JP2512349Y2 - 走行玩具 - Google Patents
走行玩具Info
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- JP2512349Y2 JP2512349Y2 JP6467190U JP6467190U JP2512349Y2 JP 2512349 Y2 JP2512349 Y2 JP 2512349Y2 JP 6467190 U JP6467190 U JP 6467190U JP 6467190 U JP6467190 U JP 6467190U JP 2512349 Y2 JP2512349 Y2 JP 2512349Y2
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- Japan
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- chassis
- vehicle body
- layer
- toy
- reversible thermochromic
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は走行玩具に関する。更に詳細には、車台と、
前記車台に着脱自在に装着される車体からなり、車体の
装着状態において車体に色変化を起こさせるよう構成
し、車体の形状に限らず色彩、模様等を多様に変化させ
ることが可能な走行玩具に関する。
前記車台に着脱自在に装着される車体からなり、車体の
装着状態において車体に色変化を起こさせるよう構成
し、車体の形状に限らず色彩、模様等を多様に変化させ
ることが可能な走行玩具に関する。
従来の技術及び考案が解決しようとする問題点 従来、車台にセットした車体を離脱可能に構成した走
行玩具は、実開昭59-184897号公報等に開示されてい
る。前記走行玩具にあっては、衝撃により車台と車体と
の係止が解除され、車体が離脱するアクションの妙味が
楽しめる。
行玩具は、実開昭59-184897号公報等に開示されてい
る。前記走行玩具にあっては、衝撃により車台と車体と
の係止が解除され、車体が離脱するアクションの妙味が
楽しめる。
本考案は、車台に着脱自在の複数の車体を用意し、単
一の車台で外観形状の異なる多様な走行玩具に変身させ
て楽しめる上に、車体の装着時に色彩、模様等を変化さ
せて更に玩具性、商品性を向上させた走行玩具を提供し
ようとするものである。
一の車台で外観形状の異なる多様な走行玩具に変身させ
て楽しめる上に、車体の装着時に色彩、模様等を変化さ
せて更に玩具性、商品性を向上させた走行玩具を提供し
ようとするものである。
問題点を解決するための手段 本考案を図面について説明する。
本考案走行玩具1は、車台2と、前記車台2に着脱自
在に装着される車体3からなり、前記車台2には、装着
される車体3との対面個所の少なくとも一部に、30〜65
℃に発熱する通電発熱層21が設けられており、車体3に
は、前記通電発熱層21と接触又は近接する個所に、前記
通電発熱層21の発熱温度で変色する可逆熱変色層31が配
設されていることを要件とする。
在に装着される車体3からなり、前記車台2には、装着
される車体3との対面個所の少なくとも一部に、30〜65
℃に発熱する通電発熱層21が設けられており、車体3に
は、前記通電発熱層21と接触又は近接する個所に、前記
通電発熱層21の発熱温度で変色する可逆熱変色層31が配
設されていることを要件とする。
前記において、車台2は、軸支した車輪を回転させて
走行させる、従来の構造(例えば、ゼンマイやモーター
駆動等による自走式に限らず、外力の付勢により走行す
る簡易構造を含む)が総て有効である。
走行させる、従来の構造(例えば、ゼンマイやモーター
駆動等による自走式に限らず、外力の付勢により走行す
る簡易構造を含む)が総て有効である。
通電発熱層21は、従来より公知の通電発熱材料や通電
発熱塗料等を用いて形成した、線状或いは面状発熱層で
あればよく、発熱温度が35〜55℃の温度域にコントロー
ル可能に、「ON-OFFスイッチ」や自動温度制御機構を適
宜、組み込んで過熱による危険を防ぐことができる。
発熱塗料等を用いて形成した、線状或いは面状発熱層で
あればよく、発熱温度が35〜55℃の温度域にコントロー
ル可能に、「ON-OFFスイッチ」や自動温度制御機構を適
宜、組み込んで過熱による危険を防ぐことができる。
前記通電発熱層21には、低電圧電源を接続して通電さ
せることが、玩具の安全性の面で望ましく、より効果的
には、通電発熱層21と直列に結線して発熱させる、バッ
テリーや乾電池等を取り換え自在に配備することができ
る。
せることが、玩具の安全性の面で望ましく、より効果的
には、通電発熱層21と直列に結線して発熱させる、バッ
テリーや乾電池等を取り換え自在に配備することができ
る。
可逆熱変色層31は、前記温度域で可逆的に変色する層
であり、従来より公知の可逆熱変色性材料、例えば、電
子供与性呈色性有機化合物、電子受容性化合物及び前記
二者の呈色反応の生起温度を決める変色温度調節剤を必
須成分とする均質相溶体からなる材料が有効であり、本
出願人によって提案された、特公昭51-44706、同51-447
08、特公平1-11656、特開昭60-264285号公報等に開示の
熱変色性材料を利用でき、印刷インキや塗料等の色材と
して適用され、多様な像を形成させ、或いは、これらの
像と非変色性インキによる非変色像と重ね刷りして変化
を更に多様化させることができる。
であり、従来より公知の可逆熱変色性材料、例えば、電
子供与性呈色性有機化合物、電子受容性化合物及び前記
二者の呈色反応の生起温度を決める変色温度調節剤を必
須成分とする均質相溶体からなる材料が有効であり、本
出願人によって提案された、特公昭51-44706、同51-447
08、特公平1-11656、特開昭60-264285号公報等に開示の
熱変色性材料を利用でき、印刷インキや塗料等の色材と
して適用され、多様な像を形成させ、或いは、これらの
像と非変色性インキによる非変色像と重ね刷りして変化
を更に多様化させることができる。
前記熱変色層31は、車体3表面に直接的に形成される
ことは勿論、紙質、フィルム等のシート材に予め形成さ
れたものを貼付して、配設されたものでもよい。又、熱
変色材を熱可塑性プラスチック材に溶融ブレンドしてフ
イルムとなし、該フイルムを車体表面に印刷形成された
非変色像に隠蔽配置させることによっても形成される。
ことは勿論、紙質、フィルム等のシート材に予め形成さ
れたものを貼付して、配設されたものでもよい。又、熱
変色材を熱可塑性プラスチック材に溶融ブレンドしてフ
イルムとなし、該フイルムを車体表面に印刷形成された
非変色像に隠蔽配置させることによっても形成される。
前記熱変色層31は、車体3の内面(車台2との接触面
側)に限らず、薄肉不透明状の車体3にあっては、外面
に形成できる。
側)に限らず、薄肉不透明状の車体3にあっては、外面
に形成できる。
車体3は、材質は特定されないが、薄肉状のものが熱
変色効率、コスト面、簡易性の面で有効である。より実
際的には、ポリ塩化ビニール、ポリカーボネート、ポリ
オレフィン、ポリスチロール系樹脂等の熱可塑性樹脂に
よる射出成形加工による薄肉状の成形体や、前記熱可塑
性樹脂のフイルムによる真空加熱成形加工により目的形
状に造形することができる。尚、車体3は、汎用の車体
形状に限らず、分割可能に構成されたもの、動物等の擬
人化されたものや、その他の玩具形象に造形されたもの
等が有効である。又、本願考案でいう車台2は、シャー
シーに限らず、シャーシーに取付けた車体構成要素の一
部又は車体類似の成形体を含む。
変色効率、コスト面、簡易性の面で有効である。より実
際的には、ポリ塩化ビニール、ポリカーボネート、ポリ
オレフィン、ポリスチロール系樹脂等の熱可塑性樹脂に
よる射出成形加工による薄肉状の成形体や、前記熱可塑
性樹脂のフイルムによる真空加熱成形加工により目的形
状に造形することができる。尚、車体3は、汎用の車体
形状に限らず、分割可能に構成されたもの、動物等の擬
人化されたものや、その他の玩具形象に造形されたもの
等が有効である。又、本願考案でいう車台2は、シャー
シーに限らず、シャーシーに取付けた車体構成要素の一
部又は車体類似の成形体を含む。
作用 車台2に車体3が装着されると、車台2の通電発熱層
21と車体3の可逆熱変色層31は接触又は近接状態に保持
される。ここで、通電発熱層21と電源電池とが通電状態
であり、前記通電発熱層21が所定温度域に達していれ
ば、可逆熱変色層31は直ちに変色を開始し様相を変化さ
せる。
21と車体3の可逆熱変色層31は接触又は近接状態に保持
される。ここで、通電発熱層21と電源電池とが通電状態
であり、前記通電発熱層21が所定温度域に達していれ
ば、可逆熱変色層31は直ちに変色を開始し様相を変化さ
せる。
前記通電発熱層21への通電を車体3の装着直後に限ら
ず、走行状態においてなされるようコントロールした系
では、走行時に変色して色彩、模様等を変化させる。
ず、走行状態においてなされるようコントロールした系
では、走行時に変色して色彩、模様等を変化させる。
通電発熱層21への通電が遮断されて、該層の温度が常
温に復すか或いは車体3が取り外された状態では可逆熱
変色層31は常態に復色する。
温に復すか或いは車体3が取り外された状態では可逆熱
変色層31は常態に復色する。
前記した如く、一つの車台2で相異なる外観形状、色
彩、模様の走行玩具に変身させる。
彩、模様の走行玩具に変身させる。
実施例1(第1図乃至第2図参照) 駆動要素を搭載(図示せず)して、自走可能に構成し
た車台のフレームのボンネット、ウインドー及びルーフ
の個所に約2cm×3cmの方形の面状発熱層21をもつ基板を
取り付け、車台2が構成される。
た車台のフレームのボンネット、ウインドー及びルーフ
の個所に約2cm×3cmの方形の面状発熱層21をもつ基板を
取り付け、車台2が構成される。
前記通電発熱層21は、銅系通電発熱ペーストによるプ
リントにより形成されており、電源(1.5V単三型乾電池
×2個)と直列の電気回路を形成して約40℃に発熱し、
該温度にコントロール可能にセットされている。
リントにより形成されており、電源(1.5V単三型乾電池
×2個)と直列の電気回路を形成して約40℃に発熱し、
該温度にコントロール可能にセットされている。
車体3はポリ塩化ビニール樹脂のフイルム(厚さ約0.
3mm)を用い、これを加熱真空成形により前記通電発熱
層21との接触面をもつ任意の外観形状に造形する。
3mm)を用い、これを加熱真空成形により前記通電発熱
層21との接触面をもつ任意の外観形状に造形する。
前記車体3のフロントウインドーには,一般印刷イン
キにより、運転者の像が形成され、残余のウインドー部
を除くボディーは、黄色の一般印刷インキにより着色さ
れる(非変色層32)。
キにより、運転者の像が形成され、残余のウインドー部
を除くボディーは、黄色の一般印刷インキにより着色さ
れる(非変色層32)。
次いで前記非変色層32を覆い、37℃に変色点を有し、
該温度未満で赤色を呈し、37℃以上で消色する可逆熱変
色性インキにより、可逆熱変色層31が印刷形成される。
該温度未満で赤色を呈し、37℃以上で消色する可逆熱変
色性インキにより、可逆熱変色層31が印刷形成される。
前記車体3を車台2に装着し、通電発熱層21に通電し
たところ、赤色ボディーから黄色ボディーに変身し、同
時にフロントウインドーより運転者の像32を現出させ
た。
たところ、赤色ボディーから黄色ボディーに変身し、同
時にフロントウインドーより運転者の像32を現出させ
た。
前記色変化及び様相の変化は、温度変化により可逆的
に再現され、多様な外観の走行玩具1を得ることができ
た。
に再現され、多様な外観の走行玩具1を得ることができ
た。
実施例2 実施例1の可逆熱変色層31に換えて、37℃未満で青
色、37℃以上で消色する可逆熱変色インキによる熱変色
層を形成する以外は、同様にしてポリ塩化ビニール樹脂
による車体3を形成し、実施例1の車台2に装着自在の
スペアー車体を構成した。
色、37℃以上で消色する可逆熱変色インキによる熱変色
層を形成する以外は、同様にしてポリ塩化ビニール樹脂
による車体3を形成し、実施例1の車台2に装着自在の
スペアー車体を構成した。
実施例3(第3図及び第4図参照) 中空フレーム内に電源電池(1.5V単三型乾電池×2
個)を収容し、前記フレームの外面に銅系通電発熱ペー
ストにより線状の通電発熱層21を形成し、該発熱層21を
電源電池と通電可能に接続(スイッチのON-OFF装置を併
設)すると共に台座に車輪を回転自在に軸支して車台2
を構成した。
個)を収容し、前記フレームの外面に銅系通電発熱ペー
ストにより線状の通電発熱層21を形成し、該発熱層21を
電源電池と通電可能に接続(スイッチのON-OFF装置を併
設)すると共に台座に車輪を回転自在に軸支して車台2
を構成した。
車体3は、厚み約0.6mmのポリ塩化ビニール樹脂フイ
ルムを加熱真空成形加工してワニの外観形象に造形され
るが、造形に先立ち前記フイルムの表面に変色点38℃を
有し、変色点未満で茶色を呈し、変色点以上で消色する
可逆熱変色性インキによりワニの眼部及び胴体部を彩色
して可逆熱変色層31を形成した。次いで、一般印刷イン
キの薄茶色により胴体部を印刷すると共に茶色により鱗
及び目玉を印刷形成した。次いで白色顔料インキにより
全面を印刷した。
ルムを加熱真空成形加工してワニの外観形象に造形され
るが、造形に先立ち前記フイルムの表面に変色点38℃を
有し、変色点未満で茶色を呈し、変色点以上で消色する
可逆熱変色性インキによりワニの眼部及び胴体部を彩色
して可逆熱変色層31を形成した。次いで、一般印刷イン
キの薄茶色により胴体部を印刷すると共に茶色により鱗
及び目玉を印刷形成した。次いで白色顔料インキにより
全面を印刷した。
前記の如くして構成された車体3は、車台2に装着
し、通電発熱層21を通電発熱させると、常態では茶色に
着色した、胴部及び眼部を視覚させているのに対し、前
記茶色の着色層が消色して、茶色の目玉及び薄茶色の胴
体部に茶色の鱗を配した非変色層32を現出させる。
し、通電発熱層21を通電発熱させると、常態では茶色に
着色した、胴部及び眼部を視覚させているのに対し、前
記茶色の着色層が消色して、茶色の目玉及び薄茶色の胴
体部に茶色の鱗を配した非変色層32を現出させる。
実施例4(図示せず) カバの外観形象を前記実施例3に準じて、ポリ塩化ビ
ニール樹脂フイルムにより造形し、同様に可逆熱変色性
インキ及び非変色性インキにより眼部及び胴体部を印刷
して、玩具形象の車体3を形成した。
ニール樹脂フイルムにより造形し、同様に可逆熱変色性
インキ及び非変色性インキにより眼部及び胴体部を印刷
して、玩具形象の車体3を形成した。
前記車体3は、実施例2の車台2に着脱自在であり、
一つの車台2で外観形状、色彩、模様等を多様に変化さ
せる走行玩具1を組立てて遊ぶことができた。
一つの車台2で外観形状、色彩、模様等を多様に変化さ
せる走行玩具1を組立てて遊ぶことができた。
考案の効果 本考案走行玩具は、前記したとおり、車台と該車台に
着脱自在に装着される車体から組み合わせてなるから、
幾つかの相異なる造形の車体を用意すれば、一つの車台
で多様な外観形状の走行玩具に変身させて楽しむことが
できる上、車台に装備の通電発熱層を発熱させることに
より、車体の熱変色層を変色させて、隠蔽状態の像を現
出させたり、色彩、模様の異なる車体に変化させること
ができ、走行玩具の商品性を一段と向上させることがで
きる。
着脱自在に装着される車体から組み合わせてなるから、
幾つかの相異なる造形の車体を用意すれば、一つの車台
で多様な外観形状の走行玩具に変身させて楽しむことが
できる上、車台に装備の通電発熱層を発熱させることに
より、車体の熱変色層を変色させて、隠蔽状態の像を現
出させたり、色彩、模様の異なる車体に変化させること
ができ、走行玩具の商品性を一段と向上させることがで
きる。
第1図は、本考案走行玩具の一実施例の分解状態を示す
斜視図、第2図は車体が装着され、車体が変色状態にあ
る走行玩具の斜視図、第3図は他の実施例の走行玩具の
分解斜視図、第4図は車体が装着され、車体が変色状態
にある走行玩具の斜視図である。 1……走行玩具 2……車台 21……通電発熱層 3……車体 31……可逆熱変色層 32……非変色層
斜視図、第2図は車体が装着され、車体が変色状態にあ
る走行玩具の斜視図、第3図は他の実施例の走行玩具の
分解斜視図、第4図は車体が装着され、車体が変色状態
にある走行玩具の斜視図である。 1……走行玩具 2……車台 21……通電発熱層 3……車体 31……可逆熱変色層 32……非変色層
Claims (1)
- 【請求項1】車台と、前記車台に着脱自在に装着される
車体からなり、前記車台には、装着される車体との対面
個所の少なくとも一部に、30〜65℃に発熱する通電発熱
層が設けられており、車体には前記通電発熱層と接触又
は近接する個所に、前記通電発熱層の発熱温度で変色す
る可逆熱変色層が配設されていることを特徴とする走行
玩具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6467190U JP2512349Y2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 走行玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6467190U JP2512349Y2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 走行玩具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0422996U JPH0422996U (ja) | 1992-02-25 |
JP2512349Y2 true JP2512349Y2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=31595824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6467190U Expired - Fee Related JP2512349Y2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 走行玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2512349Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP6467190U patent/JP2512349Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0422996U (ja) | 1992-02-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |