JP3186746U - 自動車用サイドバイザー - Google Patents
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Abstract
【課題】自動車用サイドバイザーを発光させない昼間には、光源が目に付かず、視界の妨げにもならず、夜間、光源に通電したときには、透明な庇板部のエッジを光で縁取らせるように発光させることができ、しかも、車外側へは強い光で発光させるが、車内側への強い光の流出を抑制して、運転の妨げにならないようにした自動車用サイドバイザーを提供する。
【解決手段】透明な庇板部2と、その幅方向一辺に連設された取付け用フランジ部3とを備えたバイザー本体1における庇板部2のフランジ部3側端縁に、フランジ部3の長手方向に沿った溝5を形成し、溝5の内部に光源4を線状に配置する。光源4に通電して発光させることにより、その光が庇板部2の肉厚内を透過して庇板部2のフランジ部3とは反対側の端縁から外部に照射される。
【選択図】図2
【解決手段】透明な庇板部2と、その幅方向一辺に連設された取付け用フランジ部3とを備えたバイザー本体1における庇板部2のフランジ部3側端縁に、フランジ部3の長手方向に沿った溝5を形成し、溝5の内部に光源4を線状に配置する。光源4に通電して発光させることにより、その光が庇板部2の肉厚内を透過して庇板部2のフランジ部3とは反対側の端縁から外部に照射される。
【選択図】図2
Description
本考案は、例えば、自動車の側窓に沿ったルーフ部分に取り付ける所謂ルーフバイザー
や側窓の窓枠に取り付ける所謂ドアバイザー等の自動車用サイドバイザーに関する。
や側窓の窓枠に取り付ける所謂ドアバイザー等の自動車用サイドバイザーに関する。
通電により発光する自動車用サイドバイザーは、例えば、特許文献1〜3等によって知
られている。しかし、これらは何れも透明な庇板部の裏面側にLED等の光源を配置し、
その光が庇板部を肉厚方向に透過して庇板部の表面や後端面から外部に照射されるように
構成されていた。そのため、光源を覆う庇板部の一部に文字、文様を刻設する等して乱反
射させるようにしないと光源が目に付いて不体裁である。また、光源が目に付かないよう
に、透明な庇板部のうち、光源を覆う部分を摺りガラス状の乱反射面に形成すると、その
部分が視界の妨げになるという問題点があった。
られている。しかし、これらは何れも透明な庇板部の裏面側にLED等の光源を配置し、
その光が庇板部を肉厚方向に透過して庇板部の表面や後端面から外部に照射されるように
構成されていた。そのため、光源を覆う庇板部の一部に文字、文様を刻設する等して乱反
射させるようにしないと光源が目に付いて不体裁である。また、光源が目に付かないよう
に、透明な庇板部のうち、光源を覆う部分を摺りガラス状の乱反射面に形成すると、その
部分が視界の妨げになるという問題点があった。
本考案は、上述した問題点を踏まえてなされたものであって、その目的とするところは
、自動車用サイドバイザーを発光させない昼間には、光源が目に付かず、視界の妨げにも
ならず、それでいて、夜間、光源に通電したときには、透明な庇板部のエッジを光で縁取
らせるように発光させることができ、しかも、車外側へは強い光で発光させるが、車内側
への強い光の流出を抑制して、運転の妨げにならないようにした自動車用サイドバイザー
を提供することにある。
、自動車用サイドバイザーを発光させない昼間には、光源が目に付かず、視界の妨げにも
ならず、それでいて、夜間、光源に通電したときには、透明な庇板部のエッジを光で縁取
らせるように発光させることができ、しかも、車外側へは強い光で発光させるが、車内側
への強い光の流出を抑制して、運転の妨げにならないようにした自動車用サイドバイザー
を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本考案が講じた技術手段は次の通りである。即ち、請求
項1の考案に係る自動車用サイドバイザーは、透明な庇板部と、その幅方向一辺に連設さ
れた取付け用フランジ部とを備えたバイザー本体における前記庇板部のフランジ部側端縁
に、フランジ部の長手方向に沿った溝を形成し、溝の内部に光源を線状に配置し、光源に
通電して発光させることにより、その光が庇板部の肉厚内を透過して庇板部のフランジ部
とは反対側の端縁から外部に照射されるように構成したことを特徴としている。
項1の考案に係る自動車用サイドバイザーは、透明な庇板部と、その幅方向一辺に連設さ
れた取付け用フランジ部とを備えたバイザー本体における前記庇板部のフランジ部側端縁
に、フランジ部の長手方向に沿った溝を形成し、溝の内部に光源を線状に配置し、光源に
通電して発光させることにより、その光が庇板部の肉厚内を透過して庇板部のフランジ部
とは反対側の端縁から外部に照射されるように構成したことを特徴としている。
尚、フランジ部の長手方向に沿った溝は、前記庇板部の表面におけるフランジ部側端縁
に形成してもよいが、請求項2の考案に係る自動車用サイドバイザーのように、フランジ
部の長手方向に沿った溝を、前記庇板部の裏面におけるフランジ部側端縁に形成すること
が、後述する理由により好ましい。
に形成してもよいが、請求項2の考案に係る自動車用サイドバイザーのように、フランジ
部の長手方向に沿った溝を、前記庇板部の裏面におけるフランジ部側端縁に形成すること
が、後述する理由により好ましい。
請求項3に記載の考案は、請求項1又は2に記載の自動車用サイドバイザーにおいて、
庇板部のフランジ部とは反対側の端縁を外側程低くなるように外側へ鈍角状に湾曲させ且
つ端縁の湾曲した下面にシボ加工を施し、庇板部の肉厚内を透過する光が湾曲した下面で
乱反射することにより、内側への光の流出を抑制するように構成したことを特徴としてい
る。
庇板部のフランジ部とは反対側の端縁を外側程低くなるように外側へ鈍角状に湾曲させ且
つ端縁の湾曲した下面にシボ加工を施し、庇板部の肉厚内を透過する光が湾曲した下面で
乱反射することにより、内側への光の流出を抑制するように構成したことを特徴としてい
る。
請求項4に記載の考案は、請求項1又は2に記載の自動車用サイドバイザーにおいて、
庇板部のフランジ部とは反対側の端縁を内側程低くなるように内側へ鈍角状に湾曲させ且
つ端縁の湾曲した上面にシボ加工を施し、庇板部の肉厚内を透過する光が湾曲した上面で
乱反射することにより、内側への光の流出を抑制するように構成したことを特徴としてい
る。
庇板部のフランジ部とは反対側の端縁を内側程低くなるように内側へ鈍角状に湾曲させ且
つ端縁の湾曲した上面にシボ加工を施し、庇板部の肉厚内を透過する光が湾曲した上面で
乱反射することにより、内側への光の流出を抑制するように構成したことを特徴としてい
る。
請求項5に記載の考案は、請求項1又は2に記載の自動車用サイドバイザーにおいて、
庇板部のフランジ部とは反対側の端縁を内側へ直角状に湾曲させ且つ端縁の内側端面にシ
ボ加工を施し、庇板部の肉厚内を透過する光が湾曲した内側端面で乱反射することにより
、内側への光の流出を抑制するように構成したことを特徴としている。
庇板部のフランジ部とは反対側の端縁を内側へ直角状に湾曲させ且つ端縁の内側端面にシ
ボ加工を施し、庇板部の肉厚内を透過する光が湾曲した内側端面で乱反射することにより
、内側への光の流出を抑制するように構成したことを特徴としている。
請求項6に記載の考案は、請求項1〜5の何れかに記載の自動車用サイドバイザーであ
って、庇板部の裏面に凹入した模様を形成し、当該模様における凹部の底面にシボ加工を
施し、凹部の側面と凹部間に位置する凸部上面とを平滑に形成し、庇板部の肉厚内を透過
する光の一部を凹部の底面で乱反射させようにしてあることを特徴としている。
って、庇板部の裏面に凹入した模様を形成し、当該模様における凹部の底面にシボ加工を
施し、凹部の側面と凹部間に位置する凸部上面とを平滑に形成し、庇板部の肉厚内を透過
する光の一部を凹部の底面で乱反射させようにしてあることを特徴としている。
請求項7に記載の考案は、請求項1〜5の何れかに記載の自動車用サイドバイザーであ
って、庇板部の裏面に凹入した模様を形成し、当該模様における凹部の底面にシボ加工を
施し、凹部の側面と凹部間に位置する凸部上面とを平滑に形成し、庇板部の肉厚内を透過
する光の一部を凹部の底面で乱反射させようにしてあることを特徴としている。
