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JP2819260B2 - カテーテル延長チューブ - Google Patents

カテーテル延長チューブ

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JP2819260B2
JP2819260B2 JP7175138A JP17513895A JP2819260B2 JP 2819260 B2 JP2819260 B2 JP 2819260B2 JP 7175138 A JP7175138 A JP 7175138A JP 17513895 A JP17513895 A JP 17513895A JP 2819260 B2 JP2819260 B2 JP 2819260B2
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catheter extension
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万仁 鬼頭
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株式会社朋友メディカル
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M3/00Medical syringes, e.g. enemata; Irrigators
    • A61M3/02Enemata; Irrigators
    • A61M3/0279Cannula; Nozzles; Tips; their connection means
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    • A61M1/70Gravity drainage systems

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  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば排尿機能が低下
した患者の外尿道口から膀胱内に挿し込んで留置したカ
テーテルに接続し、蓄尿袋に尿を採取する導尿管や、開
腹手術後、体内に挿入させたカテーテルを介して体内か
ら膿などを排出するに際して使用される排膿管等、カテ
ーテルに接続される延長チューブに関する。
【0002】
【従来の技術】導尿管や排膿管に代表されるカテーテル
延長チューブ(以下単に延長チューブとのみ称する)
は、図6に示す如く、先端にカテーテル接続部としての
ニップル8を有し、基端には蓄液バッグ(蓄尿袋2)が
一体に装着、或は着脱自在に取り付けられるようになっ
ていて、従来はいずれも1本の管(導尿管1)のみで構
成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】カテーテルは体内から
不要な液体を排出するためばかりでなく、逆に体内へ洗
浄液や薬剤を注入するためにも利用される。導尿チュー
ブを例に採ると、導尿中に膀胱洗浄を行なう場合は、カ
テーテルと延長チューブとの接続を一旦外し、イルリゲ
ータやジャーネ氏洗浄器等の洗浄具、或は大型の注射器
の先端をカテーテルと挿し換えしていた。この挿し換え
操作においては、接続部からカテーテル内に細菌が混入
する機会を与えることになって、尿路感染を招いたり、
接続を外した際に尿が漏れる可能性があるため、衛生上
好ましくないばかりか、挿し換え操作が煩雑であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、細菌感染防止
を目的とし、同時に挿し換え作業の煩雑さをなくした延
長チューブであって、その構成は、チューブの適宜部位
に分岐部を設け、その分岐部から分岐チューブを導出
し、その分岐チューブに、少なくとも鉗子にて圧止可能
な長さの可撓部を確保すると共に、先端に着脱可能な閉
塞キャップを設けるか、前記分岐チューブに、カテーテ
ル連結部の方向に対して流体の通過を許容する逆止弁を
設けたことにある。そして前記分岐部をカテーテル連結
部の着け根に設け、それら分岐部とカテーテル連結部及
び短かい分岐チューブとを軟質合成樹脂にて一体形成し
たり、前記分岐部に三方弁を設けることもできる。
【0005】
【作用】カテーテルとの接続を外すことなく、洗浄具や
薬剤注入器を分岐チューブに接続すれば、洗浄液や薬剤
を注入できる。分岐チューブへの逆流は、鉗子等で可撓
部を圧止することにより対応でき、分岐部をカテーテル
連結部の着け根に設け、分岐チューブを短かくすれば、
邪魔になりにくい。又、分岐チューブに逆止弁を設けれ
ば、分岐チューブをいちいち閉塞しなくても済むし、分
岐部に三方弁を設ければ、その三方弁を切り換えること
により、チューブの閉塞操作は不要となる。
【0006】
【実施例】本発明に係る延長チューブを、導尿チューブ
に実施した一例を図面に基づいて説明する。図1におい
て、1は延長チューブに相当する導尿管であり、その基
端には、透光性を有した合成樹脂製シートを二枚合わせ
てその周縁をシールすることによって形成された蓄液バ
ッグとしての蓄尿袋2が取り付けられていて、その蓄尿
袋2は、四辺形の下部両脇を斜めにカットした六角形を
呈し、表面には目盛が印刷されていると共に、下端部に
はドレンパイプ3が装備され、上端部には把持部4が切
り抜き形成されている。前記ドレンパイプ3は、常態に
おいて圧止部材3aで閉塞され、先端を係止体3bへ係
止させることにより、斜め上方に屈曲させた状態に支持
されている。
【0007】前記導尿管1の先端は、二股に分かれた分
岐管5における一方の分岐口に接続されている。又その
分岐管5の他方の分岐口には分岐チューブ6が接続され
ており、分岐管5は、カテーテルとの接続部であるニッ
プル7の付け根に、そのニップル7と分岐チューブ6と
共に、塩化ビニールにより一体形成されている。更に分
岐チューブ6の先端開放口には、ねじ込み式の閉塞キャ
ップ8が装備され、蓄尿袋1の上部片隅にはエアフィル
タ9が設けられている。前記導尿管1も可撓性に富み、
その導尿管1には圧止部材10が付属されていて、その
圧止部材10により導尿管1を適宜閉塞可能となってい
る。
【0008】このように形成された導尿管は、ニップル
7に、例えばフォーリーバルーンカテーテルやマレコッ
トカテーテル等といった留置専用タイプのカテーテル1
1を接続し、そのカテーテル11を外尿道口から膀胱内
に挿し込んで留置させれば、腹圧を加えることによっ
て、膀胱内に溜っている尿を蓄尿袋2内に導出できる。
洗浄をする場合は、図2に示す如く、カテーテル11に
接続させたまま、導尿管1を付属の圧止部材10で閉塞
すると共に、分岐チューブ6を鉗子12で閉塞し、閉塞
キャップ8を外してそこに洗浄器具13を接続した後、
鉗子12を外して分岐チューブ6を開放するだけで、い
ちいち導尿管をカテーテルから抜き外さなくて済む。薬
剤注入に際しても操作は同様である。
【0009】本実施例の導尿管は、分岐チューブとニッ
プルとが分岐管と一体成形されているから、細菌の入り
込む余地がなく、極めて衛生的であるばかりか、それら
が一か所に集中されたことにより邪魔にならないし、特
に軟質合成樹脂製の短かい導尿管としたことで、肌に触
れても違和感が少ない。この一体形成される分岐管に
は、塩化ビニール以外にも、ポリエチレンやポリプロピ
レン等、軟質で可撓性のある合成樹脂材が好適に使用で
きる。
【0010】実施例の導尿管は、基端に蓄尿袋が取り付
けられ、その蓄尿袋は取り外しができない構造となって
いるが、蓄尿袋を取り外し可能としても差し支えなく、
分岐部の位置、分岐チューブの長さ等も自由に設定でき
る。又、図3に例示するように、分岐チューブ6の先端
に、例えば弁膜14aの中央にx状の切り込みを有した
逆止弁14を設け、或は、図4に例示するように、分岐
部に三方弁15を設けて切り換え可能に構成し、洗浄液
や薬剤注入に際し、分岐チューブをいちいち閉塞しなく
ても逆流が防止されるようにすることができる。本発明
の延長チューブは導尿管に限定されるものでなく、図5
に示す如く、排膿管1´の途中から分岐チューブ6を導
出させた排膿用の延長チューブ等にも適用され、排膿用
では、分岐チューブ6にも圧止部材10´を付属させる
ことが望ましく、その場合、圧止部材10´の位置はど
こでもかまわないし、移動可能とすれば操作性に優れ
る。
【0011】尚、分岐チューブには、鉗子を利用して閉
塞する場合を考慮して、少なくとも鉗子にて圧止可能な
1cm程度の長さの可撓部を設ける必要があるが、長い可
撓性チューブとし、鉗子の代わりに圧止部材を利用した
り、部分的に可撓部を設けたり、差込み式のキャップを
採用するなど適宜変更して差し支えない。又、蓄液バッ
グの形態は実施例に限定されず、瓶や缶の代用も可能で
ある。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、延長チューブの途中か
ら分岐チューブを導出させたことにより、器具を接続す
るための抜き挿し操作に起因した細菌感染が防止され、
手際良く処置することが可能となる。そして分岐部をカ
テーテル連結部の着け根に設け、分岐部とカテーテル連
結部及び短かい分岐チューブとを軟質合成樹脂材で一体
形成したものとすれば、装着していても邪魔になりにく
く、肌に触れても違和感が少ない。又、分岐チューブに
逆止弁を設けたり、分岐部に三方弁を設ければ、延長チ
ューブと分岐チューブとの切り換え操作が、圧止部材や
鉗子を使用することなくワンタッチで行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る延長チューブの実施例である導尿
管の説明図である。
【図2】使用例の説明図である。
【図3】変更例の説明図である。
【図4】変更例の説明図である。
【図5】変更例の説明図である。
【図6】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1・・導尿管、1´・・排膿管、2・・蓄尿袋、3・・
ドレンパイプ、3a・・圧止部材、3b・・係止体、4
・・把持部、5・・分岐管、6・・分岐チューブ、7・
・ニップル、8・・閉塞キャップ、9・・エアフィル
タ、10,10´・・圧止部材、11・・カテーテル、
12・・鉗子、13・・洗浄器具、14・・逆止弁、1
4a・・弁膜、15・・三方弁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61M 1/00 A61M 27/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端にカテーテル接続部を有し、基端に
    蓄液バッグを装着可能としたカテーテル延長チューブで
    あって、そのチューブの適宜部位に分岐部を設け、その
    分岐部から分岐チューブを導出し、その分岐チューブ
    に、少なくとも鉗子にて圧止可能な長さの可撓部を確保
    し、先端に着脱可能な閉塞キャップを設けたカテーテル
    延長チューブ。
  2. 【請求項2】 前記分岐部がカテーテル連結部の着け根
    に設けられ、それら分岐部とカテーテル連結部及び短か
    い分岐チューブとが、軟質合成樹脂にて一体形成されて
    いる請求項1に記載のカテーテル延長チューブ。
  3. 【請求項3】 先端にカテーテル接続部を有し、基端に
    蓄液バッグを装着又は装着可能としたカテーテル延長チ
    ューブであって、そのチューブの適宜部位に分岐部を設
    け、その分岐部から分岐チューブを導出し、その分岐チ
    ューブに、カテーテル連結部の方向に対して流体の通過
    を許容する逆止弁を設けたカテーテル延長チューブ。
  4. 【請求項4】 前記分岐部に三方弁を備えた請求項1乃
    至3のいずれかに記載のカテーテル延長チューブ。
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