JP2953999B2 - 無線選択呼出受信機 - Google Patents
無線選択呼出受信機Info
- Publication number
- JP2953999B2 JP2953999B2 JP7207944A JP20794495A JP2953999B2 JP 2953999 B2 JP2953999 B2 JP 2953999B2 JP 7207944 A JP7207944 A JP 7207944A JP 20794495 A JP20794495 A JP 20794495A JP 2953999 B2 JP2953999 B2 JP 2953999B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- schedule
- time
- time zone
- notification
- radio selective
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B3/00—Audible signalling systems; Audible personal calling systems
- G08B3/10—Audible signalling systems; Audible personal calling systems using electric transmission; using electromagnetic transmission
- G08B3/1008—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
- G08B3/1016—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
- G08B3/1025—Paging receivers with audible signalling details
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無線選択呼出受信機
に関し、特に電子手帳の機能を有する、又は、電子手帳
との接続ができ、スケジュール機能の使用が可能となる
無線選択呼出受信機に関する。
に関し、特に電子手帳の機能を有する、又は、電子手帳
との接続ができ、スケジュール機能の使用が可能となる
無線選択呼出受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の無線選択呼出受信機で
は、スケジュール設定後その設定時刻になると報知を行
い、また、呼出信号の受信した際の報知手段の設定は、
利用者が自分のスケジュールに合わしてその都度行って
いた。
は、スケジュール設定後その設定時刻になると報知を行
い、また、呼出信号の受信した際の報知手段の設定は、
利用者が自分のスケジュールに合わしてその都度行って
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の無線選択呼
出受信機では、スケジュール設定後その設定時刻になる
と報知を行い、また、呼出信号の受信した際の報知手段
の設定は、利用者が自分のスケジュールに合わしてその
都度行っているので、呼出信号の受信した際の報知にお
いて、スケジュール毎の報知手段の設定、制御ができな
いため、一度呼出信号の受信した際の報知手段を設定し
てしまうと会議中であっても電車や車等の移動中であっ
ても同一の報知手段でしか報知できなく、その報知手段
を変更するときは利用者が再度報知手段を設定し直さな
ければないため、利用者にわずらわしさを感じさせると
いう問題点があった。
出受信機では、スケジュール設定後その設定時刻になる
と報知を行い、また、呼出信号の受信した際の報知手段
の設定は、利用者が自分のスケジュールに合わしてその
都度行っているので、呼出信号の受信した際の報知にお
いて、スケジュール毎の報知手段の設定、制御ができな
いため、一度呼出信号の受信した際の報知手段を設定し
てしまうと会議中であっても電車や車等の移動中であっ
ても同一の報知手段でしか報知できなく、その報知手段
を変更するときは利用者が再度報知手段を設定し直さな
ければないため、利用者にわずらわしさを感じさせると
いう問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の無線選択呼出受
信機は、複数種類の報知手段と、電子手帳機能部を有す
るか又は外部の電子手帳との接続機構を有し且つスケジ
ュールを入力して記憶するスケジュール設定・記憶手段
と、前記スケジュールの入力時に前記スケジュールの内
容と共に設定された時間帯とその時間帯に対応する前記
報知手段を記憶する第1の記憶手段と、呼出信号を受信
した際の受信時刻を記憶する第2の記憶手段と、この第
2の記憶手段により記憶されている前記受信時刻と前記
第1の記憶手段でスケジュールにより記憶されている前
記時間帯とを比較する比較手段と、この比較手段で一致
する前記受信時刻に前記スケジュールにより設定された
時間帯に対応する前記報知手段を制御する制御手段とを
有し、電子手帳が前記接続機構により接続された場合に
前記電子手帳からスケジュール入力時に設定された時間
帯とこの設定された時間帯での報知手段の設定データと
を前記第1の記憶手段に記憶する。
信機は、複数種類の報知手段と、電子手帳機能部を有す
るか又は外部の電子手帳との接続機構を有し且つスケジ
ュールを入力して記憶するスケジュール設定・記憶手段
と、前記スケジュールの入力時に前記スケジュールの内
容と共に設定された時間帯とその時間帯に対応する前記
報知手段を記憶する第1の記憶手段と、呼出信号を受信
した際の受信時刻を記憶する第2の記憶手段と、この第
2の記憶手段により記憶されている前記受信時刻と前記
第1の記憶手段でスケジュールにより記憶されている前
記時間帯とを比較する比較手段と、この比較手段で一致
する前記受信時刻に前記スケジュールにより設定された
時間帯に対応する前記報知手段を制御する制御手段とを
有し、電子手帳が前記接続機構により接続された場合に
前記電子手帳からスケジュール入力時に設定された時間
帯とこの設定された時間帯での報知手段の設定データと
を前記第1の記憶手段に記憶する。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0006】図1は本発明の一実施の形態を示すブロッ
ク図、図2は本実施の形態における報知手段切り換えの
動作を示すフローチャート、図3は本実施の形態におけ
る時間帯による報知手段記憶部の時間帯による報知手段
の格納状況の一例を示す図である。
ク図、図2は本実施の形態における報知手段切り換えの
動作を示すフローチャート、図3は本実施の形態におけ
る時間帯による報知手段記憶部の時間帯による報知手段
の格納状況の一例を示す図である。
【0007】図1において、本実施の形態は、アンテナ
1により受信された無線信号を復調する無線部2と、自
己の選択呼出番号を記憶するID−ROM4と、メッセ
ージ及び時刻を表示する表示部5と、振動で報知するバ
イブレータ8と、音で報知するスピーカ9と、光で報知
するLED10と、これら三種類の報知手段を切り替え
る報知手段切り換え部7と、報知時刻データ及び報知手
段の設定入力を行うスイッチ回路12と、設定入力され
た報知時間帯とそれに対する報知手段及び受信時刻を記
憶する記憶部6と、電子手帳の機能を有するか又は電子
手帳と接続できるスケジュール機能部11と、実時間デ
ータを発生する時計部13と、本実施の形態の全体を制
御する制御部3とを有している。
1により受信された無線信号を復調する無線部2と、自
己の選択呼出番号を記憶するID−ROM4と、メッセ
ージ及び時刻を表示する表示部5と、振動で報知するバ
イブレータ8と、音で報知するスピーカ9と、光で報知
するLED10と、これら三種類の報知手段を切り替え
る報知手段切り換え部7と、報知時刻データ及び報知手
段の設定入力を行うスイッチ回路12と、設定入力され
た報知時間帯とそれに対する報知手段及び受信時刻を記
憶する記憶部6と、電子手帳の機能を有するか又は電子
手帳と接続できるスケジュール機能部11と、実時間デ
ータを発生する時計部13と、本実施の形態の全体を制
御する制御部3とを有している。
【0008】尚、スケジュール機能部11は、本実施の
形態が電子手帳機能を有する無線選択呼出受信機の場合
には無線選択呼出受信機内の機能である。また、本実施
の形態が電子手帳との接続ができ、スケジュール機能の
使用が可能となる無線選択呼出受信機の場合には、スケ
ジュール機能部11は電子手帳側の機能とする。スケジ
ュール機能部11が前記無線選択呼出出受信機内の機能
である場合には、スケジュール機能部11にてスケジュ
ール入力時にその時間帯の報知手段を設定し、その設定
した時間帯における報知手段情報は時間帯による記憶部
6に記憶される。また、スケジュール機能部11が電子
手帳側の機能である場合には、無線選択呼出受信機と電
子手帳を接続機構により接続した際に、スケジュール機
能部11により設定されたスケジュールの時刻データを
制御部3により時間帯による記憶部6に読み込み記憶さ
せ、そのスケジュールの時刻データを制御部3により表
示部5に表示させ、スイッチ回路12によりそのスケジ
ュールの時刻に報知手段設定し、制御部3により時間帯
による記憶部6に記憶させる。
形態が電子手帳機能を有する無線選択呼出受信機の場合
には無線選択呼出受信機内の機能である。また、本実施
の形態が電子手帳との接続ができ、スケジュール機能の
使用が可能となる無線選択呼出受信機の場合には、スケ
ジュール機能部11は電子手帳側の機能とする。スケジ
ュール機能部11が前記無線選択呼出出受信機内の機能
である場合には、スケジュール機能部11にてスケジュ
ール入力時にその時間帯の報知手段を設定し、その設定
した時間帯における報知手段情報は時間帯による記憶部
6に記憶される。また、スケジュール機能部11が電子
手帳側の機能である場合には、無線選択呼出受信機と電
子手帳を接続機構により接続した際に、スケジュール機
能部11により設定されたスケジュールの時刻データを
制御部3により時間帯による記憶部6に読み込み記憶さ
せ、そのスケジュールの時刻データを制御部3により表
示部5に表示させ、スイッチ回路12によりそのスケジ
ュールの時刻に報知手段設定し、制御部3により時間帯
による記憶部6に記憶させる。
【0009】次に、本実施の形態の動作について図1を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0010】アンテナ1により受信された無線信号は無
線部2で復調される。復調されたデータは制御部3によ
りID−ROM4に記憶されている自己の選択呼出番号
と受信したデータに含まれる選択呼出番号と比較し、合
致した場合には無線信号を受信した時刻を制御部3の内
部に記憶し、その記憶した時刻は制御部3により時間帯
による記憶部6に記憶されている時間帯における報知手
段のどの時間帯に当てはまるかを判定し、報知すべき報
知手段が決定され、制御部3により報知手段選択信号を
報知手段切り換え部7に送り、報知手段切り換え部7は
送られてきた報知手段選択信号に合った報知手段である
バイブレータ8、スピーカー9、またはLED10のい
ずれかにより、携帯者に呼出のあったことを知らせる報
知を行い、受信された無線信号中にメッセージが含まれ
ている場合には表示部5でメッセージを表示する。
線部2で復調される。復調されたデータは制御部3によ
りID−ROM4に記憶されている自己の選択呼出番号
と受信したデータに含まれる選択呼出番号と比較し、合
致した場合には無線信号を受信した時刻を制御部3の内
部に記憶し、その記憶した時刻は制御部3により時間帯
による記憶部6に記憶されている時間帯における報知手
段のどの時間帯に当てはまるかを判定し、報知すべき報
知手段が決定され、制御部3により報知手段選択信号を
報知手段切り換え部7に送り、報知手段切り換え部7は
送られてきた報知手段選択信号に合った報知手段である
バイブレータ8、スピーカー9、またはLED10のい
ずれかにより、携帯者に呼出のあったことを知らせる報
知を行い、受信された無線信号中にメッセージが含まれ
ている場合には表示部5でメッセージを表示する。
【0011】次に、本実施の携帯における報知手段の切
り換けの動作について図1,図2及び図3を参照して説
明する。
り換けの動作について図1,図2及び図3を参照して説
明する。
【0012】図2において、制御部3は、自己の無線選
択呼出番号を含む無線信号を受信した場合、受信した時
刻を記憶し(S101)、その記憶した受信時刻の読み
込み(S102)、設定時間1の読み込み(S103)
を行い、その受信時刻が設定時間1内であるか否かを判
断し(S104)、その受信時刻が設定時間1内である
場合には設定時間1内の報知手段にて報知を行う(S1
05)。その受信時刻が設定時間1内でない場合には設
定時間2の読み込み(S106)を行い、その受信時刻
が設定時間2内であるか否かを判断し(S107)、そ
の受信時刻が設定時間2内である場合には設定時間2内
の報知手段にへ報知を行う(S108)。その受信時刻
が設定時間2内でない場合にあ設定時間3の読み込み
(S109)を行い、その受信時刻が設定時間3内であ
るか否かを判断し(S110)、その時刻が設定時間3
内である場合には設定時間3内の報知手段にて報知を行
う(111)。その受信時刻が設定時間3内でない場合
にはスピーカ(112)にて報知を行う。
択呼出番号を含む無線信号を受信した場合、受信した時
刻を記憶し(S101)、その記憶した受信時刻の読み
込み(S102)、設定時間1の読み込み(S103)
を行い、その受信時刻が設定時間1内であるか否かを判
断し(S104)、その受信時刻が設定時間1内である
場合には設定時間1内の報知手段にて報知を行う(S1
05)。その受信時刻が設定時間1内でない場合には設
定時間2の読み込み(S106)を行い、その受信時刻
が設定時間2内であるか否かを判断し(S107)、そ
の受信時刻が設定時間2内である場合には設定時間2内
の報知手段にへ報知を行う(S108)。その受信時刻
が設定時間2内でない場合にあ設定時間3の読み込み
(S109)を行い、その受信時刻が設定時間3内であ
るか否かを判断し(S110)、その時刻が設定時間3
内である場合には設定時間3内の報知手段にて報知を行
う(111)。その受信時刻が設定時間3内でない場合
にはスピーカ(112)にて報知を行う。
【0013】図3においては、時間帯による報知手段記
憶部6内の格納状況の一例を示してあり、設定時間1は
06:00〜10:00内に呼出しがあった場合はバイ
ブモータ8を用いて報知を行うことを示し、設定時間2
は11:00〜12:00内に呼出があった場合はLE
D10を用いて報知を行うことを示し、設定時間3は1
3:00〜15:00内に呼出があった場合はスピーカ
9を用いて報知を行うことを示し、制定時間4は17:
00〜21:00内に呼出があった場合はバイブモータ
8を用いて報知を行うことを示し、設定時間5は21:
30〜23:30内に呼出があった場合はLED10を
用いて報知を行うことを示している。
憶部6内の格納状況の一例を示してあり、設定時間1は
06:00〜10:00内に呼出しがあった場合はバイ
ブモータ8を用いて報知を行うことを示し、設定時間2
は11:00〜12:00内に呼出があった場合はLE
D10を用いて報知を行うことを示し、設定時間3は1
3:00〜15:00内に呼出があった場合はスピーカ
9を用いて報知を行うことを示し、制定時間4は17:
00〜21:00内に呼出があった場合はバイブモータ
8を用いて報知を行うことを示し、設定時間5は21:
30〜23:30内に呼出があった場合はLED10を
用いて報知を行うことを示している。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、スケジュ
ールにより設定された時間帯とその時間帯に対応する報
知手段を記憶し、呼出信号を受信した際の時刻を記憶
し、呼出し信号を受信した時刻と設定されている時間帯
とを比較し、その設定されている時間帯の報知手段の制
御ができる構成を有しているので、スケジュール入力時
にその時間帯の報知手段を設定することにより、容易に
かつ自動的にスケジュール情報に応じた報知手段の制御
が行えることが可能となり、静かな会議中や移動中のう
るさい中であってもあらかじめスケジュール入力の際、
その時間帯の報知手段を設定しておく事により、他人に
迷惑をかけることなくかつ確実な受信確認を行うことが
できる効果がある。
ールにより設定された時間帯とその時間帯に対応する報
知手段を記憶し、呼出信号を受信した際の時刻を記憶
し、呼出し信号を受信した時刻と設定されている時間帯
とを比較し、その設定されている時間帯の報知手段の制
御ができる構成を有しているので、スケジュール入力時
にその時間帯の報知手段を設定することにより、容易に
かつ自動的にスケジュール情報に応じた報知手段の制御
が行えることが可能となり、静かな会議中や移動中のう
るさい中であってもあらかじめスケジュール入力の際、
その時間帯の報知手段を設定しておく事により、他人に
迷惑をかけることなくかつ確実な受信確認を行うことが
できる効果がある。
【図1】本発明の一実施の形態を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本実施の形態における報知手段切り換えの動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図3】本実施の形態における記憶部の時間帯による報
知手段の格納状況の一例を示す図である。
知手段の格納状況の一例を示す図である。
1 アンテナ(ANT) 2 無線部 3 制御部 4 ID−ROM部 5 表示部 6 記憶部 7 報知手段切り換え部 8 バイブモータ 9 スピーカー 10 LED 11 スケジュール機能部 12 スイッチ回路 13 時計部
Claims (2)
- 【請求項1】 複数種類の報知手段と、電子手帳機能部
を有するか又は外部の電子手帳との接続機構を有し且つ
スケジュールを入力設定して記憶するスケジュール設定
・記憶手段と、前記スケジュールの入力時に前記スケジ
ュールの内容と共に設定された時間帯とその時間帯に対
応する前記報知手段を記憶する第1の記憶手段と、呼出
信号を受信した際の受信時刻を記憶する第2の記憶手段
と、この第2の記憶手段により記憶されている前記受信
時刻と前記第1の記憶手段でスケジュールにより記憶さ
れている前記時間帯とを比較する比較手段と、この比較
手段で一致する前記受信時刻に前記スケジュールにより
設定された時間帯に対応する前記報知手段を制御する制
御手段とを有することを特徴とする無線選択呼出受信
機。 - 【請求項2】 前記電子手帳が前記接続機構により接続
された場合に前記電子手帳からスケジュール入力時に設
定された時間帯とこの設定された時間帯での報知手段の
設定データとを前記第1の記憶手段に記憶することを特
徴とする請求項1記載の無線選択呼出受信機。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7207944A JP2953999B2 (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | 無線選択呼出受信機 |
US08/696,607 US6069569A (en) | 1995-08-15 | 1996-08-14 | Radio pager |
EP96113073A EP0762351B1 (en) | 1995-08-15 | 1996-08-14 | Radio pager |
CN96109977A CN1080508C (zh) | 1995-08-15 | 1996-08-15 | 无线电寻呼机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7207944A JP2953999B2 (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | 無線選択呼出受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0955969A JPH0955969A (ja) | 1997-02-25 |