って、庇板部の裏面に凹入した模様を形成し、当該模様における凹部の底面にシボ加工を
施し、凹部の側面と凹部間に位置する凸部上面とを平滑に形成し、庇板部の肉厚内を透過
する光の一部を凹部の底面で乱反射させようにしてあることを特徴としている。
請求項8に記載の考案は、請求項1〜5の何れかに記載の自動車用サイドバイザーであ
って、庇板部の裏面に突出した模様を形成し、当該模様における凸部の上面と凸部間に位
置する凹部の底面とを平滑に形成し、凸部の側面にシボ加工を施し、庇板部の肉厚内を透
過する光の一部を凸部の側面で乱反射させるようにしてあることを特徴としている。
って、庇板部の裏面に突出した模様を形成し、当該模様における凸部の上面と凸部間に位
置する凹部の底面とを平滑に形成し、凸部の側面にシボ加工を施し、庇板部の肉厚内を透
過する光の一部を凸部の側面で乱反射させるようにしてあることを特徴としている。
請求項9に記載の考案は、請求項1〜5の何れかに記載の自動車用サイドバイザーであ
って、庇板部の裏面に突出した模様を形成し、当該模様における凸部の上面にシボ加工を
施し、凸部の側面と凸部間に位置する凹部の底面とを平滑に形成し、庇板部の肉厚内を透
過する光の一部を凸部の上面で乱反射させるようにしてあることを特徴としている。
って、庇板部の裏面に突出した模様を形成し、当該模様における凸部の上面にシボ加工を
施し、凸部の側面と凸部間に位置する凹部の底面とを平滑に形成し、庇板部の肉厚内を透
過する光の一部を凸部の上面で乱反射させるようにしてあることを特徴としている。
請求項1に記載の考案の構成によれば、光源を庇板部のフランジ部側端縁に沿って線状
に配置したので、光源が目に付かず、視界の妨げにもならず、それでいて、夜間、光源に
通電したときには、ブラッグの法則により透明な庇板部のエッジが光ることになる。つま
り、光が庇板部の表面と裏面で反射されつつ庇板部の肉厚内を進行透過して、庇板部のフ
ランジ部とは反対側の端縁から外部に照射されることになり、庇板部のエッジが光で縁取
られるように発光することになる。
に配置したので、光源が目に付かず、視界の妨げにもならず、それでいて、夜間、光源に
通電したときには、ブラッグの法則により透明な庇板部のエッジが光ることになる。つま
り、光が庇板部の表面と裏面で反射されつつ庇板部の肉厚内を進行透過して、庇板部のフ
ランジ部とは反対側の端縁から外部に照射されることになり、庇板部のエッジが光で縁取
られるように発光することになる。
請求項2に記載の考案の構成によれば、フランジ部の長手方向に沿った溝(光源を線状
に配置する溝)が、前記庇板部の裏面におけるフランジ部側端縁に形成されているので、
庇板部が光源の雨よけの機能を果たすことになり、光源への防水対策が容易である。
に配置する溝)が、前記庇板部の裏面におけるフランジ部側端縁に形成されているので、
庇板部が光源の雨よけの機能を果たすことになり、光源への防水対策が容易である。
請求項3に記載の考案の構成によれば、庇板部のフランジ部とは反対側の端縁を外側程
低くなるように外側へ鈍角状に湾曲させ且つ端縁の湾曲した下面にシボ加工を施し、庇板
部の肉厚内を透過する光が湾曲した下面で乱反射することにより、内側への光の流出を抑
制するように構成したので、車外側へは強い光で発光させるが、車内側への強い光の流出
が抑制されることになり、庇板部エッジの光が運転の妨げにならない。
低くなるように外側へ鈍角状に湾曲させ且つ端縁の湾曲した下面にシボ加工を施し、庇板
部の肉厚内を透過する光が湾曲した下面で乱反射することにより、内側への光の流出を抑
制するように構成したので、車外側へは強い光で発光させるが、車内側への強い光の流出
が抑制されることになり、庇板部エッジの光が運転の妨げにならない。
請求項4に記載の考案の構成によれば、庇板部のフランジ部とは反対側の端縁を内側程
低くなるように内側へ鈍角状に湾曲させ且つ端縁の湾曲した上面にシボ加工を施し、庇板
部の肉厚内を透過する光が湾曲した上面で乱反射することにより、内側への光の流出を抑
制するように構成したので、車外側へは強い光で発光させるが、車内側への強い光の流出
が抑制されることになり、庇板部エッジの光が運転の妨げにならない。
