JP2728190B2 - 半導体レーザ素子 - Google Patents
半導体レーザ素子Info
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Description
ム系の化合物半導体層を用いた半導体レーザ素子に係
り、特に、冷却効率を向上させた半導体レーザ素子の改
良に関するものである。
導体レーザ素子においては、窒化ガリウム層を結晶成長
させる基板として、サフャイヤ基板が多用されている。
このサフャイア基板上に、n形GaN層、n形InGa
N層及びp形GaN層を順次積層し、次いで、n形Ga
N層上及びp形GaN層上に夫々電極を形成して半導体
チップを形成する。その後、半導体チップのサファイヤ
基板をステムの支持基板に固定するとともに、外部の電
源と電気的に接続してステム上に延びた電極端子に電極
をそれぞれ接続する。窓部を有した封止金属部材とステ
ムとで内部に不活性ガスを封入することにより、半導体
レーザ素子が作製される。
体レーザ素子では、半導体チップの下にあるサフャイヤ
基板が熱伝導性が悪く、半導体チップで発生したジュー
ル熱がステムの支持基板に伝わらず、ひいては半導体チ
ップ全体の冷却効率が悪く、素子寿命を著しく損なう結
果となっていた。
ような事情を鑑みてなされたものであって、その目的と
するところは、p−n接合を有する窒化ガリウム系半導
体チップを用いた半導体レーザ素子において、特に半導
体チップの冷却効率の優れたものを提供することににあ
る。
ウム系化合物半導体の発光ダイオード(LED)におい
て、窒化ガリウム半導体層を結晶成長させたサファイヤ
基板側でなく、窒化ガリウム半導体層側をステムに固定
する、即ち、サファイヤ基板を上にすることを提案して
おり(特願平4ー289495号)、本発明者等は、こ
のことをレーザ素子に適用すべく、鋭意研究の結果、本
発明を完成するに至った。
長基板上に順次形成されたn形及びp形窒化ガリウム層
と、これらp形及びn形窒化ガリウム層にそれぞれ形成
された一対の電極とを少なくとも有した半導体チップが
支持基板上に設けられる半導体レーザ素子において、半
導体チップは、半導体チップの大きさより大きい熱伝導
性絶縁スペーサを介して支持基板上に固定されており、
半導体チップの一対の電極が、支持基板と対向するp形
及びn形窒化ガリウム層にそれぞれ形成され、一方、こ
れら電極と対向した熱伝導性絶縁スペーサ上には対向電
極層が形成され、電極と対向電極層とは熱導電性のある
導電性接着剤で固定されていることを特徴とする半導体
レーザ素子により、解決される。
ァイヤ基板からなっており、熱伝導性絶縁スペーサがサ
ファイヤ基板より熱伝導性のよい材質からなっており、
又、n形窒化ガリウム層に形成された電極は、p形窒化
ガリウム層の一部をエッチングすることにより形成され
ている。
た対向電極層が半導体チップとの重合部より外側に延在
していることが好ましい。
発生したジュール熱の一部は、半導体チップの成長基板
を通じて不活性ガス中に放出されるが、サファイヤ基板
の如く、熱伝導性の悪い成長基板の材質であっても、本
発明では、半導体チップとステムの支持基板との間に導
電性絶縁スペーサが設けられることから、ジュール熱の
大部分は、電極、熱伝導性のある導電性接着剤、対向電
極及び熱伝導性絶縁スペーサを介してステムの支持基板
に伝導されるので、半導体チップの冷却効率が著しく改
善される。
からなり、且つ熱伝導性絶縁スペーサがサファイヤ基板
より熱伝導性のよい材質からなっていると、熱伝導性の
点から、好ましく、また、n形窒化ガリウム層に形成さ
れた電極がp形窒化ガリウム層の一部をエッチングする
ことにより形成されることにより、容易に、電極と熱伝
導性絶縁スペーサ上の対向電極とを熱導電性の良い導電
性接着剤で電気的に接続できると共に、半導体チップを
ステムの支持基板に固定できる。
極層が半導体チップとの重合部より外側に延在している
ことにより、対局電極層は好適なボンディング手段でそ
れぞれステムの電極端子に容易に電気的に接続できる。
の一実施例について説明する。
略図が一部を断面にして示されている。この半導体レー
ザ素子はステム2を具備しており、このステム2は、垂
直方向に延びた支持基板4を有している。後で詳述する
ように、支持基板4上には熱伝導性絶縁スペーサ6を介
して半導体チップ8が固定されている。一方、ステム2
の周縁部には、内部に好適な不活性ガスを封止するため
の封止金属部材10が延びており、半導体チップ8の上
方には、レーザ光を透過するための窓部12が設けられ
ており、窓部12と封止金属部材10とは気密に接合さ
れている。そして、半導体チップ8と離間したステム2
の部位には、少なくとも一方で電気的に絶縁された一対
の電極端子14がステム2に対し垂直方向に延びてい
る。
示す図2を参照しながら、半導体チップ8と支持基板4
との構造について説明すると、本発明の半導体チップ8
は、支持基板4に対し遠い側から、成長基板であるサフ
ャイヤ基板80を有し、このサファイヤ基板80上に
は、n形窒化ガリウム層(以下、n形GaN層という)
82及びn形窒化インジウムガリウム層84(以下、n
形InGaN層という)、p形窒化ガリウム層86(以
下、p形GaN層という)が積層されている。
GaN層84及びn形GaN層の一部までにわたって好
適なエッチング手段により切欠かれており、この部位に
Al電極88が形成されている。一方、エッチングによ
り切欠けあれたp形GaN層86上の周縁部には、絶縁
保護膜90が形成され、p形GaN層86上の中心部か
ら絶縁保護膜88上にわたってNi電極92が形成され
ている。
極92に対応した熱伝導性絶縁スペーサ6の部位には、
対向電極60、62がそれぞれ形成されており、半導体
チップ8のAl電極88及びNi電極92と対向電極6
0、62とは、熱導電性の良い導電性接着剤94、96
によりそれぞれ固定されている。導電性接着剤94、9
6は、半導体チップ8のAl電極88及びNi電極92
と対向電極60、62とを電気的に接続でき、且つ熱伝
導性のよい材質であればよく、例えば、インジウム、銀
ペースト、半田等からなっている。
て熱伝導性の良いもの、好適には成長基板であるサファ
イヤ基板80より熱伝導性の良いもの、例えば、ダイヤ
モンド、ケイ素或いはその他のセラミックからなってい
る。この熱伝導性絶縁スペーサ6は、接着剤64を介し
てステム2の支持基板4に装着されている。接着剤64
は、熱伝導性の良いものからなっており、例えば、導電
性接着剤94、96と同じインジウム、銀ペースト、半
田等からなっている。
素子の具体的製造方法について説明する。まず、MOC
VD装置にてサファイヤ基板80のC面にGaNバッフ
ァ層を膜厚200オングストロームで形成し、その上に
Siをドープしたn形GaN層82を膜厚4μmで形成
し、次いで、その上にSiをドープしたn形InGaN
(In0.2 Ga0.8 N)層84を膜厚200オングスト
ロームで、さらにその上にMgをドープしたp形GaN
層86を0.5μmで順次成長させる。
VD装置から取り外し、新たに電子線照射装置に入れ
て、700℃で電子線照射を行い、p形GaN装置をさ
らに低抵抗化する。
ストにより所定のパターンを形成し、p形GaN層の一
部をn形InGaN層84を貫通してn形GaN層82
に達するまでエッチングする。
形GaN層86の所定位置に絶縁保護膜90を形成し、
次いで、再度フォトレジストにより電極パターンを作成
し、蒸着によりn形GaN層82にAl電極88と、p
形GaN層86Ni電極92を形成する。その後、ウエ
ハをダイシングにより半導体チップ8にカットする。
は、例えば、ノンドープのSiウエハ基板上にフォトレ
ジストにより電極パターンを形成し、蒸着により対向電
極60、62を形成する。その後、ウエハを、半導体チ
ップ8よりも大きい所定のサイズにダイシングによりチ
ップ状にする。そして、対向電極60、62と反対側の
熱伝導性絶縁スペーサ6を、例えば、Agペーストでス
テム2の支持基板4に接合し、熱伝導性絶縁スペーサ6
上の対向電極60、62と半導体チップ8のAl電極8
8及びNi電極92と互いに対向させ、電極間を導電性
接着剤(Agペースト)94、96で接合して固定す
る。次いで、図1に示されるように、熱伝導性絶縁スペ
ーサ6の対向電極60、62と電極端子14とをそれぞ
れAuワイヤで接続し、最後に、内部に不活性ガスを封
入すると共に、ステム2上を、石英等からなる窓部12
を有した封止金属部材10で封止し、半導体レーザ素子
とする。
ことなく、半導体チップ2のサファイヤ基板80を直接
ステム2の支持基板4に接合した従来のものが発振しき
い値電流密度3kA/cm2 で発振波長420nmとす
る素子寿命が約1時間であったのに対し、上述の実施例
で得られた半導体レーザ素子では、発振しきい値電流密
度2kA/cm2 で発振波長420nmとする素子寿命
が約100時間と著しく向上した。
体チップの成長基板から遠い側に電極を設け、この電極
と熱伝導性絶縁スペーサの対向電極とを接合し、半導体
チップを熱伝導性絶縁スペーサを介してステムの支持基
板に固定することにより、半導体チップで発生する熱を
ステムに伝達することができ、著しい冷却効率を改善
し、寿命の長い半導体レーザ素子を提供することができ
た。
部断面にして示す立面図である。
断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 成長基板と、この成長基板上に順次形成
されたn形及びp形窒化ガリウム層と、これらp形及び
n形窒化ガリウム層にそれぞれ形成された一対の電極と
を少なくとも有した半導体チップが支持基板上に設けら
れる半導体レーザ素子において、 前記半導体チップは、半導体チップの大きさより大きい
熱伝導性絶縁スペーサを介して支持基板上に固定されて
おり、前記半導体チップの一対の電極が、支持基板と対
向するp形及びn形窒化ガリウム層にそれぞれ形成さ
れ、一方、これら電極と対向した前記熱伝導性絶縁スペ
ーサ上には対向電極層が形成され、前記電極と対向電極
層とは熱伝導性のある導電性接着剤で固定されているこ
とを特徴とする半導体レーザ素子。 - 【請求項2】 前記半導体チップの成長基板がサファイ
ヤ基板からなっており、前記熱伝導性絶縁スペーサがサ
ファイヤ基板より熱伝導性のよい材質からなっているこ
とを特徴とする請求項1に記載の半導体レーザ素子。 - 【請求項3】 前記n形窒化ガリウム層に形成された電
極は、p形窒化ガリウム層の一部をエッチングすること
により形成されていることを特徴とする請求項1又は2
に記載の半導体レーザ素子。 - 【請求項4】 前記熱伝導性絶縁スペーサに形成された
対向電極層は、半導体チップとの重合部より外側に延在
していることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか
に記載の半導体レーザ素子。
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-
1993
- 1993-02-05 JP JP4212693A patent/JP2728190B2/ja not_active Expired - Fee Related
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