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JP2626602B2 - ボ−ド装置のオプションボ−ド取付構造 - Google Patents

ボ−ド装置のオプションボ−ド取付構造

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JP2626602B2
JP2626602B2 JP6323258A JP32325894A JP2626602B2 JP 2626602 B2 JP2626602 B2 JP 2626602B2 JP 6323258 A JP6323258 A JP 6323258A JP 32325894 A JP32325894 A JP 32325894A JP 2626602 B2 JP2626602 B2 JP 2626602B2
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JP
Japan
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board
bracket
column
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mounting structure
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順一 坂口
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Kokuyo Co Ltd
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Kokuyo Co Ltd
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  • Furniture Connections (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホワイトボ−ド、黒板、
掲示板等のボ−ド装置におけるオプションボ−ド取付構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のボ−ド装置として、2本の支柱
間に本体ボ−ドを架設したものが知られており、会議室
や執務室その他種々の箇所で広く使用されている。かか
るボード装置において、ボ−ド面積をさらに増加させた
い場合や予定表等を付加したい場合には、支柱の外側方
にオプションボードを取着してその要求に応えることが
できるようにしてある。
【0003】従来、この種のオプションボードを支柱に
取付けるには、例えば、オプションボードの一側縁上端
部に下方に屈曲する鉤部を設けるとともに、一側縁下端
部にボルト挿通孔を有するブラケットを突設しておく。
そして、支柱の上端に帽嵌してあるキャップを取り外し
て前記鉤部を支柱の上端開口部に掛止させるとともに、
前記ブラケットをボルトを用いて支柱に緊締固着するよ
うにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の取付
構造は、支柱に前記ボルトを螺着するためにねじ孔を設
けておく必要があるため、ボード装置の製作工程が増加
する。また、オプションボードを使用しない場合にその
ねじ孔が露出するため外観が損なわれるという問題もあ
り、これを隠蔽しようとすると化粧カバー等が必要にな
って部品点数が増加するという不具合を招く。また、オ
プションボードを取付けるために支柱のキャップを取り
外しておくと、そのキャップを紛失し易いという問題も
あり、オプションボードを離脱させた際に、キャップを
探し回ったり新たに購入する必要が生じる場合が少なく
ない。
【0005】本発明は、このような不具合を解消するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1に係る
明のボード装置のオプションボード取付構造は、支柱間
に本体ボードを軸を介して回転可能に配設してなるボー
ド装置に適用されるオプションボード取付構造であっ
て、基端部で前記支柱を把持して該支柱に片持的に取着
されるブラケットと、オプションボードの裏面に突設し
た取付部材とを具備してなり、その取付部材を掛止手段
を介して前記ブラケットに着脱可能に掛止させており、
前記ブラケットの基端部が、支柱の前面側を包持する前
部片と、支柱の後面側を包持する後部片とを具備してな
るものであることを特徴とする。
【0007】このような好適な構造のブラケットの基端
部は、前部片先端と後部片先端との間に前記軸を通過で
きる隙間を設けて支柱の自由な位置に挿入することがで
きるようにしておき、前、後部片のいずれか一方に、支
柱を押圧するための緊締ボルトを螺着して所望位置で固
定できるようにしている。
【0008】また、本願の請求項2に係る発明のボード
装置のオプションボード取付構造は、支柱間に本体ボー
ドを配設してなるボード装置に適用されるオプションボ
ード取付構造であって、基端部で前記支柱を把持して該
支柱に片持的に取着されるブラケットと、オプションボ
ードの裏面に突設した取付部材とを具備してなり、その
取付部材を掛止手段を介して前記ブラケットに着脱可能
に掛止させており、前記ブラケットの基端部が、支柱の
前面側を包持する前部片と、支柱の後面側を包持する後
部片とを具備してなるものであり、前、後部片を相対的
に開閉動作し得るように結合しておき、支柱を挟持した
状態で前、後部片を相寄る方向に緊締するための緊締ボ
ルトを設けていることを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1の手段によれば、ブラケットがその基
端部で支柱を把持することにより支柱に取付けられ、オ
プションボ−ドの裏面に突設した取付部材が設けられ、
その取付部材が掛止手段により支柱に取付けられたブラ
ケットに着脱可能に掛止されて取付けられる。従って従
来のように本体ボ−ド装置の支柱に予めオプションボ−
ド取付けのための加工をする必要がなくなる。又、支柱
のキャップを取外して使用する必要がないためキャップ
を紛失することがなくなる。
【0010】しかも、ブラケットの基端部が前部片と後
部片とで構成され、その両部片先端間に支柱間に本体ボ
ードを回転可能に支持する軸を通過できる隙間が設けら
れているため、支柱が前部片と後部片との間に入るよう
にブラケットの基端部を上方から支柱に外挿して下方に
移動させれば両部片先端間の隙間を通して前記軸を通過
できるため支柱の任意の高さの位置に移動でき、緊締ボ
ルトを締めることによりブラケットを支柱の任意の高さ
の位置に簡単に取り付けることができる。
【0011】また、請求項の手段によれば、ブラケッ
トの基端部が前部片と後部片とで構成され、その両部片
が相対的に開閉動作し得るように結合されているため、
両部片を開いて支柱の任意の位置を挟み、緊締ボルトを
締めればブラケットを支柱の任意の高さの位置に簡単に
取付けることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0013】図1はボード装置1の全体を示す正面図で
あり、図2はオプションボード取付部分を示す正面図、
図3はオプションボード3の背面図である。図4はブラ
ケット6を示すもので、(a)はその正面図、(b)は
平面図、(c)はC−C線断面図である。図5は取付部
材7を示すもので、(a)はその正面図、(b)は平面
図である。図6はオプションボード取付部分を斜視的に
示す説明図である。
【0014】このボード装置1は、2本の支柱4、4間
に本体ボード2を架設したもので、その一方の支柱4に
オプションボード3を取り付けている。
【0015】本体ボード2は、両面を使用可能に構成し
た通常のもので、左右両側中央部を連結部たる軸10を
介して支柱4、4に回転可能に支持させている。
【0016】支柱4は、平断面長円形をなすパイプ材製
のもので、床面に載置されるベース11上に立設されて
おり、中間部同士が連結杆12により結合されている。
支柱4、4の上端には、平面視が該支柱4、4の横断面
輪郭形状と略同一の合成樹脂製のキャップ4a,4aが
帽着してある。
【0017】オプションボ−ド3は、表面に、例えば、
予定表のための罫線を施した縦長の長方形状のもので、
背面に対をなす取付部材7、7が突設してあり、これら
取付部材7、7がブラケット6、6を介して一方の支柱
4に取付けられる。
【0018】詳述すれば、ブラケット6は図4に示すよ
うに長方形の金属平板の基端に支柱4の前面側を包持す
る前部片6eと支柱4の背面側を包持する後部片6fと
を、その先端間に本体ボ−ド2と支柱4との連結部10
を通過できる隙間6nを設けて形成し、後部片6fにボ
ルト孔6dを設けて支柱4を押圧するための緊締ボルト
6hを螺着して支柱4を把持する基端部6aを構成して
いる。また、ブラケット6の両端寄りの所に前面上向き
の掛鉤6b、6bがプレス加工により一体に形成され、
更に中央に止め孔6cが設けられている。
【0019】このように構成された2本のブラケット
6、6は、図2及び図6に示すようにして支柱4に取付
けられる。すなわち、下側ブラケット6の基端部6aの
緊締ボルト6hを弛めて、前部片6eが支柱4の前面
に、後部片6fが支柱4の後面に来るように、両部片間
を支柱4の上方から支柱4に外挿して基端部6aを下方
に移動させ、本体ボ−ド2と支柱4との連結部10を隙
間6nを通して通過させた後、下側取付部材7に対応す
る位置まで移動させ、緊締ボルト6hを締めて下側ブラ
ケット6を支柱4に固定する。次いで、上側ブラケット
6を同様に支柱4に外挿し、上側取付部材7に対応する
位置まで移動させ、緊締ボルト6hを締めて上側ブラケ
ット6を支柱4に固定する。
【0020】取付部材7は、図5に示すように長方形の
金属平板の中央部が外方側に突出するようにプレス加工
され、その突出部分の両端部にブラケット6の掛鉤6
b、6bに掛止される掛孔7a、7aが形成され、この
掛鉤6bと掛孔7aとで掛止手段9を構成している。、
また、中央にブラケット6の止め孔6cに対応する止め
孔7bが設けられ、更に両端部分にはこの取付部材7を
オプションボ−ド3の裏面にビス止めするための取付孔
7c、7c、7c、7cが設けられている。
【0021】このように構成された2本の取付部材7、
7は、図3に示すようにオプションボ−ド3裏面の上側
ブラケット6および下側ブラケット6に夫々対応した位
置に、中央部分を後方に突出させてビス止めされる。
【0022】そして、オプションボ−ド3の裏面を支柱
4に取付けられている上下ブラケット7、7の前面に対
面させて掛孔7a、7a、7a、7aに夫々対応する掛
鉤6b、6b、6b、6bが挿入されるようにオプショ
ンボ−ド3を上下ブラケット7、7に水平方向に押付
け、夫々の掛鉤6bが対応する掛孔7aに挿入された状
態でオプションボ−ド3を引下げると、掛孔7aが掛鉤
6bに掛止される。その後、必要に応じ、上下ブラケッ
ト7、7の裏面から止め孔6c、6cを経て止め孔7
b、7bに取付ネジを螺合させて固定される。
【0023】本案構造においては、このようにブラケッ
ト6の基端部6aで支柱4を把持し、ブラケット6と、
オプションボ−ド3の裏面に突設した取付部材7との間
に設けた掛止手段9(掛鉤6bと掛孔7a)により掛止
して取付けるようにしたため、従来のようにボ−ド装置
1の支柱4に予めオプションボ−ド3を取付けるための
ねじ孔加工等を施しておく必要がなくなる。又、支柱4
のキャップ4aを取外して使用する必要がないためキャ
ップ4aを紛失することがなくなる。
【0024】また、ブラケット6の基端部6aを前部片
6eと後部片6hとで構成し、その両部片先端間に隙間
6nを設けて本体ボ−ド2と支柱4との連結部10を通
過できるようにしたため、ブラケット6を支柱4の任意
の高さの位置に簡単に取付けることができる。
【0025】さらに、オプションボード3に前述したよ
うな取付部材7、7を突設しておけば、ブラケット6ま
たはそれに準じた金具を壁面に取付けることによって、
オプションボ−ド3がそのまゝで壁掛用としても使用で
きる。
【0026】また、本実施例においては掛鉤6bをプレ
ス加工により製作するようにしたため、別部品として製
作する場合に比べて部品点数が減りコストダウンとな
る。
【0027】図7はブラケット6の基端部6aの他の実
施例を示すものである。この実施例では、ブラケット6
の基端部6aが、支柱4の前面側を包持する前部片6e
と、支柱4の後面側を包持する後部片6fとを具備して
おり、この前部片6eと後部片6fとを枢結孔6mを支
点として相対的に開閉動作し得るようにし、支柱4を挟
持した状態で両部片を相寄る方向に緊締ボルト6hをボ
ルト孔6d、6dに螺着して緊締するようにしたもので
ある。なお、6kはゴム材である。
【0028】この実施例の場合は両部片6f,6eの開
閉動作により本体ボ−ド2と支柱4との連結部10に関
係なく支柱4の任意の位置を把持できるので、支柱4に
擦り傷等をつけることなしに支柱4の任意の高さの位置
にブラケット6を簡単に取付けることができ、また、取
付けた状態においても、両部辺6f、6eが支柱4の外
周に面接触しつつ該支柱4を挾圧することになるため、
強く締め付けても、支柱4に傷が付きにくい。
【0029】なお、以上の実施例では取付強度を高める
ために2本のブラケット6、6と、2本の取付部材7、
7を使用した場合について説明したが、本発明において
は必ずしも2本である必要はなく、例えば、上側の1本
のみで取付けるようにしてもよい。この場合にはブラケ
ット6の基端部6aが連結部10を通過する必要がない
ため前部片6e,後部片6fに分ける必要はなく支柱4
の断面形状に沿った一体の筒状にして緊締ボルト6hで
固定するようにしてもよい。
【0030】また、掛止手段9として、掛鉤6bと掛孔
7aとを組合わせたものを示したが本発明はこれに限定
されるものではなく、例えば、掛孔7aに代えて取付部
材7の下辺にコ字状の切込部を設けてその切込部を掛鉤
6bに掛止するようにしてもよい。
【0031】さらに、以上の実施例では、掛鉤6bに掛
孔7aを掛止した後、掛止外れ防止のために止め孔6
c、7bを設けてねじ止固定するようにしたが、本発明
はこれに限定されるものではない。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、基端部で支柱を把持するブラケットに掛止
手段を介してオプションボードの裏面に突設した取付部
材を掛止させるようにしているため、従来のようにボー
ド装置の支柱に予めオプションボード取付けのための加
工を施す必要がなくなり、そのため無駄が省かれると共
に外観も損なわれないという効果がもたられされる。ま
た支柱のキャップを取外して使用する必要がないため、
キャップを紛失することがなくなるという効果も得られ
る。さらに、オプションボードに前述したような取付部
材を突設しておけば、ブラケットまたはそれに準じた金
具を壁面に取り付けることによって、オプションボード
がそのまゝで壁掛用としても使用できる。
【0033】しかも、ブラケットの基端部を前部片と後
部片とで構成し、その両部片先端間に隙間を設けて
通過できるようにしたため、上記した効果に加えて更
に、構造の複雑化を招くことなしにブラケットを支柱の
任意の高さ位置に取り付けられるという効果がもたらさ
れる。
【0034】また、請求項記載の発明によれば、ブラ
ケットの基端部を前部片と後部片とで構成し、その両部
片を開閉できるようにしたため、請求項1の効果に加え
て更に、ブラケットを支柱の任意の高さ位置にすり傷等
を付けることなしに簡単に取付けることができるだけで
なく、支柱を面で挟圧することができるため、強固に緊
締しても支柱が変形し難いという効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面図。
【図2】同実施例の要部を示す一部切欠した正面図。
【図3】同実施例のオプションボードを示す背面図。
【図4】同実施例のブラケットを示す説明図。
【図5】同実施例の取付部材を示す説明図。
【図6】同実施例のオプションボード取付部分を示す説
明図。
【図7】本発明の他の実施例を示す拡大平断面図。
【符号の説明】
1…ボ−ド装置 2…本体ボ−ド 3…オプションボ−ド 4…支柱 6…ブラケット 6a…基端部 6e…前部片 6f…後部片 6h…緊締ボルト 6n…隙間 7…取付部材 9…掛止手段 10…連結部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支柱間に本体ボードを軸を介して回転可能
    配設してなるボード装置に適用されるオプションボー
    ド取付構造であって、基端部で前記支柱を把持して該支
    柱に片持的に取着されるブラケットと、オプションボー
    ドの裏面に突設した取付部材とを具備してなり、その取
    付部材を掛止手段を介して前記ブラケットに着脱可能に
    掛止させており、前記ブラケットの基端部が、支柱の前
    面側を包持する前部片と、支柱の後面側を包持する後部
    片とを具備してなるものであり、前部片先端と後部片先
    端との間に前記軸を通過できる隙間を設けると共に、
    前、後部片のいずれか一方に、支柱を押圧するための緊
    締ボルトを螺着していることを特徴とするボード装置の
    オプションボード取付構造。
  2. 【請求項2】支柱間に本体ボードを配設してなるボード
    装置に適用されるオプションボード取付構造であって、
    基端部で前記支柱を把持して該支柱に片持的に取着され
    るブラケットと、オプションボードの裏面に突設した取
    付部材とを具備してなり、その取付部材を掛止手段を介
    して前記ブラケットに着脱可能に掛止させており、前記
    ブラケットの基端部が、支柱の前面側を包持する前部片
    と、支柱の後面側を包持する後部片とを具備してなるも
    のであり、前、後部片を相対的に開閉動作し得るように
    結合しておき、支柱を挟持した状態で前、後部片を相寄
    る方向に緊締するための緊締ボルトを設けていることを
    特徴とするボード装置のオプションボード取付構造。
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