JP2655078B2 - プラズマディスプレイの駆動方法 - Google Patents
プラズマディスプレイの駆動方法Info
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
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Description
ラズマディスプレイの駆動方法に関し、特に表示データ
の供給に伴う表示セルの誤書き込みを防止する駆動方法
に関する。
るドットマトリクス表示型ACプラズマディスプレイの
一例の断面模式図を図5に示す。この図からわかるよう
に、このドットマトリクス表示型ACプラズマディスプ
レイパネルは、第1絶縁基板1、第2絶縁基板2、走査
電極3、維持電極4、データ電極5、絶縁層6、7、保
護層8、蛍光体9、隔壁10から構成されている。な
お、11は放電空間、12は画素をしめす。
ラズマディスプレイの駆動方法の概要を以下に述べる。
図6は、駆動波形を示している。図6の(a)は維持電
極4に、(b)、(c)、(d)は走査電極3に、
(e)はデータ電極5にそれぞれ印加する電圧パルス波
形である。走査電極3に負極性の電圧パルスである走査
パルスを印加して順次走査し、これと同期して、所望の
表示データに対応する正極性の電圧パルスをデータ電極
5に印加する。これにより生じた書き込み放電を走査電
極3と維持電極4に印加する負極性で互いに逆位相の維
持パルスによって維持放電させ表示する。表示色は、デ
ータ電極5上に形成した蛍光体9を放電による紫外線で
励起して得ている。この駆動波形に依ると、表示データ
の書き込みは(b)、(c)、(d)に示すごとく走査
電極3に順次走査パルスを重畳して走査して、これと同
期するデータパルスを表示データに従って印加すること
に依り、走査電極3とデータ電極5との間で放電させて
おこなう。続いて、走査電極3と維持電極4との間に印
加した維持パルスAと維持パレスBとの間で、書き込ま
れた前述の放電を維持発光させる。更に、所望の階調を
得るために前述の放電を適当な回数だけ繰り返した後、
消去パルスで放電を停止する。以上の動作に依り所望の
表示パターンを得ている。
ように、階調表示は一画面を表示する1フィールドを複
数のサブフィールドに分割して、各サブフィールドの放
電発光時間を制御することにより実現する。図7は、2
6 =64階調の表示を行う場合を示している。1フィー
ルドは、図7に示すように表示時間Tが重みづけられて
いる。各走査ライン上の画素は、各サブフィールドにお
ける発光を選択制御することにより、64階調の表示を
得る。また、この駆動方法においてはデータ電極5と走
査電極3との間で生じさせる書き込み放電を確実に起こ
させるために、全画面の全ての画素を点灯させるプライ
ミング期間を設けている。
示した駆動波形に依るとディスプレイの輝度を高めるた
めに維持パレスA、維持パルスBの周波数を上げていく
と、走査パルス及び消去パルスの重畳に制限があり、動
作が不安定となり高輝度化の妨げとなっていた。更に、
図7に示した方法によって確実な階調表示を行うために
は、1フィールド期間中にプライミング期間を2回設け
る必要があった。このため、1サブフィールドに割く時
間が減少し高輝度化を妨げる第2の要因となっていた。
これは、プライミング期間から時間的に離れたサブフィ
ールドの書き込み放電の発生確立が低くなるという問題
によっている。
A、Bの間に走査パルス及び消去パルスを印加する駆動
方法と異なる駆動方法を提供し、かつプライミング期間
を書き込み放電の直前に設ける駆動方法を提供すること
にある。
形成した表示セルの走査ラインに対応する第1の複数の
走査電極から成る走査電極群および前記表示セルの放電
維持用の前記第2の複数の維持電極から成る維持電極群
と、前記走査電極群および維持電極群と直交し、表示デ
ータの供給により駆動されるデータ表示用の複数のデー
タ電極から成るデータ電極群とを備え、前記走査電極群
および前記維持電極群と前記データ電極群との間に希ガ
スを充填して成る交流放電メモリ型プラズマディスプレ
イパネルを駆動する方法において、前記走査電極と前記
維持電極とを放電させるプライミング期間と、これに引
き続き前記維持電極に電圧パルスを印加し前記走査電極
との間に放電を生じせしめ、前記走査電極上の電荷の極
性を反転させる電荷反転期間と、続いて前記走査電極に
電圧パルスを順次印加し、このパルスと同期する電圧パ
ルスを前記データ電極に表示データに従って印加して前
記走査電極と前記データ電極間に放電を生じせしめる書
き込み期間と、この放電を前記走査電極と前記維持電極
との間で放電維持せしめる維持期間と、この前記維持電
極での放電を所望の期間維持した後消去する消去期間と
を有することを特徴とする。
期間を設け、このために生じるデータ電極と走査電極お
よび維持電極の相互作用による誤放電を防止するため
に、電荷反転期間を設け、かつ維持期間の電圧パルスの
波高値を維持電極側より走査電極側を小さくして従来の
問題を解決した。以下、実施例を用いて説明する。
イミングチャートを示し、図2は電極配線の模式図を示
している。図1の(A)には電荷反転パルスを印加した
時、また(B)には電荷反転パルスを印加しない場合を
しめす。図において(a1)、(a2 )、(an )は維
持電極4に印加する電圧パルス、(b1 )、(b2)、
(bn )は走査電極3に印加する電圧パルス、(c)は
データ電極5に印加する電圧パルスである。図2のごと
く、走査電極3及び維持電極4には独立し、かつ
(a1 )、(b1 )、(a2 )、(b2 )のごとく対を
なす電圧パルスが印加される。更に図1に示すごとく、
対をなす電圧パルスが隣合う行の間で維持パルス1、2
の一周期分シフトするように印加される。この駆動波形
に依ると、走査電極3に印加される走査パルスに依り順
次走査して、これと同期する書き込み、続いて維持パル
ス1、2で放電を維持する。
に波高値150V〜250Vで時間幅2μS〜30μS
の負極性の電圧パルスを時間間隔5μS〜50μSで2
パルス印加した。一方、維持電極4には波高値150V
〜250Vで時間幅2μS〜30μSの負極性の電圧パ
ルスを1パルス印加した。これらの電圧パルスで走査電
極3と維持電極4との間に放電を起こし、走査電極3に
正の電荷および維持電極4に負の電荷を帯電させる。続
いて、前述の走査電極に印加した最後の電圧パルスの立
ち上がりと同期させて、維持電極4に負極性の波高値1
50V〜200Vで時間幅2μS〜30μSの負極性の
電圧パルスである電荷反転パルスを印加する。この電荷
反転パルスは走査電極3と維持電極4との間で弱放電を
起こし、プライミング期間に帯電した走査電極3上の正
電荷、維持電極4上の負電荷を反転させて、走査電極3
上に負電荷、維持電極4に正電荷を帯電させる。これに
続く書き込み期間に、表示データに従いデータ電極5に
正極性の波高値30V〜100Vで時間幅2μS〜30
μSの電圧パルス(書き込みパルス)を印加する、と同
時に走査電極3に負極正の波高値150V〜200Vで
時間幅2μS〜30μSの電圧パルス(走査パルス)を
印加する。この時、前述の電荷反転パルスで電荷が反転
されると、走査パルスと走査電極上の負電荷とが重畳さ
れてデータ電極5と走査電極3との間に放電が生じる。
場合は、逆に走査パルスを打ち消すように走査電極上の
正電荷が働きデータ電極5と走査電極3との間では放電
が生じない。このように、この電荷反転パルスの有無に
より、書き込みパルスでの放電を制御すること及び放電
の発生をより確実にすることができる。
波高値100V〜150V、時間幅2μS〜30μS
で、かつ書き込みパルスと逆位相の電圧パルス(維持パ
ルス1)を印加し、維持電極に負極性の150V〜20
0V、時間幅2μS〜30μSで、かつ書き込みパルス
と同位相の電圧パルス(維持パルス2)を印加する。こ
のように書き込みパルスと同位相の維持パルス2の振幅
を大きく、一方逆位相の維持パルス1の振幅を小さくす
ることにより、維持電極間に印加される電圧差は一定に
したままで、データ電極・維持電極間に印加される電圧
差を小さくすることができる。これにより、維持放電を
阻害することなく書き込みパルスによりデータ電極5と
走査電極3及び維持電極4との間で生じる誤放電を防止
することができる。最後の消去期間は、逆位相(180
度の位相差)の前述の維持パルス1と維持パルス2の位
相を90度の位相差で2パルス印加して所望の時間放電
を維持した後で放電を停止する。以上の駆動シーケンス
を各々の行、サブフィールドで繰り返すことにより、所
望の画像を表示するこができる。
反転パルスを積極的にもちいて駆動回路を簡略化した第
2の実施例を図3、図4を用いて説明する。図3は、第
2実施例の電極配線の模式図である。図4は、駆動波形
のタイミングチャートである。図4において、(A)は
電荷反転パルスの有る時、(B)は電荷反転パルスの無
い時を示す。図3のブロック分けしたそれぞれの走査電
極3a、3bに、図4に示す電圧パルスScan1,S
can2を印加する。この場合も前述のように電荷反転
パルスで電荷が反転されると、走査パルスと走査電極上
の負電荷とが重畳されてデータ電極5と走査電極3との
間に放電が生じる。一方、電荷反転パルスの印加が無い
場合は逆に走査パルスを打ち消すように走査電極上の正
電荷が働きデータ電極5と走査電極3との間では放電が
生じない。この特性により、ブロック別に書き込み放電
を制御できる。この動作について以下に説明する。図3
は、2ブロックに分割した場合の電極配線である。図の
ように、共通接続して2分割した維持電極群のそれぞれ
に共通接続した走査電極を対にして構成した。この電極
構成によると、走査電極に印加する電圧パルスScan
1、Scan2が2分割された維持電極群とそれぞれ対
をなす走査電極に共通に印加される。このため、データ
電極5から印加される書き込みパルスで、同時に前述の
2ブロックから1箇所づつ計2箇所の表示セルに同じ電
圧波形が印加される。ところが、前述の如く電荷反転パ
ルスの印加の有無でブロック別に書き込み放電を制御で
きるので、例えば図4の電圧波形のように、維持電極の
Sus1に電荷反転パルスを印加しかつSus2に電荷
反転パルスを印加しないと、Sus1を印加したブロッ
クのみが選択されることになる。このため、走査電極側
の駆動回路素子を共用することができて図3、図4の第
2の実施例の場合は走査電極の駆動回路素子を半分にす
ることができる。。このように、この駆動方法によると
ブロックに分割した数分だけ走査駆動回路素子を減らす
ことができる。
を用いるとプライミング期間に引き続き書き込み期間を
設けることができ、かつこのために生じるデータ電極と
走査電極および維持電極の相互作用による誤放電を電荷
反転パルス、維持パルス1、維持パルス2を有する駆動
波形により防止することができる。このため、従来の駆
動方法に比較して動作を安定にすることができ表示品位
の高い画像を実現することができる。また、電荷反転パ
ルスの異なる用い方により駆動回路を簡略化することが
できる。
ある。
である。
である。
ある。
である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 同一平面上に形成した表示セルの走査ラ
インに対応する第1の複数の走査電極から成る走査電極
群および前記表示セルの放電維持用の前記第2の複数の
維持電極から成る維持電極群と、前記走査電極群および
維持電極群と直交し、表示データの供給により駆動され
るデータ表示用の複数のデータ電極から成るデータ電極
群とを備え、前記走査電極群および前記維持電極群と前
記データ電極群との間に希ガスを充填して成る交流放電
メモリ型プラズマディスプレイパネルを駆動する方法に
おいて、前記走査電極と前記維持電極とを放電させるプ
ライミング期間と、これに引き続き前記維持電極に電圧
パルスを印加し前記走査電極との間に放電を生じせし
め、前記走査電極上の電荷の極性を反転させる電荷反転
期間と、続いて前記走査電極に電圧パルスを順次印加
し、このパルスと同期する電圧パルスを前記データ電極
に表示データに従って印加して前記走査電極と前記デー
タ電極間に放電を生じせしめる書き込み期間と、この放
電を前記走査電極と前記維持電極との間で放電維持せし
める維持期間と、この前記維持電極での放電を所望の期
間維持した後消去する消去期間とを有することを特徴と
するプラズマディスプレイの駆動方法。 - 【請求項2】 上記プライミング期間が、前記走査電極
に負極性の電圧パルスを少なくとも2回以上印加し、こ
れと同期して前記維持電極に逆位相の電圧パルスを少な
くとも1回以上印加して、前記走査電極と前記維持電極
との間に放電せしめる期間であることを特徴とする請求
項1記載のプラズマディスプレイの駆動方法。 - 【請求項3】 上記電荷反転期間が、前記維持電極に負
極性の電圧パルスを少なくとも1回以上印加し、このパ
ルスの立ち下がりと上記プライミング期間において走査
電極に印加した負極性の電圧パルスの立ち上がりとで放
電せしめる期間であることを特徴とする請求項1記載の
プラズマディスプレイの駆動方法。 - 【請求項4】 上記書き込み期間に前記データ電極に印
加する電圧パルスが正極性であることを特徴とする請求
項1記載のプラズマディスプレイの駆動方法。 - 【請求項5】 上記維持期間は、前記走査電極と前記維
持電極の一方に、前記データ電極に印加するパルスと逆
位相の電圧パルスを印加し、かつもう一方の電極に前記
データ電極に印加するパルスと同位相の電圧パルスを印
加し、かつ印加する逆位相の電圧パルスの波高値を、デ
ータ電極に印加する電圧パルスと同位相の場合を逆位相
の電圧パルスの場合より大きくした維持電圧パルスを印
加する期間であることを特徴とする請求項1記載のプラ
ズマディスプレイの駆動方法。
Priority Applications (1)
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JP6116395A JP2655078B2 (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | プラズマディスプレイの駆動方法 |
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Publication Number | Publication Date |
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JPH07319423A JPH07319423A (ja) | 1995-12-08 |
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Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP6116395A Expired - Fee Related JP2655078B2 (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | プラズマディスプレイの駆動方法 |
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EP0896317B1 (en) | 1997-08-07 | 2008-05-28 | Hitachi, Ltd. | Color image display apparatus and method |
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WO2008010302A1 (fr) * | 2006-07-21 | 2008-01-24 | Hitachi Plasma Display Limited | Appareil d'écran plasma et procédé de commande de panneau d'écran plasma |
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1994
- 1994-05-30 JP JP6116395A patent/JP2655078B2/ja not_active Expired - Fee Related
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