JP2760462B2 - アクティブマトリクス基板 - Google Patents
アクティブマトリクス基板Info
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Description
るアクティブマトリクス基板に関する。
の構成例を示す平面図であり、図7は図6のC−C’に
沿った断面図である。
となる透明絶縁性基板110の上にゲートバスライン1
01とソースバスライン102とが縦横に形成され、両
バスライン101、102で囲まれた領域に絵素電極1
07が形成されている。この絵素電極107には、スイ
ッチング素子としての薄膜トランジスタ(以下TFTと
略称する)103を介して、ソースバスライン102か
ら送られる映像信号が供給される。
明絶縁性基板110上に形成されたシリコンの薄膜11
1と、その上のゲート絶縁膜112及びゲート電極11
3で構成されている。このシリコン薄膜111はTFT
103のソース電極、ドレイン電極及び半導体層を構成
するものである。このシリコン薄膜111を覆う形でゲ
ート絶縁膜112が形成され、さらにゲート絶縁膜11
2の上にゲート電極113が形成されている。このゲー
ト電極113が形成された基板110の上には、ほぼ全
面にわたって層間絶縁膜114が形成されている。
2とを貫通してコンタクトホール104aが開口されて
いる。層間絶縁膜114の上にはAl等の低抵抗金属か
らなるソースバスライン102(図7では115)が形
成され、このソースバスライン102は、上記ホール1
04aを通じてTFT103のソース電極部に接続され
ている。
絶縁膜116が形成され、これら絶縁膜112、11
4、116には、各絶縁膜112、114、116を貫
通するコンタクトホール104bが開口されている。
上記絵素電極107はITO膜からなり、図7に示され
るようにこのコンタクトホール104bを介してTFT
103のドレイン電極部と接続されている。
01と平行に付加容量共通配線105が形成され、この
付加容量共通配線105とシリコン薄膜111とが重な
る領域において、付加容量共通配線105を上部電極、
TFT103のシリコン薄膜111を下部電極として付
加容量106が形成されている。
ス基板においては、ゲートバスライン101の電位がハ
イとなりTFT103がオン状態になると付加容量10
6及び絵素電極107に、映像信号が書き込まれる。書
き込まれた信号はゲートバスライン101の信号がロー
となりTFT103がオフとなった状態で保持される
が、付加容量106が絵素電極107と並列に接続され
ているので信号の保持特性を向上させることができる。
面図であるが、従来技術においては、図8に示すように
絵素電極107をソースバスライン102に重ねてい
る。その理由は以下の通りである。
との間に間隔がある場合には、その間隔の部分が表示に
寄与しないことや、そこからの漏れ光を遮光するために
対向基板上に遮光膜が必要となるため、その分だけ表示
装置としての開口率が低下する。これに対して、ソース
バスライン102と絵素電極107とを重ねた場合に
は、重なり部分が表示に寄与しないことになるが、その
部分はソースバスライン102によって遮光されている
ので、対向基板119上に遮光膜を設けることが省略で
き、これにより表示に寄与できる部分の面積を最大限に
取ることができ、それだけ液晶表示装置としての開口率
を大きくすることができ、より明るい表示装置を得る事
ができるからである。
場合は、ソースバスライン102上に絵素電極107を
重ねた構造としているので、図8に示すように、バスラ
イン102の段差によって絵素電極107にも段差が形
成され、絵素電極107の近傍の液晶層118において
斜線を付した領域108で液晶の配向が乱れる。この液
晶の配向の乱れは、バスラインの段差という幾何学的要
因に加え、バスライン周辺の電界によって更に助長され
る。
する。例を挙げて説明すると、通常のノーマリーホワイ
ト表示モードの場合、液晶に電圧を加えて黒くしても、
バスラインの段差部の周辺が白く光るという現象が起こ
る。その結果、表示装置としてのコントラスト比の低下
が招来され、表示品位が低下するという問題があった。
するものであり、液晶の配向の乱れに基づく光漏れの現
象を抑制し、コントラスト比が良好であり、かつ表示特
性の良いアクティブマトリクス基板を提供することを目
的とする。
リクス基板は、走査配線及び信号配線が交差して形成さ
れ、該走査配線及び信号配線で囲まれる部分に、該走査
配線又は信号配線と一部重なって絵素電極が形成され、
絵素電極の一部と重なる配線を覆うように遮光膜が設け
られていると共に、該遮光膜がそれを覆う配線よりも薄
肉に形成されており、そのことにより上記目的が達成さ
れる。
てもよい。また、該遮光膜はそれが覆う配線よりも広幅
に形成され、該配線からのはみ出し量を5μm以下とし
てもよい。
段差部周辺に生じる液晶の配向乱れに起因する漏れ光
を、遮光膜が遮光する。また、遮光膜の厚みが薄いの
で、遮光膜自身の段差により生じる絵素電極の段差が小
さくなり、それだけ液晶の配向乱れも少なくなる。
ィブマトリクス基板の構成例を示す平面図であり、図2
は図1のA−A’に沿った断面図である。
となる透明絶縁性基板10の上にゲートバスライン1と
ソースバスライン2とが縦横に形成され、両バスライン
1、2で囲まれた領域に、ソースバスライン2と一部重
なる状態で絵素電極7が形成されている。この絵素電極
7には、スイッチング素子としての薄膜トランジスタ
(以下TFTと略称する)3を介して、ソースバスライ
ン2から送られる映像信号が供給される。
おり、説明は省略する。
12が形成され、この絶縁膜12の上にはソースバスラ
イン2の上方を覆って遮光膜8が形成されている。
の上には層間絶縁膜13が形成されており、この層間絶
縁膜13の上にはITO膜からなる絵素電極7が形成さ
れている。
製手順を図2に基づいて述べる。
同じである。
500nmの膜厚で形成する。その上に400nmのシリコ
ン酸化膜によって層間絶縁膜12を形成する。さらに遮
光膜8となる金属膜をスパッタリング法によって形成
し、この金属膜をパターニングして遮光膜8を形成す
る。遮光膜8としてはAlを用い、膜厚を100nm、ソ
ースバスライン2の幅方向両端からはみ出した長さdは
左右片側ずつにつき5μm程度とする。さらに遮光膜8
の上に層間絶縁膜13と絵素電極7とを順次形成する。
このようにして作製されたアクティブマトリクス基板に
配向処理を施し、表面に透明導電膜よりなる対向電極2
0が形成された対向基板19と張り合わせ、間に液晶層
18を封入することにより図2に示されるような液晶表
示装置が構成される。液晶層18の厚みとしては約5μ
mとした。
ライン2より広幅に、かつソースバスライン2を覆って
形成されているので、ソースバスライン2の段差に起因
する液晶の配向乱れによる漏れ光を遮蔽する。また遮光
膜8の厚みを薄くしているので、ソースバスライン2の
段差により絵素電極7に生じる段差の程度を余り大きく
することがない。例えば、ソースバスライン2の膜厚が
500nmであるとき、遮光膜8の膜厚を100nm以下に
すると、遮光膜8自身の段差が小さいのでこれによる液
晶の配向乱れを小さくできる。これにより、光漏れの発
生を抑制でき、コントラスト比を向上させ得、表示特性
の良い、より明るい表示装置を提供することができる。
また、前記長さdを5μm程度としたのは、ソースバスラ
イン2や絵素電極7に対する重ね合わせ精度及び配向乱
れが発生する領域巾を考慮したからである。但し、dを
余り大きくすると開口率が低下するので、好ましくは5
μm以下とするのが良い。
依るアクティブマトリクス基板の図1のA−A’に沿っ
た断面図を図3に示す。
スライン2のすぐ上に遮光膜8を形成しており、第1の
実施例で形成した層間絶縁膜13(図2参照)を省略し
ている。遮光膜8はAlを用い、膜厚を100nm、はみ
出し長さdを左右片側ずつにつき5μm以下とし、ソース
バスライン2と絵素電極7とが重なっている領域におい
て、ソースバスライン2を覆う形で形成している。
バスラインの厚み400nmに膜厚100nmの遮光膜8が
重なって、両者合わせて500nmの断面高さとなる。そ
の上に層間絶縁膜12を形成し、さらにその上に絵素電
極7を形成する。
イン2の段差部に起こる配向乱れによる漏れ光は遮光膜
8によって遮断できる。
ン2の厚み400nmに対し薄肉に形成してあるので、遮
光膜8の段差による2次的な配向の乱れも第1の実施例
と同様に小さくできる。
間に層間絶縁膜を設ける必要がないため、第1の実施例
よりも生産性の向上を図れる。
依るアクティブマトリクス基板の平面図を図4に、また
図4のBーB’線にそった断面図を図5に示す。
を覆った状態で絵素電極7と接触して遮光膜8'を形成
している。ソースバスライン2はAlを用いて500nm
の膜厚で形成し、層間絶縁膜12はシリコン酸化膜を用
いて400nmの膜厚で形成した。さらに遮光膜8'はT
iとWの合金を100nmの膜厚で形成し、はみだし長さ
dを5μm以下とすると共に、中央で分離させて左右の遮
光膜8aに分けている。この様に分けたのは、遮光膜8'
を通じて隣接する絵素電極7同士が導通するのを防ぐ為
である。また、材料にTiとWの合金を用いたのは上の
ITOから成る絵素電極7を形成する際のパターニング
において損傷を受けないようにするためである。 この
第3の実施例においても、遮光膜8'は100nmとソー
スバスライン2の厚み500nmに対し薄肉に形成してあ
るので、遮光膜8'の段差による2次的な配向の乱れも
前二例と同様に小さくできる。また、遮光膜8'と絵素
電極7との間に層間絶縁膜を設ける必要が無いため、生
産性の高いものになっている。
やTiとWの合金を用いたが、これらに限られる訳では
なく、膜厚が100nm以下で可視光の領域において透過
率が充分に低い材料であれば使用できる。
スラインの上を遮光膜が覆う場合について述べてきた
が、本発明はこれに限らず、遮光膜をゲートバスライン
の上に設けても、両バスラインの上に設ける様にしても
良いことは勿論である。
スライン側面の段差部に生ずる液晶の配向乱れによる漏
れ光を段差部周辺に遮光膜を設けることによって遮断す
るので、コントラスト比を向上させることができ、表示
特性が改善される。
リクス基板の平面図
リクス基板の図1のAーA’に沿った断面図
リクス基板の平面図
面図
み出し長さ 10,110 基板 11,12,13 層間絶縁膜 112,114,116 層間絶縁膜 18,118 液晶層 19,119 対向基板 20,120 対向電極 108 配向乱れ部
Claims (3)
- 【請求項1】走査配線及び信号配線が交差して形成さ
れ、該走査配線及び信号配線で囲まれる部分に、該走査
配線又は信号配線と一部重なって絵素電極が形成され、
絵素電極の一部と重なる配線を覆うように遮光膜が設け
られていると共に、該遮光膜がそれを覆う配線よりも薄
肉に形成されたアクティブマトリクス基板。 - 【請求項2】前記遮光膜の膜厚は100nm以下である請
求項1記載のアクティブマトリクス基板。 - 【請求項3】前記遮光膜はそれが覆う配線よりも広幅に
形成され、該配線からのはみ出し量を5μm以下として
ある請求項1又は請求項2記載のアクティブマトリクス
基板。
Priority Applications (2)
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