JP2909730B2 - ろう付加熱方法 - Google Patents
ろう付加熱方法Info
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Description
関し、特にろう付すべき特定形状の物品を両面加熱する
際のろう付加熱方法に関するものである。
すものであって、加熱、ろう差しステーションの側面図
であり、図5は図4の自動ろう付装置の平面図である。
これらの図を参照して、自動ろう付装置は、被接合部材
をクランプして正確に位置決めするためのろう付治具ユ
ニットAと、加熱ろう差しユニットBと、ろう材、燃焼
ガスの供給ユニットCからなる。
テーブル36を間欠駆動する駆動モータ38と、駆動モ
ータ38の駆動軸に接続されインデックステーブル36
を正確に位置決めするインデックスギヤ37とが、ろう
付装置固定テーブル51下部に固着されている。治具テ
ーブルの中心のインデックステーブル36の上方には、
軸外周をOリングシールして回転可能とするシールリン
グ35を介して空気管73が接続され、治具クランプ等
の駆動源に圧縮空気を供給する。回転可能なシールリン
グ35を用いて空気管73を接続するのはインデックス
テーブル36が回動するため直接的な接続ができないか
らである。
71と被接合部材72とを同時に同軸心でクランプする
治具75が配置されている。加熱ろう差しユニットBに
おいては、ろう付装置固定テーブル51上に固定した駆
動シリンダ48とろう付ユニットフレーム47とが連結
され、ろう付ユニットフレーム47はインデックステー
ブル36の中心方向に向かって前後に移動できるように
ガイドレール76上に配置されている。
36側の側壁部には、バーナ14として先端が2双のガ
スノズル43がガス管77に接続されている。ガスノズ
ル43の先端には、複数対の加熱用トーチ69が各々対
向して取付けられている。さらに、ろう付ユニットフレ
ーム47にはノズル駆動シリンダ45が固定金具59に
傾斜調整可能に連結され、ろう材供給ノズル44の先端
方向は加熱用トーチ69による加熱片の中心点に照準を
合わせて固定されている。
ては、ノズル駆動シリンダ45の駆動によりろう材供給
ノズル44が前進して接合部材71,被接合部材72の
ろう差し部に接近し、ろうワイヤリール58a,58b
の各々からワイヤ供給モータ52によってろう材は所定
量だけ繰り出される。燃焼ガスは、可燃性ガスと支燃性
ガス(酸素)の各々を一定比率で混合させたものとして
供給される。
用いて被接合部材を両面加熱する場合のバーナの側面形
状を示したものであり、図7は図6の平面図である。こ
れらの図を参照して、矩形形状の板材である被接合部材
72に、その中央部を貫通するように配置される管状の
接合部材71をろう付する場合を想定している。バーナ
14の形状は、燃焼ガス供給管11の先端が枝管13
a,枝管13bに分かれ、その各々に、その端部を閉塞
したリング状の燃焼ガス上部ノズル15及び燃焼ガス下
部ノズル17が接続されている。燃焼ガス上部ノズル1
5の下面には複数の加熱用トーチ19が設けられてお
り、燃焼ガス下部ノズル17の上面には、複数の加熱用
トーチ19が設けられている。このような形状のバーナ
14を、被接合部材72を燃焼ガス上部ノズル15及び
燃焼ガス下部ノズル17で上下に挟むような位置にまで
移動させる。そして、燃焼ガス上部ノズル15の加熱用
トーチ19及び燃焼ガス下部ノズル17の加熱用トーチ
19の各々に着火された火炎を被接合部材72と接合部
材71の接合部に向かうようにして、被接合部材72を
上下両面同時に加熱する。
との接合部を両面加熱するのは、被接合部材72の一方
面を加熱するものに比べて予熱時間を短縮化し、かつ局
部加熱による熱影響の部分を小さくするためである。ま
た、予熱時において熱量を大きく与えられるため、ろう
付のためのバーナとは別の予熱バーナや、ろう付ステー
ションとは別の予熱ステーションを設置する必要はなく
なり、ろう付装置全体のスペースを小さくしかつコスト
的に有利なものとなる。
動ろう付装置においては、図6及び図7で示したような
接合部材及び被接合部材においては、ろう付のための予
熱として両面加熱することは問題ないが、接合部材及び
被接合部材が特殊な形状の物品である場合に両面加熱を
信頼性高く実施することができなかった。
て両面加熱を実施する場合を想定した斜視図であり、図
9は図8のIX−IXラインの断面図である。これらの
図を参照して、被接合部材26は中空円筒形状の容器で
あり、その軸方向の一方面は底壁30として閉塞されて
いる。接合部材28は管形状を有しており、被接合部材
26の側壁29に貫通した状態でろう付されるものとす
る。バーナ14は、燃焼ガス供給管11の先端が枝管1
3a,枝管13bを介して分岐しており、枝管13aに
はその先端が閉塞された状態のリング状の燃焼ガス上部
ノズル15が接続され、枝管13bの先端には、直管状
の燃焼ガス下部ノズル17が接続されている。燃焼ガス
上部ノズル15の下面には複数の加熱用トーチ19が取
付けられており、燃焼ガス下部ノズル17の両側対向部
には、複数の加熱用トーチ19が取付けられている。な
お、バーナ14の下方の燃焼ガス下部ノズル17をリン
グ状形状としないのは、ろう付加熱の際、被接合部材2
6の内面に挿入しやすくするためである。
で示されているようにバーナ14は移動する。この状態
で、燃焼ガス上部ノズル15の加熱用トーチ19及び燃
焼ガス下部ノズル17の加熱用トーチ19に着火されて
おり、加熱用トーチ19の各々に形成された炎が被接合
部材26と接合部材28の接合部に向かい、これらを図
9に示すように上下両面から加熱する。これによって、
ろう付の前の予熱時間を短縮化させる。
接合部材及び被接合部材にあっては、十分信頼できる両
面加熱が実施できなかった。通常ろう付は大気雰囲気中
においてなされるのが一般的であるが、図9における上
部の加熱即ち、燃焼ガス上部ノズル15の加熱用トーチ
19からの火炎は安定した状態に維持させることができ
る。なぜなら、燃焼ガス供給管11、枝管13a及び燃
焼ガス上部ノズル15を通って燃焼ガスが火炎となって
燃焼する際、その周辺領域から大気中の酸素が支燃性ガ
スとして常時供給されるからである。
び燃焼ガス下部ノズル17を通して供給される燃焼ガス
自体は、燃焼ガス上部ノズル15に供給されるものと同
じであるが、被接合部材26が底壁30によってその一
端が閉塞されているような容器形状の場合、被接合部材
26内での燃焼時に大気中からの酸素の供給が十分とは
ならない。したがって、被接合部材26内部の燃焼ガス
下部ノズル17の加熱用トーチ19からの火炎は不安定
となり、場合によっては吹き消えたりあるいは火力を大
きくしようとして燃焼ガス量を増加させると、リフティ
ング現象を生じることになる。したがって、図9で示し
た状態においては、両面加熱といえども、上面の加熱と
下面の加熱との熱量がアンバランスとなり、予熱効果が
十分とはならずひいては後工程におけるろう付工程にお
いて、ろう付の品質の低下を生じることにもなる。
めになされたもので、特殊な形状の接合部材及び被接合
部材であっても、接合部の両面加熱を確実にかつ信頼性
高く実施することができるろう付加熱方法を提供するこ
とを目的とする。
めに、請求項1記載の発明は、大気中においてろう付す
べき物品の外面と一部が閉塞状態にある内面とを同時に
加熱するろう付加熱方法であって、内面を加熱するため
のバーナの先端近傍領域に支燃性ガスを供給しつつ、バ
ーナを燃焼させるものである。
品においても、内面を加熱するためのバーナの先端近傍
領域に支燃性ガスを供給するため、大気中からの酸素の
供給が不十分であっても、内面のバーナの燃焼時に支燃
性ガス不足とはならない。請求項2記載の発明は、大気
中においてろう付すべき物品の外面と一部が閉塞状態に
ある内面とを同時に加熱するろう付加熱方法であって、
内面を加熱するためのバーナに、大気中における可燃性
ガスと支燃性ガスとの完全燃焼比率より支燃性ガスの比
率を増加した混合ガスを供給し、バーナを燃焼させるも
のである。
て、請求項1記載の発明と同様に、内面のバーナの燃焼
時に支燃性ガスの不足状態とはならない。
は、ろう付すべき物品の形状にかかわらず、内面加熱の
ためのバーナの燃焼状態を安定させた状態とすることが
できるため、予熱のための両面加熱を信頼性良くかつ安
定して実施することができる。そのため後工程でなされ
るろう付品質の向上に寄与することができる。さらに、
内面加熱のための火力を十分に大きくすることができる
ため、予熱の時間が短縮化され、自動ろう付装置におい
て予熱バーナや、予熱ステーション等を不要とすること
ができる。
明と同様の効果を奏するとともに、内面加熱用のバーナ
以外に別途支燃性ガスを供給する設備を不要とすること
ができる。したがって、請求項2記載の発明の方法によ
れば、ろう付装置をより簡略化することができる。
態による特殊な形状の接合部材及び被接合部材に対して
両面加熱を実施した状態を示した斜視図であり、図2は
図1のII−IIラインの断面図である。これらの図を
参照して、大気中における可燃性ガスと支燃性ガスとの
完全燃焼比率よりなる混合ガスが燃焼ガスとして供給さ
れる燃焼ガス供給管11の先端が、枝管13a及び枝管
13bによって分岐される。枝管13aにはその端部が
閉塞されたリング形状の燃焼ガス上部ノズル15が接続
され、枝管13bの先端には直管状の燃焼ガス下部ノズ
ル17が接続され、さらに、燃焼ガス上部ノズル15及
び燃焼ガス下部ノズル17の各々には複数の加熱用トー
チ19が設けられている点は、図8で示した従来のバー
ナ形状と同一である。
に、燃焼ガス供給管11、枝管13b及び燃焼ガス下部
ノズル17の下部に、支燃性ガスが供給される支燃性ガ
ス供給管21及びその先端に接続される支燃性ガスノズ
ル22が取付けられている。ここで可燃性ガスとして
は、アセチレン、液化プロパンガス(LPG)及び液化
天然ガス(LNG)等であり、支燃性ガス供給管21に
供給される支燃性ガスとしては、酸素や空気等である。
そして、支燃性ガスノズル22の下面には、供給された
支燃性ガスを吐出するための開口24が複数形成されて
いる。
み合わせとしては、燃焼ガス供給管11に供給される燃
焼ガスがLPG又はLNGが主体となっている場合は、
支燃性ガス供給管21に供給する支燃性ガスとしては酸
素又は空気のいずれでもよいが、燃焼ガス供給管11に
供給される燃焼ガスがアセチレンを主体とするものであ
る場合には、支燃性ガス供給管21に供給する支燃性ガ
スとしては酸素を供給することが火炎のより安定化とい
う点で好ましい。
ーナ14は図1の仮想線の位置まで移動し、燃焼ガス上
部ノズル15の加熱用トーチ19及び燃焼ガス下部ノズ
ル17の加熱用トーチ19から着火された火炎が、接合
部材28と被接合部材26の接合部に向かい接合部を含
む周辺領域を加熱する。この場合、支燃性ガスノズル2
2下部に形成された開口24から支燃性ガスが所定のタ
イミングで被接合部材26の内部に吐出される。したが
って、被接合部材26の形状が底壁30によってその一
部が閉塞状態とされるような特殊な形状であっても、被
接合部材26内部には支燃性ガスが安定して供給され
る。そのため、被接合部材26内面に配置された燃焼ガ
ス下部ノズル17の加熱用トーチ19からの火炎は従来
の加熱方法とは異なり、その火炎は大気中におけるそれ
とはなんら変わらず安定する。
ガスの吐出量を調整することによって、燃焼ガス下部ノ
ズル17の加熱用トーチ19からの火炎の増減、即ち被
接合部材26の内面の加熱のための火力を自在に調整す
ることができる。したがって、この発明の第1の実施の
形態によれば、被接合部材26が特殊形状であっても、
大気中における両面加熱となんら変わらず所望の予熱状
態を達成することができる。なお、両面加熱の際、バー
ナ14を前後に揺動させるか、固定のまま行うかは、被
接合部材26及び接合部材28の形状等によって適宜選
択すれば良い。
両面加熱のためのバーナ形状を示したものである。この
実施の形態においては、先の第1の実施の形態とは異な
り、バーナ形状を上面加熱用のノズルと下面加熱用のノ
ズルとを別体としたものである。なお、下面加熱用のノ
ズルに支燃性ガスを供給するための支燃性ガス供給管2
1と支燃性ガスを吐出するための支燃性ガスノズル22
とを取付ける構造は、先の実施の形態と同様である。
って、上面加熱用のノズルと下面加熱用のノズルとを独
立して移動させることができるため、接合部材及び被接
合部材の形状に対して、より柔軟性高く予熱動作を制御
することができる。さらに、燃焼ガス供給管11a及び
燃焼ガス供給管11bの各々に供給する燃焼ガスにおけ
る可燃性ガスと支燃性ガスとの混合比率を個々に変える
こともでき、より細かな予熱条件に合わせた加熱動作を
制御することができる。
せることによって、接合部材及び被接合部材の形状によ
っては、内面加熱のみを安定した状態で実施することも
できる。なお、上記の実施の形態においては、内面加熱
のために別途支燃性ガス供給管21及び支燃性ガスノズ
ル22を用いて支燃性ガスを供給しているが、これに代
えて、内面加熱用の下部ノズルに供給する燃焼ガスの混
合比率を変更してもよい。即ち、燃焼ガスとして供給す
る混合ガスを、大気中における可燃性ガスと支燃性ガス
との完全燃焼比率より支燃性ガスの比率を増加したもの
とすればよい。これによって、内面加熱用のノズルから
は、支燃性ガスが過剰の混合ガスが吐出され、この状態
で燃焼されることになるため、被接合部材の特殊形状に
よるノズルの周辺領域から支燃性ガスの供給不足を混合
ガス自身で補い、安定した燃焼状態を確保することがで
きる。
フラックス及び液状フラックスについては言及していな
いが、これらのフラックスを塗布した状態で両面加熱を
行う際にも、同様に本発明を適用することができる。こ
れによって、両面加熱時におけるフラックス効果をより
安定して引き出すことができる。
行うためのバーナ形状を示した斜視図である。
行うためのバーナ形状を示した斜視図である。
図である。
際の状態を示した図である。
場合のバーナ形状を示した斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 大気中においてろう付すべき物品の外面
と一部が閉塞状態にある内面とを同時に加熱するろう付
加熱方法であって、 前記内面を加熱するためのバーナの先端近傍領域に支燃
性ガスを供給しつつ、前記バーナを燃焼させる方法。 - 【請求項2】 大気中においてろう付すべき物品の外面
と一部が閉塞状態にある内面とを同時に加熱するろう付
加熱方法であって、 前記内面を加熱するためのバーナに、大気中における可
燃性ガスと支燃性ガスとの完全燃焼比率より支燃性ガス
の比率を増加した混合ガスを供給し、前記バーナを燃焼
させる方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26959797A JP2909730B2 (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | ろう付加熱方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26959797A JP2909730B2 (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | ろう付加熱方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11104821A JPH11104821A (ja) | 1999-04-20 |
JP2909730B2 true JP2909730B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=17474588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26959797A Expired - Lifetime JP2909730B2 (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | ろう付加熱方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2909730B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102303849B1 (ko) * | 2020-10-05 | 2021-09-23 | 주식회사 화승알앤에이 | 범용 로봇 브레이징 장치 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010529397A (ja) * | 2007-05-31 | 2010-08-26 | コーニング インコーポレイテッド | 自蔵式火炎作業装置 |
-
1997
- 1997-10-02 JP JP26959797A patent/JP2909730B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR102303849B1 (ko) * | 2020-10-05 | 2021-09-23 | 주식회사 화승알앤에이 | 범용 로봇 브레이징 장치 |
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JPH11104821A (ja) | 1999-04-20 |
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