JP2983632B2 - 繊維マットから成るモジュール - Google Patents
繊維マットから成るモジュールInfo
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- JP2983632B2 JP2983632B2 JP3510065A JP51006591A JP2983632B2 JP 2983632 B2 JP2983632 B2 JP 2983632B2 JP 3510065 A JP3510065 A JP 3510065A JP 51006591 A JP51006591 A JP 51006591A JP 2983632 B2 JP2983632 B2 JP 2983632B2
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 title claims abstract description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 101100491335 Caenorhabditis elegans mat-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F13/00—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings
- E04F13/07—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor
- E04F13/08—Coverings or linings, e.g. for walls or ceilings composed of covering or lining elements; Sub-structures therefor; Fastening means therefor composed of a plurality of similar covering or lining elements
- E04F13/0801—Separate fastening elements
- E04F13/0832—Separate fastening elements without load-supporting elongated furring elements between wall and covering elements
- E04F13/0833—Separate fastening elements without load-supporting elongated furring elements between wall and covering elements not adjustable
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D1/00—Casings; Linings; Walls; Roofs
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、壁、天井又はこれと類似のものを絶縁する
ために用いられる繊維マットから成るモジュールであっ
て、多数の繊維マットが、壁に対して平行に延びている
少なくとも1つの横方向バーによって直方体状の本体と
して保持されており、各横方向バーが、壁にに固定可能
な少なくとも1つの固定部材によって取り囲まれている
形式のものに関する。
ために用いられる繊維マットから成るモジュールであっ
て、多数の繊維マットが、壁に対して平行に延びている
少なくとも1つの横方向バーによって直方体状の本体と
して保持されており、各横方向バーが、壁にに固定可能
な少なくとも1つの固定部材によって取り囲まれている
形式のものに関する。
ドイツ連邦共和国特許第2231658号明細書に基づいて
公知であるこのような形式の被覆材においては、モジュ
ールを壁に固定するためにヘアピン状の部材が使用され
ており、このヘアピン状の部材は、繊維マットの分離継
ぎ目の間に導入され、横方向バーを取り囲むように設置
され、次いで壁に設けられた適当な固定装置に締付け固
定される。モジュールを壁に固定するこのような固定形
式は面倒である。何故ならば、ヘアピン状の部材を、壁
に設けられた固定部材に対応する、2つの繊維マットの
間の分離継ぎ目に導入する必要があるばかりではなく、
このヘアピン状の部材を横方向バーを取り囲むように設
置し、かつ固定装置に締付け固定する必要があるからで
ある。
公知であるこのような形式の被覆材においては、モジュ
ールを壁に固定するためにヘアピン状の部材が使用され
ており、このヘアピン状の部材は、繊維マットの分離継
ぎ目の間に導入され、横方向バーを取り囲むように設置
され、次いで壁に設けられた適当な固定装置に締付け固
定される。モジュールを壁に固定するこのような固定形
式は面倒である。何故ならば、ヘアピン状の部材を、壁
に設けられた固定部材に対応する、2つの繊維マットの
間の分離継ぎ目に導入する必要があるばかりではなく、
このヘアピン状の部材を横方向バーを取り囲むように設
置し、かつ固定装置に締付け固定する必要があるからで
ある。
そこで本発明の課題は、冒頭で述べた形式の繊維マッ
トから成るモジュールを改良して、壁、天井又はこれと
類似のものの回路保護用被覆材及び/又は耐熱用被覆材
として用いられる、1つのモジュールに結合される複数
の繊維マットの組み立てを簡単にすることである。
トから成るモジュールを改良して、壁、天井又はこれと
類似のものの回路保護用被覆材及び/又は耐熱用被覆材
として用いられる、1つのモジュールに結合される複数
の繊維マットの組み立てを簡単にすることである。
この課題を解決するために、本発明の構成では、モジ
ュール内に突入している固定部材の範囲が、横方向バー
を受容するために用いられる無作為に密接して並んで配
置された多数の孔を備えたプレートとして構成されてい
るようにした。
ュール内に突入している固定部材の範囲が、横方向バー
を受容するために用いられる無作為に密接して並んで配
置された多数の孔を備えたプレートとして構成されてい
るようにした。
本発明による固定部材を備えたモジュールは簡単に組
み立てることができる。壁、天井又はこれと類似のもの
に固定部材を配置することは、固定部材がL字形に成形
された板状の材料から製作され、モジュールの外面に対
して平行に延びる、この固定部材の脚が壁に設けられた
適当な装置に取り付けられていることにより軽減され
る。固定部材を壁、天井又はこれと類似のものにこのよ
うに配置した後で、繊維マットに対して平行に延びかつ
複数の孔を有する、壁から突出する前記固定部材の脚に
対してモジュールを押し付けるだけでよい。これによっ
て固定部材は、モジュールの繊維マットの間に配置され
る。次いで、組み立て前及び組み立て中に公知の形式
で、例えばバンドと厚紙包装とによって押し合わされて
保持されているモジュール内に、横方向バーが側面から
導入され、固定部材に設けられた孔のうちの1つの孔を
通って差し込まれる。これは、固定部材に多数の孔がふ
るい状に設けられていて、しかもモジュール内に導入さ
れる横方向バーの端部に先端部が設けられている本発明
の有利な構成によっても問題なく可能である。本発明に
よるモジュールが壁に完全に装着された後で、モジュー
ルを押し合わせて保持していた部材がほどかれ、次いで
プレロードをかけられたモジュールがばね弾性的に広が
り、組み立てによって生じた個々のモジュールの間のギ
ャップが閉鎖される。
み立てることができる。壁、天井又はこれと類似のもの
に固定部材を配置することは、固定部材がL字形に成形
された板状の材料から製作され、モジュールの外面に対
して平行に延びる、この固定部材の脚が壁に設けられた
適当な装置に取り付けられていることにより軽減され
る。固定部材を壁、天井又はこれと類似のものにこのよ
うに配置した後で、繊維マットに対して平行に延びかつ
複数の孔を有する、壁から突出する前記固定部材の脚に
対してモジュールを押し付けるだけでよい。これによっ
て固定部材は、モジュールの繊維マットの間に配置され
る。次いで、組み立て前及び組み立て中に公知の形式
で、例えばバンドと厚紙包装とによって押し合わされて
保持されているモジュール内に、横方向バーが側面から
導入され、固定部材に設けられた孔のうちの1つの孔を
通って差し込まれる。これは、固定部材に多数の孔がふ
るい状に設けられていて、しかもモジュール内に導入さ
れる横方向バーの端部に先端部が設けられている本発明
の有利な構成によっても問題なく可能である。本発明に
よるモジュールが壁に完全に装着された後で、モジュー
ルを押し合わせて保持していた部材がほどかれ、次いで
プレロードをかけられたモジュールがばね弾性的に広が
り、組み立てによって生じた個々のモジュールの間のギ
ャップが閉鎖される。
以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく説明す
る。
る。
第1図は、壁の絶縁被覆材のモジュールの概略的な側
面図であり、 第2図は、第1図に示したモジュールに用いられる固
定部材の概略的な斜視図である。
面図であり、 第2図は、第1図に示したモジュールに用いられる固
定部材の概略的な斜視図である。
図示のモジュール1は互いに並べて配置された多数の
繊維マット2から成っており、これらの繊維マットは横
方向バー3によって直方体状のブロックとして保持され
ている。個々の繊維マット2の継ぎ目4に対して平行
に、マット2又は継ぎ目4には、金属薄板ストリップを
折り曲げて製作されるL字形の固定部材6の一方の脚5
が差しこまれている。各繊維マット2の間に配置された
この脚5は多数の孔7を有している。これらの孔7のう
ちの1つを通って横方向バー3が延びており、この横方
向バーは、モジュール1に側方から導入され、固定部材
6をモジュール1で保持する。モジュール1内に突入し
ている横方向バー3の端部に設けられた先端部9は、こ
の横方向バーをモジュール1内へ押し込む作業を容易に
しているだけではない。この先端部9は、脚5に設けら
れた孔7を通って横方向バー3が差し込まれる際のガイ
ド部材の役割をも果している。
繊維マット2から成っており、これらの繊維マットは横
方向バー3によって直方体状のブロックとして保持され
ている。個々の繊維マット2の継ぎ目4に対して平行
に、マット2又は継ぎ目4には、金属薄板ストリップを
折り曲げて製作されるL字形の固定部材6の一方の脚5
が差しこまれている。各繊維マット2の間に配置された
この脚5は多数の孔7を有している。これらの孔7のう
ちの1つを通って横方向バー3が延びており、この横方
向バーは、モジュール1に側方から導入され、固定部材
6をモジュール1で保持する。モジュール1内に突入し
ている横方向バー3の端部に設けられた先端部9は、こ
の横方向バーをモジュール1内へ押し込む作業を容易に
しているだけではない。この先端部9は、脚5に設けら
れた孔7を通って横方向バー3が差し込まれる際のガイ
ド部材の役割をも果している。
固定部材6の他方の脚8は、モジュール1に外側から
接触しており、脚8ひいてはモジュール1を壁(図示し
ない)に取り付けるための装置(図示しない)を有して
いる。
接触しており、脚8ひいてはモジュール1を壁(図示し
ない)に取り付けるための装置(図示しない)を有して
いる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04F 13/08 - 13/18 E04B 5/57 E04B 1/76 E04B 1/80
Claims (3)
- 【請求項1】壁、天井又はこれと類似のものを絶縁する
ために用いられる繊維マットから成るモジュールであっ
て、多数の繊維マットが、壁に対して平行に延びている
少なくとも1つの横方向バーによって直方体状の本体と
して保持されており、各横方向バーが、壁に固定可能な
少なくとも1つの固定部材によって取り囲まれている形
式のものにおいて、モジュール(1)内に突入している
固定部材(6)の範囲(5)が、横方向バー(3)を受
容するために用いられる無作為に密接して並んで配置さ
れた多数の孔(7)を備えたプレートとして構成されて
いることを特徴とする、繊維マットから成るモジュー
ル。 - 【請求項2】固定部材(6)が、L字形に成形された板
状の材料から製作されており、モジュール(1)の外面
に対して平行に延びる前記L字形成形材の脚(8)が、
モジュール(1)を壁に固定するための装置を有してい
る、請求項1記載のモジュール。 - 【請求項3】モジュール(1)内に導入された前記横方
向バー(3)の端部に先端部(9)が設けられている、
請求項1又は2記載のモジュール。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE9006687.1U | 1990-06-13 | ||
DE9006687U DE9006687U1 (de) | 1990-06-13 | 1990-06-13 | Modul aus Fasermatten |
Publications (2)
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---|---|
JPH05501898A JPH05501898A (ja) | 1993-04-08 |
JP2983632B2 true JP2983632B2 (ja) | 1999-11-29 |
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ID=6854658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3510065A Expired - Fee Related JP2983632B2 (ja) | 1990-06-13 | 1991-06-08 | 繊維マットから成るモジュール |
Country Status (8)
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---|---|
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JP (1) | JP2983632B2 (ja) |
AT (1) | ATE119611T1 (ja) |
BR (1) | BR9105787A (ja) |
CA (1) | CA2064079A1 (ja) |
DE (2) | DE9006687U1 (ja) |
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WO (1) | WO1991019869A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3832815A (en) * | 1973-01-29 | 1974-09-03 | Flinn & Dreffein Eng Co | Modular insulation of fibrous material |
US4605583A (en) * | 1984-07-30 | 1986-08-12 | Industrial Insulations, Inc. | Heat insulating module for a high temperature chamber |
DE3523169C1 (de) * | 1985-06-28 | 1986-09-25 | Didier-Werke Ag, 6200 Wiesbaden | Faserfaltblock |
FR2613400A1 (fr) * | 1987-04-06 | 1988-10-07 | Elf Isolation | Patte de fixation pour la pose mecanique de panneaux rigides sur une ossature, methode de pose desdits panneaux sur l'ossature en faisant appel a des pattes de fixation de ce type et structures ainsi realisees |
-
1990
- 1990-06-13 DE DE9006687U patent/DE9006687U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-06-08 EP EP91910554A patent/EP0486641B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-08 CA CA002064079A patent/CA2064079A1/en not_active Abandoned
- 1991-06-08 DE DE59104873T patent/DE59104873D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-08 BR BR919105787A patent/BR9105787A/pt not_active IP Right Cessation
- 1991-06-08 JP JP3510065A patent/JP2983632B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1991-06-08 AT AT91910554T patent/ATE119611T1/de not_active IP Right Cessation
- 1991-06-08 ES ES91910554T patent/ES2071316T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-08 WO PCT/EP1991/001076 patent/WO1991019869A1/de active IP Right Grant
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0486641B1 (de) | 1995-03-08 |
DE9006687U1 (de) | 1990-10-11 |
CA2064079A1 (en) | 1991-12-14 |
EP0486641A1 (de) | 1992-05-27 |
ATE119611T1 (de) | 1995-03-15 |
ES2071316T3 (es) | 1995-06-16 |
JPH05501898A (ja) | 1993-04-08 |
BR9105787A (pt) | 1992-08-04 |
DE59104873D1 (de) | 1995-04-13 |
WO1991019869A1 (de) | 1991-12-26 |
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