JP3018527B2 - ガス調理器 - Google Patents
ガス調理器Info
- Publication number
- JP3018527B2 JP3018527B2 JP3047935A JP4793591A JP3018527B2 JP 3018527 B2 JP3018527 B2 JP 3018527B2 JP 3047935 A JP3047935 A JP 3047935A JP 4793591 A JP4793591 A JP 4793591A JP 3018527 B2 JP3018527 B2 JP 3018527B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating chamber
- exhaust passage
- burner
- exhaust port
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、天然ガス、液化石油ガ
ス等の燃料を用いるガス調理器に関するものである。
ス等の燃料を用いるガス調理器に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のガス調理器は、図２に示すよう
に、加熱室１の天井部にセラミック多孔板または金網、
パンチングメタルを燃焼盤とした上部バーナ２が装着さ
れ、焼き網３上に載置された被調理物４の、左右の下部
に配設されたブンゼンバーナからなる下部バーナ５を用
いる両面焼き方式で構成されている。そして上記従来の
ガス調理器は、上部バーナ２と下部バーナ５によって被
調理物４の上下両面を同時に加熱調理するようになって
いた。
に、加熱室１の天井部にセラミック多孔板または金網、
パンチングメタルを燃焼盤とした上部バーナ２が装着さ
れ、焼き網３上に載置された被調理物４の、左右の下部
に配設されたブンゼンバーナからなる下部バーナ５を用
いる両面焼き方式で構成されている。そして上記従来の
ガス調理器は、上部バーナ２と下部バーナ５によって被
調理物４の上下両面を同時に加熱調理するようになって
いた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、上部バーナ２の存在によって焼き網３と上
部バーナ２の下面との距離が短く、結果として調理スペ
ースが狭かった。また、被調理物４と上部バーナ２との
距離が接近するにしたがって、上部バーナ２の位置関係
から必然的に、被調理物４の上面に熱むらが発生し、良
好な調理結果が得られないだけでなく、実質的な調理ス
ペースがさらに狭いものになっていた。さ らに、上部バ
ーナ２は燃焼によって発生する輻射熱と対流熱のうち、
概して輻射熱のみによって被調理物４の上面を加熱する
ため、対流熱は大半が外気へ放出され、その熱効率は極
めて低いものになるという課題があった。
の構成では、上部バーナ２の存在によって焼き網３と上
部バーナ２の下面との距離が短く、結果として調理スペ
ースが狭かった。また、被調理物４と上部バーナ２との
距離が接近するにしたがって、上部バーナ２の位置関係
から必然的に、被調理物４の上面に熱むらが発生し、良
好な調理結果が得られないだけでなく、実質的な調理ス
ペースがさらに狭いものになっていた。さ らに、上部バ
ーナ２は燃焼によって発生する輻射熱と対流熱のうち、
概して輻射熱のみによって被調理物４の上面を加熱する
ため、対流熱は大半が外気へ放出され、その熱効率は極
めて低いものになるという課題があった。
【０００４】本発明は上記課題を解決するもので、単一
のバーナ、特に下部バーナの対流で被調理物の下面を直
接加熱し、その排気流を輻射に再変換して上面を加熱す
ることにより調理スペースを最大限広く確保して、良好
な調理結果を得るだけでなく、高い熱効率を確保するこ
とを目的としたものである。
のバーナ、特に下部バーナの対流で被調理物の下面を直
接加熱し、その排気流を輻射に再変換して上面を加熱す
ることにより調理スペースを最大限広く確保して、良好
な調理結果を得るだけでなく、高い熱効率を確保するこ
とを目的としたものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、上部に排気口を有する加熱室と前記加熱室の
略中央部に設けた焼き網と、焼き網の下部に設けた下部
バーナと、加熱室の天井にあって、かつ前記排気口から
遠方に設けた開口部と、前記開口部と前記排気口と連通
しかつ前記加熱室の天井の一部を排気通路壁として共有
する排気通路とからなり、前記排気通路壁の加熱室側の
面を赤外線放射面とし、かつ開口部から排気口側に至
り、下方に傾斜させた構成とした。
するため、上部に排気口を有する加熱室と前記加熱室の
略中央部に設けた焼き網と、焼き網の下部に設けた下部
バーナと、加熱室の天井にあって、かつ前記排気口から
遠方に設けた開口部と、前記開口部と前記排気口と連通
しかつ前記加熱室の天井の一部を排気通路壁として共有
する排気通路とからなり、前記排気通路壁の加熱室側の
面を赤外線放射面とし、かつ開口部から排気口側に至
り、下方に傾斜させた構成とした。
【０００６】
【作用】本発明は上記の構成により、下部バーナからの
燃焼熱は熱気流として焼き網上に載置された被調理物に
伝達されるだけでなく、被調理物下部から上昇した熱気
流が加熱室の天井部に設けた開口部から排気通路を通じ
