JP3188983B2 - 感知器用ベース - Google Patents
感知器用ベースInfo
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- JP3188983B2 JP3188983B2 JP13154092A JP13154092A JP3188983B2 JP 3188983 B2 JP3188983 B2 JP 3188983B2 JP 13154092 A JP13154092 A JP 13154092A JP 13154092 A JP13154092 A JP 13154092A JP 3188983 B2 JP3188983 B2 JP 3188983B2
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- fire detector
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- piece
- sensor
- shaped spring
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B17/00—Fire alarms; Alarms responsive to explosion
- G08B17/10—Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means
- G08B17/11—Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means using an ionisation chamber for detecting smoke or gas
- G08B17/113—Constructional details
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S439/00—Electrical connectors
- Y10S439/952—Jumper for use with specific apparatus
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- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は火災感知器を一般の室
内の天井に取付ける際に、予じめその天井に設けておく
ための感知器用ベースに関するものである。
内の天井に取付ける際に、予じめその天井に設けておく
ための感知器用ベースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】火災感知器がいたずら等によって感知器
ベースから勝手に取り外されるのを防止するため、火災
感知器を感知器用ベースにバヨネット嵌合し、その嵌合
状態を保護するためのロック機構として、感知器ベース
の底壁の一部を切り欠いて、そこに上記嵌合した状態で
操作できる可動舌片を設け、この可動舌片に設けたロッ
ク用突出部に、火災感知器の底部に設けた窪み部を係合
するものが従来から知られている。
ベースから勝手に取り外されるのを防止するため、火災
感知器を感知器用ベースにバヨネット嵌合し、その嵌合
状態を保護するためのロック機構として、感知器ベース
の底壁の一部を切り欠いて、そこに上記嵌合した状態で
操作できる可動舌片を設け、この可動舌片に設けたロッ
ク用突出部に、火災感知器の底部に設けた窪み部を係合
するものが従来から知られている。
【0003】このロック機構は美観上厚さを比較的薄く
してあるベースの基盤の一部を切り欠いて、そこにその
厚さ方向に揺動する可動舌片を設けているので、可動舌
片の可動範囲を充分に大きくすることが困難である。
してあるベースの基盤の一部を切り欠いて、そこにその
厚さ方向に揺動する可動舌片を設けているので、可動舌
片の可動範囲を充分に大きくすることが困難である。
【0004】そのため可動舌片の突出部の揺動範囲も少
なくなり、前記火災感知器の底部に形成した窪み部との
係合が浅くなり、可動舌片を軽く触れただけでもその掛
合が簡単に解かれるので、いたずらによって簡単に火災
感知器が取り外されるおそれがある。
なくなり、前記火災感知器の底部に形成した窪み部との
係合が浅くなり、可動舌片を軽く触れただけでもその掛
合が簡単に解かれるので、いたずらによって簡単に火災
感知器が取り外されるおそれがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明の目的は火災
感知器用ベースに火災感知器を取り付けて、その状態を
ロックした際、該ベースの一部を切り欠いて、そこに設
けている可動舌片の突出部と、前記火災感知器の底部に
形成した窪み部とが深く係合するようにして、いたずら
によって火災感知器がベースから簡単に取り外せないよ
うにすることである。
感知器用ベースに火災感知器を取り付けて、その状態を
ロックした際、該ベースの一部を切り欠いて、そこに設
けている可動舌片の突出部と、前記火災感知器の底部に
形成した窪み部とが深く係合するようにして、いたずら
によって火災感知器がベースから簡単に取り外せないよ
うにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の感知器用ベー
スは、円形の基盤に穿設せる半径方向の長孔の基端部に
L字状のばねの一片を起立して固定し、他片を該長孔と
平行に設け、その先端の自由端および長孔の先端部をそ
れぞれ前記基盤上に火災感知器を装着した際、其の感知
器の外周より外側に突出させ、該他片の中程の下面に、
前記感知器側に向けて突出し、前記感知器に形成せる被
係止部と係止するための係止部を設けるものである。
スは、円形の基盤に穿設せる半径方向の長孔の基端部に
L字状のばねの一片を起立して固定し、他片を該長孔と
平行に設け、その先端の自由端および長孔の先端部をそ
れぞれ前記基盤上に火災感知器を装着した際、其の感知
器の外周より外側に突出させ、該他片の中程の下面に、
前記感知器側に向けて突出し、前記感知器に形成せる被
係止部と係止するための係止部を設けるものである。
【0007】
【作用】この発明の感知器用ベースに火災感知器を装着
する際はその感知器用ベースに火災感知器を重ねた状態
で火災感知器を若干水平面内で回動し、その接続端子と
火災感知器ベースの接続端子とをバヨネット嵌合する。
する際はその感知器用ベースに火災感知器を重ねた状態
で火災感知器を若干水平面内で回動し、その接続端子と
火災感知器ベースの接続端子とをバヨネット嵌合する。
【0008】この際、前記火災感知器ベースに設けられ
ているL字状ばねの水平片の係合部と火災感知器の被係
合部とがL字状ばねの弾力作用で完全に係合して、前記
バヨネット嵌合状態をロックする。
ているL字状ばねの水平片の係合部と火災感知器の被係
合部とがL字状ばねの弾力作用で完全に係合して、前記
バヨネット嵌合状態をロックする。
【0009】次に火災感知器ベースから火災感知器を取
り外す際は、まずL字状ばねの弾力に抗してそのばねの
自由端部を加圧し、L字状ばねの水平片の係合部と火災
感知器の被係合部との係合を完全に外して前記ロックを
解除する。
り外す際は、まずL字状ばねの弾力に抗してそのばねの
自由端部を加圧し、L字状ばねの水平片の係合部と火災
感知器の被係合部との係合を完全に外して前記ロックを
解除する。
【0010】この状態で火災感知器を若干水平面内で回
動し、その接続端子と火災感知器ベースの接続端子との
バヨネット嵌合を解除する。
動し、その接続端子と火災感知器ベースの接続端子との
バヨネット嵌合を解除する。
【0011】
【実施例】この発明の実施例を図面によって説明する
と、円形の基盤1に穿設せる半径方向の長孔2の基端部
2aにL字状のばね3の竪片3aの基端を起立して固定
し、該L字状のばね3の水平片3bを該長孔2と平行に
設け、その水平片3bの先端の自由端3cと前記長孔2
の先端部2bを前記基盤1上に火災感知器4を装着した
際、其の感知器4の外周より外側に突出させ、また該水
平片3bの中程の下面に、前記感知器4に形成せる突出
部5aと窪み5bからなる被係止部5に係止するための
突部6aで形成する係止部6を設ける。
と、円形の基盤1に穿設せる半径方向の長孔2の基端部
2aにL字状のばね3の竪片3aの基端を起立して固定
し、該L字状のばね3の水平片3bを該長孔2と平行に
設け、その水平片3bの先端の自由端3cと前記長孔2
の先端部2bを前記基盤1上に火災感知器4を装着した
際、其の感知器4の外周より外側に突出させ、また該水
平片3bの中程の下面に、前記感知器4に形成せる突出
部5aと窪み5bからなる被係止部5に係止するための
突部6aで形成する係止部6を設ける。
【0012】さらに前記円形の基盤1上に互いに離間し
て配設せる一対の同極性接続端子7、8にそれぞれ小孔
7a、8aを穿設し、該両小孔にその間の距離Aより若
干長さBの大きい短絡用線状ばね10の両端の屈曲部1
1、12を、その部分に形成する瘤11a、12aでや
や固めに係脱可能に嵌合するものである。
て配設せる一対の同極性接続端子7、8にそれぞれ小孔
7a、8aを穿設し、該両小孔にその間の距離Aより若
干長さBの大きい短絡用線状ばね10の両端の屈曲部1
1、12を、その部分に形成する瘤11a、12aでや
や固めに係脱可能に嵌合するものである。
【0013】予め一般室内の天井等に取り付けられてい
る基盤1に火災感知器4を装着する際は、その基盤1に
火災感知器4を重ね、その状態で火災感知器4を矢印A
4方向に若干回動し、その接続端子17、18、19と
火災感知器ベースの接続端子7、8、9とで互いにバヨ
ネット嵌合する。
る基盤1に火災感知器4を装着する際は、その基盤1に
火災感知器4を重ね、その状態で火災感知器4を矢印A
4方向に若干回動し、その接続端子17、18、19と
火災感知器ベースの接続端子7、8、9とで互いにバヨ
ネット嵌合する。
【0014】このとき、前記火災感知器ベースに設けら
れているL字状ばね3の水平片3bの係止部6と、火災
感知器4の被係止部5とが図10に示すごとくL字状ば
ね3の矢印A6方向の弾力作用で突出部5aと窪み5b
とからなる被係止部5に奥深く確実に係合して、前記バ
ヨネット嵌合状態をロックする。
れているL字状ばね3の水平片3bの係止部6と、火災
感知器4の被係止部5とが図10に示すごとくL字状ば
ね3の矢印A6方向の弾力作用で突出部5aと窪み5b
とからなる被係止部5に奥深く確実に係合して、前記バ
ヨネット嵌合状態をロックする。
【0015】このとき、L字状ばね3はストッパ16に
よってそれ以上矢印A4方向に移動してそのばね3を傷
めないようにしてある。
よってそれ以上矢印A4方向に移動してそのばね3を傷
めないようにしてある。
【0016】次に火災感知器ベースから火災感知器4を
取り外す際は、図4に示す如くまずL字状ばね3の弾力
に抗してそのばね水平片3bの自由端3cを火災感知器
