Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

JP3040155B2 - スクラブ洗浄料 - Google Patents

スクラブ洗浄料

Info

Publication number
JP3040155B2
JP3040155B2 JP2325305A JP32530590A JP3040155B2 JP 3040155 B2 JP3040155 B2 JP 3040155B2 JP 2325305 A JP2325305 A JP 2325305A JP 32530590 A JP32530590 A JP 32530590A JP 3040155 B2 JP3040155 B2 JP 3040155B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scrub
powder
detergent
granules
agent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2325305A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04198116A (ja
Inventor
薫 前山
浩平 長谷部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mikimoto Pharmaceutical Co Ltd
Ichimaru Pharcos Co Ltd
Original Assignee
Mikimoto Pharmaceutical Co Ltd
Ichimaru Pharcos Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mikimoto Pharmaceutical Co Ltd, Ichimaru Pharcos Co Ltd filed Critical Mikimoto Pharmaceutical Co Ltd
Priority to JP2325305A priority Critical patent/JP3040155B2/ja
Publication of JPH04198116A publication Critical patent/JPH04198116A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3040155B2 publication Critical patent/JP3040155B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は顆粒を配合してなるスクラブ洗浄料に関す
る。
更に詳しくは、使用時ある時間を経過するとスクラブ
効果が消失し、希望によっては着色も急減にして、洗浄
の終了がわかり、過度の刺激を皮膚に与えないスクラブ
洗浄料に関する。
〔従来の技術〕
スクラブ洗浄料に関しては、既にいくつかの特許が公
知となっている。スクラブ効果が、時間的経過によって
消失する剤形に関しては、特開平1−175919号公報があ
る。
このスクラブ剤は、顆粒を水溶性物質で作成し、非水
系ゲル中に分散させたものである。このため油成分が非
常に多く、マッサージ用のスクラブ剤としては利用でき
るが、洗浄用としてはまったく利用できない。
また溶解時間の調整が難しく問題がある。
真珠層粉末を利用したスクラブ洗浄料には、特開昭56
−131512号公報がある。
このスクラブ洗浄料は真珠層粉末をそのままスクラブ
剤としたものであるため、硬度が強すぎ、また経時的に
スクラブ効果が消失するということはあり得ない。
最近、スクラブ洗浄剤が皮膚上での刺激のみならず、
目にスクラブ剤が入ったとき、角膜等を傷つける恐れが
あることがわかり問題となっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の第1の目的はスクラブ剤としての適度な硬度
を有し、必要なスクラブ効果を得たあと、スクラブ効果
が消失し、過度の刺激をさけることのできるスクラブ洗
浄料を提供することにある。
本発明の第2の目的は、スクラブ効果の終了時点が、
スクラブ感覚がなくなるほかに、外観上の色の有意な差
が生じて、容易に判明し、しかも製品としての美観をも
具備しているスクラブ洗浄料を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは、前記の課題を解決するため鋭意研究を
行った結果、スクラブ剤を平均粒子径20μm以下、好ま
しくは3〜7μmの微粉体とした後、水溶性結合剤を用
いて、平均粒子径が0.2〜3.0mm、好ましくは0.5〜2.0mm
の顆粒にして、スクラブ剤とし、これを洗浄剤の粉体又
はそれを含む顆粒に分散させることにより本発明を完成
した。
すなわち、本発明は、次の(1)〜(3)に存する。
(1)糖類粉末又は糖アルコール類粉末を含まない平均
粒子径20μm以下のスクラブ微粉末を水溶性結合剤を用
いて顆粒にし、洗浄剤を含む粉末又は顆粒と混合してな
るスクラブ洗浄料。
(2)糖類粉末又は糖アルコール類粉末を含まない平均
粒子径20μm以下のスクラブ微粉末に洗浄剤を含む粉末
を混合し、水溶性結合剤を用いて顆粒にしてなるスクラ
ブ洗浄料。
(3)スクラブ微粉末に水溶性色素を配合してなる上記
(1)又は(2)に記載のスクラブ洗浄料。
本発明の内容を以下に具体的に示す。
スクラブ剤に用いる粉体としては、真珠層粉末、ポリ
エチレン粉末、コンキオリンパウダー等を例示でき、糖
類粉末又は糖アルコール糖粉末を含まないものであれ
ば、これらに限定されるものではない。
また、これらの粉末に、更に、モクレン科ホオノキ属
の朴の木の樹皮の乾燥物(局方記載の生薬)の粉末を含
ませた場合、この粉末がもつ抗菌性や美白作用等の有効
性を活かせるためによりよいことはいうまでもない。
これらのスクラブ剤を先づ平均粒子径20μm以下の微
粉末とする。平均粒子径3〜7μmの微粉体とすること
が好ましい。
これはスクラブ剤の顆粒が崩壊したとき、ザラツキが
ない程度に粒子が小さいことが必要である。
これらの微粉末を次に平均粒子径0.2〜3.0mm、好まし
くは0.5〜2.0mmの顆粒とする。スクラブ剤の種類によっ
ては結合剤を加えなくとも顆粒状にし得る場合もある
が、スクラブ剤顆粒の硬さの調整や、スクラブ剤が使用
時に崩壊する時間を調整するために、水溶性結合剤を加
える。
水溶性結合剤は、スクラブ剤粉末の種類、製品の目的
に応じて、その種類を選択すればよい。
水溶性結合剤としては、ヒドロキシプロピルセルロー
ス、乳糖、デキストリン、ゼラチン、アルギン酸ナトリ
ウム等を例示できるが、顆粒の崩壊性を考えて、その種
類と量を選択する。
このスクラブ剤微粉末に予め、洗浄剤を含む粉末を添
加しておくことによって、後でスクラブ剤顆粒を洗浄剤
を含む粉末又はその顆粒と混合する必要がなく、1工程
で所謂1剤型スクラブ洗浄剤が得られる。
また、このスクラブ剤微粉末に予め色素を添加してお
き、これを顆粒とすると、製品自体が綺麗な外観を呈す
るばかりでなく、スクラブ剤顆粒が消失した時点で、色
素が分散され、着色が薄くなり、スクラブ効果が終了し
たことが、皮膚の触感以外に、外観により判断できる効
果がある。
添加する色素としては水溶性であり、且つ安全であれ
ば問題はないが、色素に更になんらかの人皮膚に対する
有効性を期待するならば、例えばシコン、サフランのよ
うな色素を用いればよい。
色素の添加量は、使用して、スクラブ剤顆粒が崩壊し
たときほぼ無色になる程度を加える。
また、色素は2種以上用いて、別々に顆粒にすれば、
さらに色彩の豊かな製品が得られる。
このほか、必要とする性状に応じて、種々の添加剤を
加えてもよいことは勿論である。
一方、洗浄剤の方は、粉体、或いは顆粒になればよい
ので、必要な洗浄力を有し、且つ安全性が高い原料を用
いればよい。
ただし、洗浄剤の顆粒にはスクラブ効果を期待するも
のではなく、速やかに水に溶けることを必要とする。
スクラブ剤顆粒、洗浄剤粉末又は顆粒共に、水を殆ど
含まないため、水溶液中で不安定な物質を配合するには
好ましい剤形であるので、例えば酵素やビタミンCのよ
うな物質を配合するときには有利な剤形となる。
この洗浄剤の方も顆粒もしくは粉体になるなら、特に
添加剤や薬剤に規制はない。
スクラブ剤と洗浄剤とを分ける、所謂2剤型の場合は
このようなスクラブ剤顆粒5〜30重量%を洗浄剤の方へ
分散させることによって製品を得ることができる。
本発明のスクラブ洗浄料の使用方法は、必要量をと
り、少量の水で軽く泡立てて皮膚上に塗布する。そして
目的の洗浄が終了したとき、スクラブ剤は崩壊して、ま
た色素を添加してあるときは色も消失し、必要な洗浄が
終了したことがわかる。この色の変化を仮に無視して、
洗浄を継続してもすでにスクラブ剤は消失又は微細に分
散してしまっているので過度の刺激を皮膚に与えるおそ
れはない。
〔実施例〕
以下に実施例によって、本発明を更に具体的に説明す
るが、本発明は、この実施例によって限定されるもので
はない。
なお、製造方法はスクラブ剤微粉末を結合剤混合前に
良く撹拌し、結合剤を加えて、50%エタノール水溶液で
ペースト状となし、16メッシュの網で顆粒を作り乾燥し
た。
2剤型の場合、第1剤を20重量%、第2剤を80重量%
の割合で混合し、製品とした。
%は何れも重量基準である。
(実施例1) 第1剤 スクラブ顆粒 アコヤ貝真珠層粉末(300メッシュ) 70.0% ヒドロキシプロピルセルロース 30.0% 第2剤 洗浄剤顆粒 結晶セルロース 49.9% ミリスチン酸ナトリウム 50.0% 防 腐 剤 0.1% (実施例2) 第1剤 スクラブ顆粒 ポリエチレン粉末(平均粒子系5μm) 70.0% コンキオリンパウダー 6.0% デンプン 2.0% 乳 糖 2.0% シコニックス リキッド(紫根抽出液) 20.0% 第2剤 洗浄剤顆粒 結晶セルロース 49.9% ミリストリイル−L−グルタミン酸モノナトリウム50.0
% 防 腐 剤 0.1% (比較例1) 実施例1の第1剤(スクラブ顆粒)をアコヤ貝真珠層
粉末(16メッシュ)単味に置き換えたもの。
(比較例2) 実施例1の第1剤(スクラブ顆粒)をポリエチレン粉
末(平均粒子径1mm)に置き換えたもの。
(比較例3) 他社スクラブ洗浄剤 A (比較例4) 他社スクラブ洗浄剤 B 以下にその効果をみるために実施した実験を示す。
(官能評価) 女性32名に実施例と比較例をランダムに5回づつ使用
してもらい評価した。その基準と、結果の平均値を以下
に示す。
(評価基準) 刺 激 なし:5 強い:1 洗浄力 強い:5 なし:1 使用感 よい:5 悪い:1 好 み 好き:5 嫌い:1 〔発明の効果〕 本発明のスクラブ洗浄料は、必要な洗浄力を有してお
り、かつ、顆粒粉末又は糖アルコール類粉末を含まない
平均粒子径20μm以下のスクラブ微粉末を使用するの
で、スクラブ剤の顆粒が崩壊したとき、ザラツキがない
程度に粒子が小さいため、皮膚に対し適度なスクラブ効
果を持たせることができると共に、使用感も良好なもの
となる。また、ニキビ症の人にもこの効果によって最適
な洗浄料となる。
また、本発明のスクラブ洗浄料は、糖類粉末又は糖ア
ルコール糖粉末を含まない20μm以下のスクラブ微粉末
を使用するので、顆粒の硬さを調整することができ、ま
た、使用時に崩壊するまでの時間を調整することもでき
るものとなる。
更に、水溶性色素を配合したスクラブ洗浄料は、製品
外観が美麗であるばかりでなく、顆粒崩壊時に色が損失
するので、スクラブ効果の終了を明確に知ることができ
る。
更にまた、最近のスクラブ洗浄料が皮膚上での刺激の
みならず、目にスクラブ剤が入ったとき、角膜等を傷つ
ける恐れがあることが問題となっているが、この目に入
るのは洗浄剤を洗い流す時に起こることが多いが、本発
明のスクラブ洗浄料においては、この時点では、スクラ
ブ顆粒が崩壊しているので、何等問題がないことは言う
までもない。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−221499(JP,A) 特開 平1−175919(JP,A) フレグランス ジャーナル NO74 (1985)pp.52〜57 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61K 7/00 A61K 7/02 C11D 3/12 C11D 3/40 C11D 17/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】糖類粉末又は糖アルコール類粉末を含まな
    い平均粒子径20μm以下のスクラブ微粉末を水溶性結合
    剤を用いて顆粒にし、洗浄剤を含む粉末又は顆粒と混合
    してなるスクラブ洗浄料。
  2. 【請求項2】糖類粉末又は糖アルコール類粉末を含まな
    い平均粒子径20μm以下のスクラブ微粉末に洗浄剤を含
    む粉末を混合し、水溶性結合剤を用いて顆粒にしてなる
    スクラブ洗浄料。
  3. 【請求項3】スクラブ微粉末に水溶性色素を配合してな
    る請求項1又は2に記載のスクラブ洗浄料。
JP2325305A 1990-11-29 1990-11-29 スクラブ洗浄料 Expired - Fee Related JP3040155B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2325305A JP3040155B2 (ja) 1990-11-29 1990-11-29 スクラブ洗浄料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2325305A JP3040155B2 (ja) 1990-11-29 1990-11-29 スクラブ洗浄料

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04198116A JPH04198116A (ja) 1992-07-17
JP3040155B2 true JP3040155B2 (ja) 2000-05-08

Family

ID=18175336

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2325305A Expired - Fee Related JP3040155B2 (ja) 1990-11-29 1990-11-29 スクラブ洗浄料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3040155B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6509848B1 (en) 1999-09-10 2003-01-21 Sony Computer Entertainment Inc. Remote control device
US6602139B2 (en) 2000-07-03 2003-08-05 Sony Computer Entertainment, Inc. Program execution system, program execution device, recording medium, program used in the program execution device, method for switching viewpoint on display device and a method for switching aim on display device of the system

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ATE251233T1 (de) * 1993-10-22 2003-10-15 Manley Kelly Verfahren und vorrichtung zum sputtern von magnetischem targetmaterial
JPH11106797A (ja) * 1997-10-08 1999-04-20 Kao Corp 崩壊性粒子及び洗浄剤組成物
JP2000119171A (ja) * 1998-10-12 2000-04-25 Kao Corp 崩壊性粒子
JP2000191510A (ja) * 1998-12-28 2000-07-11 Kao Corp 皮膚洗浄剤組成物
JP3650308B2 (ja) * 2000-04-12 2005-05-18 花王株式会社 崩壊性粒子の製造方法
KR20030008742A (ko) * 2001-07-19 2003-01-29 송영기 진주 스크럽제
JP2003261436A (ja) * 2002-03-08 2003-09-16 Pola Chem Ind Inc スクラブ化粧料
KR101300739B1 (ko) 2005-03-08 2013-08-28 가오 가부시키가이샤 세정제 조성물
JP4834456B2 (ja) * 2006-05-12 2011-12-14 花王株式会社 粉末状身体洗浄用組成物
WO2008029499A1 (en) * 2006-08-29 2008-03-13 Kao Corporation Skin cleanser composition
JP2008031187A (ja) * 2007-10-25 2008-02-14 Kao Corp 崩壊性粒子
US20110223215A1 (en) * 2008-12-02 2011-09-15 The Regents Of The University Of California Process for making a topical scrub
KR100984057B1 (ko) * 2009-06-23 2010-09-28 박장용 황토과립의 제조방법과 이를 주요성분으로 하는 화장료 조성물
EP3009125B1 (en) 2013-06-13 2019-05-22 Kao Corporation Detergent composition
CN112402290B (zh) * 2020-10-28 2023-05-02 广州博峰化工科技有限公司 磨砂粒子基料、磨砂粒子及其制备和应用

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
フレグランス ジャーナル NO74(1985)pp.52〜57

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6509848B1 (en) 1999-09-10 2003-01-21 Sony Computer Entertainment Inc. Remote control device
US6602139B2 (en) 2000-07-03 2003-08-05 Sony Computer Entertainment, Inc. Program execution system, program execution device, recording medium, program used in the program execution device, method for switching viewpoint on display device and a method for switching aim on display device of the system

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04198116A (ja) 1992-07-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3040155B2 (ja) スクラブ洗浄料
CN101278888B (zh) 口腔护理组合物和方法
JP6318013B2 (ja) 洗浄剤組成物
CN101940536B (zh) 口腔和个人护理组合物及方法
CN101340883A (zh) 含膜的组合物
JP2000143434A (ja) 粉末性の化粧料及び/又は皮膚科学的ロ―ション、並びにその使用
KR101965607B1 (ko) 불연속상 하이드로겔 및 옥수수 전분을 결합제로 포함하는 외력붕해성 고형 클렌저 및 이의 제조 방법
US5993857A (en) Cosmetic skin cleanser based on natural active substances
JP6050666B2 (ja) 洗浄剤組成物
JP4286436B2 (ja) 発熱性粒子
CA1100043A (en) Urea-based bath bead compositions
PL209744B1 (pl) Kompozycje do pielęgnacji jamy ustnej lub pielęgnacji osobistej
JPS59106415A (ja) 入浴剤
JPS5923754B2 (ja) 顆粒状の洗顔料
JP2001131054A (ja) スクラブ剤およびその製造方法
JP3176984B2 (ja) 化粧料
JPS63139108A (ja) 皮膚化粧料
WO2022047179A1 (en) Water-based smudge-resistant make-up remover
JPH09143046A (ja) ゲル状スクラブ含有化粧料
EP3344228B1 (en) Coloured surfactant composition
JP4090379B2 (ja) 立体多色化粧料
JPH0676312B2 (ja) 洗顔,洗髪及び入浴剤
JP3833557B2 (ja) 化粧料
JP2000212063A (ja) 洗浄剤組成物
CN101439005B (zh) 刷牙剂

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees