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JP2886291B2 - 自動車の前部車体構造 - Google Patents

自動車の前部車体構造

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JP2886291B2
JP2886291B2 JP21088790A JP21088790A JP2886291B2 JP 2886291 B2 JP2886291 B2 JP 2886291B2 JP 21088790 A JP21088790 A JP 21088790A JP 21088790 A JP21088790 A JP 21088790A JP 2886291 B2 JP2886291 B2 JP 2886291B2
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JP
Japan
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panel
floor panel
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floor
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隼次 原崎
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Matsuda KK
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、自動車の前部車体構造、特に、フロント
シートをパワートレインの上方に配設することにより、
車室スペースをフロント側に拡張するようにした自動車
の前部車体構造に関する。
[従来の技術] 従来より、例えば1ボックス型車など、多人数の乗員
を乗せたり比較的大きい荷物を積載する用途の自動車の
前部車体構造として、エンジン及びトランスミッション
等で構成されるパワートレインを車体前部に搭載し、こ
のパワートレインの上方にフロントシートを配設したも
のは一般に良く知られている。かかるレイアウトを採用
することにより、車室をフロント側に拡張して車室ある
いは荷室スペースをより広く確保することができる。
この場合、フロアパネルのフロント側部分を後続する
リヤ側部分から所定量だけ段上げし、この段上げ部の下
方に上記パワートレインを配設する一方、段上げ部の上
方にフロントシートを配置することにより、車室フロア
全体の高床化を回避しつつ、車室あるいは荷室スペース
の拡張を図ることができる。
ところで、通常、自動車の車体前部では、車室の床面
を形成するフロアパネルの前端部が、車室とエンジンル
ームとを仕切るダッシュパネルの下端部に当て止められ
て接合され、該ダッシュパネルとエンジンルーム前端の
シュラウドパネルとの間には、エンジンルームの左右の
内壁を構成するホイールエプロンが配設されている。そ
して、このホイールエプロンの前後方向における途中部
に、前輪用のホイールハウスがエンジンルーム側に膨出
するように設けられている(例えば実開昭62−62579号
公報参照)。
[発明が解決しようとする課題] ところが、車室スペースがフロント側に拡張された上
記タイプの自動車では、車室が拡張された分だけ車室フ
ロアもフロント側に拡張されているので、通常の車両に
比べて、車体前部のフロア剛性及び車体のねじり剛性な
ど、車体剛性が一般に低くなる。特に、フロアパネルの
拡張された部分(フロント側部分)が後続するリヤ側部
分から段上げされている場合には、例えば走行中に車輪
を介して作用する突き上げ荷重に対するねじれ剛性が低
下するなど、上記車体剛性低下の問題はより一層顕著な
ものになる。
従って、車体前部のフロア構造を上記従来のように構
成し、フロアパネルの前端側をダッシュパネルの下端側
に接合・支持するだけでは、十分な車体剛性を確保する
ことが難しいという問題があった。
この発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、車
室スペースをフロント側に拡張するようにした自動車に
おいて、車体前部のフロア剛性及び車体のねじり剛性な
ど、車体剛性を十分に確保することができる自動車の前
部車体構造を提供することを主目的とする。
[課題を解決するための手段] このため、本願の第1の発明は、車体前部のフロアパ
ネルの少なくとも左右両側部分がダッシュパネルよりも
車体前方側に延長され、該延長部の前端側がエンジンル
ーム前端のシュラウドパネルに接合されるとともに、上
記延長部よりも下方に前輪タイヤが配設されており、上
記シュラウドパネルのフロアパネルとの接合部より下方
の部分が前輪ホイールハウスの前壁部を構成しているよ
うにしたものである。
また、本願の第2の発明は、上記第1の発明に係る自
動車の前部車体構造において、上記フロアパネルの延長
部とシュラウドパネルとの接合部には、車幅方向に延び
る補強部材が設けられているようにしたものである。
[発明の効果] 本願の第1の発明によれば、車体前部のフロアパネル
の少なくとも左右両側部分をダッシュパネルよりも車体
前方側に延長し、該延長部の前端側をエンジンルーム前
端のシュラウドパネルに接合するようにしたので、フロ
アパネルは、その延長部の前端がシュラウドパネルに接
合されるとともに、途中部がダッシュパネルの下端側に
接合されることになり、従来、その前端部を上記ダッシ
ュパネルの下端側に接合・支持しただけであった場合に
比べて、車体前部のフロア剛性及び車体のねじり剛性な
ど、車体剛性を十分に確保することができる。
また、この場合において、前輪タイヤを上記延長部よ
りも下方に配設し、上記シュラウドパネルのフロアパネ
ルとの接合部よりも下方の部分が前輪ホイールハウスの
前壁部を構成するようにしたので、従来のように別物の
ホイールハウスを設けることなく、前輪ホイールハウス
を形成することが可能となる。
また、本願の第2の発明によれば、上記第1の発明に
係る自動車の前部車体構造において、上記フロアパネル
の延長部とシュラウドパネルとの接合部に車幅方向に延
びる補強部材を設けたので、上記延長部前端におけるフ
ロアパネルの支持強度を向上させることができ、車体剛
性をより十分に確保することができる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を、添付図面に基づいて詳細
に説明する。
第9図は、本発明の実施例に係る例えば1ボックスタ
イプの自動車の車体前部の側面説明図であるが、この図
に示すように、上記自動車1では、フロアパネル2のフ
ロント側部分3(フロントフロアパネル)が、後続する
リヤ側部分4(リヤフロアパネル)から所定量だけ段上
げされ、この段上げされたフロントフロアパネル3の下
方にエンジンEn及びトランスミッションTm等で構成され
るパワートレインPTの大部分が配設される一方、上記フ
ロントフロアパネル3の上方にフロントシート5が配置
されている。すなわち、上記自動車1では、フロントシ
ート5を上記パワートレインPTの上方にレイアウトする
ことにより、フロントシート5を通常よりもかなり前側
に位置させ、車室をフロント側に拡張して車室あるいは
荷室スペースをより広く確保するようにしている。
また、上記自動車1は、パワートレインPTを車体前部
に配置して前輪Wfを駆動する所謂FF車で、リヤフロアパ
ネル4の下方に、上記パワートレインPTから後輪(不図
示)側への動力伝達機構としてのプロペラシャフト及び
ディファレンシャル装置などを配設する必要がなく、そ
の分だけ上記リヤフロアパネル4の地上高を低く設定し
て低床化を実現することにより、荷役性及びリヤ側乗員
の乗降性などの向上を図るようにしている。尚、上記パ
ワートレインPTから前輪Wfへの動力伝達は、フロントフ
ロアパネル3の下方に配設されたプロペラシャフトSp及
びディファレンシャル装置Defを介して行なわれるよう
になっている。
上記フロントフロアパネル3は、第1図及び第2図に
示すように、車幅方向における略中央の前側部分の略矩
形状に切り欠かれ、この切欠部3hの後部はボックス状に
形成されたカバー体6(エンジンカバー)で覆われてお
り、このエンジンカバー6内に、エンジンEnの上部及び
エンジン補機類が収納されている。
また、上記車体の左右側端部には、車体前後方向に延
びるサイドシル7が配設されており、フロアパネル2の
左右両側端部はこのサイドシル7,7で支持されている。
該サイドシル7は、フロアパネル2の側面形状にほぼ対
応して、リヤフロアパネル4に沿って前方に延ばされた
後、ヒンジピラー8の近傍でフロントフロアパネル3の
高さまで立ち上げられ、その高さのままで、ダッシュパ
ネル9を挿通して更に前方に延ばされ、第3図に示すよ
うに、車体前部においてエンジンルーム10の前壁を構成
するシュラウドパネル11に接合されている。
上記サイドシル7の立ち上げ部の起点は、フロアパネ
ル2の段上げ部3の起点よりも前方に位置しており、両
起点間ではフロアパネル2(つまりフロントフロアパネ
ル3)とサイドシル7との上下位置に段差が生じてい
る。この部分では、フロントフロアパネル3の左右両側
に、フロント側乗員が乗り降りするめのフットステップ
12が設けられ、このフットステップ12を介して、フロン
トフロアパネル3の左右両端部がサイドシル7,7に連結
されている。
更に、上記車体前部には、サイドシル7,7より車体内
方において車体前後方向に延びる左右一対のフロントフ
レーム13が配設され、該フロントフレーム13,13はダッ
シュパネル9の下方を通って前方に延ばされ、その前端
部はシュラウドパネル11の下端部に接合されている。本
実施例では、上記フロントフレーム13,13は、フロント
フロアパネル3に対して、直付けではなく上下方向に配
置されたパネル部材14(縦壁)を介して連結されてい
る。つまり、フロントフロアパネル3の下面側には、下
方に向かって垂下するとともに車体前後方向に延びる左
右一対の縦壁14の上端部が接合され、この縦壁14の下端
側に上記フロントフレーム13が接合されている。
また、上記フロントフレーム13とフロントフロアパネ
ル3とは、第7図及び第8図に示すように、上下方向に
延びる補強部材としてのフレームガッセット15で連結さ
れている。該フレームガセット15は外側に向かって開口
する断面略コ字状に形成され、その下端フランジ部15b
が上記フロントフレーム13の上面側に接合される一方、
上端フランジ部15aはフロントフロアパネル3の下面側
に接合され、更に、途中のフランジ部15c,15cは上記縦
壁14に沿って接合されている。
尚、上記フットステップ12の内側(車室側)には燃料
タンクFT(第9図参照)が配設されるとともに、該燃料
タンクFTの車室内方側が上記縦壁14で仕切られている。
この縦壁14により、燃料タンクFTの車室側に対する遮蔽
度が高められ、また車両衝突時(側突時)などにおける
燃料タンクFTとプロペラシャフトSpとの干渉防止が図ら
れている。
また、本実施例では、より好ましくは、前記フットス
テップ12の前側に、閉断面状のボックス体16(トルクボ
ックス)が形成されている。該トルクボックス16は、サ
イドシル7のインナ部材7b(サイドシルインナ)と縦壁
14との間に、車幅方向に配置された前後2枚の略平行な
パネル部材17,18を掛け渡し、これらパネル部材17,18の
左右両端部を上記サイドシルインナ7b及び縦壁14にそれ
ぞれ接合することによって構成され、その上下方向の略
中間には水平方向に配置された補強板19が設けられてい
る。フロントフロアパネル3の下面側に、上記のように
して閉断面状に形成された剛性の高いトルクボックス16
を設けることにより、上記自動車1の車体前部における
車体剛性及び強度の向上を図ることができる。また、上
記フレームガセット15は、このトルクボックス16の側面
に接合されている。
本実施例では、上記フロントフロアパネル3の切欠部
3hの左右両側部分がダッシュパネル9よりも更に車体前
方に延長され、その各前端部はシュラウドパネル11に接
合されている。すなわち、フロントフロアパネル3の上
記左右両側部分は、第4図に示すように、トルクボック
ス16の前部上端側において、該トルクボックス16の前側
パネル部材17の曲面形状に滑らかに連続するとともに、
カウルボックス22の左右両端側を支持するカウルサイド
パネル28(第1図に左側のみ図示)の下縁形状に沿って
若干立ち上げられた後、車体前方に延びてダッシュパネ
ル9の下端部に接合され、更にそのまま、エンジンルー
ム10内を通って車体前方に延長されてシュラウドパネル
11に接合されている。
そして、上記フロアパネル延長部3bよりも下方に、つ
まり上記フロントフロアパネル3のトルクボックス16よ
りも前側部分3aの下方に、前輪タイヤWfがレイアウトさ
れ、シュラウドパネル11の上記接合部よりも下方の部分
が前輪ホイールハウス31の前壁部を構成している。すな
わち、上記トルクボックス16の前側パネル部材17と、シ
ュラウドパネル11のフロアパネル延長部3bとの接合部よ
り下方部分と、上記延長部分3bを含めてフロアパネル3
のトルクボックス16よりも前側部分3aとで、前輪Wfのホ
イールハウス31の側面形状(後部、前部及び上部)が構
成されている。
第5図及び第6図に示すように、上記ホイールハウス
31の上部外側にはマッドガード32が接合され、該マッド
ガード32の外側端部はフロントフェンダパネル33の下端
部に接合されている。また、前輪タイヤWfの車室内側は
縦壁14で仕切られており、この縦壁14がホイールハウス
31の内壁部を構成している。尚、該フロントフェンダパ
ネル33は、第5図に示されるように、カウルサイドパネ
ル28の外側を覆う部分では、フロントウインドガラス21
(第4図参照)の下縁側を支持するカウルボックス22の
ダッシュアッパパネル22aに接合されている。またこの
部分では、サイドシル7は、そのインナ部材7b(サイド
シルインナ)が上記カウルサイドパネル28に接合され、
カウルサイドパネル28よりも前側の部分では、サイドシ
ルインナ7bの外側がクロージングプレート29で閉じられ
て閉断面状に形成されている(第6図参照)。
更に、上記シュラウドパネル11のフロアパネル延長部
3bとの接合部には、断面略L字状の補強部材35,35が配
設され、上記延長部3bの前端部は、シュラウドパネル11
に接合されるとともに上記補強部材35の上部に接合され
ており、この補強部材35を介して、シュラウドパネル11
に対してより強固に接合・支持されるようになってい
る。
尚、上記補強部材35,35の内方端どうしを、シュラウ
ドアッパメンバ11aの内面側に沿って延長して相互に連
結することにより、シュラウドパネル11とフロアパネル
延長部3bとの接合部をより効果的に補強することができ
る。
以上、説明したように、本実施例によれば、段上げさ
れたフロントフロアパネル3の切欠部3hの左右両側部分
をダッシュパネル9よりも車体前方側に延長し、該延長
部3bの前端側をエンジンルーム前端のシュラウドパネル
11に接合するようにしたので、フロントフロアパネル3
は、その延長部3bの前端がシュラウドパネル11に接合さ
れるとともに、途中部がダッシュパネル9の下端側に接
合されることになり、従来、その前端部を上記ダッシュ
パネル9の下端側に接合・支持しただけであった場合に
比べて、車体前部のフロア剛性及び車体のねじり剛性な
ど、車体剛性を十分に確保することができるのである。
また、この場合において、上記シュラウドパネル11の
フロアパネル延長部3bとの接合部よりも下方の部分と、
上記延長部3bを含めてフロアパネル3のトルクボックス
16よりも前側部分3aと、トルクボックス16の前側パネル
17とで、前輪Wfのホイールハウス31の側面形状(前部、
上部及び後部)を構成し、更に縦壁14で上記ホイールハ
ウス31の内壁を構成するようにしたので、従来のように
別物のホイールハウスを設けることなく、前輪ホイール
ハウス31を形成することができる。
更に、上記フロアパネル延長部3bとシュラウドパネル
11との接合部に車幅方向に延びる補強部材としてのクロ
スメンバ35を設けたので、上記延長部3bの前端における
フロアパネル3の支持強度を向上させることができ、車
体剛性をより十分に確保することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の実施例を説明するためのもの
で、第1図は上記実施例に係る自動車の車体前部におけ
るフロア構造を示す斜視図、第2図は上記自動車のフロ
ントフロアパネルの斜視図、第3図は上記自動車のエン
ジンルーム構造を示す斜視図、第4図は第1図のA−A
方向における車体の縦断面説明図、第5図は第1図のB
−B方向における車体の縦断面説明図、第6図は第1図
のC−C方向における車体の縦断面説明図、第7図はフ
レームガセットの斜視図、第8図はフレームガセット及
びトルクボックスの斜視図、第9図は上記自動車の車体
前部の側面説明図である。 1……自動車、2……フロアパネル、3……フロントフ
ロアパネル、3b……フロアパネル延長部、10……エンジ
ンルーム、11……シュラウドパネル、31……ホイールハ
ウス、35……補強部材、Wf……前輪。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62D 25/20 B62D 25/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体前部のフロアパネルの少なくとも左右
    両側部分がダッシュパネルよりも車体前方側に延長さ
    れ、該延長部の前端側がエンジンルーム前端のシュラウ
    ドパネルに接合されるとともに、上記延長部よりも下方
    に前輪タイヤが配設されており、上記シュラウドパネル
    のフロアパネルとの接合部より下方の部分が前輪ホイー
    ルハウスの前壁部を構成していることを特徴とする自動
    車の前部車体構造。
  2. 【請求項2】上記フロアパネルの延長部とシュラウドパ
    ネルとの接合部には、車幅方向に延びる補強部材が設け
    られていることを特徴とする請求項1記載の自動車の前
    部車体構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107949519A (zh) * 2016-01-20 2018-04-20 马自达汽车株式会社 车辆的前部车身结构
US20220305915A1 (en) * 2021-03-29 2022-09-29 Mazda Motor Corporation Vehicle body structure

Cited By (3)

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US12122238B2 (en) * 2021-03-29 2024-10-22 Mazda Motor Corporation Vehicle body structure

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