4の外周より外側に位置する長孔2から細棒等で矢印A
3方向に加圧し、その自由端3cがL字状ばね3の竪片
3aの高さyとほぼ等しい高さだけ変位してL字状ばね
3の水平片3bの係止部6と火災感知器4の被係止部5
との係止を完全に外して前記ロックを解除する。
取り外す際は、図4に示す如くまずL字状ばね3の弾力
に抗してそのばね水平片3bの自由端3cを火災感知器
4の外周より外側に位置する長孔2から細棒等で矢印A
3方向に加圧し、その自由端3cがL字状ばね3の竪片
3aの高さyとほぼ等しい高さだけ変位してL字状ばね
3の水平片3bの係止部6と火災感知器4の被係止部5
との係止を完全に外して前記ロックを解除する。
【0017】この状態で火災感知器4を若干水平面内で
図10の矢印A4と逆方向に回動し、その接続端子1
7、18、19と火災感知器ベースの接続端子7、8、
9とのバヨネット嵌合を解除する。
図10の矢印A4と逆方向に回動し、その接続端子1
7、18、19と火災感知器ベースの接続端子7、8、
9とのバヨネット嵌合を解除する。
【0018】また火災感知器ベースの第1接続端子7と
同極性の第2接続端子6との短絡を、該ベースに火災感
知器4を装着せずに前記火災感知器4に接続する一対の
配線の状態を検査する際は、止めねじ14及び止めねじ
15の間に図示しない短絡線をねじ止めするような面倒
な操作をせずに該両接続端子7、8に穿設せる小孔7
a、8aに屈曲部11、12の瘤11a、12aの部分
をやや固めに嵌合した線状ばね10の弾力で常時電気的
に短絡しておく。
同極性の第2接続端子6との短絡を、該ベースに火災感
知器4を装着せずに前記火災感知器4に接続する一対の
配線の状態を検査する際は、止めねじ14及び止めねじ
15の間に図示しない短絡線をねじ止めするような面倒
な操作をせずに該両接続端子7、8に穿設せる小孔7
a、8aに屈曲部11、12の瘤11a、12aの部分
をやや固めに嵌合した線状ばね10の弾力で常時電気的
に短絡しておく。
【0019】更に上記検査が終了した後、両接続端子
7、8間の短絡用線状ばね10をそれらから取り外す際
はこれに作業者が予じめ携帯するフックなどを掛けて下
方に引っ張って外し、その後該火災感知器ベースに火災
感知器4を前述のように装着する。
7、8間の短絡用線状ばね10をそれらから取り外す際
はこれに作業者が予じめ携帯するフックなどを掛けて下
方に引っ張って外し、その後該火災感知器ベースに火災
感知器4を前述のように装着する。
【0020】以上本発明の実施例を添付図面によって説
明したが、本発明はこれに限定されるものでなく、本発
明の要旨を変更することなく部分的に構造を変更した
り、或は付加して実施することも可能である。
明したが、本発明はこれに限定されるものでなく、本発
明の要旨を変更することなく部分的に構造を変更した
り、或は付加して実施することも可能である。
【0021】例えば図11に示す如く係止部6を窪み6
bで形成し、被係止部5を突出部5cで形成しても差支
えない。
bで形成し、被係止部5を突出部5cで形成しても差支
えない。
【0022】
【発明の効果】この発明は上述の通りであるから、火災
感知器用ベースに火災感知器を装着してその状態をロッ
クした際、該ベースに設けている可動舌片の係止部と前
記火災感知器の底部に形成している被係止部とが奥深く
確実に係止し、ロック状態が確保され、該火災感知器が
いたずらによってそのベースから簡単に取り外すことが
できない。
感知器用ベースに火災感知器を装着してその状態をロッ
クした際、該ベースに設けている可動舌片の係止部と前
記火災感知器の底部に形成している被係止部とが奥深く
確実に係止し、ロック状態が確保され、該火災感知器が
いたずらによってそのベースから簡単に取り外すことが
できない。
【図1】本発明の火災感知器用ベースの実施例の斜面
図。
図。
【図2】同実施例の下面図。
【図3】同実施例の上面図。
【図4】図2のIV−IV線部の断面図。
【図5】図2の一部分の側面図。
【図6】図1の一部分の斜面図。
【図7】本案の火災感知器用ベースに装着する火災感知
器の正面図。
器の正面図。
【図8】図6の部分の平面図。
【図9】本案の火災感知器用ベースに火災感知器を装着
した状態を示す正面図。
した状態を示す正面図。
【図10】図8のIX−IX線部の展開図。
【図11】他の実施例の図9の部分に相当する展開図。
1 基盤 2 長孔 2b 先端部 3 L字状のばね 3a 竪片 3b 水平片 3c 自由端 4 火災感知器 5 被係止部 5a 突出部 5b 窪み 6 係止部 6a 突部 7 同極性接続端子 7a 小孔 8 同極性接続端子 8a 小孔 10 短絡用線状ばね 11 屈曲部 11a 瘤 12 屈曲部 12a 瘤 14 止ねじ 15 止ねじ 16 ストッパ 17 火災感知器の接続端子 18 火災感知器の接続端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08B 17/00
Claims (1)
- 【請求項1】 円形の基盤に穿設せる半径方向の長孔の
基端部にL字状のばねの一片を起立して固定し、他片を
該長孔と平行に設け、その先端の自由端および長孔の先
端部をそれぞれ前記基盤上に火災感知器を装着した際、
其の感知器の外周より外側に突出させ、該他片の中程の
下面に、前記感知器側に向けて突出し、前記感知器に形
成せる被係止部と係止するための係止部を設けることを
特徴とする感知器用ベース。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13154092A JP3188983B2 (ja) | 1992-04-25 | 1992-04-25 | 感知器用ベース |
EP93105840A EP0567820B1 (en) | 1992-04-25 | 1993-04-08 | Detector Base |
DE69311201T DE69311201T2 (de) | 1992-04-25 | 1993-04-08 | Detektorsockel |
AU37041/93A AU648949B2 (en) | 1992-04-25 | 1993-04-20 | Detector base |
US08/049,868 US5403198A (en) | 1992-04-25 | 1993-04-23 | Detector base |
CA002183999A CA2183999C (en) | 1992-04-25 | 1993-04-23 | Detector base |
CN93104646A CN1032093C (zh) | 1992-04-25 | 1993-04-23 | 检测器基座 |
CA002094737A CA2094737C (en) | 1992-04-25 | 1993-04-23 | Detector base |
AU63080/94A AU660580B2 (en) | 1992-04-25 | 1994-05-13 | Detector base |
US08/341,968 US5478256A (en) | 1992-04-25 | 1994-11-16 | Fire detector having bayonet coupling and locking mechanism for base and detector unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13154092A JP3188983B2 (ja) | 1992-04-25 | 1992-04-25 | 感知器用ベース |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05055782A Division JP3131712B2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 感知器用ベース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05303692A JPH05303692A (ja) | 1993-11-16 |
JP3188983B2 true JP3188983B2 (ja) | 2001-07-16 |
Family
ID=15060469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13154092A Expired - Fee Related JP3188983B2 (ja) | 1992-04-25 | 1992-04-25 | 感知器用ベース |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US5403198A (ja) |
EP (1) | EP0567820B1 (ja) |
JP (1) | JP3188983B2 (ja) |
CN (1) | CN1032093C (ja) |
AU (2) | AU648949B2 (ja) |
CA (1) | CA2094737C (ja) |
DE (1) | DE69311201T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102482107B1 (ko) | 2020-12-03 | 2022-12-29 | 이대원 | 브래지어 컵 보정용 패드 |
Families Citing this family (34)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP3165321B2 (ja) * | 1994-04-14 | 2001-05-14 | ホーチキ株式会社 | 火災感知器及び感知器本体取外し装置 |
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DE19733375B4 (de) * | 1997-08-01 | 2005-07-28 | Hekatron Gmbh | Vorrichtung zur Branderkennung |
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US6644617B2 (en) | 2000-12-06 | 2003-11-11 | Nelson Douglas Pitlor | Remotely attachable and separable coupling |
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US6634901B2 (en) | 2002-02-04 | 2003-10-21 | Angelo Fan Brace Licensing, Llc | Quick connect device for electrical fixture |
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