JP3010929U - 空缶プレス機 - Google Patents
空缶プレス機Info
- Publication number
- JP3010929U JP3010929U JP1373394U JP1373394U JP3010929U JP 3010929 U JP3010929 U JP 3010929U JP 1373394 U JP1373394 U JP 1373394U JP 1373394 U JP1373394 U JP 1373394U JP 3010929 U JP3010929 U JP 3010929U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- empty
- eccentric shaft
- bearings
- pair
- press
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/32—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
- B30B9/321—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/32—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
- B30B9/321—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans
- B30B9/322—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans between jaws pivoting with respect to each other
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】簡単な構造の機械式で、故障が少なくコストが
安く、しかも単一の駆動用モータを用いて動力の小さ
い、単相電源でも使用可能なようにした空缶プレス機を
提供することを目的とするものである。 【構成】一対のプレス板5,6を、一端に処理空缶の圧
潰厚さに相当する間隔Sを有して略V字状に対向させる
と共に斜め下方に向けて傾斜させ、該一対のプレス板
5,6の略V字状対向面の裏面にそれぞれ所定間隔を有
して複数の軸受29,32を固定し、該複数の軸受にそ
れぞれ機体に両端が回転自在に支持された偏心軸14,
17,27,31の大径部を挿通し、単一の駆動用モー
タ39の駆動力を動力伝達機構を介してそれぞれの偏心
軸に伝達し、一対のプレス板が互いに対向面に向かいか
つ下端に向かう方向に揺動して、処理空缶を連続的に圧
潰処理して下端から排出してなる空缶プレス機1とし
た。
安く、しかも単一の駆動用モータを用いて動力の小さ
い、単相電源でも使用可能なようにした空缶プレス機を
提供することを目的とするものである。 【構成】一対のプレス板5,6を、一端に処理空缶の圧
潰厚さに相当する間隔Sを有して略V字状に対向させる
と共に斜め下方に向けて傾斜させ、該一対のプレス板
5,6の略V字状対向面の裏面にそれぞれ所定間隔を有
して複数の軸受29,32を固定し、該複数の軸受にそ
れぞれ機体に両端が回転自在に支持された偏心軸14,
17,27,31の大径部を挿通し、単一の駆動用モー
タ39の駆動力を動力伝達機構を介してそれぞれの偏心
軸に伝達し、一対のプレス板が互いに対向面に向かいか
つ下端に向かう方向に揺動して、処理空缶を連続的に圧
潰処理して下端から排出してなる空缶プレス機1とし
た。
Description
【0001】
本考案はガロン缶から飲料用缶までの使用済み空缶を圧潰処理する装置に関す るものである。
【0002】
従来の空缶のプレス機は、例えば図5及び図6に示すように、一対のスラット コンベア51,51′を有しており、該スラットコンベア51,51′は、適宜 間隔に並設した一対のチエン51a,51a間に、チエンの長さ方向において僅 小間隔で短冊状の鋼板51bを多数張渡して構成し、各コンベア51,51′の 両側チエン51a,51a,を各々の側板52,52に対称的に軸支した少なく とも4個のスプロケット53に懸架させて無端状に回走させるようにした。
