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JP3008416B2 - 映像出力装置 - Google Patents

映像出力装置

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JP3008416B2
JP3008416B2 JP1306490A JP30649089A JP3008416B2 JP 3008416 B2 JP3008416 B2 JP 3008416B2 JP 1306490 A JP1306490 A JP 1306490A JP 30649089 A JP30649089 A JP 30649089A JP 3008416 B2 JP3008416 B2 JP 3008416B2
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JP
Japan
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JP1306490A
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重幸 佐野
聡 野原
隆夫 板橋
光正 斉藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ハイビジョンTVモニタにおいて複数画面を
出力することができる映像出力装置に関するものであ
る。
[発明の概要] 本発明の映像出力装置は、例えば、親画面の他に複数
の子画面が表示される複数画面表示モード時において子
画面の内容(入力ソース)を選択したいときは、まず選
択動作を行なう子画面を使用者に対して明示するととも
にその時点で選択可能な入力ソースを例えば親画面上に
表示させ、使用者のカーソル操作等によって選択された
入力ソースからの映像を該当する子画面に表示するよう
に制御できるシステムコントロール手段を備えることに
より、複数ある子画面表示部それぞれに、使用者が所望
の入力ソースからの映像を選択して表示させるようにす
ることができる映像出力装置を提供するものである。
[従来の技術] 1つのCRT管面上に複数の異なる映像を表示する方式
が従来より実用化され、例えば第6図に示すような、
(a)親画面内に子画面を表示するピクチャーインピク
チャー方式、(b)管面を等分割して多数の映像を表示
するマルチピクチャー方式、(c)親画面外部に多数の
子画面を表示するTVスキャン方式等が知られている。
さらに、近年開発されている高精彩度テレビジョン
(ハイビジョン)では、アスペクト比が16:9であるた
め、ハイビジョン用のモニタにおいて、例えばアスペク
ト比か4:3であるNTSC方式による映像を表示すると、画
面上に空白部分が生じてしまうが、この空白部分を利用
して第7図に示すように子画面映像等を表示することも
提案されている(例えば、特開昭61−214872号,特開昭
61−214873号,特開昭61−224786号等)。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、従来の複数の異なった画像を1画面内に表
示する方式において、子画面が複数ある場合では、子画
面の各々の入力ソースを視聴者が任意に選択する方法と
して好適な方法はなく、使用勝手が悪いという問題があ
った。例えば、上記したようなマルチピクチャー方式
や、TVスキャン方式では、複数画面表示モード時には表
示可能な子画面が自動的に選択されて各子画面表示部に
表示され、視聴者が各子画面表示部に所望の映像ソース
の或るチャンネルからの画像を表示するよう選択するこ
とはできなかった。
[問題点を解決するための手段] 本発明はこのような問題点に鑑みて、複数ある画面表
示部それぞれに、視聴者が所望の入力ソースからの映像
を選択して表示させるようにすることができるシステム
コントロール手段を備えた映像出力装置を提供するもの
である。
すなわち、複数画面表示モード時において、各画面の
入力ソース(チャンネル)を選択したいときは、まず選
択動作を行なう画面を特定するとともにその時点で選択
可能な入力ソース(及びチャンネル)を、例えば該特定
された画面以外の画面上に表示させ、使用者が表示され
た入力ソースをカーソル操作等で選択したときに、該当
画面の映像を選択された入力ソースからの映像に切換制
御することができるシステムコントロール手段を構成す
るものである。
[作用] 選択可能な入力ソース及び、現在選択可能とされてい
る画面が使用者に対して明示されるため、使用者はそれ
らの表示に基ずいて容易に選択操作を入力することがで
きる。
[実施例] 第1図は本発明の表示画像選択システムを備えたハイ
ビジョン用TVモニタ装置の一実施例を示すブロック図で
ある。ただし、オーディオ信号系については本発明と直
接関係がないので図示を省略する。
なお、複数の画面をCRT上に表示する際には、例えば
第2図に示すように、アスペクト比4:3の親画面A及び
子画面B,C,Dを表示するようにする。
第1図において、T1〜T8は入力端子であり、各入力端
子には例えば、U/V/BSチューナ(親画面用)、外部チュ
ーナ、VTR1、VTR2、U/V/BSチューナ(子画面用)からの
コンポジット映像信号、RGB信号、MUSEベースバンド信
号、及びRGBベースバンド信号等が供給されている。
S1〜S6は供述するようにシステムコントローラ6の制
御に基ずいて切換操作がなされるスイッチ回路であり、
その切換動作によって親画面及び各子画面の入力ソース
が選択される。
1はコンポジット映像信号をY,R−Y,B−Yの各信号に
変換するY色差変換処理部、2は水平走査周波数が15.7
5KHzの信号を、ハイビジョン映像信号と同様の水平走査
周波数が31.5KHzの信号に変換するID処理部である。
3は供給された映像信号を子画面出力用に処理を行な
う子画面表示プロセッサ部であり、画像メモリ手段を3
個備え、3つの子画面をそれぞれ擬似動画として出力す
るように処理を行なう。例えば、3つの入力ソースから
順次切り換わって入力されるの映像信号はそれぞれ一旦
各画像メモリに書き込まれ、子画面表示用の信号として
所定のタイミングで読み出されて順次出力されることに
より、B,C,Dの子画面がそれぞれ1秒程度の間隔で次の
フレームに切り換わるような表示がなされる。
S7は子画面表示プロセッサ部3によって切換制御され
るスイッチ回路であり、水平走査上で子画面表示部分の
みb端子が接続されるように動作することによって、a
端子に供給されている親画面の映像信号と、子画面表示
プロセッサ部3からb端子に供給される子画面の映像信
号が1画面の映像信号として合成されて出力される。
4はシャープネス、ブライトネス等の一般の映像信号
コントロールを行なうとともにCRT5にRGB映像信号を出
力する映像処理部である。
以上の回路ブロックは、複数画面表示可能なモニタ装
置の構成として従来より知られている方式の1つであ
り、各ブロックの詳細な動作説明は省略する。
6はマイクロコンピュータによるシステムコントロー
ラであり、CPU、ROM及びRAMのメモリ手段、インターフ
ェース部から構成されている。
このシステムコントローラ6は、リモートコマンダー
或は制御パネルのキー操作等によって入力された操作コ
マンド信号に基ずいて、スイッチ回路S1〜S6の切換制
御、ID処理部2及び子画面表示プロセッサ部3の動作制
御を行ない、また、CRT管面上における各種管面表示制
御(表示キャラクタ出力)を行なうことにより、後述す
るような方式で各子画面の画像選択を可能とするもので
ある。なお、上記各ブロックに対する制御信号系を点線
で示す。
システムコントローラ6においてソフトウエアによっ
て形成される機能手段を、ブロック図として第3図に示
す。
6aはリモートコマンダー等から入力されたコマンド信
号を検出するコマンド信号検出手段、6bは、検出された
コマンド信号のコマンド内容に対応してRAM或はROMのメ
モリ手段から各種制御データや、前回の子画面表示モー
ド時の各子画面の入力ソース及びチャンネルデータ(以
下、ラストメモリデータという)等を読み出し、また、
後述する入力ソース選択操作によって選択された状態を
RAMに記憶するメモリ制御手段である。
6cは子画面ソース選択時(以下、セレクトモードとい
う)において必要な管面表示を行なうための管面表示制
御手段、6dはID処理部の動作制御手段である。
6e1は子画面表示モード時(以下、スキャンモードと
いう)における子画面表示プロセッサ部3の動作、すな
わち、3つの映像ソースから順次入力される信号に対し
て子画面表示用の処理を行ない、3つの子画面がそれぞ
れ擬似動画として出力されるようにする動作の制御を行
なう子画面表示動作制御手段であり、また特に、6e
2は、後述するセレクトモード時において、子画面B,C,D
のうち現在選択中の子画面はいづれであるかを使用者に
対して明示するために、子画面表示プロセッサ部3のセ
レクトモード時の動作を制御する子画面選択時動作制御
手段である。
6fは子画面の選択操作に基ずいてスイッチ回路S1〜S6
の切換制御を行なうスイッチ切換制御手段である。
なお、リモートコマンダー等からのコマンド信号出力
操作手段として、親画面のみの1画面表示状態(ノーマ
ルモード)からスキャンモードに移行するためのスキャ
ンキーの他に、本実施例の選択動作を実現するために、
システムをセレクトモードへ移行するためのセレクトキ
ー、及び選択操作のためのカーソルキーが設定される。
これらの各手段によって達成される本実施例の子画面
選択動作について、第4図のフローチャートを参照して
説明する。
親画面のみのノーマルモード時(F100)にスキャンキ
ーによるコマンド信号が入力されると、システムがスキ
ャンモードとなり、CRT5の管面上には親画面Aの他に、
ラストメモリデータに基ずいてスイッチS1〜S6が切換制
御され、また子画面処理プロセッサ部3の動作が開始さ
れて、擬似動画による子画面B,C,Dが表示される(F101
〜F102)。ここで、スキャンモード時に再びスキャンキ
ーが入力されるとノーマルモードに復帰する(F103)。
スキャンモード時にセレクトキーによるコマンド信号
が入力されると、システムはセレクトモードとなり、子
画面選択時動作制御手段6e2の制御によって、まず、第
1の子画面Bのみを通常の動画として出力し、第2、第
3の子画面C,Dは子画面処理プロセッサ3の内部の画像
メモリに記憶されている画像信号が連続して出力され、
静止画として表示される(F104〜F107)。すなわち、第
1の子画面Bのみを動画とすることによって、子画面B
が選択可能な状態となっていることが使用者に理解され
る。
このように、これから選択動作を行なおうとする子画
面が使用者に対して表示されるとともに、親画面Aが表
示されている領域上には、管面表示制御手段6cの出力に
基ずいて、選択可能な入力ソースが例えば第5図に示す
ように、カーソルKとともに一覧表示される(F108)。
このようなセレクトモードが機能する状態において、
使用者は、選択可能な入力ソースの表示に基ずいてカー
ソルキーの操作を行ない、その操作がコマンド検出手段
6aによって検出されると、スイッチ切換制御手段6fは、
カーソル操作に基ずいてスイッチ回路S1〜S6のうち必要
な切換操作を行なって、子画面Bに選択された入力ソー
スからの映像を出力させる(F109)。そして使用者が所
望の入力ソースの選択(カーソル移動)を終了し、セレ
クトキーが操作されると(F110)、システムコントロー
ラ6は、そのカーソル移動に伴って設定されている各ス
イッチ回路S1〜S6の接続状態(該当入力ソース)をRAM
に記憶し(F111)、次に第2の子画面Cを選択可能状態
に設定して、再びF105〜F109の動作を行なうことにな
る。すなわち、子画面Cのみを動画として表示するとと
もに、選択可能な入力ソースを表示し、カーソル操作に
基ずいてスイッチ回路S1〜S6を制御し、セレクトキーが
入力された時点で選択された状態を記憶する。
同様の動作が第3の子画面Dに対しても行なわれ、使
用者による入力ソース選択操作がなされると(すなわ
ち、F112においてn=3と判断されると)セレクトモー
ドは終了しF102に戻る。そして、システムコントローラ
6内のRAMに記憶された各子画面の選択状態に基ずいて
スイッチ回路S1〜S6を制御することによって、各入力ソ
ースから映像信号が順次子画面処理プロセッサ3に供給
され、各子画面が擬似動画として表示されるスキャンモ
ードの動作が再開されることになる。
本実施例では、このように複数の子画面を表示するシ
ステムにおいて、各子画面の入力ソースを、使用者にと
って非常に簡単な操作で選択できるようにすることによ
り、マルチ画面表示可能なハイビジョンモニタ装置とし
て、使い勝手のよいモニタ装置を提供することができ
る。
また、アスペクト比が16:9のため、例えばNTSC方式の
映像信号(アスペクト比4:3)を親画面として表示した
時に空白部分が生じてしまい見苦しくなるような場合
や、空白部分に子画面を表示してもその映像内容が視聴
者が好まないものであった場合等が発生するが、子画面
の映像を簡単に選択できるため、容易に画面表示状態を
視聴者にとって快適なものにすることができる。
なお、第4図におけるF106,F107の動作は、前述した
ように、使用者に現在どの画面が選択可能かを示すこと
を目的とした動作であるため、本実施例のように1つの
子画面を動画とする以外にも、例えば、選択可能な子画
面を矢印等の管面表示で示したり、或は、その子画面を
点滅表示させる等の方法でもよく、他にも各種の方法が
考えられるものであって、そのシステムに最も好適な動
作態様が設定されればよい。そして例えば、矢印等の管
面表示のみで、選択中の子画面を明示する場合は、その
表示動作は第3図の機能ブロック上では管面表示制御手
段6cによって制御されるようにすればよい。したがっ
て、この場合子画面選択時動作制御手段6e2による制御
は必ずしも必要ではなく、例えば、子画面表示プロセッ
サ部3の動作はスキャンモード、セレクトモードにかか
わらず、子画面表示動作制御手段6e1によって同様に制
御されるようにしてもよい。いづれにしても、システム
コントローラ6としては、複数の子画面のうち現在選択
中の子画面がどれであるかを使用者に対して特定するこ
とができる動作を制御する手段が備えられていればよ
い。
また、F108において管面表示される選択可能な入力ソ
ースの種類は、その時点での親画面の入力ソースとの関
係で制限されるため、選択不可能な入力ソースは表示し
ないようにする。例えば、1つのBSチューナ及び1つの
U/Vチューナのみが接続されているモニタ装置において
は、親画面でBSチューナの1チャンネルを表示している
ときは、衛星放送の他のチャンネルの放送は子画面に出
力することはできず、U/Vチューナのチャンネルのみが
選択可能となるため、この場合は衛星放送のチャンネル
は管面表示しないようにする。
なお、以上の実施例では、1つの親画面の他に3つの
子画面が表示されるようになされているシステムを例に
あげて説明したが、他の態様における複合画面に適用し
て本発明の映像出力装置を構成してもよい。例えば、前
記第6図(b)(c)のマルチピクチャー方式やTVスキ
ャン方式においても応用できるものである。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の映像出力装置では、子
画面選択モード時に、現在選択可能状態に設定されてい
る子画面を特定する手段と、該子画面の映像として画面
表示可能な入力信号ソースを管面表示する手段と、表示
された入力信号ソースの中から選択された入力信号ソー
スによる映像を該当子画面の映像として出力するように
制御する手段を備えたシステムコントロール手段を設け
ることにより、使用者は、管面表示等に基づいて各子画
面の入力ソースを非常に簡単に選択することができるよ
うになり、使い勝手を著しく向上させることができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
マルチ映像出力態様の説明図、第3図は本発明の一実施
例において構成されるシステムコントロール手段の機能
ブロック図、第4図は本発明の一実施例の動作を説明す
るフローチャート、第5図は管面表示の一例の説明図、
第6図(a)(b)(c)及び第7図は従来の各種マル
チ映像出力態様の説明図である。 3は子画面表示プロセッサ部、6はシステムコントロー
ラ、6aはコマンド信号検出手段、6bはメモリ制御手段、
6cは管面表示制御手段、6e1は子画面表示動作制御手
段、6e2は子画面選択時動作制御手段、6fはスイッチ切
換制御手段、S1〜S7はスイッチ回路を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 光正 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソ ニー株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−214872(JP,A) 特開 昭62−21379(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/38 - 5/46 H04N 5/262 - 5/278 H04N 7/00 - 7/093

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】標準の表示モードと、少なくとも子画面を
    含んだ複数の画面を表示することができる複数画面表示
    モードを備えている映像出力装置において、 上記子画面を含む複数画面表示モード時に、 現在選択可能とされている子画面を明示する手段と、 当該明示された子画面の映像として画面表示可能な入力
    信号ソースを管面表示する手段と、 上記管面表示された入力信号ソースの中から1つの入力
    信号ソースを選択する選択手段と、 上記選択された入力信号ソースによる映像を該当子画面
    の映像として出力するように制御する制御手段と、 からなるシステムコントロール手段を設けることによ
    り、 表示されている子画面に対応する入力信号ソースを選択
    可能としたことを特徴とする映像出力装置。
JP1306490A 1989-11-28 1989-11-28 映像出力装置 Expired - Lifetime JP3008416B2 (ja)

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