JP3189319U - 冷凍品の解凍装置 - Google Patents
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Abstract
Description
より具体的には、主として業務用の冷凍食品などの冷凍品を、温度むらを防止又は軽減して効率的に解凍することができる解凍装置に関するものである。
1)上記飽和水蒸気としてボイラーなどの蒸気生成手段により発生させた水蒸気を、蒸気加湿器によって常に相対湿度100%を維持させるとともに、さらに庫内で加熱して過熱水蒸気とし、
2)この過熱水蒸気を低温庫内空気に対しては、可能な限り凝縮させずに、温度の低い被解凍物との接触によってのみ凝縮させ、
3)一方、庫内温度が設定温度を超えたときに冷却器で庫内を冷やすとともに、被解凍物が解凍温度に達したときに蒸気加湿器を停止させ、凍結品を低温高湿条件下で解凍する。
したがって、凍結品(被解凍品)の温度(初期の温度)が、事前に解凍したときの凍結品の温度と異なる場合であっても、事前に解凍したときの凍結品の温度を初期温度として、前記運転パターンに従い同様の解凍運転を行う。
その際、凍結品の解凍状態にかかわらず、常に湿度100%の空気を制御し、その空気を凍結品に接触させ、解凍運転をしている。
そのため、冷凍品の解凍生産時において、一定した品質のものが得られない、冷凍品の解凍が不十分である、解凍できているにもかかわらず継続して解凍運転を行うなどの問題があった。
したがって、冷凍品を載置した台車28の高さ方向と幅方向に対して、空気の流れる上流側全面では、風速分布を均一にすることが難しいため、冷凍品に与える凝縮潜熱と顕熱エネルギーにむらが発生し、解凍状態が一定にならない。
冷凍品の解凍室と、水蒸気を発生および/または供給する水蒸気供給手段と、前記解凍室内の空気および/または水蒸気を冷却するための冷却器と、前記解凍室内の空気および/または水蒸気を加熱する加熱部材と、前記空気又は水蒸気を強制循環させる送風機を内部に備え、
前記冷凍品の表面および/または中心の温度を測定しながら、解凍することができるよう構成されていること
を特徴とする冷凍品の解凍装置である。
請求項1に記載の冷凍品の解凍装置において、
前記送風機は、
回転方向を自動で切り替え運転可能なものであること
を特徴とするものである。
請求項1又は2に記載の冷凍品の解凍装置において、
前記冷凍品の表面および/または中心の温度に基づいて、前記水蒸気供給手段と、前記加熱部材と、前記冷却器を制御し、最適な解凍条件を維持する制御装置を具備すること
を特徴とするものである。
請求項1又は2に記載の冷凍品の解凍装置において、
前記冷凍品の表面および/または中心の温度に基づいて推定した解凍状態を、出力する解凍状態推定部と、
前記冷凍品の解凍状態と、前記冷凍品の表面および/または中心の温度を記憶する記憶部と、
前記記憶部から読取った解凍状態に対応する温度と、前記冷凍品の表面および/または中心の温度を測定する手段により測定された温度とを比較し、この比較結果に基づいて前記水蒸気供給手段と、加熱部材と、冷却器を制御し、最適な解凍条件を構築するための空気ないし水蒸気の温度および湿度を維持する制御部
を有する制御装置が備えられること
を特徴とするものである。
請求項1〜4のいずれかに記載の冷凍品の解凍装置において、
前記解凍室は、
吸込口および/または吹出し口に、一又は複数の風向板からなるルーバー構造が設けられること
を特徴とするものである。
請求項1〜5のいずれかに記載の冷凍品の解凍装置において、
前記解凍室は、
内部を洗浄するための洗浄装置および/または解凍装置内を加熱殺菌するための殺菌機能を有する装置が備えられること
を特徴とするものである。
なお、この考案の冷凍品の解凍装置は、図示の実施例に限定されるものではなく、考案の要旨を変更しない範囲内で改良を加えることができるものである。
解凍に際しては、冷凍品ないし凍結品などの被解凍品13が、例えば、出し入れ可能な台車14に載置されて、解凍室10内に搬入される。
前記解凍室10の外壁と、解凍装置1の天井面および側面との間には、水蒸気などの流路9が設けられる。
さらに、前記解凍装置1の底部には、トラップ付の排水管15の一端が、解凍装置1と連通するように配され、他端は排水口16と連通している。
前記加熱部材7としては、公知の加熱部材や加熱器を1以上使用することができる。
図1においては、前記加熱部材7として、加熱器(水蒸気用加熱器)4および室内空気を加熱するための電気ヒータなどが配置されている。
なお、前記加熱器4と加熱部材7については、少なくともいずれか一方が備えられていればよい。
前記冷却器3は、前記解凍装置1の外部に配設された、冷凍機ユニット17と接続されている。
前記蒸気供給手段6は、ボイラー(図示せず)に接続されているもので、このボイラーから電動弁8を介して供給される水蒸気を、被解凍品の解凍状態に応じて、常に高湿度(例えば、湿度60%以上、好ましくは70%以上)に維持して供給する。
前記蒸気供給手段6から供給された水蒸気(又は高湿度の空気)は、送風機5によって、図1中に矢印で示したように、流路9および解凍室10内を循環する。
これらセンサーH1,T2による値に基づき、空気の条件を最適なものに維持することができる。
この場合には、図1において、吹出し口12の近傍の位置に、前記湿度センサー(H2)と温度センサー(T1)を設けることができる。
この測定値に基づき、被解凍品13の解凍状態や、熱による変色の有無を監視ないし推測するとともに、空気温度ないし解凍温度や、解凍時間、使用する水蒸気の量などを制御して最適な解凍条件を構築することができるので、被解凍品を効率的に解凍することが可能となる。
なお、前記被解凍品13の近傍に設けられる温度測定手段としては、被解凍品13の中心の温度を測定する手段を選択してもよい。
解凍に際しては、例えば、被解凍品(冷凍品ないし凍結品)13を載置した出し入れ可能な台車14を、解凍室10内に入れる。
前記台車14を解凍室10に入れると、前記解凍室10内の温度が低下し、水蒸気は僅かでも冷えると凝縮し易いので、加熱器4および/または加熱部材7を用いて解凍室10内の温度を、解凍室内温度センサーT2によって、例えば、室温が温度10〜30℃(好ましくは10〜20℃)になるよう加温される。
吹き込まれた水蒸気又は高湿度の空気は、被解凍品13に接触するように、送風機5で流路9に送り出す。
その際、前記被解凍品13の表面および/または中心の温度を測定する温度センサーT3の温度の値が、被解凍品13を解凍するのに最適なものとなるようボイラー(図示せず)からの水蒸気量、加熱器4および/または加熱部材7、ならびに冷却器3などを制御して最適な解凍条件を維持する。
なお、前記解凍室10内の温度が、前記温度(例えば、温度10〜30℃、好ましくは温度10〜20℃)を超えた場合は、解凍物の鮮度保持のために、冷却器3にて室内を冷やすことが好ましい。
例えば、制御装置18は、
1)温度センサーT3により測定された温度に基づいて、前記被解凍品の解凍状態を推定し、推定した解凍状態を出力する解凍状態推定部と、
2)前記被解凍品の解凍状態と、前記温度センサーT3により測定される温度との対応を記憶する記憶部と、
3)前記解凍状態推定部により出力された解凍状態に対応する温度を、前記記憶部から読み取り、前記温度センサーT3により測定された温度と、前記記憶部から読み取った温度とを比較し、この比較結果に応じて前記蒸気供給手段6ないしボイラー、加熱器4および/または加熱部材7、ならびに冷却器を制御して最適な解凍条件を構築するための空気(高湿度の空気)ないし水蒸気の温度および湿度を維持する制御部
を有する。
この考案は、事前に被解凍品の解凍を行い、その解凍状態は、前記被解凍品の表面および/または中心の温度から推定できることを見出しなされたものである。
前記記憶部(例えば、メモリ)は、被解凍品の表面および/または中心の温度と、被解凍品の解凍状態との対応を、この温度の数値ごとに(例えば、1℃単位)、テーブルとして記憶する。
前記温度センサーT3は、被解凍品の表面および/または中心の温度を測定する。
前記解凍状態推定部は、例えば、前記温度センサーT3の温度が変化する度に前記テーブルから読み出すことで、被解凍品の解凍状態をより正確に推定することができる。
前記制御部は、前記温度センサーT3により測定された温度と、読み取った温度とを比較する。
そして、前記制御部は、その比較結果に応じて前記蒸気供給手段6ないしボイラー、加熱部材、具体的には加熱器4および/または加熱部材7、ならびに冷却器3を制御する。
一方、前記風向板22は、その傾斜角の調節ないしその搖動範囲の変更によって、水蒸気又は高湿度の空気の送風方向の調節をすることができるものである。
したがって、被解凍品13を、温度むらを防止又は軽減して解凍することができ、一定して高品質のものを得ることができる。
その場合、図1において、前記吸込口11と吹出し口12の両方に、ルーバー構造19を配設することができる。
これによって、前記送風機5の送風方向を、例えば、前記被解凍品13の表面又は中心温度の値に基づいて一定時間毎に反転させて、空気(高湿度のものを含む)ないし水蒸気の循環方向を変えることができる。
したがって、前記解凍室10内の温度の均一化が達成され、被解凍品を、温度むらを防止又は軽減して解凍することが可能となる。
その場合には、前記ルーバー構造19を、図1において、吹出し口12の位置にも設けるようにしてもよい。
これによって、被解凍品を自動的かつ効率的に解凍をすることが可能となる。
そのため、解凍装置1内部を洗浄するための洗浄装置や、解凍装置1内を殺菌するための殺菌装置(特に、加熱殺菌装置)を、解凍装置1内に配設してもよい。
なお、殺菌装置は、少なくとも殺菌機能を有する装置であればよく、例えば、前記加熱器4および/または加熱部材7を殺菌装置として用いてもよいし、あるいは飽和水蒸気発生ないし供給手段(ボイラーなど)から発生する水蒸気を用いて、解凍装置1内を殺菌してもよい。
2 断熱材
3 冷却器
4 加熱器(水蒸気用)
5 送風機
6 蒸気供給手段
7 加熱部材
8 電動弁
9 流路
10 解凍室
11 吸込口
12 吹出し口
13 冷凍品(被解凍品)
14 台車
15 排水管
16 排水口
17 冷凍機ユニット
18 制御装置
19 ルーバー構造
20 被解凍品表面温度センサー
21 棚
22 風向板
T1 解凍室内温度センサー
T2 解凍室内温度センサー
T3 解凍品温度センサー
H1 解凍室内湿度センサー
H2 解凍室内湿度センサー
Claims (6)
- 冷凍品の解凍室と、水蒸気を発生および/または供給する水蒸気供給手段と、前記解凍室内の空気および/または水蒸気を冷却するための冷却器と、前記解凍室内の空気および/または水蒸気を加熱する加熱部材と、前記空気又は水蒸気を強制循環させる送風機を内部に備え、
前記冷凍品の表面および/または中心の温度を測定しながら、解凍することができるよう構成されていること
を特徴とする冷凍品の解凍装置。 - 前記送風機は、
回転方向を自動で切り替え運転可能なものであること
を特徴とする請求項1に記載の冷凍品の解凍装置。 - 前記冷凍品の表面および/または中心の温度に基づいて、前記水蒸気供給手段と、前記加熱部材と、前記冷却器を制御し、最適な解凍条件を維持する制御装置を具備すること
を特徴とする請求項1又は2に記載の冷凍品の解凍装置。 - 前記冷凍品の表面および/または中心の温度に基づいて推定した解凍状態を、出力する解凍状態推定部と、
前記冷凍品の解凍状態と、前記冷凍品の表面および/または中心の温度を記憶する記憶部と、
前記記憶部から読取った解凍状態に対応する温度と、前記冷凍品の表面および/または中心の温度を測定する手段により測定された温度とを比較し、この比較結果に基づいて前記水蒸気供給手段と、加熱部材と、冷却器を制御し、最適な解凍条件を構築するための空気ないし水蒸気の温度および湿度を維持する制御部
を有する制御装置が備えられること
を特徴とする請求項1又は2に記載の冷凍品の解凍装置。 - 前記解凍室は、
吸込口および/または吹出し口に、一又は複数の風向板からなるルーバー構造が設けられること
を特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の冷凍品の解凍装置。 - 前記解凍室は、
内部を洗浄するための洗浄装置および/または解凍装置内を加熱殺菌するための殺菌機能を有する装置が備えられること
を特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の冷凍品の解凍装置。
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