て排気口から排出される際に、同時に排気通路壁を形成
する加熱室の天井面をも加熱するため、加熱室の天井の
加熱室側の面に形成した赤外線放射面が昇温し、赤外線
放射面から被調理物上面に対し熱放射が行われ、下部バ
ーナからの排熱が再利用される。また、排気通路壁は開
口部から排気口側に至り、下方すなわち被調理物側に傾
斜させたため、熱気流と排気通路壁との熱交換により、
排気口側の排気通路壁の温度が低下しても、被調理物と
の距離が接近することによって補えるため、結果として
均一な熱放射が実現できる。このように、下部バーナの
みによって、結果として被調理物を上下両面から加熱調
理することができるので、焼き網から上の有効調理スペ
ースを大きくとることができるだけでなく、調理器とし
ての熱効率を改善できる。また、赤外線放射面は熱気流
によってほぼ均一な温度を保つため、被調理物を赤外線
放射面に接近させても熱むらが生ぜず、良好な調理結果
を得ることができるようになる。
燃焼熱は熱気流として焼き網上に載置された被調理物に
伝達されるだけでなく、被調理物下部から上昇した熱気
流が加熱室の天井部に設けた開口部から排気通路を通じ
て排気口から排出される際に、同時に排気通路壁を形成
する加熱室の天井面をも加熱するため、加熱室の天井の
加熱室側の面に形成した赤外線放射面が昇温し、赤外線
放射面から被調理物上面に対し熱放射が行われ、下部バ
ーナからの排熱が再利用される。また、排気通路壁は開
口部から排気口側に至り、下方すなわち被調理物側に傾
斜させたため、熱気流と排気通路壁との熱交換により、
排気口側の排気通路壁の温度が低下しても、被調理物と
の距離が接近することによって補えるため、結果として
均一な熱放射が実現できる。このように、下部バーナの
みによって、結果として被調理物を上下両面から加熱調
理することができるので、焼き網から上の有効調理スペ
ースを大きくとることができるだけでなく、調理器とし
ての熱効率を改善できる。また、赤外線放射面は熱気流
によってほぼ均一な温度を保つため、被調理物を赤外線
放射面に接近させても熱むらが生ぜず、良好な調理結果
を得ることができるようになる。
【０００７】
【実施例】以下本発明のガス調理器の実施例を添付の図
１を参照して説明する。
１を参照して説明する。
【０００８】図１は、本発明によるガス調理器で、前部
にガラス板からなる開閉自在な扉６があり、後部上方に
排気口７を備えた加熱室８の天井前方部には、前記排気
口７と連接した開口部９があり、排気口７と開口部９と
の間に形成された排気通路１０の排気通路壁１１の下面
は、前記加熱室８の天井面で形成され、開口部９から排
気口７側に至り、下方に傾斜している。一方、加熱室８
の底面上には、魚などの被調理物１２を載置した焼き網
１３を配置した受け皿１４が配設されている。さらに、
扉６と対向する位置の加熱室８の後壁の更に後方には、
下部の加熱源としてブンゼンバーナからなる下部バーナ
１５があり、下部バーナ１５は送風装置１６と直結した
空気室１７内に納められている。尚、空気室１７の一端
は、加熱室８の下部バーナ１５の位置に対応する吹き出
し口１８に連接して開口している。また、加熱室８の内
面側の天井面に、赤外線放射材料が塗布された赤外線放
射面１９となっている。
にガラス板からなる開閉自在な扉６があり、後部上方に
排気口７を備えた加熱室８の天井前方部には、前記排気
口７と連接した開口部９があり、排気口７と開口部９と
の間に形成された排気通路１０の排気通路壁１１の下面
は、前記加熱室８の天井面で形成され、開口部９から排
気口７側に至り、下方に傾斜している。一方、加熱室８
の底面上には、魚などの被調理物１２を載置した焼き網
１３を配置した受け皿１４が配設されている。さらに、
扉６と対向する位置の加熱室８の後壁の更に後方には、
下部の加熱源としてブンゼンバーナからなる下部バーナ
１５があり、下部バーナ１５は送風装置１６と直結した
空気室１７内に納められている。尚、空気室１７の一端
は、加熱室８の下部バーナ１５の位置に対応する吹き出
し口１８に連接して開口している。また、加熱室８の内
面側の天井面に、赤外線放射材料が塗布された赤外線放
射面１９となっている。
【０００９】上記構成において、下部バーナ１５が点火
され、同時に送風装置１６から空気室１７内に送風が開
始されると、下部バーナ１５で形成されたブンゼン火炎
の熱は、送風装置１６からの拡散空気流により、加熱室
８の吹き出し口１８から熱気流として加熱室８内に拡散
し、焼き網１３上の被調理物１２の下部を加熱しなが
ら、扉６の加熱室８側の面に沿って上昇し、加熱室８の
天井前方部に設けられた開口部９から排気通路１０を通
過して排気口７から外気へ放出される。この時前記の熱
気流は、排気通路１０を通過しながら下方の排気通路壁
１１を加熱し、赤外線放射面１９を昇温させる。さら
に、赤外線放射面１９は加熱室８内の対流熱をも受ける
ため、その温度は、開口部９側で４００〜５００℃以上
の高温に達し、下方の被調理物１２に熱放射を開始す
る。この時、熱気流は排気通路壁１１と熱交換すること
によってその温度が低下していくが、排気通路壁１１は
後方に至り、被調理物１２に近くなるため、被調理物１
２の上面にはほぼ均一な熱放射がなされる。このように
して、被調理物１２は上下両面から定常的かつ均一に加
熱調理を受ける。その結果、被調理物１２が赤外線放射
面に接近しても、均一に熱を受けることができ、焼き網
から上の有効調理スペースを従来に比べ約１.5倍と最大
限大きく確保することができる。また、被調理物１２の
下面を対流加熱し、上面を前記対流熱の再利用による輻
射加熱するため、熱効率も従来に比べ１．５倍以上も確
保することができる。さらに、下部バーナ１５の火力を
変化させることのみによって、加熱室８内全体の火力を
可変することができる。
され、同時に送風装置１６から空気室１７内に送風が開
始されると、下部バーナ１５で形成されたブンゼン火炎
の熱は、送風装置１６からの拡散空気流により、加熱室
８の吹き出し口１８から熱気流として加熱室８内に拡散
し、焼き網１３上の被調理物１２の下部を加熱しなが
ら、扉６の加熱室８側の面に沿って上昇し、加熱室８の
天井前方部に設けられた開口部９から排気通路１０を通
過して排気口７から外気へ放出される。この時前記の熱
気流は、排気通路１０を通過しながら下方の排気通路壁
１１を加熱し、赤外線放射面１９を昇温させる。さら
に、赤外線放射面１９は加熱室８内の対流熱をも受ける
ため、その温度は、開口部９側で４００〜５００℃以上
の高温に達し、下方の被調理物１２に熱放射を開始す
る。この時、熱気流は排気通路壁１１と熱交換すること
によってその温度が低下していくが、排気通路壁１１は
後方に至り、被調理物１２に近くなるため、被調理物１
２の上面にはほぼ均一な熱放射がなされる。このように
して、被調理物１２は上下両面から定常的かつ均一に加
熱調理を受ける。その結果、被調理物１２が赤外線放射
面に接近しても、均一に熱を受けることができ、焼き網
から上の有効調理スペースを従来に比べ約１.5倍と最大
限大きく確保することができる。また、被調理物１２の
下面を対流加熱し、上面を前記対流熱の再利用による輻
射加熱するため、熱効率も従来に比べ１．５倍以上も確
保することができる。さらに、下部バーナ１５の火力を
変化させることのみによって、加熱室８内全体の火力を
可変することができる。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したように本発明のガス調理器
によれば次に列記する効果が得られる。 （１）上部後方に排気口を有する加熱室の略中央部に焼
き網を配置し、焼き網の下部に下部バーナを有し、加熱
室の天井前方部に排気口と連接した開口部を設け、かつ
前記加熱室の天井により排気通路壁を形成すると共に、
前記排気通路壁の加熱室側の面を赤外線放射面としたこ
とにより、下部バーナのみによって被調理物を上下両面
から赤外線と対流によって加熱でき有効調理スペースを
従来に比べ約１.5倍と大きく確保できる。（２）被調理物の下面を加熱した熱排気流を排気通路壁
で輻射に再熱変換して、被調理物の上面を加熱できるた
め、従来に比べ１．５倍以上の熱効率を確保できる。 （３）排気通路壁を開口部から排気口側へ至り、下方に
傾斜させたことにより、被調理物を赤外線放射面に接近
させても熱むらを抑え、良好な調理結果を得ることがで
きる。
によれば次に列記する効果が得られる。 （１）上部後方に排気口を有する加熱室の略中央部に焼
き網を配置し、焼き網の下部に下部バーナを有し、加熱
室の天井前方部に排気口と連接した開口部を設け、かつ
前記加熱室の天井により排気通路壁を形成すると共に、
前記排気通路壁の加熱室側の面を赤外線放射面としたこ
とにより、下部バーナのみによって被調理物を上下両面
から赤外線と対流によって加熱でき有効調理スペースを
従来に比べ約１.5倍と大きく確保できる。（２）被調理物の下面を加熱した熱排気流を排気通路壁
で輻射に再熱変換して、被調理物の上面を加熱できるた
め、従来に比べ１．５倍以上の熱効率を確保できる。 （３）排気通路壁を開口部から排気口側へ至り、下方に
傾斜させたことにより、被調理物を赤外線放射面に接近
させても熱むらを抑え、良好な調理結果を得ることがで
きる。
【図１】本発明のガス調理器の一実施例の側面の縦断面
図
図
【図２】従来のガス調理器の側面の縦断面図
７ 排気口 ８ 加熱室 ９ 開口部 １０ 排気通路 １１ 排気通路壁 １３ 焼き網 １５ 下部バーナ １９ 赤外線放射面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−266325（ＪＰ，Ａ) 実開 昭63−63601（ＪＰ，Ｕ) 実公 昭60−9603（ＪＰ，Ｙ２) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) F24C 3/04 A47J 37/06 366 F24C 15/20
Claims (1)
- 【請求項１】上部に排気口を有する加熱室と前記加熱室
の略中央部に設けた焼き網と、焼き網の下部に設けた下
部バーナと、加熱室の天井にあって、かつ前記排気口か
ら遠方に設けた開口部と、前記開口部と前記排気口と連
通しかつ前記加熱室の天井の一部を排気通路壁として共
有する排気通路とからなり、前記排気通路壁の加熱室側
の面を赤外線放射面とし、かつ開口部側から排気口側に
