JP2528107Y2 - 端子金具 - Google Patents
端子金具Info
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- JP2528107Y2 JP2528107Y2 JP1991066131U JP6613191U JP2528107Y2 JP 2528107 Y2 JP2528107 Y2 JP 2528107Y2 JP 1991066131 U JP1991066131 U JP 1991066131U JP 6613191 U JP6613191 U JP 6613191U JP 2528107 Y2 JP2528107 Y2 JP 2528107Y2
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- JP
- Japan
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- wire
- crimping
- stabilizer
- terminal fitting
- bottom plate
- Prior art date
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/10—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation effected solely by twisting, wrapping, bending, crimping, or other permanent deformation
- H01R4/18—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation effected solely by twisting, wrapping, bending, crimping, or other permanent deformation by crimping
- H01R4/183—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation effected solely by twisting, wrapping, bending, crimping, or other permanent deformation by crimping for cylindrical elongated bodies, e.g. cables having circular cross-section
- H01R4/184—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation effected solely by twisting, wrapping, bending, crimping, or other permanent deformation by crimping for cylindrical elongated bodies, e.g. cables having circular cross-section comprising a U-shaped wire-receiving portion
- H01R4/185—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation effected solely by twisting, wrapping, bending, crimping, or other permanent deformation by crimping for cylindrical elongated bodies, e.g. cables having circular cross-section comprising a U-shaped wire-receiving portion combined with a U-shaped insulation-receiving portion
Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車用ワイヤハーネ
スのコネクタ等において用いられる端子金具、特に電線
接続部においてスタビライザを有する端子金具に関する
ものである。
スのコネクタ等において用いられる端子金具、特に電線
接続部においてスタビライザを有する端子金具に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図12において、端子金具aの一側に雄
型の電気接触部bが設けられると共に他側に電線接続部
cが設けられ、電線接続部cにおいて導体圧着部c1に
より露出された電線導体wの導体w1が加締め接続さ
れ、電線wの周上に起立する一対のスタビライザc2の
基部が被覆w2に対する被覆圧着部c2′を構成してい
る。スタビライザc2は端子金具aをコネクタハウジン
グ(図示せず)に装着した際においてその支持溝等に係
合することによりガタツキを防止したり、或はリヤホル
ダーを係合させて2重係止を行うためのものである(実
公昭63−28865号)。
型の電気接触部bが設けられると共に他側に電線接続部
cが設けられ、電線接続部cにおいて導体圧着部c1に
より露出された電線導体wの導体w1が加締め接続さ
れ、電線wの周上に起立する一対のスタビライザc2の
基部が被覆w2に対する被覆圧着部c2′を構成してい
る。スタビライザc2は端子金具aをコネクタハウジン
グ(図示せず)に装着した際においてその支持溝等に係
合することによりガタツキを防止したり、或はリヤホル
ダーを係合させて2重係止を行うためのものである(実
公昭63−28865号)。
【0003】ところで、上記構成において、矢符P方向
の衝撃が加わった場合において被覆圧着部c2′の電線
保持力が弱いので導体圧着部c1に衝撃力が集中し、導
体圧着部c1直後の導体w1部分において抜けや破断を
起こし、また矢符P1方向の衝撃が加わった場合に起立
している一対のスタビライザが拡開する欠点がある。
の衝撃が加わった場合において被覆圧着部c2′の電線
保持力が弱いので導体圧着部c1に衝撃力が集中し、導
体圧着部c1直後の導体w1部分において抜けや破断を
起こし、また矢符P1方向の衝撃が加わった場合に起立
している一対のスタビライザが拡開する欠点がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案は上記した点に
着目して為されたものであり、スタビライザ部分におけ
る電線保持力を強化することにより、かかる電線の破断
を防止するようにしたものである。
着目して為されたものであり、スタビライザ部分におけ
る電線保持力を強化することにより、かかる電線の破断
を防止するようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本考案においては、スタビライザの内側に電線に対
する圧着片又は圧着用突起等を設ける構成を採用した。
め、本考案においては、スタビライザの内側に電線に対
する圧着片又は圧着用突起等を設ける構成を採用した。
【0006】
【作用】スタビライザに設けた圧着片等がスタビライザ
の電線保持力を強化し、導体圧着部に対する衝撃力を緩
和する。
の電線保持力を強化し、導体圧着部に対する衝撃力を緩
和する。
【0007】
【実施例】図1において、雄型の端子金具A1は電線接
続部A1′において断面略U字状の電線圧着部1とスタ
ビライザ2を有し、一対のスタビライザ2,2の内側基
部に底板部3を切り起こすことにより圧着片2a,2a
を形成し、従って底板部3には切欠孔3aが形成されて
いる。
続部A1′において断面略U字状の電線圧着部1とスタ
ビライザ2を有し、一対のスタビライザ2,2の内側基
部に底板部3を切り起こすことにより圧着片2a,2a
を形成し、従って底板部3には切欠孔3aが形成されて
いる。
【0008】上記構成において、電線wの加締め接続時
には圧着片2a,2aが電線Wの被覆W2 の上部W 2 ′
に圧着すると共に切欠孔3aを介して電線wを屈曲させ
るもので、前記P,P1方向、即ち電線軸方向及びこれ
と交叉する方向の衝撃力をこの部分で緩和する(図
3)。この場合において、図4(a)の如く、一対のス
タビライザ2,2は内側へ折曲されて抱き合う構造と、
図4(b)の如くにそのまま直状に起立する構造とがあ
る。
には圧着片2a,2aが電線Wの被覆W2 の上部W 2 ′
に圧着すると共に切欠孔3aを介して電線wを屈曲させ
るもので、前記P,P1方向、即ち電線軸方向及びこれ
と交叉する方向の衝撃力をこの部分で緩和する(図
3)。この場合において、図4(a)の如く、一対のス
タビライザ2,2は内側へ折曲されて抱き合う構造と、
図4(b)の如くにそのまま直状に起立する構造とがあ
る。
【0009】図5の端子金具A2の場合には、スタビラ
イザ2,2の中間部内側に内方へ突出した圧着用突起2
b,2bが打ち出しにより形成されると共に電線圧着片
1とスタビライザ2間における圧着用突起2b、2bと
軸方向にずれた位置に底板部3上に内方へ向けた圧着用
突起3bが形成されている。
イザ2,2の中間部内側に内方へ突出した圧着用突起2
b,2bが打ち出しにより形成されると共に電線圧着片
1とスタビライザ2間における圧着用突起2b、2bと
軸方向にずれた位置に底板部3上に内方へ向けた圧着用
突起3bが形成されている。
【0010】上記構成において、電線Wの加締め接続時
には一対の圧着用突起2b,2bが電線Wの被覆W2 の
上部W 2 ′を上方から加圧すると共に底板部3上の圧着
用突起3bにより電線を屈曲させるもので、この部分で
電線軸方向及びこれと交叉する方向の衝撃力を緩和す
る。
には一対の圧着用突起2b,2bが電線Wの被覆W2 の
上部W 2 ′を上方から加圧すると共に底板部3上の圧着
用突起3bにより電線を屈曲させるもので、この部分で
電線軸方向及びこれと交叉する方向の衝撃力を緩和す
る。
【0011】図8の端子金具A3の場合には、一対のス
タビライザ2,2の一方の端部に支持爪2cを設け、電
線Wとの接続時において電線被覆W2 の側部W 2 ″との
圧着面の少ない被覆圧着部2′の保持力を強化するため
支持爪2cを対向するスタビライザ2の端部に係合させ
てスタビライザ2,2の電線抱持力を強化することによ
りこの部分で電線導体加締部1に及ぶ電線軸方向の衝撃
力を緩和している。
タビライザ2,2の一方の端部に支持爪2cを設け、電
線Wとの接続時において電線被覆W2 の側部W 2 ″との
圧着面の少ない被覆圧着部2′の保持力を強化するため
支持爪2cを対向するスタビライザ2の端部に係合させ
てスタビライザ2,2の電線抱持力を強化することによ
りこの部分で電線導体加締部1に及ぶ電線軸方向の衝撃
力を緩和している。
【0012】図10の端子金具A4の場合には、スタビ
ライザ2,2の双方に支持爪2d,2eを設けてそれぞ
れ相手方に係合させ、スタビライザの電線抱持力を強化
している。
ライザ2,2の双方に支持爪2d,2eを設けてそれぞ
れ相手方に係合させ、スタビライザの電線抱持力を強化
している。
【0013】
【考案の効果】請求項1においては、圧着片が電線被覆
の上部に圧接すると共に圧着片を形成する切欠を介して
電線を屈曲させるので、スタビライザの電線保持力を強
化し、且つスタビラライザの形状を保持することができ
る。 請求項2においては、圧着用突起が電線被覆の上部
に圧接すると共に底板部の圧着用突起を介して電線を屈
曲させるので、スタビライザの電線保持力を強化し、且
つスタビライザの形状を保持することができる。 請求項
3においては、加締時において電線の側部に圧接する一
対のスタビライザ一方に対向する他方のスタビライザに
係合する支持爪を設けてあるので、スタビライザの電線
保持力を強化し、且つスタビライザの形状を保持するこ
とができる。
の上部に圧接すると共に圧着片を形成する切欠を介して
電線を屈曲させるので、スタビライザの電線保持力を強
化し、且つスタビラライザの形状を保持することができ
る。 請求項2においては、圧着用突起が電線被覆の上部
に圧接すると共に底板部の圧着用突起を介して電線を屈
曲させるので、スタビライザの電線保持力を強化し、且
つスタビライザの形状を保持することができる。 請求項
3においては、加締時において電線の側部に圧接する一
対のスタビライザ一方に対向する他方のスタビライザに
係合する支持爪を設けてあるので、スタビライザの電線
保持力を強化し、且つスタビライザの形状を保持するこ
とができる。
【図1】本考案の端子金具の一実施例についての斜視図
である。
である。
【図2】図1の要部について、(a)は展開平面図、
(b)は側面図、(c)は(b)のX−X線断面図であ
る。
(b)は側面図、(c)は(b)のX−X線断面図であ
る。
【図3】同上の電線接続状熊の軸方向断面図である。
【図4】図3のY−Y線断面図であり、(a)はスタビ
ライザを内側に折曲した状態、(b)はスタビライザを
直立させた状態を示す。
ライザを内側に折曲した状態、(b)はスタビライザを
直立させた状態を示す。
【図5】本考案の他の実施例についての斜視図である。
【図6】図5の使用状態の斜視図である。
【図7】図6の要部の軸方向断面図である。
【図8】本考案の他の実施例についての使用状態の斜視
図である。
図である。
【図9】図8のZ−Z線断面図であり、(a)は使用
前、(b)は使用時の状態を示す。
前、(b)は使用時の状態を示す。
【図10】本考案の他の実施例についての使用状態の斜
視図である。
視図である。
【図11】図9のV−V線断面図であり、(a)は使用
前、(b)は使用時の状態を示す。
前、(b)は使用時の状態を示す。
【図12】従来例の端子金具について使用状態の斜視図
である。
である。
【図13】図12のS−S線断面図である。
A1,A2,A3,A4 端子金具 1 電線導体圧着部 2 スタビライザ 2′ 電線被覆圧着部 2a 圧着片 2b 圧着用突起 2c,2d,2e 支持爪 W2 電線の被覆 W2′ 被覆の上部 W2″ 被覆の側部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 渡辺 多実雄 静岡県榛原郡榛原町布引原206−1 矢 崎部品株式会社内 (56)参考文献 実開 昭59−117073(JP,U) 実開 昭55−105272(JP,U) 実開 昭60−57066(JP,U) 実開 昭57−192076(JP,U)
Claims (3)
- 【請求項1】 電線接続部において、電線被覆圧着部を
兼ねたスタビライザと電線導体圧着部を設け、該スタビ
ライザの内側に底板部を切欠して形成した圧着片を設
け、電線加締め時において該圧着片が電線被覆の上部に
圧接すると共に該切欠を介して電線を屈曲させることを
特徴とする端子金具。 - 【請求項2】 電線接続部において、電線被覆圧着部を
兼ねたスタビライザと電線導体圧着部を設け、該スタビ
ライザの内側に圧着用突起を設けると共に底板部の内側
における該圧着用突起と軸方向にずれた位置に圧着用突
起を設け、電線加締め時において該圧着片が電線被覆の
上部に圧接すると共に底板部の圧着用突起を介して電線
を屈曲させることを特徴とする端子金具。 - 【請求項3】 電線接続部において、電線被覆圧着部を
兼ねたスタビライザと電線導体圧着部を設け、該スタビ
ライザの一方の自由端部に対向する他方のスタビライザ
の端部に係合する支持爪を設け、電線加締め時に該スタ
ビライザが電線の側部に圧接することを特徴とする端子
金具。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991066131U JP2528107Y2 (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | 端子金具 |
US07/932,503 US5254021A (en) | 1991-08-21 | 1992-08-20 | Electrical terminal |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991066131U JP2528107Y2 (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | 端子金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0517953U JPH0517953U (ja) | 1993-03-05 |
JP2528107Y2 true JP2528107Y2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=13307008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991066131U Expired - Fee Related JP2528107Y2 (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | 端子金具 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5254021A (ja) |
JP (1) | JP2528107Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107431281A (zh) * | 2015-03-06 | 2017-12-01 | 住友电装株式会社 | 端子及带端子的电线 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9313652D0 (en) * | 1993-07-02 | 1993-08-18 | Amp Gmbh | Electrical terminal with lead strain relief means |
US5971818A (en) * | 1993-08-09 | 1999-10-26 | Thomas & Betts Corporation | Fine pitch discrete wire cable connector |
JP3046731B2 (ja) * | 1994-11-30 | 2000-05-29 | 矢崎総業株式会社 | 雄端子及び雄端子の製造方法 |
US5749656A (en) * | 1995-08-11 | 1998-05-12 | General Motors Corporation | Thermal probe assembly with mold-over crimp sensor packaging |
US6217379B1 (en) * | 1997-09-09 | 2001-04-17 | Tyco Electronics Logistics Ag | Plug-in contact |
EP0918368B1 (de) * | 1997-09-25 | 2006-05-03 | Tyco Electronics Logistics AG | Anschlussorgan für elektrische Leitungen |
JP4097589B2 (ja) * | 2003-10-30 | 2008-06-11 | 日本航空電子工業株式会社 | ケーブル用コネクタ |
DE102011117085A1 (de) * | 2011-10-27 | 2013-05-02 | Md Elektronik Gmbh | Bordnetzkomponente für ein Datenübertragungssystem in einem Kraftfahrzeug |
JP6438670B2 (ja) * | 2014-04-04 | 2018-12-19 | 矢崎総業株式会社 | 圧着端子と電線の接続構造 |
US20170358875A1 (en) | 2016-06-09 | 2017-12-14 | Tyco Electronics Corporation | Electrical contact with anti-rotation feature |
JP1680780S (ja) * | 2020-07-07 | 2021-03-08 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3181110A (en) * | 1961-07-24 | 1965-04-27 | Jessie H Raborg | Solderless electric connector |
NL288329A (ja) * | 1962-02-05 | |||
FR1381155A (fr) * | 1963-02-04 | 1964-12-04 | Prise de courant électrique à enclenchement | |
JPS546073A (en) * | 1977-06-15 | 1979-01-17 | Matsushita Electric Works Ltd | Manufacture of metallic decorative laminate |
JPS5677611A (en) * | 1979-11-27 | 1981-06-26 | Daido Steel Co Ltd | Arc furnace for treating waste material |
JPS5810428A (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-21 | Inoue Japax Res Inc | 放電加工方法及びその装置 |
JPS58148861A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-05 | Otsuka Pharmaceut Co Ltd | カルボスチリル誘導体 |
JPS6328865A (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-06 | Mitsubishi Electric Corp | 硬質炭素膜製造装置 |
-
1991
- 1991-08-21 JP JP1991066131U patent/JP2528107Y2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-08-20 US US07/932,503 patent/US5254021A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107431281A (zh) * | 2015-03-06 | 2017-12-01 | 住友电装株式会社 | 端子及带端子的电线 |
CN107431281B (zh) * | 2015-03-06 | 2019-06-21 | 住友电装株式会社 | 端子及带端子的电线 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0517953U (ja) | 1993-03-05 |
US5254021A (en) | 1993-10-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961008 |
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