7aにはキャ
リ値として全てのキャリ端子に0(00000・・・
・)が入力される。そして、図4において第1NORゲ
−ト11と第2NORゲ−ト12の出力を演算する各論
理演算部10a、10b、10c、10d、10eは同
一の方法で演算するので第1論理演算部10aの動作を
説明する。
−ト12及び論理演算部10aにより演算され出力され
る最大値指定信号Amは次のような演算を行うことにな
る。
位ビットAとそのキャリ信号Acが同時に”1”なら他
の入力端に入力される単位ビットB、C、D、E及びキ
ャリ信号Bc、Cc、Dc、Ecに問わず最大値指定信
号Amは”1”となる。すなわち、AとAcが同時に”
1”なら他のいずれの入力が”1”となってもAの入力
は他の入力に比べて等しいか大きくなる。
の時は他の入力端に入力されるキャリ入力が一つでも”
1”ならAmは”0”となり、Aの入力が最大値となる
ことはない。他の入力端のキャリ入力が全て”0”なら
Aの入力は他の入力に比べて少なくとも等しいか大きく
なるのでAmは”1”となる。第3に、Aが”0”であ
り、Acが”1”の時は、他の単位ビット入力値とキャ
リ入力とで同時に”1”のものがあると、Aの入力は最
大になれなずAmは”0”となる。逆に、他の単位ビッ
ト入力値とキャリ入力が同時に”1”とならなければ、
Aの入力は他の入力に比べて少なくとも等しいか大きく
なるのでAmは”1”となる。
の時は他の全ての単位ビット入力値とキャリ入力が”
0”の場合のみAmは”1”となりえ、他の入力に比べ
て少なくとも等しいか大きくなり、他の全ての単位ビッ
ト入力値とキャリ入力のうち一つでも”1”の場合、A
mは”0”となる。
0b、10c、10d、10e・・・で”BとB
c”、”CとCc”、”DとDc”、”EとEc”・・
・などを前記論理演算部10aにおける”AとAc”と
同一な論理演算を行って最大値指定信号Bm、Cm、D
m、Em、・・・を出力する。
m、Dm、Em・・・が出力され次のビットの第2単位
ビット並列比較器7bのキャリ信号として入力され前記
第1単位ビット並列比較器7aと同様な論理演算を行
う。
に最下位ビットに当たる第n単位ビット並列比較器7n
から出力される最大値指定信号Am、Bm、Cm、D
m、Em・・・に応じてマルチプレクサ8が入力された
複数個のnビット二進数のうち最大値を選択して出力す
る。
の並列比較方式で最大値を選択するので動作速度が極め
て早く回路も簡単なのでチップサイズを小型化を図るこ
とができる。また、入力される二進数のビット数により
単位ビット並列比較器の数を増減して回路を構成できる
ので回路変更が容易となり、各種のモ−タ制御、温度制
御、ファジィ制御などにおいて効率よく制御できる。
ロック図である。
ブロック図である。
ロック図である。
た回路図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 それぞれnビットかりなるm個の二進数
のうち最大値を選択する最大値選択回路において、 m個の二進数の単位ビット値とキャリ値とから論理演算
して、それぞれビット単位で得た最大値指定信号をその
次の下位ビットのキャリ値として出力するように直列接
続されるn個の単位ビット並列比較器と、 前記最下位ビット用の単位ビット並列比較器から出力さ
れる最大値指定信号に応じて、入力されているm個の二
進数のうち最大値を最終的に出力するマルチプレクサと
を有し、 前記各単位ビット並列比較器は、 m個の二進数の各単位ビット値の入力を論理和演算して
出力する第1NORゲ−トと、 前記入力されたキャリ値を論理和演算して出力する第2
NORゲ−トと、 前記第1、第2NORゲ−トの出力信号、二進数の単位
ビット値と、キャリ値と、さらにその他の二進数の単位
ビット値とキャリ値との論理結果とを入力させて論理演
算し、当該ビットのビット値が最大値であるか否かを判
断してそれに応じた信号を最大値指定信号として出力す
るm個の論理演算部とにより構成され、 前記第1、第2NORゲ−ト及び各論理演算部は該当単
位ビット値と該当キャリ値とが同時に”1”なら他の入
力端に入力される単位ビット値及びキャリ値にかかわら
ず最大値指定信号として”1”を出力し、 該当単位ビット値が”1”であり、該当キャリ値が”
0”の時は他の入力端に入力されるキャリ値の入力が一
つでも”1”なら最大値指定信号として”0”を出力
し、他の入力端のキャリ値の入力が全部”0”なら最大
値指定信号として”1”を出力し、 該当単位ビット値が”0”であり該当キャリ値が”1”
の時は他の単位ビット値の入力とキャリ値の入力が同時
に”1”の場合最大値選択信号として”0”を出力し、
他の単位ビット値の入力とキャリ値の入力が同時に”
1”とならなけれ ば最大値指定信号として”1”を出力
し、 該当単位ビット値が”0”であり該当キャリ値が”0”
の時は他の全ての単位ビット値の入力とキャリ値の入力
が”0”の場合のみ最大値指定信号として”1”を出力
し、他の全ての単位ビット値の入力とキャリ値の入力の
うち一つでも”1”の場合は最大値指定信号として”
0”を出力するように構成される ことを特徴とする最大
値選択回路。
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