【0003】 そして、左右の側板52,52間に架設したスラットコンベア51,51′の 一対を上下に配して、上下コンベア51,51′の先端部間に空缶Aの圧潰厚さ 分に相当する間隙55を存させて両コンベア51,51′をV字状に対向させ、 両コンベアの側板52,52はスプロケット53の軸53aによって固定部材5 6に支持させると共に、下コンベア51′の側板52の先端は固定支持材57上 に支持させ、上コンベア51の側板52先端は遊離状態とし、該遊離端部に上部 から弾圧スプリング58を作用させた。
【0004】 そして、図6において、60は上下コンベア51,51′の駆動回走用モータ で、それぞれ連動機構61,62を介してスプロケットを駆動させて上下コンベ ア51,51′のV字形対向面を共に先端部に向かって走行させて、V字状間隔 部に供給した空缶Aを圧潰用間隙部55に向かって移送させるようにした。
【0005】
ところで、上述したようなコンベア方式の空缶プレス機では、上下コンベアに 多数の短冊状の鋼板を用いているため、短冊状の鋼板が傷みやすく磨耗が早く、 また上下コンベアで空缶を圧し潰しながら挟持搬送するのでコンベアを駆動する のに大きな動力を必要とし、そのため上コンベアと下コンベアにそれぞれ個別に 駆動用モータを設けており、更に、大きな動力が必要なため単相電源は利用でき ず三相電源を用いなければならず、電源上の制約もあった。 また、油圧式の空缶プレス機の場合には、油圧ポンプ等各種油圧機器が必要な ため、コストが高いという問題があった。
【0006】 そこで、本考案は安価な機械式で、しかも単一の駆動用モータを用いて、単相 電源でも使用可能なように構成し、もって上述した課題を解決した空缶プレス機 を提供することを目的とするものである。
【0007】
本考案は、上述事情に鑑みてなされたものであって、一対のプレス板を、一端 に処理空缶の圧潰厚さに相当する間隔を有して略V字状に対向させると共に斜め 下方に向けて傾斜させ、該一対のプレス板の略V字状対向面の裏面にそれぞれ所 定間隔を有して複数の軸受を固定し、該複数の軸受にそれぞれ機体に両端が回転 自在に支持された偏心軸の大径部を挿通し、単一の駆動用モータの駆動力を動力 伝達機構を介してそれぞれの偏心軸に伝達し、それぞれの偏心軸を同一位相で回 転させ、一対のプレス板が互いに対向面に向かいかつ下端に向かう方向に揺動し て、一対のプレス板に供給された処理空缶を連続的に圧潰処理してV字状間隔の 尖端部である下端から排出してなることを特徴とするものである。
【0008】
上述構成に基づき、単一の駆動用モータを駆動させ、その駆動力を動力伝達機 構を介してそれぞれの偏心軸に伝達すると、それぞれの偏心軸が同一位相で回転 し、一対のプレス板が互いに対向面に向かいかつ下端に向かう方向に揺動して、 一対のプレス板に供給された処理空缶を圧潰しながら下側に引っ張り込み、連続 的に圧潰処理してV字状間隔の尖端部である下端から排出する。
【0009】
以下、図面に沿って、本考案による空缶プレス機の一実施例について説明する 。 図1は本考案による空缶プレス機1の側面部分断面図であり、同図に示すよう に、空缶プレス機1はフレーム2を有しており、フレーム2を外カバー3で被っ ている。外カバー3には、後述する略V字形に対置した一対のプレス板5,6の 側方に配置され、空缶の投入口7側に取っ手8a付き蓋8を開閉自在に設けると 共に、該蓋8の反対側にプレスされた空缶の排出口9を設けている。該蓋8を閉 めないと空缶プレス機1の運転ができないようになっている。
【0010】 また、フレーム2には一対のプレス板5,6が下部に隙間Sを有して略V字形 に対置されかつ斜め下方に向けて傾斜して配設されている。フレーム2の両側に は下プレス板5用の軸受11,11、及び軸受12,12が空缶搬送方向に所定 間隔を有して固定されている。そして、図2及び図3に示すように、軸受11, 11にはエキセンシャフト(偏心軸)14の両端が回転自在に支持され、該エキ センシャフト14は偏心しており、両端部が小径で、それ以外が大径となってお り、該大径部の両端近傍には軸受15,15が挿通され、該軸受15,15は前 記下プレス板5の下面に固設され、更にエキセンシャフト14の一端にはスプロ ケット16が固定されている。また、前記軸受12,12にはエキセンシャフト 17の両端が回転自在に支持され、該エキセンシャフト17は偏心しており、両 端部が小径で、それ以外が大径となっており、該大径部の両端近傍には軸受18 ,18が挿通され、該軸受18,18は前記下プレス板5の下面に固設され、更 にエキセンシャフト17の一端にはスプロケット19が固定されている。
