JP2845592B2 - 射出成形方法 - Google Patents
射出成形方法Info
- Publication number
- JP2845592B2 JP2845592B2 JP2228757A JP22875790A JP2845592B2 JP 2845592 B2 JP2845592 B2 JP 2845592B2 JP 2228757 A JP2228757 A JP 2228757A JP 22875790 A JP22875790 A JP 22875790A JP 2845592 B2 JP2845592 B2 JP 2845592B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity
- resin
- sound velocity
- velocity value
- injection molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/7613—Measuring, controlling or regulating the termination of flow of material into the mould
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、射出成形方法に関し、特にキャビティ内の
樹脂の音速値に基づいてキャビティに充填する樹脂重量
の安定化を図る方法に関する。
樹脂の音速値に基づいてキャビティに充填する樹脂重量
の安定化を図る方法に関する。
(従来の技術) 従来、キャビティに充填する樹脂の重量安定化を図る
方法としては、射出スクリューを作動させる油圧装置の
油圧を制御することによりキャビティ内の樹脂圧を制御
して樹脂の重量安定化を図るいわゆる保圧コントロール
方式などが適用されている。
方法としては、射出スクリューを作動させる油圧装置の
油圧を制御することによりキャビティ内の樹脂圧を制御
して樹脂の重量安定化を図るいわゆる保圧コントロール
方式などが適用されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来のように、油圧装置の油圧を
制御することによりキャビティ内の樹脂圧を制御するも
のでは、油圧装置の油圧は、射出スクリュー、シリンダ
内の樹脂、ゲートの樹脂を介してキャビティ内の樹脂に
作用しており、キャビティ内の樹脂に作用するまでの各
段階での圧力損失や気温及び湿度等の外的条件などによ
り油圧装置の油圧とキャビティ内の樹脂圧との関係が著
しく変化する。このため、両者の相関は信頼性に欠け、
実際の効果がほとんど認められないという問題があっ
た。
制御することによりキャビティ内の樹脂圧を制御するも
のでは、油圧装置の油圧は、射出スクリュー、シリンダ
内の樹脂、ゲートの樹脂を介してキャビティ内の樹脂に
作用しており、キャビティ内の樹脂に作用するまでの各
段階での圧力損失や気温及び湿度等の外的条件などによ
り油圧装置の油圧とキャビティ内の樹脂圧との関係が著
しく変化する。このため、両者の相関は信頼性に欠け、
実際の効果がほとんど認められないという問題があっ
た。
(課題を解決するための手段) 本発明の射出成形方法は、金型に設けられた超音波探
触子によりキャビティの一部に向けて発信された超音波
の反射波を検出してキャビティに充填される樹脂の音速
値を算出し、この算出した音速値が予め設定された設定
音速値になった時に射出成形機の射出ノズルの射出孔を
遮断するものである。
触子によりキャビティの一部に向けて発信された超音波
の反射波を検出してキャビティに充填される樹脂の音速
値を算出し、この算出した音速値が予め設定された設定
音速値になった時に射出成形機の射出ノズルの射出孔を
遮断するものである。
(作用) キャビティに充填された樹脂の音速値は、樹脂の温
度、圧力、密度により変化するが、温度と圧力は密度を
決定する因子であるため、音速値は密度の関数として考
えられる。従って、ある一定の音速値を示す樹脂の密度
は常に一定の値になる。これにより、樹脂の音速値が予
め設定した設定音速値になった時に射出ノズルの射出孔
を遮断すことで、キャビティに充填される樹脂の密度を
一定にし、これによりキャビティに充填する樹脂重量の
一定化を図る。
度、圧力、密度により変化するが、温度と圧力は密度を
決定する因子であるため、音速値は密度の関数として考
えられる。従って、ある一定の音速値を示す樹脂の密度
は常に一定の値になる。これにより、樹脂の音速値が予
め設定した設定音速値になった時に射出ノズルの射出孔
を遮断すことで、キャビティに充填される樹脂の密度を
一定にし、これによりキャビティに充填する樹脂重量の
一定化を図る。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明に係る射出成形方法を実施する射出成
形システムの概略構成を示している。
形システムの概略構成を示している。
同図において、1は射出成形機のシリンダで、シリン
ダ1内には図示しない射出スクリューが油圧装置により
前進、後退自在に設けられている。シリンダ1の先端に
はシャットオフ式バルブノズル2(以下、単にノズル2
と称する。)が設けられている。ノズル2の中心には前
記シリンダ1内に連通された射出孔3が形成されてい
る。そしてノズル2はノズル制御部12の指令信号に基づ
いて射出孔3を開閉するように構成されている。
ダ1内には図示しない射出スクリューが油圧装置により
前進、後退自在に設けられている。シリンダ1の先端に
はシャットオフ式バルブノズル2(以下、単にノズル2
と称する。)が設けられている。ノズル2の中心には前
記シリンダ1内に連通された射出孔3が形成されてい
る。そしてノズル2はノズル制御部12の指令信号に基づ
いて射出孔3を開閉するように構成されている。
ノズル2の先端には金型5が対向配置されている。金
型5は、分割された一対の固定型6と可動型7とで構成
されており、可動型7は、図示しない油圧シリンダによ
り図中矢符P方向に往復移動自在に設けられている。こ
れら固定型6と可動型7との分割面に面してキャビティ
8が形成され、キャビティ8は固定型6に形成されたゲ
ート9を介してノズル2の射出孔3に連通されている。
型5は、分割された一対の固定型6と可動型7とで構成
されており、可動型7は、図示しない油圧シリンダによ
り図中矢符P方向に往復移動自在に設けられている。こ
れら固定型6と可動型7との分割面に面してキャビティ
8が形成され、キャビティ8は固定型6に形成されたゲ
ート9を介してノズル2の射出孔3に連通されている。
可動型7には超音波探傷機11に接続された超音波探触
子10が設けられている。超音波探触子10は、超音波探傷
機11によりキャビティ8の一部に向けて5MHzの超音波を
例えば毎秒2000回(この発信回数は任意に変更可能であ
る。)発信する。この発信された超音波はキャビティ8
内の樹脂を通過して固定型6側のキャビティ面で反射さ
れた後、反射波(エコー波)として再び樹脂を通過して
超音波探触子10に発信され超音波探傷機11に入力され
る。超音波探傷機11では、反射波に基づいて音速値を算
出する。つまり、キャビティ8内に充填された樹脂の音
速値を算出する。超音波探傷機11で算出された音速値は
ノズル制御部12に出力される。ノズル制御部12ではこの
算出した音速値と予め設定した設定音速値とを比較し、
算出した音速値が設定音速値になった時にノズル2に遮
蔽信号を出力してノズル2の射出孔3を遮蔽する。
子10が設けられている。超音波探触子10は、超音波探傷
機11によりキャビティ8の一部に向けて5MHzの超音波を
例えば毎秒2000回(この発信回数は任意に変更可能であ
る。)発信する。この発信された超音波はキャビティ8
内の樹脂を通過して固定型6側のキャビティ面で反射さ
れた後、反射波(エコー波)として再び樹脂を通過して
超音波探触子10に発信され超音波探傷機11に入力され
る。超音波探傷機11では、反射波に基づいて音速値を算
出する。つまり、キャビティ8内に充填された樹脂の音
速値を算出する。超音波探傷機11で算出された音速値は
ノズル制御部12に出力される。ノズル制御部12ではこの
算出した音速値と予め設定した設定音速値とを比較し、
算出した音速値が設定音速値になった時にノズル2に遮
蔽信号を出力してノズル2の射出孔3を遮蔽する。
ここで、キャビティ8に充填された樹脂の音速値は、
樹脂の温度、圧力、密度により変化するが、温度と圧力
は密度を決定する因子であるため、音速値は密度の関数
として考えられる。従って、ある一定の音速値を示す樹
脂の密度は常に一定の値になる。
樹脂の温度、圧力、密度により変化するが、温度と圧力
は密度を決定する因子であるため、音速値は密度の関数
として考えられる。従って、ある一定の音速値を示す樹
脂の密度は常に一定の値になる。
第2図は、射出成形時におけるキャビティ8内の樹脂
の音速と時間との関係を示す特性図である。この特性図
において、Aはキャビティ8内に樹脂が充填されていき
密度が上昇して超音波が伝わり易くなってくる変化点、
Bは充填が終了して保圧に切り換える切換点、Cは計量
開始点及び冷却開始点、Dは音速値安定点(冷却終了
点)である。このように音速値は、キャビティ8内に射
出充填された樹脂が溶融状態から固化状態に変化するの
に対応して第2図のように変化する。そして、第2図に
示す計量開始点Cに対応する音速値を前記設定音速値と
して予め設定する。この設定音速値は第2図に示すよう
なデータに基づいて適宜設定すればよい。
の音速と時間との関係を示す特性図である。この特性図
において、Aはキャビティ8内に樹脂が充填されていき
密度が上昇して超音波が伝わり易くなってくる変化点、
Bは充填が終了して保圧に切り換える切換点、Cは計量
開始点及び冷却開始点、Dは音速値安定点(冷却終了
点)である。このように音速値は、キャビティ8内に射
出充填された樹脂が溶融状態から固化状態に変化するの
に対応して第2図のように変化する。そして、第2図に
示す計量開始点Cに対応する音速値を前記設定音速値と
して予め設定する。この設定音速値は第2図に示すよう
なデータに基づいて適宜設定すればよい。
また、前記ノズル制御部12は射出成形機の制御部13に
接続されている。
接続されている。
次に、上述のように構成された射出成形システムによ
り本発明の射出成形方法を実施する場合について説明す
る。
り本発明の射出成形方法を実施する場合について説明す
る。
まず、射出成形機のノズル2から金型5のキャビティ
8に樹脂を射出する射出工程が開始されると、これに伴
って超音波探傷機11により超音波探触子10からキャビテ
ィ8の一部に向けて5MHzの超音波を毎秒2000回発信す
る。このように発信された超音波はキャビティ8内の樹
脂を通過して固定型6側のキャビティ面で反射し、その
反射波を超音波探触子10を介して超音波探傷機11で検出
する。超音波探傷機11ではこの反射波に基づいて樹脂の
音速値を算出し、ノズル制御部12に出力する。ノズル制
御部12ではこの音速値と予め設定した設定音速値とを比
較し、音速値が設定音速値になった時にノズル2に遮蔽
信号を出力し、ノズル2のバルブを作動させて射出孔3
を遮蔽する。また、ノズル制御部12は、上記遮蔽信号の
出力と同時に射出成形機の制御部13に計量開始の信号を
出力し、制御部13ではこの計量開始信号を受けて射出ス
クリューの油圧回路に信号を出力し、射出スクリューを
後退させて計量を行う。この後、予め設定した冷却時間
が経過した後に金型5を開き成形品を取り出す。
8に樹脂を射出する射出工程が開始されると、これに伴
って超音波探傷機11により超音波探触子10からキャビテ
ィ8の一部に向けて5MHzの超音波を毎秒2000回発信す
る。このように発信された超音波はキャビティ8内の樹
脂を通過して固定型6側のキャビティ面で反射し、その
反射波を超音波探触子10を介して超音波探傷機11で検出
する。超音波探傷機11ではこの反射波に基づいて樹脂の
音速値を算出し、ノズル制御部12に出力する。ノズル制
御部12ではこの音速値と予め設定した設定音速値とを比
較し、音速値が設定音速値になった時にノズル2に遮蔽
信号を出力し、ノズル2のバルブを作動させて射出孔3
を遮蔽する。また、ノズル制御部12は、上記遮蔽信号の
出力と同時に射出成形機の制御部13に計量開始の信号を
出力し、制御部13ではこの計量開始信号を受けて射出ス
クリューの油圧回路に信号を出力し、射出スクリューを
後退させて計量を行う。この後、予め設定した冷却時間
が経過した後に金型5を開き成形品を取り出す。
このように、超音波探傷機11で算出される音速値が設
定音速値になった時にノズル2の射出孔3を閉じること
で、キャビティ8内に充填される樹脂の密度が一定化さ
れ、この結果、樹脂重量を常に一定にすることができ
る。
定音速値になった時にノズル2の射出孔3を閉じること
で、キャビティ8内に充填される樹脂の密度が一定化さ
れ、この結果、樹脂重量を常に一定にすることができ
る。
表は、本発明の射出成形方法により成形された成形品
と、従来の方法により成形された成形品とによる重量バ
ラツキ、寸法バラツキ、ソリバラツキを比較したものを
示す。なお、ここでは成形材料としてPPO(ポリフェリ
レンオキシド)を用いて成形した成形品について比較す
る。また、表に示す重量、寸法、及びソリ量は50個の成
形品について測定した平均値を示し、バラツキRは測定
した重量、寸法、及びソリ量についての最大値と最小値
との幅を示している。
と、従来の方法により成形された成形品とによる重量バ
ラツキ、寸法バラツキ、ソリバラツキを比較したものを
示す。なお、ここでは成形材料としてPPO(ポリフェリ
レンオキシド)を用いて成形した成形品について比較す
る。また、表に示す重量、寸法、及びソリ量は50個の成
形品について測定した平均値を示し、バラツキRは測定
した重量、寸法、及びソリ量についての最大値と最小値
との幅を示している。
この結果からわかるように本発明の射出成形方法によ
れば、重量バラツキ、寸法バラツキを抑えることができ
るとともに、ソリの改善を図ることができる。
れば、重量バラツキ、寸法バラツキを抑えることができ
るとともに、ソリの改善を図ることができる。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明によれば、超音波探傷機で
算出される音速値が設定音速値よりも大きくなった時に
射出ノズルの射出孔を閉じることで、キャビティ内に充
填する樹脂の密度を一定化することができ、この結果、
樹脂重量を常に一定にすることができる。これにより成
形品の重量バラツキ、寸法バラツキを抑えることができ
るとともに、ソリの改善を図ることができ、歩留りの向
上を図ることができる。
算出される音速値が設定音速値よりも大きくなった時に
射出ノズルの射出孔を閉じることで、キャビティ内に充
填する樹脂の密度を一定化することができ、この結果、
樹脂重量を常に一定にすることができる。これにより成
形品の重量バラツキ、寸法バラツキを抑えることができ
るとともに、ソリの改善を図ることができ、歩留りの向
上を図ることができる。
第1図は本発明に係る射出成形方法を実施する射出成形
システムの概略構成を示す構成図、第2図はキャビティ
に充填された樹脂の音速と時間との関係を示す特性図で
ある。 2……シャットオフ式バルブノズル 5……金型 8……キャビティ 10……超音波探触子 11……超音波探傷機 12……ノズル制御部
システムの概略構成を示す構成図、第2図はキャビティ
に充填された樹脂の音速と時間との関係を示す特性図で
ある。 2……シャットオフ式バルブノズル 5……金型 8……キャビティ 10……超音波探触子 11……超音波探傷機 12……ノズル制御部
Claims (1)
- 【請求項1】金型に設けられた超音波探触子により超音
波をキャビティの一部に向けて発信し、この超音波の反
射波を検出してキャビティに充填される樹脂の音速値を
算出し、算出した音速値が予め設定された設定音速値に
なった時に射出成形機の射出ノズルの射出孔を遮断する
ことを特徴とする射出成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2228757A JP2845592B2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 射出成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2228757A JP2845592B2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 射出成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04110119A JPH04110119A (ja) | 1992-04-10 |
JP2845592B2 true JP2845592B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=16881354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2228757A Expired - Lifetime JP2845592B2 (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | 射出成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2845592B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SG91321A1 (en) * | 2000-03-27 | 2002-09-17 | Sumitomo Heavy Industries | Method for controlling an injection molding machine capable of reducing variations in weight of molded products |
-
1990
- 1990-08-29 JP JP2228757A patent/JP2845592B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04110119A (ja) | 1992-04-10 |
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