低くなるように内側へ鈍角状に湾曲させ且つ端縁の湾曲した上面にシボ加工を施し、庇板
部の肉厚内を透過する光が湾曲した上面で乱反射することにより、内側への光の流出を抑
制するように構成したので、車外側へは強い光で発光させるが、車内側への強い光の流出
が抑制されることになり、庇板部エッジの光が運転の妨げにならない。
請求項5に記載の考案の構成によれば、庇板部のフランジ部とは反対側の端縁を内側へ
直角状に湾曲させ且つ端縁の内側端面にシボ加工を施し、庇板部の肉厚内を透過する光が
湾曲した内側端面で乱反射することにより、内側への光の流出を抑制するように構成した
ので、車外側へは強い光で発光させるが、車内側への強い光の流出が抑制されることにな
り、庇板部エッジの光が運転の妨げにならない。
直角状に湾曲させ且つ端縁の内側端面にシボ加工を施し、庇板部の肉厚内を透過する光が
湾曲した内側端面で乱反射することにより、内側への光の流出を抑制するように構成した
ので、車外側へは強い光で発光させるが、車内側への強い光の流出が抑制されることにな
り、庇板部エッジの光が運転の妨げにならない。
請求項6〜9に記載の考案の構成によれば、庇板部の肉厚内を透過する光の一部を、庇
板部の裏面に形成した模様のシボ加工された面で乱反射させようにしてあるので、庇板部
の肉厚内を透過する光が庇板部のフランジ部とは反対側の端縁から外部に照射されて、庇
板部のエッジが光で縁取られるように発光すると同時に、庇板部の肉厚内を透過する光の
一部が模様のシボ加工された面で乱反射することによって、庇板部の表面に模様が光り輝
くことになり、一層、装飾的効果が発揮されることになる。
板部の裏面に形成した模様のシボ加工された面で乱反射させようにしてあるので、庇板部
の肉厚内を透過する光が庇板部のフランジ部とは反対側の端縁から外部に照射されて、庇
板部のエッジが光で縁取られるように発光すると同時に、庇板部の肉厚内を透過する光の
一部が模様のシボ加工された面で乱反射することによって、庇板部の表面に模様が光り輝
くことになり、一層、装飾的効果が発揮されることになる。
図1〜図3は、本考案に係る自動車用サイドバイザーの一例を示す。1は、アクリルや
ポリカーボネイト等の透明な合成樹脂で成形されたバイザー本体であり、透明な庇板部2
と、その幅方向一辺に連設された取付け用フランジ部3とを備えている。4は、前記庇板
部2のフランジ部3側端縁に沿って線状に配置した光源である。光源4としては、EL(
エレクトロルミネッセンス)ファイバーが使用されているが、多数のLEDを線状に連続
させて使用してもよい。庇板部2とフランジ部3の間には、図2に示すように、庇板部2
の表面側に溝5が形成され、光源4はこの溝5内に配置されている。
ポリカーボネイト等の透明な合成樹脂で成形されたバイザー本体であり、透明な庇板部2
と、その幅方向一辺に連設された取付け用フランジ部3とを備えている。4は、前記庇板
部2のフランジ部3側端縁に沿って線状に配置した光源である。光源4としては、EL(
エレクトロルミネッセンス)ファイバーが使用されているが、多数のLEDを線状に連続
させて使用してもよい。庇板部2とフランジ部3の間には、図2に示すように、庇板部2
の表面側に溝5が形成され、光源4はこの溝5内に配置されている。
6はフランジ部3の表面側に取り付けたモールであり、不透明な弾性材料(例えば、ゴ
ム、軟質合成樹脂)で作製されており、光源4と溝5の外側を覆っている。7はフランジ
部3の裏面側とその近傍の庇板部2裏面に印刷された不透明な塗膜であり、この塗膜7と
前記モール6とによって、光源4の光が車外側や車内側へ漏れるのを防止する遮光部材を
構成している。光源4自体に光の漏れを防止する不透明なカバーが設けられている場合に
は、塗膜7は不要である。
ム、軟質合成樹脂)で作製されており、光源4と溝5の外側を覆っている。7はフランジ
部3の裏面側とその近傍の庇板部2裏面に印刷された不透明な塗膜であり、この塗膜7と
前記モール6とによって、光源4の光が車外側や車内側へ漏れるのを防止する遮光部材を
構成している。光源4自体に光の漏れを防止する不透明なカバーが設けられている場合に
は、塗膜7は不要である。
庇板部2のフランジ部3とは反対側の端縁は、外側程低くなるように外側へ鈍角状に湾
曲させてあり、図3に示すように、端縁の湾曲した下面にシボ加工Sを施すことにより、
庇板部2の肉厚内を透過する光が湾曲した下面(シボ加工Sされた面)で乱反射すること
により、内側への光の流出を抑制するように構成してある。
曲させてあり、図3に示すように、端縁の湾曲した下面にシボ加工Sを施すことにより、
庇板部2の肉厚内を透過する光が湾曲した下面(シボ加工Sされた面)で乱反射すること
により、内側への光の流出を抑制するように構成してある。
図1〜図3に示した実施形態においては、庇板部2の裏面に凹入した模様8を形成し、
当該模様8における凹部の底面にシボ加工Sを施し、凹部の側面と凹部間に位置する凸部
上面とを平滑に形成し、庇板部2の肉厚内を透過する光の一部を凹部の底面(シボ加工S
された面)で乱反射させようにしてある。
当該模様8における凹部の底面にシボ加工Sを施し、凹部の側面と凹部間に位置する凸部
上面とを平滑に形成し、庇板部2の肉厚内を透過する光の一部を凹部の底面(シボ加工S
された面)で乱反射させようにしてある。
尚、光源4に通電するための電源としては、電池でもよく、自動車のドアに装備された
各種電装品の場合と同様に、ワイヤーハーネスとコネクタを介して自動車本体側に装備さ
れた電源(バッテリ)と電気的に接続するようにしてもよく、あるいは、電磁誘導方式に
よる非接触電力伝送を用いてもよい。
各種電装品の場合と同様に、ワイヤーハーネスとコネクタを介して自動車本体側に装備さ
れた電源(バッテリ)と電気的に接続するようにしてもよく、あるいは、電磁誘導方式に
よる非接触電力伝送を用いてもよい。
上記の構成によれば、光源4を庇板部2のフランジ部3側端縁に沿って線状に配置した
ので、光源4が目に付かず、視界の妨げにもならず、それでいて、夜間、光源4に通電し
たときには、ブラッグの法則により透明な庇板部2のエッジが光ることになる。つまり、
光が庇板部2の表面と裏面で交互に反射されつつ庇板部2の肉厚内を進行透過して、庇板
部2のフランジ部3とは反対側の端縁から外部に照射されることになり、庇板部2のエッ
ジが光で縁取られるように発光することになる。
ので、光源4が目に付かず、視界の妨げにもならず、それでいて、夜間、光源4に通電し
たときには、ブラッグの法則により透明な庇板部2のエッジが光ることになる。つまり、
光が庇板部2の表面と裏面で交互に反射されつつ庇板部2の肉厚内を進行透過して、庇板
部2のフランジ部3とは反対側の端縁から外部に照射されることになり、庇板部2のエッ
ジが光で縁取られるように発光することになる。
殊に、上記の構成によれば、庇板部2のフランジ部3は反対側の端縁を外側程低くなる
ように外側へ鈍角状に湾曲させ且つ端縁の湾曲した下面にシボ加工Sを施し、図3に示す
ように、庇板部2の肉厚内を透過する光aが湾曲した下面(シボ加工Sされた面)で乱反
射することにより、内側への光の流出を抑制するように構成したので、車外側へは強い光
で発光させるが、シボ加工Sされた面での乱反射により、車内側への強い光の流出が抑制
されることになり、庇板部2エッジの光が運転の妨げにならない。
ように外側へ鈍角状に湾曲させ且つ端縁の湾曲した下面にシボ加工Sを施し、図3に示す
ように、庇板部2の肉厚内を透過する光aが湾曲した下面(シボ加工Sされた面)で乱反
射することにより、内側への光の流出を抑制するように構成したので、車外側へは強い光
で発光させるが、シボ加工Sされた面での乱反射により、車内側への強い光の流出が抑制
されることになり、庇板部2エッジの光が運転の妨げにならない。
また、庇板部2の裏面に凹入した模様8を形成し、当該模様8における凹部の底面にシ
ボ加工Sを施し、凹部の側面と凹部間に位置する凸部上面とを平滑に形成し、庇板部2の
肉厚内を透過する光の一部を凹部の底面(シボ加工Sされた面)で乱反射させようにして
あるので、庇板部2の肉厚内を透過する光aが庇板部2のフランジ部3とは反対側の端縁
から外部に照射されて、庇板部2のエッジが光で縁取られるように発光すると同時に、庇
板部2の肉厚内を透過する光の一部が模様のシボ加工Sされた凹部底面で乱反射すること
によって、庇板部2の表面に模様8が光り輝くことになり、一層、装飾的効果が発揮され
ることになる。
ボ加工Sを施し、凹部の側面と凹部間に位置する凸部上面とを平滑に形成し、庇板部2の
肉厚内を透過する光の一部を凹部の底面(シボ加工Sされた面)で乱反射させようにして
あるので、庇板部2の肉厚内を透過する光aが庇板部2のフランジ部3とは反対側の端縁
から外部に照射されて、庇板部2のエッジが光で縁取られるように発光すると同時に、庇
板部2の肉厚内を透過する光の一部が模様のシボ加工Sされた凹部底面で乱反射すること
によって、庇板部2の表面に模様8が光り輝くことになり、一層、装飾的効果が発揮され
ることになる。
図4は、本考案の他の実施形態を示す。この実施形態は、庇板部2のフランジ部3とは
反対側の端縁を内側程低くなるように内側へ鈍角状に湾曲させ且つ端縁の湾曲した上面に
シボ加工Sを施し、庇板部2の肉厚内を透過する光aが湾曲した上面(シボ加工Sされた
面)で乱反射することにより、内側への光の流出を抑制するように構成した点に特徴があ
る。その他の構成および作用は、図1〜図3の実施形態と同じであるから、説明を省略す
る。
反対側の端縁を内側程低くなるように内側へ鈍角状に湾曲させ且つ端縁の湾曲した上面に
シボ加工Sを施し、庇板部2の肉厚内を透過する光aが湾曲した上面(シボ加工Sされた
面)で乱反射することにより、内側への光の流出を抑制するように構成した点に特徴があ
る。その他の構成および作用は、図1〜図3の実施形態と同じであるから、説明を省略す
る。
図5は、本考案の他の実施形態を示す。この実施形態は、庇板部2のフランジ部3とは
反対側の端縁を内側へ直角状に湾曲させ且つ端縁の内側端面にシボ加工Sを施し、庇板部
2の肉厚内を透過する光aが湾曲した内側端面(シボ加工Sされた面)で乱反射すること
により、内側への光の流出を抑制するように構成した点に特徴がある。その他の構成およ
び作用は、図1〜図3の実施形態と同じであるから、説明を省略する。
反対側の端縁を内側へ直角状に湾曲させ且つ端縁の内側端面にシボ加工Sを施し、庇板部
2の肉厚内を透過する光aが湾曲した内側端面(シボ加工Sされた面)で乱反射すること
により、内側への光の流出を抑制するように構成した点に特徴がある。その他の構成およ
び作用は、図1〜図3の実施形態と同じであるから、説明を省略する。
図6の(A)、(B)、(C)は、庇板部2の肉厚内を透過する光の一部を乱反射させ
る模様8の一例を示す。図6の(A)に示した実施形態は、庇板部2の裏面に凹入した模
様8を形成し、当該模様8における凹部の底面にシボ加工Sを施し、凹部の側面と凹部間
に位置する凸部上面とを平滑に形成し、庇板部2の肉厚内を透過する光の一部を凹部の底
面(シボ加工Sされた面)で乱反射させように構成した点に特徴がある。その他の構成お
よび作用は、図1〜図5の実施形態と同じであるから、説明を省略する。
る模様8の一例を示す。図6の(A)に示した実施形態は、庇板部2の裏面に凹入した模
様8を形成し、当該模様8における凹部の底面にシボ加工Sを施し、凹部の側面と凹部間
に位置する凸部上面とを平滑に形成し、庇板部2の肉厚内を透過する光の一部を凹部の底
面(シボ加工Sされた面)で乱反射させように構成した点に特徴がある。その他の構成お
よび作用は、図1〜図5の実施形態と同じであるから、説明を省略する。
図6の(B)に示した実施形態は、庇板部2の裏面に突出した模様8を形成し、当該模
様8における凸部の上面と凸部間に位置する凹部の底面とを平滑に形成し、凸部の側面に
シボ加工Sを施し、庇板部2の肉厚内を透過する光の一部を凸部の側面(シボ加工Sされ
た面)で乱反射させるように構成した点に特徴がある。その他の構成および作用は、図1
〜図5の実施形態と同じであるから、説明を省略する。
様8における凸部の上面と凸部間に位置する凹部の底面とを平滑に形成し、凸部の側面に
シボ加工Sを施し、庇板部2の肉厚内を透過する光の一部を凸部の側面(シボ加工Sされ
た面)で乱反射させるように構成した点に特徴がある。その他の構成および作用は、図1
〜図5の実施形態と同じであるから、説明を省略する。
図6の(C)に示した実施形態は、庇板部2の裏面に突出した模様8を形成し、当該模
様8における凸部の上面にシボ加工Sを施し、凸部の側面と凸部間に位置する凹部の底面
とを平滑に形成し、庇板部2の肉厚内を透過する光の一部を凸部の上面(シボ加工Sされ
た面)で乱反射させるように構成した点に特徴がある。その他の構成および作用は、図1
〜図5の実施形態と同じであるから、説明を省略する。
様8における凸部の上面にシボ加工Sを施し、凸部の側面と凸部間に位置する凹部の底面
とを平滑に形成し、庇板部2の肉厚内を透過する光の一部を凸部の上面(シボ加工Sされ
た面)で乱反射させるように構成した点に特徴がある。その他の構成および作用は、図1
〜図5の実施形態と同じであるから、説明を省略する。
図6の(A)、(B)、(C)に示した構成によれば、庇板部2の肉厚内を透過する光
が庇板部2のフランジ部3とは反対側の端縁から外部に照射されて、庇板部2のエッジが
光で縁取られるように発光すると同時に、庇板部2の肉厚内を透過する光の一部が模様8
のシボ加工Sされた面で乱反射することによって、庇板部2の表面に模様8が光り輝くこ
とになり、一層、装飾的効果が発揮される。
が庇板部2のフランジ部3とは反対側の端縁から外部に照射されて、庇板部2のエッジが
光で縁取られるように発光すると同時に、庇板部2の肉厚内を透過する光の一部が模様8
のシボ加工Sされた面で乱反射することによって、庇板部2の表面に模様8が光り輝くこ
とになり、一層、装飾的効果が発揮される。
図7は、本考案の他の実施形態を示す。この実施形態は、フランジ部3の長手方向に沿
った溝(光源4を線状に配置する溝)5を、庇板部2の裏面におけるフランジ部3側端縁
に形成した点に特徴がある。光源4には光の漏れを防止する不透明なカバー9が設けられ
ており、カバー9には、庇板部2の肉厚内に向けて開口する窓10が形成されている。光
源4は、カバー9内に線状に配置され、図示のように、カバー9ごと溝5に嵌め込まれて
接着等の手段により固定される。11はフランジ部3を自動車の窓枠に取り付けるための
両面接着テープを示す。フランジ部3の表面側に取り付けたモール6の色彩は、自動車の
窓枠と同色とすることが望ましい。
った溝(光源4を線状に配置する溝)5を、庇板部2の裏面におけるフランジ部3側端縁
に形成した点に特徴がある。光源4には光の漏れを防止する不透明なカバー9が設けられ
ており、カバー9には、庇板部2の肉厚内に向けて開口する窓10が形成されている。光
源4は、カバー9内に線状に配置され、図示のように、カバー9ごと溝5に嵌め込まれて
接着等の手段により固定される。11はフランジ部3を自動車の窓枠に取り付けるための
両面接着テープを示す。フランジ部3の表面側に取り付けたモール6の色彩は、自動車の
窓枠と同色とすることが望ましい。
上記の構成によれば、フランジ部3の長手方向に沿った溝(光源を線状に配置する溝)
5が、前記庇板部2の裏面におけるフランジ部3側端縁に形成されているので、庇板部2
が光源4の雨よけの機能を果たすことになり、光源4への防水対策が容易である。その他
の構成および作用は、図1〜図6の実施形態と同じであるから、説明を省略する。
5が、前記庇板部2の裏面におけるフランジ部3側端縁に形成されているので、庇板部2
が光源4の雨よけの機能を果たすことになり、光源4への防水対策が容易である。その他
の構成および作用は、図1〜図6の実施形態と同じであるから、説明を省略する。
1 バイザー本体
2 庇板部
3 フランジ部
4 光源
5 溝
6 モール
7 塗膜
8 模様
9 カバー
10 窓
11 両面接着テープ
S シボ加工
a 光
2 庇板部
3 フランジ部
4 光源
5 溝
6 モール
7 塗膜
8 模様
9 カバー
10 窓
11 両面接着テープ
S シボ加工
a 光
Claims (9)
- 透明な庇板部と、その幅方向一辺に連設された取付け用フランジ部とを備えたバイザー
本体における前記庇板部のフランジ部側端縁に、フランジ部の長手方向に沿った溝を形成
し、溝の内部に光源を線状に配置し、光源に通電して発光させることにより、その光が庇
板部の肉厚内を透過して庇板部のフランジ部とは反対側の端縁から外部に照射されるよう
に構成したことを特徴とする自動車用サイドバイザー。 - フランジ部の長手方向に沿った溝が前記庇板部の裏面におけるフランジ部側端縁に形成
されていることを特徴とする請求項1に記載の自動車用サイドバイザー。 - 庇板部のフランジ部とは反対側の端縁を外側程低くなるように外側へ鈍角状に湾曲させ
且つ端縁の湾曲した下面にシボ加工を施し、庇板部の肉厚内を透過する光が湾曲した下面
で乱反射することにより、内側への光の流出を抑制するように構成したことを特徴とする
請求項1又は2に記載の自動車用サイドバイザー。 - 庇板部のフランジ部とは反対側の端縁を内側程低くなるように内側へ鈍角状に湾曲させ
且つ端縁の湾曲した上面にシボ加工を施し、庇板部の肉厚内を透過する光が湾曲した上面
で乱反射することにより、内側への光の流出を抑制するように構成したことを特徴とする
請求項1又は2に記載の自動車用サイドバイザー。 - 庇板部のフランジ部とは反対側の端縁を内側へ直角状に湾曲させ且つ端縁の内側端面に
シボ加工を施し、庇板部の肉厚内を透過する光が湾曲した内側端面で乱反射することによ
り、内側への光の流出を抑制するように構成したことを特徴とする請求項1又は2に記載
の自動車用サイドバイザー。 - 請求項1〜5の何れかに記載の自動車用サイドバイザーであって、庇板部の裏面に凹入
した模様を形成し、当該模様における凹部の底面と、凹部間に位置する凸部上面とを平滑
に形成し、凹部の側面にシボ加工を施し、庇板部の肉厚内を透過する光の一部を凹部の側
面で乱反射させようにしてあることを特徴とする自動車用サイドバイザー。 - 請求項1〜5の何れかに記載の自動車用サイドバイザーであって、庇板部の裏面に凹入
した模様を形成し、当該模様における凹部の底面にシボ加工を施し、凹部の側面と凹部間
に位置する凸部上面とを平滑に形成し、庇板部の肉厚内を透過する光の一部を凹部の底面
で乱反射させようにしてあることを特徴とする自動車用サイドバイザー。 - 請求項1〜5の何れかに記載の自動車用サイドバイザーであって、庇板部の裏面に突出
した模様を形成し、当該模様における凸部の上面と凸部間に位置する凹部の底面とを平滑
に形成し、凸部の側面にシボ加工を施し、庇板部の肉厚内を透過する光の一部を凸部の側
面で乱反射させるようにしてあることを特徴とする自動車用サイドバイザー。 - 請求項1〜5の何れかに記載の自動車用サイドバイザーであって、庇板部の裏面に突出
した模様を形成し、当該模様における凸部の上面にシボ加工を施し、凸部の側面と凸部間
に位置する凹部の底面とを平滑に形成し、庇板部の肉厚内を透過する光の一部を凸部の上
面で乱反射させるようにしてあることを特徴とする自動車用サイドバイザー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013004626U JP3186746U (ja) | 2013-08-09 | 2013-08-09 | 自動車用サイドバイザー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013004626U JP3186746U (ja) | 2013-08-09 | 2013-08-09 | 自動車用サイドバイザー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3186746U true JP3186746U (ja) | 2013-10-24 |
Family
ID=50430381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013004626U Expired - Fee Related JP3186746U (ja) | 2013-08-09 | 2013-08-09 | 自動車用サイドバイザー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3186746U (ja) |
-
2013
- 2013-08-09 JP JP2013004626U patent/JP3186746U/ja not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
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