JP2538403Y2 - 砥石修正装置を備えた研削加工装置 - Google Patents
砥石修正装置を備えた研削加工装置Info
- Publication number
- JP2538403Y2 JP2538403Y2 JP1991085959U JP8595991U JP2538403Y2 JP 2538403 Y2 JP2538403 Y2 JP 2538403Y2 JP 1991085959 U JP1991085959 U JP 1991085959U JP 8595991 U JP8595991 U JP 8595991U JP 2538403 Y2 JP2538403 Y2 JP 2538403Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grindstone
- ram
- tailstock
- grinding
- grinding wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、心押台に砥石を修正す
る装置を具備した研削加工装置に関するものである。
る装置を具備した研削加工装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3で示すように、ベッド1上にテーブ
ル2がテーブル送り用モータ3によって左右方向に移動
可能に載置され、このテーブル2上に主軸用モータ5を
備えた主軸台4と、この主軸台4と対向して工作物Wを
センタ支持する心押台6とが配置され、砥石駆動用モー
タ10の回転力をベルト11を介して伝達される砥石軸
9と、この砥石軸9に取り付けられた砥石12とを備
え、前記工作物Wに対して砥石台モータ8により進退送
り移動する砥石台7とからなり、前記砥石台7を工作物
Wに送り込んで研削加工を行う研削加工装置は公知であ
る。
ル2がテーブル送り用モータ3によって左右方向に移動
可能に載置され、このテーブル2上に主軸用モータ5を
備えた主軸台4と、この主軸台4と対向して工作物Wを
センタ支持する心押台6とが配置され、砥石駆動用モー
タ10の回転力をベルト11を介して伝達される砥石軸
9と、この砥石軸9に取り付けられた砥石12とを備
え、前記工作物Wに対して砥石台モータ8により進退送
り移動する砥石台7とからなり、前記砥石台7を工作物
Wに送り込んで研削加工を行う研削加工装置は公知であ
る。
【0003】このような研削加工装置において、ダイヤ
モンドロール等の砥石修正工具14を備えた砥石修正装
置13は、主軸台4側のテーブル2上や心押台6の後方
のテーブル2上に設置されている。
モンドロール等の砥石修正工具14を備えた砥石修正装
置13は、主軸台4側のテーブル2上や心押台6の後方
のテーブル2上に設置されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】砥石修正装置13を主
軸台4側のテーブル2上に設置する場合、主軸台4の後
部に取り付けられるため、マシンが大きくなり、砥石台
7とテーブル2のそれぞれの移動ストロークが長くな
り、ドレス時間も長くなる。また、砥石修正装置13を
心押台6の後方のテーブル2上に設置した場合は、主軸
台4上に設けた場合よりもさらにテーブルストロークが
長くなる不具合がある。
軸台4側のテーブル2上に設置する場合、主軸台4の後
部に取り付けられるため、マシンが大きくなり、砥石台
7とテーブル2のそれぞれの移動ストロークが長くな
り、ドレス時間も長くなる。また、砥石修正装置13を
心押台6の後方のテーブル2上に設置した場合は、主軸
台4上に設けた場合よりもさらにテーブルストロークが
長くなる不具合がある。
【0005】また、砥石修正工具14を主軸台4の回転
軸と同軸上に設け、主軸台4の主軸用モータ5の回転を
利用して砥石修正工具14を回転させる技術があるが、
この場合、砥石修正工具14が回転すると、工作物も同
時に回転するため、工作物のアンバランスによる影響で
砥石修正面が不均一になってしまう。また、砥石修正に
は高速回転が要求されるが、工作物も同時に高速回転さ
せると工作物の飛び出し等がおこり非常に危険である。
これらのことにより、砥石12の修正時には工作物Wを
取り外さなければならないという問題があった。
軸と同軸上に設け、主軸台4の主軸用モータ5の回転を
利用して砥石修正工具14を回転させる技術があるが、
この場合、砥石修正工具14が回転すると、工作物も同
時に回転するため、工作物のアンバランスによる影響で
砥石修正面が不均一になってしまう。また、砥石修正に
は高速回転が要求されるが、工作物も同時に高速回転さ
せると工作物の飛び出し等がおこり非常に危険である。
これらのことにより、砥石12の修正時には工作物Wを
取り外さなければならないという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は上記従来の問題
点を解消するためになされたものであり、その特徴とす
る構成は、相対向する主軸台ならびに心押台を有し、こ
の心押台に進退可能に支持されたラムを前進させて工作
物をセンタ支持し、この工作物に対して砥石台を送り込
んで砥石により研削加工を行う研削加工装置において、
スリーブを前記ラムの外周でラムと同軸的かつラムの軸
方向移動を許容して前記心押台に固設し、このスリーブ
の外周に砥石修正工具を前記ラムと同軸的に回転可能に
支持し、この砥石修正工具を回転駆動する砥石修正工具
駆動用モータを心押台に設置したものである。
点を解消するためになされたものであり、その特徴とす
る構成は、相対向する主軸台ならびに心押台を有し、こ
の心押台に進退可能に支持されたラムを前進させて工作
物をセンタ支持し、この工作物に対して砥石台を送り込
んで砥石により研削加工を行う研削加工装置において、
スリーブを前記ラムの外周でラムと同軸的かつラムの軸
方向移動を許容して前記心押台に固設し、このスリーブ
の外周に砥石修正工具を前記ラムと同軸的に回転可能に
支持し、この砥石修正工具を回転駆動する砥石修正工具
駆動用モータを心押台に設置したものである。
【0007】
【作用】上記の構成により、心押台を砥石と対応させる
短いテーブルストロークによって砥石修正を可能とす
る。また、砥石修正工具はラムの外周でラムと同軸的か
つラムの軸方向移動を許容して心押台に固設したスリー
ブの外周に回転可能に支持 され砥石修正工具駆動用モー
タによって回転駆動されるため、主軸台と心押台との間
に工作物をセンタ支持した状態でも工作物に影響される
ことなく砥石修正を可能とする。さらに、前記スリーブ
に支持された砥石修正工具は、その支持剛性が大であ
り、砥石修正精度を向上する。
短いテーブルストロークによって砥石修正を可能とす
る。また、砥石修正工具はラムの外周でラムと同軸的か
つラムの軸方向移動を許容して心押台に固設したスリー
ブの外周に回転可能に支持 され砥石修正工具駆動用モー
タによって回転駆動されるため、主軸台と心押台との間
に工作物をセンタ支持した状態でも工作物に影響される
ことなく砥石修正を可能とする。さらに、前記スリーブ
に支持された砥石修正工具は、その支持剛性が大であ
り、砥石修正精度を向上する。
【0008】
【実施例】以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1において、1はベッドで、このベッド1上にテ
ーブル2がテーブル送り用モータ3によって左右方向に
移動可能に載置されている。このテーブル2上には、主
軸台4と心押台6とが相対向して設けられている。Wは
前記主軸台4と心押台6との間でセンタ支持された工作
物であり、5は主軸用モータである。
る。図1において、1はベッドで、このベッド1上にテ
ーブル2がテーブル送り用モータ3によって左右方向に
移動可能に載置されている。このテーブル2上には、主
軸台4と心押台6とが相対向して設けられている。Wは
前記主軸台4と心押台6との間でセンタ支持された工作
物であり、5は主軸用モータである。
【0009】さらに、前記ベッド1上には砥石台7が砥
石台モータ8により前記工作物Wの軸線に対して直交す
る方向に進退送り移動可能に載置されている。この砥石
台7には、砥石軸9が前記工作物Wの軸線と平行な軸線
回りで回転可能に軸承され、砥石軸9の一端には砥石1
2が取り付けられ、他端は砥石台7上に設置された砥石
駆動用モータ10とベルト11により回転力が伝達され
ている。
石台モータ8により前記工作物Wの軸線に対して直交す
る方向に進退送り移動可能に載置されている。この砥石
台7には、砥石軸9が前記工作物Wの軸線と平行な軸線
回りで回転可能に軸承され、砥石軸9の一端には砥石1
2が取り付けられ、他端は砥石台7上に設置された砥石
駆動用モータ10とベルト11により回転力が伝達され
ている。
【0010】本考案は上記のような研削加工装置におい
て、心押台6に砥石修正装置19を設けたものである。
これの具体的実施例を図2に基づいて以下で説明する。
て、心押台6に砥石修正装置19を設けたものである。
これの具体的実施例を図2に基づいて以下で説明する。
【0011】図2において、15はラムであり、その先
端には工作物Wを支持するセンタ16が嵌着されてい
る。このラム15は軸方向に摺動自在であり、ラム15
の後端には連結部材19が固着されている。
端には工作物Wを支持するセンタ16が嵌着されてい
る。このラム15は軸方向に摺動自在であり、ラム15
の後端には連結部材19が固着されている。
【0012】17は心押台6に形成されたラム進退用シ
リンダで、このラム進退用シリンダ17にはピストン1
8がラム15の摺動方向と平行な方向に摺動可能に嵌挿
されている。18aは前記ピストン18と一体のピスト
ンロッドであり、その一端は前記ラム進退用シリンダ1
7より外部に突出して前記連結部材19に嵌挿され、先
端部にはスプリング28と、このスプリング28の撥力
を調整するナット27が螺合されている。
リンダで、このラム進退用シリンダ17にはピストン1
8がラム15の摺動方向と平行な方向に摺動可能に嵌挿
されている。18aは前記ピストン18と一体のピスト
ンロッドであり、その一端は前記ラム進退用シリンダ1
7より外部に突出して前記連結部材19に嵌挿され、先
端部にはスプリング28と、このスプリング28の撥力
を調整するナット27が螺合されている。
【0013】スリーブ20が前記ラム15の前端部の外
周でラム15と同軸的かつラム15の軸方向移動を許容
して前記心押台6に固設されている。このスリーブ20
の外周にはベアリング22を介して回転体21が回転自
在に支持され、この回転体21にダイヤモンドロール等
の砥石修正工具23が前記ラムと同軸的に回転可能に支
持されている。
周でラム15と同軸的かつラム15の軸方向移動を許容
して前記心押台6に固設されている。このスリーブ20
の外周にはベアリング22を介して回転体21が回転自
在に支持され、この回転体21にダイヤモンドロール等
の砥石修正工具23が前記ラムと同軸的に回転可能に支
持されている。
【0014】前記回転体21には従動歯車24が形成さ
れている。一方、心押台6上には砥石修正工具駆動用モ
ータ25が設置されており、この砥石修正工具駆動用モ
ータ25の出力軸に取り付けた駆動歯車26が前記従動
歯車24に噛合している。
れている。一方、心押台6上には砥石修正工具駆動用モ
ータ25が設置されており、この砥石修正工具駆動用モ
ータ25の出力軸に取り付けた駆動歯車26が前記従動
歯車24に噛合している。
【0015】本考案は上記の通りの構造であるから、心
押台6は主軸台4とによって工作物Wをセンタ支持す
る。このとき、ラム1は心押台6の前端面に固設された
スリーブ20内を摺動して進退軸移動する。
押台6は主軸台4とによって工作物Wをセンタ支持す
る。このとき、ラム1は心押台6の前端面に固設された
スリーブ20内を摺動して進退軸移動する。
【0016】また、砥石12を修正するときは、テーブ
ル2を移動して砥石修正工具23が砥石12と対応する
位置に心押台6を位置させ、砥石修正工具駆動用モータ
25を作動して駆動歯車26により従動歯車24を介し
て回転体21を回転する。これにより、砥石修正工具2
3は心押台6に固設されているスリーブ20の外周でラ
ム15の軸心を中心にして砥石修正に必要な高速回転
し、砥石12を修正する。この時、主軸台4と心押台6
との間に工作物Wをセンタ支持した状態でも砥石修正工
具23は工作物Wと無関係で回転するため、工作物Wに
影響されることがなく、従って工作物Wを取り外す必要
がない。
ル2を移動して砥石修正工具23が砥石12と対応する
位置に心押台6を位置させ、砥石修正工具駆動用モータ
25を作動して駆動歯車26により従動歯車24を介し
て回転体21を回転する。これにより、砥石修正工具2
3は心押台6に固設されているスリーブ20の外周でラ
ム15の軸心を中心にして砥石修正に必要な高速回転
し、砥石12を修正する。この時、主軸台4と心押台6
との間に工作物Wをセンタ支持した状態でも砥石修正工
具23は工作物Wと無関係で回転するため、工作物Wに
影響されることがなく、従って工作物Wを取り外す必要
がない。
【0017】
【考案の効果】以上のように本考案によると、スリーブ
をラムの外周でラムと同軸的かつラムの軸方向移動を許
容して心押台に固設し、このスリーブの外周に砥石修正
工具を 前記ラムと同軸的に回転可能に支持し、この砥石
修正工具を回転駆動する砥石修正工具駆動用モータを心
押台に設置した構成であるから、砥石台の砥石修正に当
っては、心押台が載置されているテーブルを短いストロ
ークで砥石修正工具を砥石台の砥石に対向位置させるこ
とができるため、研削加工装置の小形化が可能となる。
をラムの外周でラムと同軸的かつラムの軸方向移動を許
容して心押台に固設し、このスリーブの外周に砥石修正
工具を 前記ラムと同軸的に回転可能に支持し、この砥石
修正工具を回転駆動する砥石修正工具駆動用モータを心
押台に設置した構成であるから、砥石台の砥石修正に当
っては、心押台が載置されているテーブルを短いストロ
ークで砥石修正工具を砥石台の砥石に対向位置させるこ
とができるため、研削加工装置の小形化が可能となる。
【0018】また、砥石修正時においては、工作物が回
転しないため工作物を主軸台と心押台の間にセンタ支持
した状態のまま行っても、工作物に影響されることがな
く、さらには、心押台に固設したスリーブ上に砥石修正
工具が設置されているため、砥石修正工具の支持剛性が
大きく、精度の良い砥石修正が可能となる。
転しないため工作物を主軸台と心押台の間にセンタ支持
した状態のまま行っても、工作物に影響されることがな
く、さらには、心押台に固設したスリーブ上に砥石修正
工具が設置されているため、砥石修正工具の支持剛性が
大きく、精度の良い砥石修正が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を装備した研削加工装置の平面図
【図2】本考案の断面図
【図3】従来の砥石修正装置を装備した研削加工装置の
平面図
平面図
1 ベッド 2 テーブル 4 主軸台 6 心押台 7 砥石台 12 砥石 15 ラム 19 砥石修正装置 20 スリーブ 21 回転体 23 砥石修正工具 24 従動歯車 25 砥石修正工具駆動用モータ 26 駆動歯車
Claims (1)
- 【請求項1】 相対向する主軸台ならびに心押台を有
し、この心押台に進退可能に支持されたラムを前進させ
て工作物をセンタ支持し、この工作物に対して砥石台を
送り込んで砥石により研削加工を行う研削加工装置にお
いて、スリーブを前記ラムの外周でラムと同軸的かつラムの軸
方向移動を許容して前記心押台に 固設し、このスリーブ
の外周に砥石修正工具を前記ラムと同軸的に回転可能に
支持し、この砥石修正工具を回転駆動する砥石修正工具
駆動用モータを心押台に設置したことを特徴とする砥石
修正装置を備えた研削加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991085959U JP2538403Y2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 砥石修正装置を備えた研削加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991085959U JP2538403Y2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 砥石修正装置を備えた研削加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0529665U JPH0529665U (ja) | 1993-04-20 |
JP2538403Y2 true JP2538403Y2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=13873288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991085959U Expired - Lifetime JP2538403Y2 (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 砥石修正装置を備えた研削加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2538403Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101341003A (zh) * | 2005-12-22 | 2009-01-07 | 株式会社捷太格特 | 砂轮修整装置 |
JP5973805B2 (ja) * | 2012-06-28 | 2016-08-23 | コマツNtc株式会社 | 軸状のワークの研削盤 |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP1991085959U patent/JP2538403Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0529665U (ja) | 1993-04-20 |
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