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JP2933194B2 - タクシー領収書発行装置 - Google Patents

タクシー領収書発行装置

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JP2933194B2
JP2933194B2 JP6130255A JP13025594A JP2933194B2 JP 2933194 B2 JP2933194 B2 JP 2933194B2 JP 6130255 A JP6130255 A JP 6130255A JP 13025594 A JP13025594 A JP 13025594A JP 2933194 B2 JP2933194 B2 JP 2933194B2
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JP
Japan
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data
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taxi
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JP6130255A
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憲彦 高木
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Sogyo KK
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  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタクシーの乗車料金の領
収書を発行するタクシー領収書発行装置に関する。
【0002】
【従来の技術】タクシー領収書発行装置が正常に動作す
るか否かのチェックする時は、従来は専用の治具を用い
て行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、タク
シー領収書発行装置が正常に動作するか否かをチェック
するには専用治具を用いて行っていた。この専用治具は
高価であり、また、領収書発行装置をタクシーに取付け
た状態でのチェックはタクシー業者にとって非常にわず
らわしく不便であった。
【0004】本発明は容易に正常か否かを診断できるよ
うに改良したタクシー領収書発行装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに本発明が採用した手段を図1を参照して説明する。
図1は本発明の基本構成図である。タクシーメータに対
して料金データを要求し、タクシーメータより料金デー
タの転送を受けるためのインタフェース19と、領収書
発行日、発行時間、各料金等を除く領収書形式をフォン
ドデータの形で記録した領収書文字記録部14と、発行
日、発呼時間および料金等の数字をフォンドデータの形
で記録したキャラクタ記録部13と、料金制データを記
録した料金制記録部15と、領収書を印字出力するプリ
ンタからなる印字出力手段3と、領収書発行ボタンのオ
ンにより、前記タクシーメータより受け取った前記料金
データと前記料金制記録部に記録されている料金制デー
タとにより算出した乗車料金と、前記領収書文字記録部
に記録されてる前記領収書形式のフォンドデータと、前
記キャラクタ記録部に記録されている前記数字のフォン
ドデータとに基づいて、前記プリンタで前記領収書を印
字出力させる制御部18とを備えるタクシー領収書発行
装置において、タクシー領収書発行装置を構成する各部
を診断するモードを設定する診断モード設定手段1と、
前記診断モード設定手段で設定された各部に対する診断
を行うチェック手段2とを備え、前記チェック手段は、
前記診断モード設定手段で前記インタフェース部の診断
が設定されたとき前記インタフェース部に接続されたタ
クシーメータに対して料金データを要求し、要求に対し
てタクシーメータより転送されたデータが正常に転送さ
れたか否かの確認を行い、その確認結果を前記プリンタ
に印字出力させ、前記診断モード設定手段で前記プリン
タにより印字出力された文字や数字をみて正常か否かの
診断が設定されたとき前記キャラクタ記録部に記録され
ている数字や文字を順次読出して前記プリンタに印字出
力させ、前記診断モード設定手段で前記プリンタにより
印字出力された料金の数字が印字されていない領収書を
見て異常があるか否かの診断が設定されたとき前記領収