【0011】 そして、フレーム2の前記軸受11,11、軸受12,12の略中間部位には 軸受21,21が固設され、該軸受21,21にはシャフト22が回転自在に軸 支され、該シャフト22の一端にはスプロケット23,24が固定されている。
【0012】 また、上プレス板6も同様に構成されており、フレーム2の両側には上プレス 板6用の軸受25,25、及び軸受26,26が空缶搬送方向に所定間隔を有し て固定されている。そして、軸受25,25にはエキセンシャフト27の両端が 回転自在に支持され、該エキセンシャフト27は偏心しており、両端部が小径で 、それ以外が大径となっており、該大径部の両端近傍には軸受29,29が挿通 され、該軸受29,29は前記上プレス板6の上面に固設され、更にエキセンシ ャフト27の一端にはスプロケット30が固定されている。また、前記軸受26 ,26にはエキセンシャフト31の両端が回転自在に支持され、該エキセンシャ フト31は偏心しており、両端部が小径で、それ以外が大径となっており、該大 径部の両端近傍には軸受32,32が挿通され、該軸受32,32は前記上プレ ス板6の上面に固設され、更にエキセンシャフト31の一端にはスプロケット3 3が固定されている。
【0013】 そして、フレーム2の前記軸受25,25、軸受26,26の略中間部位には 軸受35,35が図示せぬ長孔内を上下方向に移動可能に取り付けられ、該軸受 35,35にはシャフト36が回転自在に軸支され、該シャフト36の一端には スプロケット37が固定されている。
【0014】 また、図1に示すように、フレーム2の下部には減速機付きモータ39が載置 され、該モータの軸にはスプロケット40が固設されている。更に、フレーム2 の排出口9側には空缶に残された内容物を回収するドレンパン42が設けられ、 フレーム2の下面にはローラ43,43,43,43が回転可能に支持されてい る。
【0015】 また、図4は空缶プレス機の動力伝達図であり、同図に示すように、前記スプ ロケット40,23,16,19にはチエン44が巻き掛けられ、スプロケット 24,30,37,33にはチエン45が巻き掛けられており、スプロケット1 6,19,23,24,30,33,37,40は同一端数のため、各スプロケ ットの位相がずれることはない。 また、前記スプロケット37はテンション調節のため軸受35,35、及びシ ャフト36と共に上下方向に移動可能となっている。
【0016】 本実施例は以上のような構成よりなるので、把手8aを取って蓋8を開け、ガ ロン缶を投入口7から投入し、蓋8を閉じて、空缶プレス機の運転を開始し、モ ータ39を駆動させると、スプロケット40が回転し、チエン44を介してスプ ロケット23,16,19が回転し、エキセンシャフト14,17、シャフト2 2が回転し、それに従動して下プレス板5が偏心量の2倍のストローク量揺動し て往復運動する。一方、シャフト22の回転によりスプロケット24も回転し、 チエン45を介してスプロケット30,37,33が回転し、エキセンシャフト 27,31、シャフト36が回転し、それに従動して上プレス板6が偏心量の2 倍のストローク量揺動して往復運動する。この際、各スプロケットの歯数が同一 のため位相がずれることはなく、上プレス板6と下プレス板5は互いに対向面に 向かいかつ下端に向かう方向に揺動して、プレス板5,6間に供給されたガロン 缶をプレスしながら下側に引っ張り込み、連続的にプレス処理するようになって いる。
【0017】 そして、プレスされたガロン缶は図1で示すSの厚さに圧潰され、排出口9か ら自動的に排出される。この際、ガロン缶に残された内容物はドレンパン42に 回収される。
【0018】 従って、油圧を用いることなく、簡単な構造の機械式で故障も少なく、しかも 少ない動力ですみ、単相電源も利用可能で、短冊状鋼板のような消耗部品を用い ることはなく、ガロン缶等の大型の空缶を容易かつ確実にプレスすることができ る。 なお、上述実施例では、処理空缶としてガロン缶を用いたが、これに限らず他 の空缶を用いてもよいことは勿論である。 また、上述実施例では、蓋8を開閉して空缶を投入するようにしたが、蓋8を 取り外して空缶搬入装置により連続的に搬入するように構成してもよい。
【0019】
以上説明したように、本考案によれば、単一の駆動用モータを駆動させ、その 駆動力を動力伝達機構を介してそれぞれの偏心軸に伝達すると、それぞれの偏心 軸が同一位相で回転し、一対のプレス板が互いに対向面に向かいかつ下端に向か う方向に揺動して、一対のプレス板に供給された処理空缶を連続的に圧潰処理し てV字状間隔の尖端部である下端から排出するので、簡単な構造の機械式のため 、油圧式に比して装置のコストを低減でき、故障も少なく、短冊状鋼板のような 消耗部品を用いることもなく、ガロン缶等の大型の空缶を容易かつ確実にプレス することができる。 また、簡単な構造の機械式でしかも少ない動力ですむので、単相電源も利用可 能で、電源上の制約はなく一般家庭でも使用することができる。
【図1】本考案による空缶プレス機の側面部分断面図で
ある。
ある。
【図2】本考案による空缶プレス機の下面部分断面図で
ある。
ある。
【図3】本考案による空缶プレス機のエキセンシャフト
を示す図で、(a)はその正面図、(b)はその側面図
である。
を示す図で、(a)はその正面図、(b)はその側面図
である。
【図4】本考案による空缶プレス機の動力伝達図であ
る。
る。
【図5】従来の空缶プレス機を示す平面図である。
【図6】図5のC−C線側断面図である。
1 空缶プレス機 2 フレーム 3 外カバー 5 下プレス板 6 上プレス板 7 投入口 8 蓋 9 排出口 11,11,12,12,25,25,26,26
軸受 14,17,27,31 エキセンシャフト 15,15,18,18,29,29,32,32
軸受 21,21,35,35 軸受 22,36 シャフト 39 減速機付きモータ 16,19,23,24,30,33,37,40
スプロケット 44,45 チエン
軸受 14,17,27,31 エキセンシャフト 15,15,18,18,29,29,32,32
軸受 21,21,35,35 軸受 22,36 シャフト 39 減速機付きモータ 16,19,23,24,30,33,37,40
スプロケット 44,45 チエン
Claims (1)
- 【請求項1】 一対のプレス板を、一端に処理空缶の圧
潰厚さに相当する間隔を有して略V字状に対向させると
共に斜め下方に向けて傾斜させ、該一対のプレス板の略
V字状対向面の裏面にそれぞれ所定間隔を有して複数の
軸受を固定し、該複数の軸受にそれぞれ機体に両端が回
転自在に支持された偏心軸の大径部を挿通し、単一の駆
動用モータの駆動力を動力伝達機構を介してそれぞれの
偏心軸に伝達し、それぞれの偏心軸を同一位相で回転さ
せ、一対のプレス板が互いに対向面に向かいかつ下端に
向かう方向に揺動して、一対のプレス板に供給された処
理空缶を連続的に圧潰処理してV字状間隔の尖端部であ
る下端から排出してなることを特徴とする空缶プレス
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1373394U JP3010929U (ja) | 1994-11-08 | 1994-11-08 | 空缶プレス機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1373394U JP3010929U (ja) | 1994-11-08 | 1994-11-08 | 空缶プレス機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3010929U true JP3010929U (ja) | 1995-05-09 |
Family
ID=43146678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1373394U Expired - Lifetime JP3010929U (ja) | 1994-11-08 | 1994-11-08 | 空缶プレス機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3010929U (ja) |
-
1994
- 1994-11-08 JP JP1373394U patent/JP3010929U/ja not_active Expired - Lifetime
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