至り、下方に傾斜させたガス調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3047935A JP3018527B2 (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | ガス調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3047935A JP3018527B2 (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | ガス調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04283319A JPH04283319A (ja) | 1992-10-08 |
| JP3018527B2 true JP3018527B2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=12789236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3047935A Expired - Fee Related JP3018527B2 (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | ガス調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3018527B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5363835B2 (ja) * | 2009-02-27 | 2013-12-11 | 株式会社ハーマン | 加熱調理器 |
| JP6626312B2 (ja) * | 2015-10-21 | 2019-12-25 | リンナイ株式会社 | グリル |
| JP6709665B2 (ja) * | 2016-04-12 | 2020-06-17 | リンナイ株式会社 | グリル |
| JP7048302B2 (ja) * | 2017-12-22 | 2022-04-05 | リンナイ株式会社 | 加熱調理器 |
| CN116076923A (zh) * | 2023-03-28 | 2023-05-09 | 芜湖美的智能厨电制造有限公司 | 烤箱和烤箱灶 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS609603U (ja) * | 1983-07-01 | 1985-01-23 | 日立工機株式会社 | 電気ル−タ |
| JPH0816532B2 (ja) * | 1986-05-09 | 1996-02-21 | 大阪瓦斯株式会社 | 調理用輻射加熱装置 |
| JPS6363601U (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-27 |
-
1991
- 1991-03-13 JP JP3047935A patent/JP3018527B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04283319A (ja) | 1992-10-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5909533A (en) | Electric cooking oven with infrared gas broiler | |
| US6098613A (en) | Venting system for gas oven | |
| JP2003284649A (ja) | 加熱調理機 | |
| JP3018527B2 (ja) | ガス調理器 | |
| CA2475035A1 (en) | Combination radiant/convection gas cooking appliance | |
| JP2003130367A (ja) | 加熱調理機 | |
| US20020157659A1 (en) | Gas broiler | |
| JP2000245624A (ja) | ガスグリル | |
| JP2757516B2 (ja) | ガス調理器 | |
| JP3143428B2 (ja) | 両面焼きグリル | |
| JP2827462B2 (ja) | ガス加熱調理器 | |
| JP2808828B2 (ja) | ガス焼成器 | |
| EP1367330B1 (en) | Indirect-flame heat-reflection wood oven | |
| JPH0555771B2 (ja) | ||
| JP3814402B2 (ja) | 両面焼グリル | |
| JP2583455Y2 (ja) | ガスグリル | |
| JPH0736613Y2 (ja) | 焼成器 | |
| JP2003265326A (ja) | 熱変換装置 | |
| JPS609603Y2 (ja) | オ−ブント−スタ | |
| KR20020056244A (ko) | 가스복사 조리기의 과열방지구조 | |
| JP2998239B2 (ja) | ガス加熱調理器 | |
| JP3111522U (ja) | 焼物装置における側壁冷却機構 | |
| JPH11187979A (ja) | 両面焼物調理器 | |
| JP2001330252A (ja) | ガス調理器 | |
| JPH0681613B2 (ja) | 焼成調理器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |