JP2752013B2 - ブスバーによる回路形成方法 - Google Patents
ブスバーによる回路形成方法Info
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- JP2752013B2 JP2752013B2 JP3202874A JP20287491A JP2752013B2 JP 2752013 B2 JP2752013 B2 JP 2752013B2 JP 3202874 A JP3202874 A JP 3202874A JP 20287491 A JP20287491 A JP 20287491A JP 2752013 B2 JP2752013 B2 JP 2752013B2
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- Japan
- Prior art keywords
- bus bar
- circuit
- connecting piece
- bus bars
- wiring board
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/10—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern
- H05K3/20—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern by affixing prefabricated conductor pattern
- H05K3/202—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits in which conductive material is applied to the insulating support in such a manner as to form the desired conductive pattern by affixing prefabricated conductor pattern using self-supporting metal foil pattern
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- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤハーネスの相互
接続に用いられる電気接続箱等において内部回路を構成
するブスバーに関し、特に、該ブスバーによる回路形成
方法に関するものである。
接続に用いられる電気接続箱等において内部回路を構成
するブスバーに関し、特に、該ブスバーによる回路形成
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に示される接続ポイント群3B,3
Cと接続ポイント群3D,3Eを有する2個のブスバー
を用い、そのブスバーのいずれかと、特定したワイヤハ
ーネスへの接続ポイント3Aを連結して回路A又は回路
Bを形成するにおいて(図4(A),(B))、ブスバ
ー5Aは接続ポイント3A,3B,3Cを有する3分岐
構成に、ブスバー5Bは接続ポイント3A,3D,3E
を有する3分岐構成にそれぞれ形成され、ブスバー5
A,5Bのいずれにも接続ポイント3Aが設けてある。
なお、ブスバー5A,5B等の各接続ポイントにはタブ
状接触部6が、立設されてそれぞれの接続ポイントを形
成し、リレー4またはワイヤハーネス2と接続される様
になっている。
Cと接続ポイント群3D,3Eを有する2個のブスバー
を用い、そのブスバーのいずれかと、特定したワイヤハ
ーネスへの接続ポイント3Aを連結して回路A又は回路
Bを形成するにおいて(図4(A),(B))、ブスバ
ー5Aは接続ポイント3A,3B,3Cを有する3分岐
構成に、ブスバー5Bは接続ポイント3A,3D,3E
を有する3分岐構成にそれぞれ形成され、ブスバー5
A,5Bのいずれにも接続ポイント3Aが設けてある。
なお、ブスバー5A,5B等の各接続ポイントにはタブ
状接触部6が、立設されてそれぞれの接続ポイントを形
成し、リレー4またはワイヤハーネス2と接続される様
になっている。
【0003】そして、回路Aを形成するときはブスバー
5Bの接続ポイント3Aの連結部を切断し(図示7”の
位置で切断)、ブスバー5Aと接続ポイント3Aをカッ
トしたブスバー5Bを用いてジョイントボックス1に配
設し、図4(A)の回路Aを形成する。
5Bの接続ポイント3Aの連結部を切断し(図示7”の
位置で切断)、ブスバー5Aと接続ポイント3Aをカッ
トしたブスバー5Bを用いてジョイントボックス1に配
設し、図4(A)の回路Aを形成する。
【0004】また、回路Bを形成するときは、ブスバー
5Aの接続ポイント3Aを切断し(図示7’の位置で切
断)、ブスバー5Bと接続ポイント3Aをカットしたブ
スバー5Aを用いてジョイントボックスに配設し、図4
(B)の回路Bを形成する。
5Aの接続ポイント3Aを切断し(図示7’の位置で切
断)、ブスバー5Bと接続ポイント3Aをカットしたブ
スバー5Aを用いてジョイントボックスに配設し、図4
(B)の回路Bを形成する。
【0005】上記の回路形成方法では、共通する2個の
接続ポイント群を2個のブスバーによってそれぞれ連結
し、該2個のブスバーのいずれかと他の特定接続ポイン
トとを連結して2種類の回路A,Bを形成するにおい
て、2個の接続ポイント群3B,3Cと3D,3E、な
らびに特定接続ポイント3Aをそれぞれ有する同一のブ
スバー5A,5Bを用い、その一部をカットすることに
よって同一構成のジョイントボックス1に異なる回路A
又は回路Bを択一的に形成している(特開昭61−66
386)。
接続ポイント群を2個のブスバーによってそれぞれ連結
し、該2個のブスバーのいずれかと他の特定接続ポイン
トとを連結して2種類の回路A,Bを形成するにおい
て、2個の接続ポイント群3B,3Cと3D,3E、な
らびに特定接続ポイント3Aをそれぞれ有する同一のブ
スバー5A,5Bを用い、その一部をカットすることに
よって同一構成のジョイントボックス1に異なる回路A
又は回路Bを択一的に形成している(特開昭61−66
386)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来技
術にあっては、同じ配線板上に配設されるにも拘わら
ず、最初から独立している2種類のブスバー5A,5B
を用いる方法となっていたため、これらブスバー5A,
5Bをまとめて配線板上に組み付けることができなかっ
た。このため、これらブスバー5A,5Bを別個に配線
板上に組み付ける工程が必要となり、工数増加による設
備コストの上昇や組み付け作業時間の増大の問題があっ
た。
術にあっては、同じ配線板上に配設されるにも拘わら
ず、最初から独立している2種類のブスバー5A,5B
を用いる方法となっていたため、これらブスバー5A,
5Bをまとめて配線板上に組み付けることができなかっ
た。このため、これらブスバー5A,5Bを別個に配線
板上に組み付ける工程が必要となり、工数増加による設
備コストの上昇や組み付け作業時間の増大の問題があっ
た。
【0007】なお、従来から2種類以上のブスバーを互
いに連結させた状態で同じ配線板上に同時に組み付ける
ことが行なわれていたが、この場合の連結部分は、単に
2種類以上のブスバーを互いに連結させるだけの役割し
か果たさず、ブスバーの分離時に切断され排除されてし
まうものであり、材料に無駄が生じるという問題があっ
た。
いに連結させた状態で同じ配線板上に同時に組み付ける
ことが行なわれていたが、この場合の連結部分は、単に
2種類以上のブスバーを互いに連結させるだけの役割し
か果たさず、ブスバーの分離時に切断され排除されてし
まうものであり、材料に無駄が生じるという問題があっ
た。
【0008】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、材料の有効利用を図りつつ、2種類以上のブ
スバーを互いに連結させることができ、また、これら2
種類以上のブスバーを同じ配線板上に同時に組み付ける
ことによって作業工数を減少させることができ、さら
に、いずれかのブスバーにタブ端子を選択的に設けるこ
とによって容易に回路を変更することができるブスバー
による回路形成方法の提供を目的とする。
のであり、材料の有効利用を図りつつ、2種類以上のブ
スバーを互いに連結させることができ、また、これら2
種類以上のブスバーを同じ配線板上に同時に組み付ける
ことによって作業工数を減少させることができ、さら
に、いずれかのブスバーにタブ端子を選択的に設けるこ
とによって容易に回路を変更することができるブスバー
による回路形成方法の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のブスバーによる回路形成方法は、タブ端子
となり得る幅の連結片によって互いに連結された2種類
以上のブスバーを同一の配線板上に同時に組み付け、次
いで、前記連結片部分を切断して前記2種類以上のブス
バーをそれぞれ分離し、その後、前記連結片を折曲する
ことにより、前記2種類以上のブスバーのいずれかに選
択的にタブ端子を設けるといった手順としてある。
に、本発明のブスバーによる回路形成方法は、タブ端子
となり得る幅の連結片によって互いに連結された2種類
以上のブスバーを同一の配線板上に同時に組み付け、次
いで、前記連結片部分を切断して前記2種類以上のブス
バーをそれぞれ分離し、その後、前記連結片を折曲する
ことにより、前記2種類以上のブスバーのいずれかに選
択的にタブ端子を設けるといった手順としてある。
【0010】
【作用】上記本発明のブスバーによる回路形成方法によ
れば、2種類以上のブスバーを連結片によって互いに連
結させたことにより、これら2種類以上のブスバーを同
じ配線板上に同時に組み付けることができ、作業工数の
減少が図れる。また、連結片の切断位置によっていずれ
かのブスバーにタブ端子を選択的に設けることができる
ので、容易に回路を変更することができる。さらに、ブ
スバーの分離後は、連結片がタブ端子としての役割を果
たすので、材料の有効利用を図ることができる。
れば、2種類以上のブスバーを連結片によって互いに連
結させたことにより、これら2種類以上のブスバーを同
じ配線板上に同時に組み付けることができ、作業工数の
減少が図れる。また、連結片の切断位置によっていずれ
かのブスバーにタブ端子を選択的に設けることができる
ので、容易に回路を変更することができる。さらに、ブ
スバーの分離後は、連結片がタブ端子としての役割を果
たすので、材料の有効利用を図ることができる。
【0011】
【実施例】図1は電気接続箱Xを示し、積層された配線
板xの各板においてブスバーYが配設され、各ブスバー
Yから折り曲げられたタブ端子yをヒューズ挿着部P,
リレー挿着部Q,コネクタ挿着部R等の各種の挿着部に
突出させる構成を有する。
板xの各板においてブスバーYが配設され、各ブスバー
Yから折り曲げられたタブ端子yをヒューズ挿着部P,
リレー挿着部Q,コネクタ挿着部R等の各種の挿着部に
突出させる構成を有する。
【0012】図2は、ブスバーY1とブスバーY2が連
結片y1により連結された状態で、前記配線板x上に組
み付けられた状態を示しており、連結片y1はブスバー
Y1,Y2において既に起立されているタブ端子y2と
同じ幅を有している。上記において、連結片y1を点線
L1部分を切断してブスバーY1とブスバーY2を分離
するとともに連結片y1を点線L2部分で折曲すること
によりブスバーY2においてタブ端子y1’を形成する
(図2(B))。
結片y1により連結された状態で、前記配線板x上に組
み付けられた状態を示しており、連結片y1はブスバー
Y1,Y2において既に起立されているタブ端子y2と
同じ幅を有している。上記において、連結片y1を点線
L1部分を切断してブスバーY1とブスバーY2を分離
するとともに連結片y1を点線L2部分で折曲すること
によりブスバーY2においてタブ端子y1’を形成する
(図2(B))。
【0013】他方、連結片y1を点線L3部分で切断し
てブスバーY1とブスバーY2を分離するとともに連結
片y1を点線L2部分で折曲することによりブスバーY
1においてタブ端子y1”を形成する(図2(C))。
てブスバーY1とブスバーY2を分離するとともに連結
片y1を点線L2部分で折曲することによりブスバーY
1においてタブ端子y1”を形成する(図2(C))。
【0014】なお、ブスバーY1及びブスバーY2を配
線板xに組み付けた後における連結片y1の切断及び折
曲は、例えば、プレス型によって同時に行なう。ここ
で、連結片y1を切断する場合は、配線板xを破損しな
い程度の押圧力で切込み刃を連結片y1に押し付ける。
また、連結片y1を折曲する場合は、配線板xの連結片
y1に対応する位置にプレス型が挿通される貫通孔を設
け、配線板x上の連結片y1の起立を可能とする。
線板xに組み付けた後における連結片y1の切断及び折
曲は、例えば、プレス型によって同時に行なう。ここ
で、連結片y1を切断する場合は、配線板xを破損しな
い程度の押圧力で切込み刃を連結片y1に押し付ける。
また、連結片y1を折曲する場合は、配線板xの連結片
y1に対応する位置にプレス型が挿通される貫通孔を設
け、配線板x上の連結片y1の起立を可能とする。
【0015】このような本実施例のブスバーによる回路
形成方法によれば、2種類以上のブスバーY1,Y2を
連結片y1によって互いに連結させたことにより、これ
ら2種類以上のブスバーY1,Y2を同じ配線板上に同
時に組み付けることができ、作業工数の減少を図ること
ができる。また、連結片y1の切断位置によっていずれ
かのブスバーY1,Y2にタブ端子y1’又はy1”を
選択的に設けることができるので、容易に回路を変更す
ることができる。さらに、ブスバーY1,Y2の分離後
は、連結片y1がタブ端子y1’又はy1”としての役
割を果たすので、材料の有効利用を図ることができる。
形成方法によれば、2種類以上のブスバーY1,Y2を
連結片y1によって互いに連結させたことにより、これ
ら2種類以上のブスバーY1,Y2を同じ配線板上に同
時に組み付けることができ、作業工数の減少を図ること
ができる。また、連結片y1の切断位置によっていずれ
かのブスバーY1,Y2にタブ端子y1’又はy1”を
選択的に設けることができるので、容易に回路を変更す
ることができる。さらに、ブスバーY1,Y2の分離後
は、連結片y1がタブ端子y1’又はy1”としての役
割を果たすので、材料の有効利用を図ることができる。
【0016】なお、本実施例では、2種類のブスバーY
1,Y2を連結させる場合について説明したが、実際
は、同じ配線板上に多種類のブスバーが組み付けられ
る。このように同じ配線板上に組み付けるブスバーの数
が増大するほど、上述した組み付け工数減少、回路変更
の容易化、材料の有効利用が図れるといった本発明の効
果がより顕著なものとなる。
1,Y2を連結させる場合について説明したが、実際
は、同じ配線板上に多種類のブスバーが組み付けられ
る。このように同じ配線板上に組み付けるブスバーの数
が増大するほど、上述した組み付け工数減少、回路変更
の容易化、材料の有効利用が図れるといった本発明の効
果がより顕著なものとなる。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明のブスバーによる
回路形成方法によれば、材料の有効利用を図りつつ、2
種類以上のブスバーを互いに連結させることができ、ま
た、これら2種類以上のブスバーを同じ配線板上に同時
に組み付けることによって作業工数を減少させることが
でき、さらに、いずれかのブスバーにタブ端子を選択的
に設けることによって容易に回路を変更することができ
る。
回路形成方法によれば、材料の有効利用を図りつつ、2
種類以上のブスバーを互いに連結させることができ、ま
た、これら2種類以上のブスバーを同じ配線板上に同時
に組み付けることによって作業工数を減少させることが
でき、さらに、いずれかのブスバーにタブ端子を選択的
に設けることによって容易に回路を変更することができ
る。
【図1】電気接続箱の一部破断した斜視図である。
【図2】(A)は連結状態で配設板上に供給された複数
のブスバーの斜視図、(B)は分離して一方のブスバー
にタブ端子を形成した状態の斜視図、(C)は分離して
他方のブスバーにタブ端子を形成した状態の斜視図であ
る。
のブスバーの斜視図、(B)は分離して一方のブスバー
にタブ端子を形成した状態の斜視図、(C)は分離して
他方のブスバーにタブ端子を形成した状態の斜視図であ
る。
【図3】従来例の回路形成に用いるブスバーの斜視図で
ある。
ある。
【図4】(A),(B)は図3に示されるブスバーを用
いて構成される別々の回路を示す。
いて構成される別々の回路を示す。
Y1,Y2 ブスバー y1 連結片 y2 タブ端子 y1’,y1” タブ端子
Claims (1)
- 【請求項1】 タブ端子となり得る幅の連結片によって
互いに連結された2種類以上のブスバーを同一の配線板
上に同時に組み付け、次いで、前記連結片部分を切断し
て前記2種類以上のブスバーをそれぞれ分離し、その
後、前記連結片を折曲することにより、前記2種類以上
のブスバーのいずれかに選択的にタブ端子を設けること
を特徴とするブスバーによる回路形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3202874A JP2752013B2 (ja) | 1991-08-13 | 1991-08-13 | ブスバーによる回路形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3202874A JP2752013B2 (ja) | 1991-08-13 | 1991-08-13 | ブスバーによる回路形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0549139A JPH0549139A (ja) | 1993-02-26 |
JP2752013B2 true JP2752013B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=16464631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3202874A Expired - Fee Related JP2752013B2 (ja) | 1991-08-13 | 1991-08-13 | ブスバーによる回路形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2752013B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3266023B2 (ja) * | 1996-12-26 | 2002-03-18 | 矢崎総業株式会社 | ブスバーの回路変更構造 |
JP4929502B2 (ja) * | 2007-02-22 | 2012-05-09 | 株式会社指月電機製作所 | 電気部品の製造方法 |
JP5625971B2 (ja) * | 2011-02-08 | 2014-11-19 | 住友電装株式会社 | 電気接続箱用の内部回路構成体およびそれを用いた電気接続箱 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60163790U (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-30 | 日本航空電子工業株式会社 | バスバ− |
-
1991
- 1991-08-13 JP JP3202874A patent/JP2752013B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0549139A (ja) | 1993-02-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980120 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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