JP2953999B2 true JP2953999B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=16548129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7207944A Expired - Fee Related JP2953999B2 (ja) | 1995-08-15 | 1995-08-15 | 無線選択呼出受信機 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6069569A (ja) |
EP (1) | EP0762351B1 (ja) |
JP (1) | JP2953999B2 (ja) |
CN (1) | CN1080508C (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1094007A (ja) | 1996-09-17 | 1998-04-10 | Nec Shizuoka Ltd | 無線選択呼出受信機 |
JP2859233B2 (ja) * | 1996-12-25 | 1999-02-17 | 静岡日本電気株式会社 | 無線選択呼出受信機 |
US6052563A (en) * | 1997-12-10 | 2000-04-18 | Motorola | Communication device controlled by appointment information stored therein, and method therefor |
JP3148174B2 (ja) * | 1998-01-14 | 2001-03-19 | 日本電気株式会社 | 無線選択呼出受信機 |
JP3157774B2 (ja) * | 1998-03-27 | 2001-04-16 | 静岡日本電気株式会社 | 無線選択呼出受信機及びその表示オートリセットの制御方法 |
JP2007179048A (ja) * | 2006-12-14 | 2007-07-12 | Ricoh Co Ltd | 携帯型電子機器および画像・映像表示方法 |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0763193B2 (ja) * | 1986-05-30 | 1995-07-05 | 日本電気株式会社 | 個別選択呼出受信機 |
US4872005A (en) * | 1988-01-04 | 1989-10-03 | Motorola, Inc. | Paging receiver capable of reminding a user of an important message event |
US4894649A (en) * | 1988-01-07 | 1990-01-16 | Motorola, Inc. | Pager having time controlled functions |
JPH0318136A (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-25 | Nippondenso Co Ltd | 警報制御機能付無線ページング受信機 |
US5225826A (en) * | 1989-09-05 | 1993-07-06 | Motorola, Inc. | Variable status receiver |
JPH03127523A (ja) * | 1989-10-12 | 1991-05-30 | Nec Corp | 無線呼出し受信機 |
US5043721A (en) * | 1989-12-18 | 1991-08-27 | Hewlett-Packard Company | Paging accessory for portable information/computing devices |
JPH04183026A (ja) * | 1990-11-16 | 1992-06-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 表示付き選択呼出受信装置 |
GB2253501B (en) * | 1990-11-30 | 1995-01-11 | Nec Corp | Electronic pocket notebook-type pager |
US5221838A (en) * | 1990-12-24 | 1993-06-22 | Motorola, Inc. | Electronic wallet |
JP2722824B2 (ja) * | 1991-01-30 | 1998-03-09 | 日本電気株式会社 | 曜日・時刻の表示方式 |
JPH04257127A (ja) * | 1991-02-08 | 1992-09-11 | Nec Corp | 選択呼出受信機 |
JP2701579B2 (ja) * | 1991-04-26 | 1998-01-21 | 日本電気株式会社 | 時間的報知手段変化機能付き無線選択呼出受信機 |
JPH05165787A (ja) * | 1991-12-16 | 1993-07-02 | Casio Comput Co Ltd | 小型電子機器システム |
JPH06177817A (ja) * | 1992-12-08 | 1994-06-24 | Nec Corp | 無線選択呼出受信機 |
WO1995002305A1 (en) * | 1993-07-06 | 1995-01-19 | Motorola, Inc. | Virtual pager for general purpose data terminal |
-
1995
- 1995-08-15 JP JP7207944A patent/JP2953999B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-08-14 US US08/696,607 patent/US6069569A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-08-14 EP EP96113073A patent/EP0762351B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-08-15 CN CN96109977A patent/CN1080508C/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0762351A1 (en) | 1997-03-12 |
US6069569A (en) | 2000-05-30 |
CN1150363A (zh) | 1997-05-21 |
JPH0955969A (ja) | 1997-02-25 |
EP0762351B1 (en) | 2001-10-31 |
CN1080508C (zh) | 2002-03-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3148174B2 (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
US7801569B1 (en) | Mobile communications device with distinctive vibration modes | |
JP2647060B2 (ja) | 呼出条件指定機能付き無線選択呼出受信機 | |
JP3508840B2 (ja) | 携帯電話機 | |
US20020115478A1 (en) | Mobile telephone and radio communication device cooperatively processing incoming call | |
JP2001516987A (ja) | 受信したメッセージを表示する方法および装置 | |
JP2563152Y2 (ja) | 表示付選択呼出受信機 | |
JP2953999B2 (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
US6175721B1 (en) | Communication device having incoming indicators | |
US20030114189A1 (en) | Voice alarm apparatus and method for mobile communication terminal | |
JP2676551B2 (ja) | タイマ機能付きポケット・ページャ | |
KR100715796B1 (ko) | 테마별 일정관리 기능을 갖는 이동통신 단말기 및 이를이용한 일정관리 방법 | |
JP2936647B2 (ja) | 表示付無線選択呼出受信機 | |
JPH1042008A (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
JP2000270049A (ja) | 携帯無線電話機とその着信時動作モードの選択方法 | |
JPH11341111A (ja) | Phs電話機 | |
JP2003111141A (ja) | 携帯通信端末 | |
KR101014715B1 (ko) | 이동 단말기 및 그의 일정 알람 및 착신알림신호 자동 변경방법 | |
US7026914B1 (en) | Selective calling receiver and method of switching alert operation thereof | |
KR20040044769A (ko) | 이동통신단말기에 있어서 스케줄 미리 알림 방법 | |
JPH08336173A (ja) | 選択呼出受信装置 | |
KR20000011552U (ko) | 진동 모드에서 전화벨 모드로 자동 전환 기능을 갖는 휴대통신기기 | |
JPH0429424A (ja) | 表示付無線選択呼出受信機 | |
JPH1141642A (ja) | ページャ | |
JPH08149534A (ja) | 携帯型情報機器端末 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990622 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |