JP3147587B2 - ロータリートランス - Google Patents
ロータリートランスInfo
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- JP3147587B2 JP3147587B2 JP12359493A JP12359493A JP3147587B2 JP 3147587 B2 JP3147587 B2 JP 3147587B2 JP 12359493 A JP12359493 A JP 12359493A JP 12359493 A JP12359493 A JP 12359493A JP 3147587 B2 JP3147587 B2 JP 3147587B2
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- Japan
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- winding
- magnetic head
- rotor
- contact probe
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 46
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 29
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 18
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 claims description 15
- 229910021332 silicide Inorganic materials 0.000 description 2
- FVBUAEGBCNSCDD-UHFFFAOYSA-N silicide(4-) Chemical compound [Si-4] FVBUAEGBCNSCDD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオテープレコーダ
等に使用されるロータリートランス装置に関するもので
ある。
等に使用されるロータリートランス装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のロータリートランス装置の断面図
を図6に示す。この従来例は、一対のロータリートラン
ス61、62のステータ62を下シリンダ63に接着固
定し、ローター61をディスク65に接着固定して構成
され、上シリンダ64に磁気ヘッド69が配置されてい
る。そして、ローター61に配設された巻線と磁気ヘッ
ド69とを接続するために、ローター61に中継部材6
6を接着し、この中継部材66の端子に巻線のリードを
接続しておき、その中継部材66の端子の他端をプリン
ト基板67に接続する。一方、磁気ヘッド69の巻線の
リードも中継部材68を介してプリント基板67に接続
され、このプリント基板67でローター61に配設され
た巻線と磁気ヘッド69とを導通させている。
を図6に示す。この従来例は、一対のロータリートラン
ス61、62のステータ62を下シリンダ63に接着固
定し、ローター61をディスク65に接着固定して構成
され、上シリンダ64に磁気ヘッド69が配置されてい
る。そして、ローター61に配設された巻線と磁気ヘッ
ド69とを接続するために、ローター61に中継部材6
6を接着し、この中継部材66の端子に巻線のリードを
接続しておき、その中継部材66の端子の他端をプリン
ト基板67に接続する。一方、磁気ヘッド69の巻線の
リードも中継部材68を介してプリント基板67に接続
され、このプリント基板67でローター61に配設され
た巻線と磁気ヘッド69とを導通させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のロータリートラ
ンス装置では、ロータリートランスのローター61の巻
線と磁気ヘッドとを接続するために、中継部材及びプリ
ント基板を用いていたため、各半田付け及び部品接着等
により工数がかかり、又作業も煩雑であり、組立に時間
を要し、コスト高となっていた。本発明は、上記の事を
鑑みて、ロータリートランスのローターに配設された巻
線と磁気ヘッドとの接続を容易としたロータリートラン
ス装置を提供することを目的とする。
ンス装置では、ロータリートランスのローター61の巻
線と磁気ヘッドとを接続するために、中継部材及びプリ
ント基板を用いていたため、各半田付け及び部品接着等
により工数がかかり、又作業も煩雑であり、組立に時間
を要し、コスト高となっていた。本発明は、上記の事を
鑑みて、ロータリートランスのローターに配設された巻
線と磁気ヘッドとの接続を容易としたロータリートラン
ス装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、回転シリ
ンダに固定された磁気ヘッドと、該磁気ヘッドの巻線と
導通するパターンを備え前記回転シリンダに固定された
基板と、巻線が付設された面を対向させて配置される一
対の円板状フェライトコアを具備するロータリートラン
ス装置であって、前記円板状フェライトコアの一方であ
るローターには前記巻線の付設される面の裏面側に前記
巻線のリードが配置されるリード溝とコンタクトプロー
ブが配設される凹部を有し、当該凹部にコンタクトプロ
ーブを配置し、前記リードと前記コンタクトプローブと
を電気的に接続して前記巻線と導通させるとともに、該
コンタクトプローブと前記基板とを接触させ、前記ロー
ターの巻線と前記磁気ヘッドの巻線を電気的に接続させ
るロータリートランスである。第2の発明は、回転シリ
ンダに固定された磁気ヘッドと、該磁気ヘッドの巻線と
導通するパターンを備え前記回転シリンダに固定された
基板と、巻線が付設された面を対向させて配置される一
対の円板状フェライトコアを具備するロータリートラン
ス装置であって、前記円板状フェライトコアの一方であ
るローターには前記巻線の付設される面の裏面側に円盤
状フェライトコアに付設された巻線のリードが配置され
るリード溝とコンタクトプローブが配設される凹部を備
えた基板が接着設置されており、当該凹部にコンタクト
プローブを配置し、前記リードと前記コンタクトプロー
ブとを電気的に接続して円盤状フェライトコアに付設さ
れた巻線と導通させるとともに、該コンタクトプローブ
と前記基板とを接触させ、前記ローターの巻線と前記磁
気ヘッドの巻線を電気的に接続させるロータリートラン
スである。
ンダに固定された磁気ヘッドと、該磁気ヘッドの巻線と
導通するパターンを備え前記回転シリンダに固定された
基板と、巻線が付設された面を対向させて配置される一
対の円板状フェライトコアを具備するロータリートラン
ス装置であって、前記円板状フェライトコアの一方であ
るローターには前記巻線の付設される面の裏面側に前記
巻線のリードが配置されるリード溝とコンタクトプロー
ブが配設される凹部を有し、当該凹部にコンタクトプロ
ーブを配置し、前記リードと前記コンタクトプローブと
を電気的に接続して前記巻線と導通させるとともに、該
コンタクトプローブと前記基板とを接触させ、前記ロー
ターの巻線と前記磁気ヘッドの巻線を電気的に接続させ
るロータリートランスである。第2の発明は、回転シリ
ンダに固定された磁気ヘッドと、該磁気ヘッドの巻線と
導通するパターンを備え前記回転シリンダに固定された
基板と、巻線が付設された面を対向させて配置される一
対の円板状フェライトコアを具備するロータリートラン
ス装置であって、前記円板状フェライトコアの一方であ
るローターには前記巻線の付設される面の裏面側に円盤
状フェライトコアに付設された巻線のリードが配置され
るリード溝とコンタクトプローブが配設される凹部を備
えた基板が接着設置されており、当該凹部にコンタクト
プローブを配置し、前記リードと前記コンタクトプロー
ブとを電気的に接続して円盤状フェライトコアに付設さ
れた巻線と導通させるとともに、該コンタクトプローブ
と前記基板とを接触させ、前記ローターの巻線と前記磁
気ヘッドの巻線を電気的に接続させるロータリートラン
スである。
【0005】
【実施例】本発明に係る一実施例の断面図を図1に示
す。この実施例は、一対の円板状フェライトコアからな
るロータリートランス1、2を有し、ステータ2は下シ
リンダ8に接着されており、ローター1はディスク4に
接着され、磁気ヘッド6の固定された回転する上シリン
ダ3とディスク4は固定されている。そして、ローター
1に付設された巻線のリードは、ローター1の裏面に設
置されたコンタクトプローブ5に接続され、又磁気ヘッ
ド6の巻線のリードは、基板7の所定のパターンに接続
されており、その基板7のパターンにコンタクトプロー
ブ5を接触させて、ローター1の巻線と磁気ヘッド6の
巻線とを接続させている。このローターの第1実施例を
図2、図3に示す。図2(a)は、ローターコアの裏面
の平面図、(b)は断面図であり、図3(a)は、コン
タクトプローブを設置したローターの裏面の平面図、
(b)は断面図である。このローターコア11は、一面
に巻線の付設される環状溝14が形成されており、その
一面に対向する裏面にコンタクトプローブ15の配設さ
れる円形凹部13と、その円形凹部13に連続し、巻線
17のリード16が配設されるリード溝12が形成され
ている。そして、この環状溝14に巻線17を挿入接着
し、その巻線のリード16をスリット溝18を通して裏
面へ導き、リード溝12に配設した後、コンタクトプロ
ーブ15を円形凹部13に圧入し、コンタクトプローブ
15とリード16とを半田付けした。また、ローターの
第2実施例を図4、図5に示す。この図4(a)は、ロ
ーターコアの裏面の平面図、(b)は断面図であり、図
5(a)は、コンタクトプローブを設置したローターの
裏面の平面図、(b)は断面図である。このローターコ
ア21は、一面に巻線の付設される環状溝22が形成さ
れ、その環状溝22に付設される巻線29のリード30
を導くスリット溝23と貫通孔24が形成されている。
このローターコア21の裏面には、樹脂製の基板25が
接着されている。この基板25には、コンタクトプロー
ブが圧入される円形凹部26とそれに連続するリード溝
27が形成されている。そして、このローターコア21
の環状溝22に巻線29を挿入接着し、その巻線29の
リード30をスリット溝23及び貫通孔24を介して裏
面へ導き、裏面に接着された基板25のリード溝27に
配置し、コンタクトプローブ28を円形凹部26に圧入
し、コンタクトプローブ28とリード30とを熱圧着に
より導通させた。このコンタクトプローブと磁気ヘッド
の巻線の接続された基板のパターン部には金メッキが施
されており、接触による導通の信頼性を高めている。ま
た、本実施例では、ローター1が接着されたディスク4
と磁気ヘッド6が固定された上シリンダ3とを固定した
とき、コンタクトプローブ5と基板7のパターンとが接
触する構造としてある。またコンタクトプローブは、圧
入によりローターに固定したが、接着等の手段により固
定しても良い。本実施例によれば、中継部材を簡略化で
き、しかもローターの巻線と磁気ヘッドの接続も、極め
て容易となる。
す。この実施例は、一対の円板状フェライトコアからな
るロータリートランス1、2を有し、ステータ2は下シ
リンダ8に接着されており、ローター1はディスク4に
接着され、磁気ヘッド6の固定された回転する上シリン
ダ3とディスク4は固定されている。そして、ローター
1に付設された巻線のリードは、ローター1の裏面に設
置されたコンタクトプローブ5に接続され、又磁気ヘッ
ド6の巻線のリードは、基板7の所定のパターンに接続
されており、その基板7のパターンにコンタクトプロー
ブ5を接触させて、ローター1の巻線と磁気ヘッド6の
巻線とを接続させている。このローターの第1実施例を
図2、図3に示す。図2(a)は、ローターコアの裏面
の平面図、(b)は断面図であり、図3(a)は、コン
タクトプローブを設置したローターの裏面の平面図、
(b)は断面図である。このローターコア11は、一面
に巻線の付設される環状溝14が形成されており、その
一面に対向する裏面にコンタクトプローブ15の配設さ
れる円形凹部13と、その円形凹部13に連続し、巻線
17のリード16が配設されるリード溝12が形成され
ている。そして、この環状溝14に巻線17を挿入接着
し、その巻線のリード16をスリット溝18を通して裏
面へ導き、リード溝12に配設した後、コンタクトプロ
ーブ15を円形凹部13に圧入し、コンタクトプローブ
15とリード16とを半田付けした。また、ローターの
第2実施例を図4、図5に示す。この図4(a)は、ロ
ーターコアの裏面の平面図、(b)は断面図であり、図
5(a)は、コンタクトプローブを設置したローターの
裏面の平面図、(b)は断面図である。このローターコ
ア21は、一面に巻線の付設される環状溝22が形成さ
れ、その環状溝22に付設される巻線29のリード30
を導くスリット溝23と貫通孔24が形成されている。
このローターコア21の裏面には、樹脂製の基板25が
接着されている。この基板25には、コンタクトプロー
ブが圧入される円形凹部26とそれに連続するリード溝
27が形成されている。そして、このローターコア21
の環状溝22に巻線29を挿入接着し、その巻線29の
リード30をスリット溝23及び貫通孔24を介して裏
面へ導き、裏面に接着された基板25のリード溝27に
配置し、コンタクトプローブ28を円形凹部26に圧入
し、コンタクトプローブ28とリード30とを熱圧着に
より導通させた。このコンタクトプローブと磁気ヘッド
の巻線の接続された基板のパターン部には金メッキが施
されており、接触による導通の信頼性を高めている。ま
た、本実施例では、ローター1が接着されたディスク4
と磁気ヘッド6が固定された上シリンダ3とを固定した
とき、コンタクトプローブ5と基板7のパターンとが接
触する構造としてある。またコンタクトプローブは、圧
入によりローターに固定したが、接着等の手段により固
定しても良い。本実施例によれば、中継部材を簡略化で
き、しかもローターの巻線と磁気ヘッドの接続も、極め
て容易となる。
【0006】
【発明の効果】本発明によれば、ロータリートランスの
ローターの巻線と磁気ヘッドとを接続するための部品及
び工程を大幅に削減でき、作業性を改善できたものであ
り、かつ低コスト化が計れるものである。
ローターの巻線と磁気ヘッドとを接続するための部品及
び工程を大幅に削減でき、作業性を改善できたものであ
り、かつ低コスト化が計れるものである。
【図1】本発明に係る一実施例の断面図である。
【図2】本発明に係るローターコアの第1実施例の裏面
の平面図(a)と断面図(b)である。
の平面図(a)と断面図(b)である。
【図3】本発明に係るローターの第1実施例の裏面の平
面図(a)と断面図(b)である。
面図(a)と断面図(b)である。
【図4】本発明に係るローターコアの第2実施例の裏面
の平面図(a)と断面図(b)である。
の平面図(a)と断面図(b)である。
【図5】本発明に係るローターの第2実施例の裏面の平
面図(a)と断面図(b)である。
面図(a)と断面図(b)である。
【図6】従来例の断面図である。
1 ローター 2 ステータ 3 上シリンダ 4 ディスク 5、15、28 コンタクトプローブ 6 磁気ヘッド 7 基板 8 下シリンダ 11、21 ローターコア 12、27 リード溝 13、26 円形凹部 14、22 環状溝 16、30 リード 17、29 巻線 18、23 スリット溝 24 貫通孔 25 基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 5/02 G11B 5/53 H01F 38/14
Claims (2)
- 【請求項1】 回転シリンダに固定された磁気ヘッド
と、該磁気ヘッドの巻線と導通するパターンを備え前記
回転シリンダに固定された基板と、巻線が付設された面
を対向させて配置される一対の円板状フェライトコアを
具備するロータリートランス装置であって、前記円板状
フェライトコアの一方であるローターには前記巻線の付
設される面の裏面側に前記巻線のリードが配置されるリ
ード溝とコンタクトプローブが配設される凹部を有し、
当該凹部にコンタクトプローブを配置し、前記リードと
前記コンタクトプローブとを電気的に接続して前記巻線
と導通させるとともに、該コンタクトプローブと前記基
板とを接触させ、前記ローターの巻線と前記磁気ヘッド
の巻線を電気的に接続させることを特徴とするロータリ
ートランス。 - 【請求項2】 回転シリンダに固定された磁気ヘッド
と、該磁気ヘッドの巻線と導通するパターンを備え前記
回転シリンダに固定された第1の基板と、巻線が付設さ
れた面を対向させて配置される一対の円板状フェライト
コアを具備するロータリートランス装置であって、前記
円板状フェライトコアの一方であるローターには前記巻
線の付設される面の裏面側に円盤状フェライトコアに付
設された巻線のリードが配置されるリード溝とコンタク
トプローブが配設される凹部を備えた第2基板が接着設
置されており、当該凹部にコンタクトプローブを配置
し、前記リードと前記コンタクトプローブとを電気的に
接続して円盤状フェライトコアに付設された巻線と導通
させるとともに、該コンタクトプローブと前記基第1の
基板とを接触させ、前記ローターの巻線と前記磁気ヘッ
ドの巻線を電気的に接続させることを特徴とするロータ
リートランス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12359493A JP3147587B2 (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | ロータリートランス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12359493A JP3147587B2 (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | ロータリートランス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06309605A JPH06309605A (ja) | 1994-11-04 |
JP3147587B2 true JP3147587B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=14864478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12359493A Expired - Fee Related JP3147587B2 (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | ロータリートランス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3147587B2 (ja) |
-
1993
- 1993-04-26 JP JP12359493A patent/JP3147587B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06309605A (ja) | 1994-11-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |