JP2805382B2 - 高炉の湯出口を穿孔するためのロッドを穿孔機の作動具に連結する装置 - Google Patents
高炉の湯出口を穿孔するためのロッドを穿孔機の作動具に連結する装置Info
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- JP2805382B2 JP2805382B2 JP2158542A JP15854290A JP2805382B2 JP 2805382 B2 JP2805382 B2 JP 2805382B2 JP 2158542 A JP2158542 A JP 2158542A JP 15854290 A JP15854290 A JP 15854290A JP 2805382 B2 JP2805382 B2 JP 2805382B2
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- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
- C21B7/12—Opening or sealing the tap holes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T279/17—Socket type
- Y10T279/17128—Self-grasping
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-
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は高炉の湯出口を穿孔するためのロッドを穿孔
機の作動具に連結する装置であって、前記穿孔機は湯出
口の開閉が穿孔ロッドを配置する作業および引き出す作
業を含み、二つの引き続く湯出しの間では湯出口物質中
に穿孔ロッドを残しておくという工程を実行し、前記装
置は前記作動具に固定されるようになされたチャックを
具備し、このチャックは穿孔ロッドの端を収容するため
の前部収容空洞と、この空洞において前記ロッドの端を
固定するための挟持装置とを含み、この挟持装置は空洞
軸のまわりに対称的に配置された少なくとも二つの滑動
ロッドから構成されるが、これらの滑動ロッドのそれぞ
れは一端に穿孔ロッドの端を挟持するためのジョーを、
また反対端にピストンを担持し、該ピストンは一方では
穿孔ロッドへのジョーの侵入により挟持装置を閉じるた
めに空気圧ないし油圧流体の作用を受け、また他方では
挟持装置を開くように機能する弾性装置の作用を受ける
のであり、前記ピストンのそれぞれはプラグにより背部
が閉じられた密封円筒室内において摺動するようになっ
ている。
機の作動具に連結する装置であって、前記穿孔機は湯出
口の開閉が穿孔ロッドを配置する作業および引き出す作
業を含み、二つの引き続く湯出しの間では湯出口物質中
に穿孔ロッドを残しておくという工程を実行し、前記装
置は前記作動具に固定されるようになされたチャックを
具備し、このチャックは穿孔ロッドの端を収容するため
の前部収容空洞と、この空洞において前記ロッドの端を
固定するための挟持装置とを含み、この挟持装置は空洞
軸のまわりに対称的に配置された少なくとも二つの滑動
ロッドから構成されるが、これらの滑動ロッドのそれぞ
れは一端に穿孔ロッドの端を挟持するためのジョーを、
また反対端にピストンを担持し、該ピストンは一方では
穿孔ロッドへのジョーの侵入により挟持装置を閉じるた
めに空気圧ないし油圧流体の作用を受け、また他方では
挟持装置を開くように機能する弾性装置の作用を受ける
のであり、前記ピストンのそれぞれはプラグにより背部
が閉じられた密封円筒室内において摺動するようになっ
ている。
この形式の装置は、フランス特許第2501857号から公
知である。作動具は一般に、充てん材中に穿孔ロッドを
充てん材が硬化する前に押し込み、またロッドを湯出口
の開放中にそこから引出し得るために、両方向に打つこ
とのできる空気圧式打撃装置からなる。打撃装置に用い
られる空気圧流体は、穿孔ロッドの引出し中に挟持装置
を閉じるためにも使用できるが、穿孔ロッドの使役中に
は、挟持装置のピストンの空気圧室はこれらの挟持装置
が弾性装置の作用下で開放され得るように排気される。
知である。作動具は一般に、充てん材中に穿孔ロッドを
充てん材が硬化する前に押し込み、またロッドを湯出口
の開放中にそこから引出し得るために、両方向に打つこ
とのできる空気圧式打撃装置からなる。打撃装置に用い
られる空気圧流体は、穿孔ロッドの引出し中に挟持装置
を閉じるためにも使用できるが、穿孔ロッドの使役中に
は、挟持装置のピストンの空気圧室はこれらの挟持装置
が弾性装置の作用下で開放され得るように排気される。
穿孔ロッドが充てん材中で作業している間、打撃装置
の打撃作用は反作用として、また挟持装置の慣性の結果
として前記ロッドの振動を惹起するが、そのためプラグ
がピストンにより打たれることになる。これらのプラグ
ならびにそれらのねじ山およびチャックのねじ山が早期
に劣化するのは、これが原因である。
の打撃作用は反作用として、また挟持装置の慣性の結果
として前記ロッドの振動を惹起するが、そのためプラグ
がピストンにより打たれることになる。これらのプラグ
ならびにそれらのねじ山およびチャックのねじ山が早期
に劣化するのは、これが原因である。
本発明の目的は、これらの欠陥を持たない前文に記載
された形式の改良された装置を提供することにある。
された形式の改良された装置を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明により提案される
装置は、前記プラグとこれに面するピストン面との間に
設けられたばねにより本質的に特徴づけられ、前記ばね
はピストンが反対面において受ける前記弾性装置の作用
に抗してピストンをプラグから離間させておくのに十分
な強さを有している。
装置は、前記プラグとこれに面するピストン面との間に
設けられたばねにより本質的に特徴づけられ、前記ばね
はピストンが反対面において受ける前記弾性装置の作用
に抗してピストンをプラグから離間させておくのに十分
な強さを有している。
プラグは、好ましくはばねを収容するための円筒形空
洞を備えている。
洞を備えている。
他の長所および特徴は、単一の図面に関連して例示の
ために以下に示される有利な実施態様の詳細な説明から
明らかとなるが、同図は本発明により提案される連結装
置の縦断面図である。
ために以下に示される有利な実施態様の詳細な説明から
明らかとなるが、同図は本発明により提案される連結装
置の縦断面図である。
この装置は、穿孔ロッド14の自由端を収容するための
前部空洞12と、作動具の打撃装置(図示せず)を収容す
るための後部軸穴16とを具備したチャック10からなる。
前部空洞12と、作動具の打撃装置(図示せず)を収容す
るための後部軸穴16とを具備したチャック10からなる。
公知のように、本装置はロッド14の自由端を挟持する
ための挟持装置からなる。この挟持装置は、チャック10
の縦軸0のまわりに対称的に配置され、またこの軸0に
対して斜めに滑動する二つのジョーからなる。これらの
ジョーのひとつが番号18で示されているが、図示されて
いない他方のジョーの機能も同じである。ジョー18は滑
動ロッド20の前端に装着され、また空洞12の内面により
案内される。滑動ロッド20は円筒室16内まで延伸し、そ
こでピストン22と合体されている。このピストン22は図
示された例では空気圧ピストンであるが、このピストン
はロッド20とは反対側で導管24から円筒室26に入る空気
圧流体の作用を受ける。滑動ロッド20のまわりにひとつ
または複数のコイルばね28が配置されているが、コイル
ばね28は一方ではピストン22に、また他方では空気圧室
26の内側フランジに当着している。空気圧導管24を介し
ての室26の加圧により、ジョー18はロッド14の表面にか
み込むまで押し出されるため、チャック10の右方向への
運動はロッド14により受けとめられる。逆に、室26を排
気すると、ピストン22はジョー18をロッド14から離脱さ
せるためにばね28の作用を受ける。これは例えば、湯出
口の充てん材中にロッド14が入り込んでいる場合であ
る。
ための挟持装置からなる。この挟持装置は、チャック10
の縦軸0のまわりに対称的に配置され、またこの軸0に
対して斜めに滑動する二つのジョーからなる。これらの
ジョーのひとつが番号18で示されているが、図示されて
いない他方のジョーの機能も同じである。ジョー18は滑
動ロッド20の前端に装着され、また空洞12の内面により
案内される。滑動ロッド20は円筒室16内まで延伸し、そ
こでピストン22と合体されている。このピストン22は図
示された例では空気圧ピストンであるが、このピストン
はロッド20とは反対側で導管24から円筒室26に入る空気
圧流体の作用を受ける。滑動ロッド20のまわりにひとつ
または複数のコイルばね28が配置されているが、コイル
ばね28は一方ではピストン22に、また他方では空気圧室
26の内側フランジに当着している。空気圧導管24を介し
ての室26の加圧により、ジョー18はロッド14の表面にか
み込むまで押し出されるため、チャック10の右方向への
運動はロッド14により受けとめられる。逆に、室26を排
気すると、ピストン22はジョー18をロッド14から離脱さ
せるためにばね28の作用を受ける。これは例えば、湯出
口の充てん材中にロッド14が入り込んでいる場合であ
る。
空気圧室26の端はプラグ30を用いて閉じられるが、こ
のプラグは密封方式によりチャック10にねじ込むことが
できる。ロッド14が湯出口に係合している際の打撃装置
の作用中にピストンが受ける反作用の結果としてのピス
トン22によるプラグの衝撃を回避するために、本発明は
ピストン22とプラグ30との間にばね32を配置することを
提案している。プラグ30は好ましくはこの目的のため
に、このばね32を収容するための円筒室34を備えてい
る。このばね32は、室26が排気された時にばね28の作用
に抗してピストン22をプラグ30の内面から離間させ、し
たがってピストン22によるプラグ30への衝撃を回避する
ための十分な強さを有している。
のプラグは密封方式によりチャック10にねじ込むことが
できる。ロッド14が湯出口に係合している際の打撃装置
の作用中にピストンが受ける反作用の結果としてのピス
トン22によるプラグの衝撃を回避するために、本発明は
ピストン22とプラグ30との間にばね32を配置することを
提案している。プラグ30は好ましくはこの目的のため
に、このばね32を収容するための円筒室34を備えてい
る。このばね32は、室26が排気された時にばね28の作用
に抗してピストン22をプラグ30の内面から離間させ、し
たがってピストン22によるプラグ30への衝撃を回避する
ための十分な強さを有している。
本発明の別の特徴にしたがって、チャック10は公知の
チャックとは異なり機械加工された一体構造チャックと
されるが、これは耐久期間を長くすることができる、と
いうのは、それは反復される打撃に対して一般にきわめ
て弱い接続ねじやボルトを全く使用していないからであ
る。
チャックとは異なり機械加工された一体構造チャックと
されるが、これは耐久期間を長くすることができる、と
いうのは、それは反復される打撃に対して一般にきわめ
て弱い接続ねじやボルトを全く使用していないからであ
る。
本図は、本発明により提案される連結装置の縦断面図で
ある。 0……軸、10……チャック、12……前部空洞、14……穿
孔ロッド、16……後部軸穴、18……ジョー、20……ロッ
ド、22……ピストン、24……導管、26……円筒室、28…
…コイルばね、30……プラグ、32……ばね、34……円筒
室。
ある。 0……軸、10……チャック、12……前部空洞、14……穿
孔ロッド、16……後部軸穴、18……ジョー、20……ロッ
ド、22……ピストン、24……導管、26……円筒室、28…
…コイルばね、30……プラグ、32……ばね、34……円筒
室。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C21B 7/12 301 C21B 7/12 302
Claims (3)
- 【請求項1】高炉の湯出口を穿孔するためのロッドを穿
孔機の作動具に連結する装置であって、前記穿孔機は湯
出口の開閉が穿孔ロッドを配置する作業および引き出す
作業を含み、二つの引き続く湯出しの間では湯出口物質
中に穿孔ロッド(14)を残しておくという工程を実行
し、前記装置は前記作動具に固定されるように設計され
たチャック(10)を具備し、このチャックは穿孔ロッド
(14)の端を収容するための前部空洞(12)と、この空
洞(12)において前記ロッド(14)の端を固定するため
の挟持装置とを含み、この挟持装置は空洞(12)の軸
(0)のまわりに対称的に配置された少なくとも二つの
滑動ロッド(20)から構成されるが、これらの滑動ロッ
ドのそれぞれは一端に穿孔ロッド(14)の端を挟持する
ためのジョー(18)を、また反対端にピストン(22)を
担持し、該ピストンは一方では穿孔ロッド(14)へのジ
ョー(18)の侵入により挟持装置を閉じるために空気圧
ないし油圧流体の作用を受け、また他方では挟持装置を
開くように機能する弾性装置(28)の作用を受け、前記
ピストン(22)のそれぞれはプラグ(30)により背部が
閉じられた密封円筒室(26)内において摺動するように
なっている連結装置において、 前記プラグ(30)とこれに面するピストン(22)の面と
の間に配設され、前記弾性装置(28)の作用に抗してピ
ストン(22)をプラグ(30)から離間させておくのに十
分な強さを有するばね(32)を具備したことを特徴とす
る装置。 - 【請求項2】プラグ(30)がばね(32)を収容するため
の円筒形空洞(34)を有することを特徴とする請求項1
記載の装置。 - 【請求項3】チャック(10)が一体構造チャックである
ことを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の
装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
LU87546 | 1989-06-30 | ||
LU87546A LU87546A1 (fr) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | Dispositif d'accouplement d'une tige de percage du trou de coulee d'un four a cuve a l'outil de travail d'une machine de percage |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0339409A JPH0339409A (ja) | 1991-02-20 |
JP2805382B2 true JP2805382B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=19731170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2158542A Expired - Lifetime JP2805382B2 (ja) | 1989-06-30 | 1990-06-15 | 高炉の湯出口を穿孔するためのロッドを穿孔機の作動具に連結する装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5056968A (ja) |
EP (1) | EP0405207B1 (ja) |
JP (1) | JP2805382B2 (ja) |
AT (1) | AT403379B (ja) |
AU (1) | AU621487B2 (ja) |
BR (1) | BR9003153A (ja) |
CA (1) | CA2017415A1 (ja) |
DE (1) | DE4016035A1 (ja) |
ES (1) | ES2062186T3 (ja) |
LU (1) | LU87546A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
LU88058A1 (fr) * | 1992-01-24 | 1993-08-17 | Paul Wurth S.A. | Machine de percage d'un trou de coulee d'un four a cuve |
LU88129A1 (fr) * | 1992-06-10 | 1994-03-01 | Wurth Paul Sa | Mandrin universel pour une machine de percage d'un trou de coulee d'un four a cuve |
FI925647A (fi) * | 1992-12-11 | 1994-06-12 | Outokumpu Chrome Oy | Kaasuputken syöttölaite sulaa materiaalia sisältävään uuniin |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3862750A (en) * | 1972-10-17 | 1975-01-28 | Inland Steel Co | Tophole opening apparatus |
LU78756A1 (ja) * | 1977-12-22 | 1978-04-17 | ||
LU83917A1 (fr) * | 1982-02-03 | 1983-09-02 | Wurth Paul Sa | Dispositif d'accouplement d'une tige de percage du trou de coulee d'un four a cuve a l'outil de travail d'une machine de percage |
DE3339127A1 (de) * | 1983-10-28 | 1985-05-09 | Dango & Dienenthal Maschinenbau GmbH, 5900 Siegen | Greifvorrichtung fuer in das stichloch von metallurgischen oefen eintreibbare und aus diesem herausziehbare stangen, insbesondere abstichstangen |
JPS60169250U (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-09 | マツダ株式会社 | 出銑口開孔用ロツドチヤツキング装置 |
LU87010A1 (fr) * | 1987-10-06 | 1989-05-08 | Wurth Paul Sa | Dispositif de montage d'une pince pour l'accouplement d'une tige de percage du trou de coulee d'un four a cuve a une machine de percage |
-
1989
- 1989-06-30 LU LU87546A patent/LU87546A1/fr unknown
-
1990
- 1990-05-08 AT AT0103490A patent/AT403379B/de not_active IP Right Cessation
- 1990-05-18 DE DE4016035A patent/DE4016035A1/de not_active Ceased
- 1990-05-22 AU AU55762/90A patent/AU621487B2/en not_active Ceased
- 1990-05-23 CA CA002017415A patent/CA2017415A1/en not_active Abandoned
- 1990-06-09 ES ES90110951T patent/ES2062186T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-09 EP EP90110951A patent/EP0405207B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-14 US US07/538,208 patent/US5056968A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-15 JP JP2158542A patent/JP2805382B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-28 BR BR909003153A patent/BR9003153A/pt not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4016035A1 (de) | 1991-01-03 |
US5056968A (en) | 1991-10-15 |
ATA103490A (de) | 1997-06-15 |
EP0405207A3 (en) | 1991-09-11 |
ES2062186T3 (es) | 1994-12-16 |
BR9003153A (pt) | 1991-08-27 |
AU621487B2 (en) | 1992-03-12 |
CA2017415A1 (en) | 1990-12-31 |
LU87546A1 (fr) | 1991-02-18 |
EP0405207A2 (fr) | 1991-01-02 |
EP0405207B1 (fr) | 1994-09-28 |
AU5576290A (en) | 1991-01-03 |
AT403379B (de) | 1998-01-26 |
JPH0339409A (ja) | 1991-02-20 |
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