書文字記録部に記録されている領収書文字を読出して前
記プリンタに印字出力させ、前記診断モード設定手段で
前記料金データの確認の診断が設定されたとき前記料金
制記録部に記録されている料金制データを読出して前記
プリンタに印字出力させる
【0006】また、前記診断モード設定手段での各部の
診断モードの設定を、設定された順に従って前記プリン
タで診断結果が印字出力されると、次の部の診断の設定
を順次行なうようにした
【0007】
【0008】
【作用】診断モード設定手段1はタクシー領収書発行装
置を構成する各部を診断するモードを設定する。チェッ
ク手段2は診断モード設定手段1で設定された各部に対
して診断を行なう。
【0009】領収書を印字出力するプリンタからなる
字出力手段3はチェック手段2での診断結果を印字出力
するので、装置構成を簡単にすることができる。また、
診断モード設定手段1でインタフェース部の診断が設定
されたときインタフェース部に接続されたタクシーメー
タに対して料金データを要求し、要求に対してタクシー
メータより転送されたデータが正常に転送されたか否か
の確認をチェック手段で行い、その確認結果をプリンタ
に印字出力させる。診断モード設定手段1でプリンタに
より印字出力された文字や数字をみて正常か否かの診断
が設定されたときチェック手段がキャラクタ記録部に記
録されている数字や文字を順次読出してプリンタに印字
出力させる。診断モード設定手段1でプリンタにより印
字出力された料金の数字が印字されていない領収書を見
て異常があるか否かの診断が設定されたときチェック手
段が領収書文字記録部に記録されている領収書文字を読
出してプリンタに印字出力させる。診断モード設定手段
1で料金データの確認の診断が設定されたときチェック
手段が料金制記録部に記録されている料金制データを読
出してプリンタに印字出力させる
【0010】また、診断モード設定手段1で診断モード
が設定されると、指定された順に従って印字出力手段3
で診断結果が印字出力されると次の部の診断の設定を順
次行なう
【0011】以上のように、タクシー領収書発行装置
構成するインタフェース部、キャラクタ記録部、領収書
文字記録部、料金制記録部の各部に対して診断モードを
設定し、設定された各部に対して診断を行なわせ、その
結果を領収書を印字出力するプリンタに印字出力させる
ようにしたので、特別な治具を必要とせずに容易に正常
か否かを診断することができる
【0012】また、診断モードを設定すると、指定され
た順に従って順次各部を診断させるようにしたので、複
雑な操作を必要とせずに容易に診断を行なうことができ
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を図2〜図4を参照して説
明する。図2は本発明の実施例の構成図、図3および図
4は同実施例の動作フローチャートである。図2におい
て、11は入力部、12はプリンタ、13はキャラクタ
記録部、14は領収書文字記録部、15は料金制記録
部、16は診断モード設定部、17はチェック部、18
は制御部、19はインタフェース(1/O)、20は処
理を行なうプロセッサ(CPU)である。
【0014】つぎに、図3を参照して、実施例の動作を
説明する。まず、処理S2の通常の領収書発行処理を図
4を参照して説明する。処理S20では、制御部18
は、1/O19と接続されたタクシーメータよりタリフ
が営業より支払になったか否かを判定し、判定がYES
の場合は処理はS21に移る。
【0015】処理S21では、制御部18は、1/O1
9を介してタクシーメータより料金データが転送された
か否かを判定し、料金データが転送された場合は処理S
22に移って図示しないメモリに記録する。処理S23
では、制御部18は、入力部11の予約ボタンがオンさ
れたか否かを判定し、判定がYESの場合は処理S24
に移って料金制記録部15より予約料金データを読出し
て乗車料金に加算する。
【0016】処理S25では、制御部18は、入力部1
1の割引ボタン(身障者割引)がオンにされたか否かを
判定し、判定がYESの場合は処理S26に移って料金
制記録部15より割引率を読出して、乗車料金に割引率
を乗じて割引料金を算出して乗車料金に加算する。
【0017】処理S27では、制御部18は、入力部1
1の高速道路料金ボタンがオンされたか否か判定し、判
定がYESの場合は処理S28に移って入力部11より
高速道路使用料金を入力し、処理S29に移って入力さ
れた料金を乗車料金に加算する。
【0018】処理S30では、制御部18は、入力部1
1の領収書発行ボタンがオンにされたか否かを判定し、
判定がYESの場合には処理S31に移ってプリンタ1
2で領収書を印字出力する。プリンタ12で印字出力さ
れた領収書の具体例を図8に示す。図8(A)は付加料
金が無い場合で、入力部11で領収書発行ボタンのみが
オンされた場合、図8(B)は入力部で予約ボタンがオ
ンされて領収書発行ボタンがオンされた場合、図8
(C)は割引ボタンと高速道路料金ボタンがオンされて
使用料金である500を入力し、最後に領収書発行ボタ
ンをオンにした場合を示している。
【0019】図8において、領収書発行日、発行時間、
各料金等を除く領収書形式は領収書文字記録部14にフ
ォンドデータの形で記録され、記録データを読出してプ
リンタ12で印字出力する。また、発行日、発行時間お
よび料金等の数字はキャラクタ記録部13にフォンドデ
ータの形で記録され、対応する文字や数値のフォンドデ
ータを読出してプリンタ12で印字出力する。
【0020】また、料金制記録部15には、予約料金の
400円、割引率10%等の料金制データが記録されて
おり、入力部11で押下されたボタンに対応する料金制
データを読出して乗車料金に加算すると共に印字出力す
る。つぎに図3で示す動作フローチャートに従って実施
例の動作を説明する。
【0021】処理1では、診断モード設定部16は、図
示しない診断スイッチがオンになったか否かを判定し、
判定がNOの場合は処理S2に移って図4で説明したよ
うに通常の領収書発行処理を実行し、判定がYESの場
合は処理S3に移る。処理S3では、図示しないスイッ
チより診断する各部を入力する。診断モード設定部16
は、1/O部のスイッチがオンとなったと判定すると処
理S4に、キャラクタがオンとなったと判定すると処理
S7に、領収書の場合は処理S9に、料金制の場合は処
理S11に、スイッチの場合は処理S13に、タリフの
場合は処理S15に移る。
【0022】なお処理S1で説明した診断スイッチ、処
理S3で設定した各部の診断を設定するスイッチは入力
部11に設けて共用させるようにしても良い。処理S4
では、チェック部17は、1/O19を介してタクシー
メータに対して料金データの転送を要求する。
【0023】処理S5では、チェック部17は、タクシ
ーメータより転送されたデータが正常に転送されたか否
かの確認を行なう。処理S6では、プリンタ12は、処
理S5での確認結果を印字出力する。処理S7では、チ
ェック部17は、キャラクタ記録部13に記録されてい
る数字や文字を順次読出して、処理S8に移ってプリン
タ12は読出した数字や文字を印字出力する。
【0024】印字出力された文字や数字を見て正常か否
を診断する。処理S9では、チェック部17は領収書文
字記録部14に記録されている領収書文字を読出して、
処理S10に移ってプリンタ12は領収書を印字出力す
る。すなわち、図8で説明した料金の数字が印字されて
いない領収書が印字出力され、印字出力された領収書に
異常が有るか否かを診断する。
【0025】処理S11では、チェック部17は料金制
記録部15に記録されている料金制データを読出して、
処理S12に移ってプリンタ12より印字出力する。処
理S13では、チェック部17は入力部11の押下され
たボタンを判定し、処理S14に移ってプリンタ12で
押下されたボタン名を印字出力する。
【0026】すなわち、入力部11で押下したボタンと
プリンタより印字出力したボタン名が同じであれば正常
と、またボタンを押下しても印字出力されない場合は異
常であると診断する。処理S15では、チェック部17
は1/O19を介して転送されるタリフ状態に変化があ
ったか否かを判定し、判定がYESの場合は処理S10
に移ってプリンタ12より変化したタリフ名を印字出力
する。
【0027】すなわち、1/O19を介して接続されて
いるタクシーメータのタリフを変化させ、タリフが変化
したときそのタリフ名を印字出力させてタリフの転送が
正常であるか否かの診断を行なわせる。処理S17で
は、診断モード設定部16は、診断スイッチがOFFと
なったか否かを判定し、判定がYESの場合は処理S1
に、またNOの場合は処理S3に移って処理S3〜S1
7が繰返えされる。
【0028】なお実施例では処理S3で診断する各部を
スイッチで指定するようにしたが、処理S1で診断スイ
ッチがONであると判定されると処理S4〜S6が実行
され、続いて処理S7〜S16が順次実行するようにし
ても良い。このように診断が順次実行するようにするこ
とによりスイッチ操作が不必要となり容易に診断を行な
わせることができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば次の
効果が得られる。タクシーメータを構成するインタフェ
ース部、キャラクタ記録部、領収書文字記録部、料金制
記録部の各部に対して診断モードを設定し、設定された
各部に対して診断を行なわせ、その結果を領収書を印字
出力するプリンタに印字出力させるようにしたので、
置構成を簡単にすることができると共に特別な治具を必
要とせずに容易に正常か否かを診断することができる。
【0030】
【0031】また、診断モードを設定すると、指定され
た順に従って順次各部を診断させるようにしたので、複
雑な操作を必要とせずに容易に診断を行なうことができ
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成図である。
【図2】本発明の実施例の構成図である。
【図3】同実施例の動作フローチャートである。
【図4】同実施例の動作フローチャートである。
【図5】同実施例の領収書印字出力の具体例である。
【符号の説明】
1 診断モード設定手段 2 チェック手段 3 印字出力手段 11 入力部 12 プリンタ 13 キャラクタ記録部 14 領収書文字記録部 15 料金制記録部 16 診断モード設定部 17 チェック部 18 制御部 19 インタフェース(1/O) 20 プロセッサ(CPU)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タクシーメータに対して料金データを要
    求し、タクシーメータより料金データの転送を受けるた
    めのインタフェースと、領収書発行日、発行時間、各料
    金等を除く領収書形式をフォンドデータの形で記録した
    領収書文字記録部と、発行日、発呼時間および料金等の
    数字をフォンドデータの形で記録したキャラクタ記録部
    と、料金制データを記録した料金制記録部と、領収書を
    印字出力するプリンタから成る印字出力手段と、領収書
    発行ボタンのオンにより、前記タクシーメータより受け
    取った前記料金データと前記料金制記録部に記録されて
    いる料金制データとにより算出した乗車料金と、前記領
    収書文字記録部に記録されてる前記領収書形式のフォン
    ドデータと、前記キャラクタ記録部に記録されている前
    記数字のフォンドデータとに基づいて、前記プリンタで
    前記領収書を印字出力させる制御部とを備えるタクシー
    領収書発行装置において、 タクシー領収書発行装置を構成する各部を診断するモー
    ドを設定する診断モード設定手段と、 前記診断モード設定手段で設定された各部に対する診断
    を行うチェック手段とを備え、 前記チェック手段は、 前記診断モード設定手段で前記インタフェース部の診断
    が設定されたとき前記インタフェース部に接続されたタ
    クシーメータに対して料金データを要求し、要求に対し
    てタクシーメータより転送されたデータが正常に転送さ
    れたか否かの確認を行い、その確認結果を前記プリンタ
    に印字出力させ、 前記診断モード設定手段で前記プリンタにより印字出力
    された文字や数字をみて正常か否かの診断が設定された
    とき前記キャラクタ記録部に記録されている数字や文字
    を順次読出して前記プリンタに印字出力させ、 前記診断モード設定手段で前記プリンタにより印字出力
    された料金の数字が印字されていない領収書を見て異常
    があるか否かの診断が設定されたとき前記領収書文字記
    録部に記録されている領収書文字を読出して前記プリン
    タに印字出力させ、 前記診断モード設定手段で前記料金データの確認の診断
    が設定されたとき前記 料金制記録部に記録されている料
    金制データを読出して前記プリンタに印字出力させるこ
    とを特徴とするタクシー領収書発行装置。
  2. 【請求項2】 前記診断モード設定手段での各部の診断
    モードの設定を、設定された順に従って前記プリンタで
    診断結果が印字出力されると、次の部の診断の設定を順
    次行なうようにしたことを特徴とする請求項1記載のタ
    クシー領収書発行装置。
JP6130255A 1994-06-13 1994-06-13 タクシー領収書発行装置 Expired - Fee Related JP2933194B2 (ja)

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JP4804896B2 (ja) * 2005-11-29 2011-11-02 矢崎総業株式会社 タクシーの決済帳票発行システム
JP2009048529A (ja) * 2007-08-22 2009-03-05 Futaba Keiki Kk タクシーの領収書発行システム及び領収書発行方法

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