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JP2965690B2 - 袋弁のためのディスコネクト - Google Patents

袋弁のためのディスコネクト

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JP2965690B2
JP2965690B2 JP2501890A JP50189090A JP2965690B2 JP 2965690 B2 JP2965690 B2 JP 2965690B2 JP 2501890 A JP2501890 A JP 2501890A JP 50189090 A JP50189090 A JP 50189090A JP 2965690 B2 JP2965690 B2 JP 2965690B2
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sleeve
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stem
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Coca Cola Co
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L29/00Joints with fluid cut-off means
    • F16L29/04Joints with fluid cut-off means with a cut-off device in each of the two pipe ends, the cut-off devices being automatically opened when the coupling is applied
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/87917Flow path with serial valves and/or closures
    • Y10T137/87925Separable flow path section, valve or closure in each
    • Y10T137/87941Each valve and/or closure operated by coupling motion
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  • Closures For Containers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、後混合飲料調合に関し、そして詳細には、
該混合ディスペンサーから飲料濃縮液容器へ飲料濃縮液
管路を結合するためのディスコネクトに関する。後混合
濃縮液システムが公知であり、濃縮液は、飲料を生成す
るために所望の比率で水と混合される。飲料がジュース
であり時、ジュースはパルプを含むこともあるし、含ま
ないこともある。パルプを含むジュースの使用は、パル
プが弁と管路を詰まらせるために問題を生ずる。
改良されたディスコネクトを設けることが、この発明
の目的である。
安価なディスコネクトを設けることが、この発明のい
っそうの目的である。
液体の流れにわずかな圧力降下しか生じないディスコ
ネクトを設けることが、この発明の別の目的である。
ジュース濃縮液をパルプでトラップせず、かつ詰まら
ないディスコネクトを設けることが、この発明の別の目
的である。
発明の要約 後混合ディスペンサーの濃縮液管路を(箱入り袋容器
の如く)濃縮液の容器に連結するためのディスコネクト
である。ディスコネクトは、濃縮液通路を有する中空ハ
ウジング又は本体と、定置ポペットと、スリーブの外側
に隣接して位置するバネによってポペットに対して弁座
を押圧させた可動スリーブとを含む。この配置は、完全
開の濃縮液通路を設ける。パルプを含むオレンジジュー
スで使用された時、パルプを含むジュースが「引っ掛か
る」又はトラップされる領域又は要素はない。また、ス
リーブは、連続表面に対して滑動するOリングを有し、
こうして、Oリングは、通路へ開口縁を横切って移動し
なければならない先行技術とは異なり障害を受けない。
こうして、この発明の主要な利点は、パルプを含むジ
ュース濃縮縁がトラップされないような開通路を有する
ディスコネクトを設けることである。
図面の簡単な説明 本発明は、添付の図面に関連して読む時、以下の詳細
な説明からさらに十分に理解されるであろう。図面にお
いて同様の参照番号は同様の要素を言及している。第1
図は、開位置において袋弁に完全に連結されて示され
た、この発明のディスコネクトの断面図である。
第2図は、閉位置においてディスコネクトが袋弁に初
期的に取り付けられた、第1図と同様の断面図である。
第3図は、ディスコネクトに取り付けられた濃縮液ホ
ース又は導管コネクタを示す、第2図の線3−3に沿っ
て取られた部分的な断面図である。
第4図は、ディスコネクトが使用される全体システム
の略図である。
第5図は、ディスコネクトの好ましい実施態様を示
す、第1図に類似する部分的な断面図である。
好ましい実施態様の詳細な説明 図面を参照すると、第1〜3図は、パルプを含むオレ
ンジジュース用の如く、濃縮液袋24の袋弁20に結合され
る本発明によるディスコネクト10を示す。第4図は、一
般全体配置を示し、この場合ディスコネクト10は、後混
合ディスペンサー12と、濃縮液導管14と、ポンプ16と、
濃縮液箱入り袋パッケージ18を含む。パッケージ18は、
袋口22に連結した袋弁20を含み、袋口22は、厚紙箱26に
おいて崩壊可能な袋24に連結される。箱26は、使用され
る必要はない。例えば、袋24は冷蔵庫に置かれる。いろ
いろな濃縮液が、使用される。好ましいものは、パルプ
を含むオレンジジュースである。
第1図と第2図は、袋弁20に連結された本発明のディ
スコネクト10の一実施態様を示す。ディスコネクト10を
詳細に記載する前に、袋弁20を簡単に説明する。
袋弁20は、袋24の壁に熱密封されたフランジ23を含む
袋口22に食い込む又はねじ込む、あるいはそうでなけれ
ば連結される。袋弁20は、ジュース濃縮液通路40と、可
動スリーブ32と、バネ34と、固定位置において本体30に
連結されたポペット36と、ジュース濃縮液を通路40を通
って流動させながらポペットを支持するために幾つかの
間隔をあけた腕39を備えたスパイダー38とを有する中空
円筒形本体30を含む。スリーブ32は、ポペット36の弁座
42を含み、そして(以下に詳細に記載される如く、ディ
スコネクトのスリーブ70の環状端部又は縁84に接触する
ための)環状端部又は縁46を含む。スパイダー38は、本
体30と一体に形成されるか、あるいは別個の要素として
形成され、その後本体に永久的に取り付けられる。スパ
イダーは、軸方向開口48を含み、ポペットのステム49の
端部におけるアンカー44は、スパイダー38と、こうして
固定位置における袋弁の本体30にポペットをロックする
ために押される。袋弁20は、バネ34に抗するスリーブ32
に移動により開閉される。
本発明のディスコネクト10が、以下に記載される。デ
ィスコネクト10は、バルブを含む濃縮液をトラップする
領域又は要素又は特徴を有することを避けるために開で
あるジュース濃縮液通路52を有するディスコネクト本体
50を含む。通路52は、好ましくは、L形状であるが、他
の形状も使用できる。カプリングナット54は、本体50の
近位端部68の外面に回転可能に取り付けられ、そしてデ
ィスコネクト10を袋弁20に連結するための雌ねじ56を含
む。ナット54は、本体50の外面において環状溝に位置す
る環状針金58を用いて、本体50に保持されている。ディ
スコネクト10はまた、本体50に固定して連結したポペッ
ト60を含む。ポペット60は、ステム62と、Oリング65を
備えたヘッド64とを具備する。ステム62は、(例えば、
溶接により)ステムの遠位端部66において本体50のステ
ム支持物63に固定され、そして通路52の部分を同心に通
って延びており、本体50の近位端部68を越えた位置にお
いてヘッド64において終端する。ディスコネクトスリー
ブ70は、本体50の内面と滑り及び密封係合において本体
50の近位端部の内側に位置し、そして通路71と、ポペッ
トヘッド64のOリング65と密封係合にある近位端部にお
けるポペット座72とを含む。スリーブ70は、外面におい
てバネ保持フランジ74を有し、そしてバネ76は、フラン
ジ74と本体50の近位端部68の間で捕そくされ、スリーブ
70が通路52を開くためにバネ76の力に抗してポペットヘ
ッド64から本体50の方に移動される如く、スリーブ70の
外面の回りに位置する。
動作において、袋24からジュース濃縮液を調合し、そ
れをディスペンサー12に送ることが望まれる時、ディス
コネクト10は、ナット54を袋弁にねじ込むことにより、
第2図に示された如く袋弁20に取り付けられ、ナット54
は、第1図に示された位置において袋弁に突き当たり、
この時点においてスリーブ70がポペットヘッド64から移
動してディスコネクト10を通った開通路を設けるまでね
じ込められる。同時に、袋弁20におけるスリーブ32は、
ポペット36から移動し、袋弁20を通った通路を設ける。
ディスコネクトスリーブ70は、外面においてOリング溝
82におけるOリング80を含み、コネクタ10と袋弁20の間
にシールを設ける。Oリング80は、漏れを防ぐために、
ポペットが開く前にシールを設けることが注目される。
コネクタ10は、スリーブ70のナット54の間に環状開口86
を有し、2つの部分が結合される時袋弁30が嵌入する。
第3図は、保持板94とボルト96を用いて、ディスコネ
クトにOリング92を取り付けたバーブド管継ぎ手90を示
す。ジュース濃縮液導管14は、バーブド管継ぎ手に押し
込められる。好ましくは、バーブド拡張部分は、ディス
コネクト本体の一体部分にされ、これらの分離要素の必
要性をなくす。
第5図は、本発明のディスコネクト108の好ましい実
施態様を示し、ポペット弁112のステム110が、ステム支
持物63の必要性なしにディスコネクト本体114の壁部分1
10に固定されることを除いて、第1図と第2図に示され
た実施態様に同一である。壁部分116は、第1図と第2
図の実施態様におけるよりも厚く、通路118における構
造の必要性なしにポペット弁112を支持することができ
る。通路118は、所望ならば、本体114を通って滑らかに
湾曲することができ、濃縮液がトラップされる領域をな
くすために、通路の全長に沿って実質的に一定の断面領
域を設ける。
この発明の好ましい実施態様が詳細に記載されたが、
変形と修正が本発明の精神と範囲を逸脱することなしに
為されることが理解される。この発明の好ましい使用は
パルプを含むオレンジジュースでの使用であるが、パル
プのないジュースと清涼飲料水を含む他の液体でも用途
と利点を有する。ディスコネクトは、安価であり、部品
が少なく、圧力降下は低い。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B67D 1/08 F16L 29/00

Claims (11)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ジュース濃縮液導管のためのディスコネク
    ト・カップリングにおいて、 (a)L字状ジュース濃縮液通路を有するディスコネク
    ト本体と、 (b)該本体の近位端部の外面に回転可能に連結され
    た、雌ねじを有するカプリングナットと、 (c)固定位置において該ディスコネクト本体に連結さ
    れ、ステムとヘッドを含むポペット弁であり、該ステム
    は該本体に固定して連結され、かつ該通路において延び
    ており、該本体の該近位端部を越えた位置において該ヘ
    ッドで終端するポペット弁であって、該ステムが該スリ
    ーブの遠位端部において該通路に平行に配置されてお
    り、該ヘッドが、該ステムの一端にあり、該ステムが該
    本体に接触するように延びている該ステムの他の端によ
    って単独で該本体に連結されているポペット弁と、 (d)該本体の該近位端部の内面と密封係合において該
    ディスコネクト本体における該通路の内側に滑り可能に
    取り付けられたディスコネクトスリーブであって、
    (i)該本体通路と連通する完全開通路と、(ii)該ポ
    ペット弁ヘッドと密封係合した近位端部におけるポペッ
    ト弁座と、(iii)外面におけるバネ保持フランジとを
    有するディスコネクトスリーブと、 (e)該スリーブが該通路を開くために該バネに抗して
    該ポペット弁ヘッドから該本体の方に移動される如く、
    該フランジと該本体の遠位端部との間の該ディスコネク
    トスリーブの外側に取り付けられたバネと、 (f)近位端部に隣接して該ディスコネクトスリーブの
    外側表面に設けられた環状Oリング溝及び該内側面に面
    しており、該カップリングナットによって保護されてい
    る該溝内のOリングと、 (g)該ディスコネクトスリーブの外側表面と該ナット
    の内側表面との間の環状開口と を具備することを特徴とするディスコネクトカップリン
    グ。
  2. 【請求項2】該ディスコネクトスリーブが、中空シリン
    ダーであり、該ステムが、該ディスコネクトスリーブ通
    路と同心である請求の範囲1に記載のディスコネクト。
  3. 【請求項3】該ナットが、該本体の該近位端部の外面に
    連結され、そして該スリーブが、該本体の該近位端部の
    内面と密封滑り接触にある請求の範囲1に記載のディス
    コネクト。
  4. 【請求項4】該ディスコネクトスリーブが、中空シリン
    ダーであり、該ステムが、該ディスコネクトスリーブ通
    路と同心である請求の範囲1に記載のディスコネクト。
  5. 【請求項5】該ナット螺合した該環状開口及びねじに収
    容された円筒状雄ねじ本体を有する、ジュース濃縮液袋
    のための袋弁に連結される特許請求の範囲1記載のディ
    スコネクト。
  6. 【請求項6】該ステムが、該通路の近位端部に同心的に
    配置されている特許請求の範囲1のディスコネクト。
  7. 【請求項7】ジュース濃縮液袋の袋弁にジュース濃縮導
    管を連結するためのディスコネクトにおいて、 (a)ジュース濃縮液通路を有するディスコネクト本体
    と、 (b)該本体の近位端部の外面に回転可能に連結され
    た、該デイスコネクトを袋弁に連結する、雌ねじを有す
    るカプリングナットと、 (c)固定位置において該ディスコネクト本体に連結さ
    れ、ステムとヘッドを含むポペット弁であり、該ステム
    は該本体に固定して連結され、かつ該通路において延び
    ており、該本体の該近位端部を越えた位置において該ヘ
    ッドで終端するポペット弁と、 (d)該本体の該近位端部の内面と密閉係合において該
    ディスコネクト本体における該通路の内側に滑り可能に
    取り付けられたディスコネクトスリーブであって、
    (i)該本体通路と連通する完全開通路と、(ii)該ポ
    ペット弁ヘッドと密封係合した近位端部におけるポペッ
    ト弁座と、(iii)外面におけるバネ保持フランジとを
    有するディスコネクトスリーブと、 (e)該スリーブが該通路を開くために該バネに抗して
    該ポペット弁ヘッドから該本体の方に移動される如く、
    該フランジと該本体の遠位端部との間の該ディスコネク
    トスリーブの外側に取り付けられたバネと、 (f)該ディスコネクトスリーブの外側表面と該ナット
    の内側表面との間の、袋弁の円筒状、雄ねじ本体を収容
    する環状開口と、 (g)該ディスコネクトに連結されたジュース濃縮液袋
    の袋弁とを具備し、 該袋弁が通路を有する中空円筒形袋弁本体を含み、該袋
    弁本体が、雌ねじを有し、かつ該ナットにねじ係合関係
    において該環状開口において収容され、 該袋弁が、該袋弁本体の内側に中空円筒形滑り可能なス
    リーブを含み、 該袋弁スリーブが、弁座と、固定位置において該袋弁本
    体に連結されたポペット弁と、該ポペット弁と密封接触
    に該スリーブを偏向させるバネとを含み、 該スリーブは、該ディスコネクトスリーブの環状近位端
    部と同一直径を有する環状近位端部を有し、 該スリーブ端部は、該ディスコネクト本体が該袋弁に初
    期的に連結された時互いに接触し、 該ディスコネクトが該袋弁にねじ込められた時、該スリ
    ーブの両方が、それぞれのポペット弁から該バネに抗し
    て移動させられ、こうして該通路を開くことを特徴とす
    るディスコネクト。
  8. 【請求項8】該ディスコネクト本体通路がL形状である
    請求の範囲7に記載のディスコネクト。
  9. 【請求項9】該ディスコネクト通路が、L形状通路の2
    つの脚の間で滑らかに湾曲する請求の範囲8に記載のデ
    ィスコネクト。
  10. 【請求項10】該ステムが、該通路の一方の脚と同心で
    あり、該ディスコネクト本体の肥厚壁部分に直接に連結
    され、壁部分は、すべてのステム支持構造が該通路の外
    側に位置する如く、該通路の滑らかな間断のない壁表面
    を形成する請求の範囲9に記載のディスコネクト。
  11. 【請求項11】該ディスコネクトスリーブが、中空シリ
    ンダーであり、そしてこの場合該ステムが、該ディスコ
    ネクトスリーブ通路と同心である請求の範囲10に記載の
    ディスコネクト。
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