JP2658814B2 - ファイル環境情報管理方式 - Google Patents
ファイル環境情報管理方式Info
- Publication number
- JP2658814B2 JP2658814B2 JP5201918A JP20191893A JP2658814B2 JP 2658814 B2 JP2658814 B2 JP 2658814B2 JP 5201918 A JP5201918 A JP 5201918A JP 20191893 A JP20191893 A JP 20191893A JP 2658814 B2 JP2658814 B2 JP 2658814B2
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- JP
- Japan
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- file
- common
- common information
- file environment
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファイル環境情報管理方
式に関し、特に共通的なファイル環境を持つ複数のマシ
ン(計算機)がネットワークを介して接続されてなるネ
ットワーク情報処理システムのファイル環境情報管理方
式に関する。
式に関し、特に共通的なファイル環境を持つ複数のマシ
ン(計算機)がネットワークを介して接続されてなるネ
ットワーク情報処理システムのファイル環境情報管理方
式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のネットワーク情報処理シ
ステムでは、すべてのファイル環境情報の登録および変
更を各マシン個別に行うか、または各マシンのタイプを
意識しながら1台のマシンでなるサーバで一元管理する
かしていた。
ステムでは、すべてのファイル環境情報の登録および変
更を各マシン個別に行うか、または各マシンのタイプを
意識しながら1台のマシンでなるサーバで一元管理する
かしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のファイ
ル環境情報管理方式では、すべてのファイル環境情報の
登録および変更を各マシン個別に行うようにした場合、
共通的なファイル環境情報は全マシンで個別に反映させ
なければならず、ファイル環境情報の各マシン間での不
整合が発生するおそれがあるとともに、ファイル環境情
報の管理が煩雑になるという問題点があった。
ル環境情報管理方式では、すべてのファイル環境情報の
登録および変更を各マシン個別に行うようにした場合、
共通的なファイル環境情報は全マシンで個別に反映させ
なければならず、ファイル環境情報の各マシン間での不
整合が発生するおそれがあるとともに、ファイル環境情
報の管理が煩雑になるという問題点があった。
【0004】また、すべてのファイル環境情報の登録お
よび変更をサーバで一元管理するようにした場合、マシ
ン個別の個別情報であってもファイル環境情報全体の変
更となってしまい、ファイル環境情報の変更を全てのマ
シンに反映させなければならず、ファイル環境情報の変
更が面倒で自由度がなくなるという問題点があった。
よび変更をサーバで一元管理するようにした場合、マシ
ン個別の個別情報であってもファイル環境情報全体の変
更となってしまい、ファイル環境情報の変更を全てのマ
シンに反映させなければならず、ファイル環境情報の変
更が面倒で自由度がなくなるという問題点があった。
【0005】本発明の目的は、上述の点に鑑み、ファイ
ル環境情報のうちの共通情報を共通情報サーバで集中的
に管理し、個別情報を各マシンで個別に管理するように
して、共通情報の各マシン間での不整合が発生しないよ
うにするとともに、個別情報は各マシン毎に自由に変更
できるようにしたファイル環境情報管理方式を提供する
ことにある。
ル環境情報のうちの共通情報を共通情報サーバで集中的
に管理し、個別情報を各マシンで個別に管理するように
して、共通情報の各マシン間での不整合が発生しないよ
うにするとともに、個別情報は各マシン毎に自由に変更
できるようにしたファイル環境情報管理方式を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のファイル環境情
報管理方式は、共通的なファイル環境を持つ複数のマシ
ンがネットワークを介して接続されてなるネットワーク
情報処理システムにおいて、1台のマシンである共通情
報サーバでファイル環境情報のうちの各マシン間で整合
をとらなければならないデータ名およびその値からなる
共通情報を管理する共通情報管理手段と、前記共通情報
サーバの管理する共通情報を他の各マシンに分配する共
通情報分配手段と、各マシン上で共通情報をファイル環
境に反映させるためのマシン個別のデータ名,処理方法
および格納位置からなる個別情報を管理する個別情報管
理手段と、前記共通情報分配手段により分配された共通
情報と各マシン個別の個別情報とに基づきマシンが動作
するために必要なファイル環境を構築するファイル環境
構築手段とを有する。
報管理方式は、共通的なファイル環境を持つ複数のマシ
ンがネットワークを介して接続されてなるネットワーク
情報処理システムにおいて、1台のマシンである共通情
報サーバでファイル環境情報のうちの各マシン間で整合
をとらなければならないデータ名およびその値からなる
共通情報を管理する共通情報管理手段と、前記共通情報
サーバの管理する共通情報を他の各マシンに分配する共
通情報分配手段と、各マシン上で共通情報をファイル環
境に反映させるためのマシン個別のデータ名,処理方法
および格納位置からなる個別情報を管理する個別情報管
理手段と、前記共通情報分配手段により分配された共通
情報と各マシン個別の個別情報とに基づきマシンが動作
するために必要なファイル環境を構築するファイル環境
構築手段とを有する。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施例に係るファイル
環境情報管理方式が適用されたネットワーク情報処理シ
ステムの構成を示すブロック図である。このネットワー
ク情報処理システムは、共通情報サーバ1と複数のマシ
ン2(図示は1台)とがネットワーク(図示せず)を介
して接続されて構成されており、共通情報サーバ1と各
マシン2との間に共通情報分配手段3が介在している。
環境情報管理方式が適用されたネットワーク情報処理シ
ステムの構成を示すブロック図である。このネットワー
ク情報処理システムは、共通情報サーバ1と複数のマシ
ン2(図示は1台)とがネットワーク(図示せず)を介
して接続されて構成されており、共通情報サーバ1と各
マシン2との間に共通情報分配手段3が介在している。
【0009】共通情報サーバ1には、入出力装置12,
登録システム(エディタ等)13および共通情報ファイ
ル14からなる共通情報管理手段11が設けられてい
る。
登録システム(エディタ等)13および共通情報ファイ
ル14からなる共通情報管理手段11が設けられてい
る。
【0010】マシン2には、共通情報ファイル20と、
入出力装置22,登録システム(エディタ等)23およ
び個別情報ファイル24からなる個別情報管理手段21
と、テーブル作成手段26,生成情報テーブル27およ
び環境生成手段28からなるファイル環境構築手段25
とが設けられている。なお、符号29は、ファイル環境
構築手段25により構築されるファイル環境を示す。
入出力装置22,登録システム(エディタ等)23およ
び個別情報ファイル24からなる個別情報管理手段21
と、テーブル作成手段26,生成情報テーブル27およ
び環境生成手段28からなるファイル環境構築手段25
とが設けられている。なお、符号29は、ファイル環境
構築手段25により構築されるファイル環境を示す。
【0011】共通情報分配手段3は、共通情報サーバ1
の共通情報ファイル14をネットワーク情報処理システ
ム内の共通情報サーバ1を除く各マシン2にデリバリす
る手段である。共通情報分配手段3は、共通情報サーバ
1から共通情報ファイル14の内容をマシン2の共通情
報ファイル20に送信する手段であってもよく、共通情
報サーバ1から呼び掛けに応じてマシン2から共通情報
ファイル14の内容を取りに行って共通情報ファイル2
0に格納する手段であってもよく、単にマシン2から共
通情報サーバ1の共通情報ファイル14の内容を取りに
行って共通情報ファイル20に格納する手段であっても
よい。
の共通情報ファイル14をネットワーク情報処理システ
ム内の共通情報サーバ1を除く各マシン2にデリバリす
る手段である。共通情報分配手段3は、共通情報サーバ
1から共通情報ファイル14の内容をマシン2の共通情
報ファイル20に送信する手段であってもよく、共通情
報サーバ1から呼び掛けに応じてマシン2から共通情報
ファイル14の内容を取りに行って共通情報ファイル2
0に格納する手段であってもよく、単にマシン2から共
通情報サーバ1の共通情報ファイル14の内容を取りに
行って共通情報ファイル20に格納する手段であっても
よい。
【0012】図2は、本実施例のファイル環境情報管理
方式によるファイル環境29の構築例を示す図である。
図2において、共通情報ファイル20には、データ名お
よび値からなる複数のエントリが格納されている。個別
情報ファイル24には、データ名,処理方法および格納
位置からなる複数のエントリが格納されている。生成情
報テーブル27には、データ名,値,処理方法および格
納位置からなる複数のエントリが格納されている。
方式によるファイル環境29の構築例を示す図である。
図2において、共通情報ファイル20には、データ名お
よび値からなる複数のエントリが格納されている。個別
情報ファイル24には、データ名,処理方法および格納
位置からなる複数のエントリが格納されている。生成情
報テーブル27には、データ名,値,処理方法および格
納位置からなる複数のエントリが格納されている。
【0013】次に、このように構成された本実施例のフ
ァイル環境情報管理方式の動作について、図2を参照し
ながら具体的に説明する。
ァイル環境情報管理方式の動作について、図2を参照し
ながら具体的に説明する。
【0014】共通情報管理手段11は、共通情報サーバ
1の入出力装置12から登録システム13を用いて共通
情報ファイル14に対してファイル環境情報の共通情報
の登録および管理を行う。
1の入出力装置12から登録システム13を用いて共通
情報ファイル14に対してファイル環境情報の共通情報
の登録および管理を行う。
【0015】個別情報管理手段21は、各マシン2の入
出力装置22から登録システム23を用いて個別情報フ
ァイル24に対してファイル環境情報の共通情報の処理
方法(編集情報等)および格納位置(格納場所情報等)
からなる個別情報の登録および管理を行う。
出力装置22から登録システム23を用いて個別情報フ
ァイル24に対してファイル環境情報の共通情報の処理
方法(編集情報等)および格納位置(格納場所情報等)
からなる個別情報の登録および管理を行う。
【0016】いま、共通情報ファイル14の内容は共通
情報サーバ1で更新を終え、共通情報分配手段3によ
り、マシン2の共通情報ファイル20にデリバリが終わ
っているものとする。また、マシン2では、すでに個別
情報ファイル24の修正も終わっているものとする。
情報サーバ1で更新を終え、共通情報分配手段3によ
り、マシン2の共通情報ファイル20にデリバリが終わ
っているものとする。また、マシン2では、すでに個別
情報ファイル24の修正も終わっているものとする。
【0017】ファイル環境構築手段25は、テーブル作
成手段26により、共通情報ファイル20とマシン2で
管理している個別情報ファイル24とを読み込み、生成
情報テーブル27を作成する。
成手段26により、共通情報ファイル20とマシン2で
管理している個別情報ファイル24とを読み込み、生成
情報テーブル27を作成する。
【0018】例えば図2に示すように、テーブル作成手
段26は、個別情報ファイル24を読み込み、データ名
(DATA1,DATA2,DATA3,…)に従って
共通情報ファイル20からデータ名(DATA1,DA
TA2,DATA3,…)の値を読み込む。そして、読
み込んだ値と個別情報ファイル24の内容とをデータ名
でつき併せて生成情報テーブル27を作成していく。
段26は、個別情報ファイル24を読み込み、データ名
(DATA1,DATA2,DATA3,…)に従って
共通情報ファイル20からデータ名(DATA1,DA
TA2,DATA3,…)の値を読み込む。そして、読
み込んだ値と個別情報ファイル24の内容とをデータ名
でつき併せて生成情報テーブル27を作成していく。
【0019】生成情報テーブル27の作成が終了したな
らば、ファイル環境構築手段25は、環境生成手段28
により、生成情報テーブル27に基づきファイル環境2
9を生成する。
らば、ファイル環境構築手段25は、環境生成手段28
により、生成情報テーブル27に基づきファイル環境2
9を生成する。
【0020】例えば図2に示すように、環境生成手段2
8は、生成情報テーブル27のエントリを1件ずつ読み
込み、格納位置で示されたファイルまたはディレクトリ
において処理方法に基づき値の処理を行い、必要なファ
イルやディレクトリの編集,追加および削除を行ってい
くことによりファイル環境29を構築する。DATA1
については、ディレクトリD0のファイルF1に値da
ta1のファイル編集(挿入)を行う。DATA2につ
いては、ディレクトリD0にファイルF2のファイル追
加を行う。DATA3については、ディレクトリD0/
D2のファイルF6のファイル削除を行う。
8は、生成情報テーブル27のエントリを1件ずつ読み
込み、格納位置で示されたファイルまたはディレクトリ
において処理方法に基づき値の処理を行い、必要なファ
イルやディレクトリの編集,追加および削除を行ってい
くことによりファイル環境29を構築する。DATA1
については、ディレクトリD0のファイルF1に値da
ta1のファイル編集(挿入)を行う。DATA2につ
いては、ディレクトリD0にファイルF2のファイル追
加を行う。DATA3については、ディレクトリD0/
D2のファイルF6のファイル削除を行う。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、共通情報
管理手段,共通情報分配手段,個別情報管理手段および
ファイル環境構築手段を設け、ファイル環境情報のうち
の共通情報を共通情報サーバで集中的に管理し、個別情
報を各マシンで個別に管理するようにしたことにより、
共通情報の各マシン間での不整合が発生しないととも
に、個別情報は各マシン毎に自由に変更することができ
るという効果がある。
管理手段,共通情報分配手段,個別情報管理手段および
ファイル環境構築手段を設け、ファイル環境情報のうち
の共通情報を共通情報サーバで集中的に管理し、個別情
報を各マシンで個別に管理するようにしたことにより、
共通情報の各マシン間での不整合が発生しないととも
に、個別情報は各マシン毎に自由に変更することができ
るという効果がある。
【図1】本発明の一実施例に係るファイル環境情報管理
方式の構成を示すブロック図である。
方式の構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例のファイル環境情報管理方式によるフ
ァイル環境の構築例を示す図である。
ァイル環境の構築例を示す図である。
1 共通情報サーバ 2 マシン 3 共通情報分配手段 11 共通情報管理手段 12 入出力装置 13 登録システム 14 共通情報ファイル 20 共通情報ファイル 21 個別情報管理手段 22 入出力装置 23 登録システム 24 個別情報ファイル 25 ファイル環境構築手段 26 テーブル作成手段 27 生成情報テーブル 28 環境生成手段 29 ファイル環境
Claims (2)
- 【請求項1】 共通的なファイル環境を持つ複数のマシ
ンがネットワークを介して接続されてなるネットワーク
情報処理システムにおいて、 1台のマシンである共通情報サーバでファイル環境情報
のうちの各マシン間で整合をとらなければならないデー
タ名およびその値からなる共通情報を管理する共通情報
管理手段と、 前記共通情報サーバの管理する共通情報を他の各マシン
に分配する共通情報分配手段と、 各マシン上で共通情報をファイル環境に反映させるため
のマシン個別のデータ名,処理方法および格納位置から
なる個別情報を管理する個別情報管理手段と、 前記共通情報分配手段により分配された共通情報と各マ
シン個別の個別情報とに基づきマシンが動作するために
必要なファイル環境を構築するファイル環境構築手段と
を有することを特徴とするファイル環境情報管理方式。 - 【請求項2】 前記ファイル環境構築手段が、前記共通
情報および前記個別情報に基づきマシン個別のファイル
環境を構築するのに必要な生成情報テーブルを作成する
テーブル作成手段と、前記生成情報テーブルを参照して
ファイル環境を生成する環境生成手段とからなる請求項
1記載のファイル環境情報管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5201918A JP2658814B2 (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | ファイル環境情報管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5201918A JP2658814B2 (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | ファイル環境情報管理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0736764A JPH0736764A (ja) | 1995-02-07 |
JP2658814B2 true JP2658814B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=16448963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5201918A Expired - Lifetime JP2658814B2 (ja) | 1993-07-22 | 1993-07-22 | ファイル環境情報管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2658814B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006011541A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Hitachi Ltd | 計算機および共用記憶装置を含む計算機システムにおける情報記録方法 |
WO2012020481A1 (ja) | 2010-08-11 | 2012-02-16 | 富士通株式会社 | 管理装置、情報処理装置、制御方法及びプログラム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04102139A (ja) * | 1990-08-21 | 1992-04-03 | Fuji Xerox Co Ltd | ネットワークシステム |
-
1993
- 1993-07-22 JP JP5201918A patent/JP2658814B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0736764A (ja) | 1995-02-07 |
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