JP2588383B2 - 隈取りモ−タの速度制御装置 - Google Patents
隈取りモ−タの速度制御装置Info
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- JP2588383B2 JP2588383B2 JP59026471A JP2647184A JP2588383B2 JP 2588383 B2 JP2588383 B2 JP 2588383B2 JP 59026471 A JP59026471 A JP 59026471A JP 2647184 A JP2647184 A JP 2647184A JP 2588383 B2 JP2588383 B2 JP 2588383B2
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- Japan
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- speed
- time
- firing angle
- period
- shading motor
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P25/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details
- H02P25/02—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details characterised by the kind of motor
- H02P25/04—Single phase motors, e.g. capacitor motors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は誘導電動機の速度制御装置に関するもので
あり、特に、隈取りモーターを位相制御で速度制御する
ものに関するものである。
あり、特に、隈取りモーターを位相制御で速度制御する
ものに関するものである。
[従来の技術] 一般に隈取りモーターは、起動トルクが小さく、ま
た、位相制御で点弧角を変化させると、急激に速度が変
化する角度が存在し、さらに、印加電圧が変化すると、
速度が急激に変化するため、点弧角の変化による速度制
御は、極めて大まかな制御を除いては困難とされてい
た。
た、位相制御で点弧角を変化させると、急激に速度が変
化する角度が存在し、さらに、印加電圧が変化すると、
速度が急激に変化するため、点弧角の変化による速度制
御は、極めて大まかな制御を除いては困難とされてい
た。
第1図に誘導電動機の点弧角とその速度の関係を示
す。
す。
図において、点弧角の範囲L1においては、誘導電動機
の速度はほとんど変化がなく、点弧角の範囲L2において
は、誘導電動機の速度が急激に変化する。
の速度はほとんど変化がなく、点弧角の範囲L2において
は、誘導電動機の速度が急激に変化する。
従って、点弧角の範囲L2においては、微小の点弧角の
誤りが誘導電動機の速度を大幅に誤らせることになる。
特に、誘導電動機の速度が低下した場合、誘導電動機を
使用している機器に重大な影響を及ぼす欠点があった。
誤りが誘導電動機の速度を大幅に誤らせることになる。
特に、誘導電動機の速度が低下した場合、誘導電動機を
使用している機器に重大な影響を及ぼす欠点があった。
[発明の概要] この発明は、一定周期毎に点弧角の変化による速度制
御を行う隈取りモーターの速度制御装置において、当該
一定周期を、当該周期の起点から所定時間経過した時点
までの隈取りモーターの速度が不安定とみなす第1の期
間と所定時間経過した時点から当該周期の終点までの第
2の期間とに分割しておき、第1の期間は隈取りモータ
ーの速度を測定せず、第2の期間に隈取りモーターの速
度を測定し、次の周期の起点において、制御目標速度と
測定された速度とに基づいて点弧角を設定し、当該次の
周期は終点までその点弧角で駆動回路を制御する動作を
一定周期毎に繰り返す位相制御回路を設けたことによ
り、速度の応答性より速度の安定性を重視した速度制御
ができるようにしたものである。
御を行う隈取りモーターの速度制御装置において、当該
一定周期を、当該周期の起点から所定時間経過した時点
までの隈取りモーターの速度が不安定とみなす第1の期
間と所定時間経過した時点から当該周期の終点までの第
2の期間とに分割しておき、第1の期間は隈取りモータ
ーの速度を測定せず、第2の期間に隈取りモーターの速
度を測定し、次の周期の起点において、制御目標速度と
測定された速度とに基づいて点弧角を設定し、当該次の
周期は終点までその点弧角で駆動回路を制御する動作を
一定周期毎に繰り返す位相制御回路を設けたことによ
り、速度の応答性より速度の安定性を重視した速度制御
ができるようにしたものである。
[発明の実施例] この発明による誘導電動機の速度制御の原理を第2図
を用いて説明する。
を用いて説明する。
第2図で時間T1,T2,T3は同じ時間幅、つまり、一定周
期であり、それぞれの時間幅をT11とT12,T21とT22,T31
とT32に分割する。分割された第1の期間である時間幅T
11,T21,T31は等しく、第2の期間である時間幅T12,T22,
T32は等しい。
期であり、それぞれの時間幅をT11とT12,T21とT22,T31
とT32に分割する。分割された第1の期間である時間幅T
11,T21,T31は等しく、第2の期間である時間幅T12,T22,
T32は等しい。
一定周期の起点である時点t1に点弧角を設定すると、
時間幅T1は時点t1に設定された点弧角で誘導電動機を駆
動する。時点t1で仮に点弧角がt1以前と異なる値が設定
されても、誘導電動機は時間幅T11には時点t1で設定さ
れた点弧角による速度にはなりきれない。
時間幅T1は時点t1に設定された点弧角で誘導電動機を駆
動する。時点t1で仮に点弧角がt1以前と異なる値が設定
されても、誘導電動機は時間幅T11には時点t1で設定さ
れた点弧角による速度にはなりきれない。
従って、時間幅T11における誘導電動機の速度は一定
でなく、変動中である。
でなく、変動中である。
時間幅T12になると、誘導電動機は時点t1で設定され
た点弧角度による速度に安定する。そこで、時間幅T12
における、つまり、一定周期の起点より所定時間経過し
た時点から当該周期の終点までの間の誘導電動機の速度
を測定して、制御目標速度と比較し、次の周期である時
間幅T2の点弧角を、次の周期の起点である時点t2に設定
する。同様にして、誘導電動機の速度が一定でない、つ
まり、安定していないときの時間幅T21,T31には速度の
測定を行わず、時点t2,t3において設定した点弧角によ
る速度に落ち着いた時間幅T22,T32に誘導電動機の速度
を測定し、制御目標速度に近づける点弧角を時点t3,t4
で設定する。
た点弧角度による速度に安定する。そこで、時間幅T12
における、つまり、一定周期の起点より所定時間経過し
た時点から当該周期の終点までの間の誘導電動機の速度
を測定して、制御目標速度と比較し、次の周期である時
間幅T2の点弧角を、次の周期の起点である時点t2に設定
する。同様にして、誘導電動機の速度が一定でない、つ
まり、安定していないときの時間幅T21,T31には速度の
測定を行わず、時点t2,t3において設定した点弧角によ
る速度に落ち着いた時間幅T22,T32に誘導電動機の速度
を測定し、制御目標速度に近づける点弧角を時点t3,t4
で設定する。
なお、時点t1,t2,t3における点弧角の設定は、前の周
期と同じ点弧角が設定される場合もあり、この場合は第
1の期間における速度の変動は生じないから、第1の期
間T11,T22,T31は誘導電動機の速度が不安定とみなし、
速度の測定を行わない期間ということができる。
期と同じ点弧角が設定される場合もあり、この場合は第
1の期間における速度の変動は生じないから、第1の期
間T11,T22,T31は誘導電動機の速度が不安定とみなし、
速度の測定を行わない期間ということができる。
この様にして、誘導電動機の点弧角の変化による速度
制御を安定して行なうことを可能とし、かつ、速度を低
下しすぎることなく制御できる。
制御を安定して行なうことを可能とし、かつ、速度を低
下しすぎることなく制御できる。
ところで、誘導電動機の回転数を測定する方法として
は種々あるが、センサーを用いて測定する方法の一例を
第3図に示す。
は種々あるが、センサーを用いて測定する方法の一例を
第3図に示す。
第3図(a)は要部側面図、第3図(b)は要部正面
図である。つまり、図に示すように、誘導電動機の軸4
に切れ込み5aを入れた円板5を取り付け、円板5の切れ
込み5aをフォトインタラプター6で検出し、その回数を
カウントすることにより、誘導電動機の回転数が測定で
きる。
図である。つまり、図に示すように、誘導電動機の軸4
に切れ込み5aを入れた円板5を取り付け、円板5の切れ
込み5aをフォトインタラプター6で検出し、その回数を
カウントすることにより、誘導電動機の回転数が測定で
きる。
従って、回転数の測定により誘導電動機の速度が測定
できる。
できる。
次に、この発明の一実施例の回路構成図を第4図に示
す。
す。
図において、信号Aは商用周波数の電源を全波整流し
たもので、ゼロ点検出回路1にて波形を整形して、マイ
クロコンピューター3に電圧がゼロの瞬間、すなわち、
電源の位相がゼロの瞬間を伝えている。マイクロコンピ
ューター3は、この位相がゼロの瞬間の信号を割り込み
信号として受け付ける。
たもので、ゼロ点検出回路1にて波形を整形して、マイ
クロコンピューター3に電圧がゼロの瞬間、すなわち、
電源の位相がゼロの瞬間を伝えている。マイクロコンピ
ューター3は、この位相がゼロの瞬間の信号を割り込み
信号として受け付ける。
そして、誘導電動機の回転数信号である信号Bは波形
整形回路2で波形を整え、マイクロコンピューター3に
伝えられる。
整形回路2で波形を整え、マイクロコンピューター3に
伝えられる。
なお、信号Cは誘導電動機の制御目標速度を指定する
ための信号であり、ボリュウム7などで構成れる。ま
た、マイクロコンピューター3において、内蔵タイマー
又は電源の周波数信号を用いてタイマーを構成すること
ができる。
ための信号であり、ボリュウム7などで構成れる。ま
た、マイクロコンピューター3において、内蔵タイマー
又は電源の周波数信号を用いてタイマーを構成すること
ができる。
ところで、マイクロコンピューター3は信号Cを入力
し、信号Bをカウントして速度の比較を行い、信号Aの
タイミングから決定された位相分だけ位相を遅らせて信
号Dを出力する。そして、その出力信号Dはソリッドス
テートリレー8からなる誘導電動機9の駆動回路に伝え
られ、誘導電動機9を位相制御する。
し、信号Bをカウントして速度の比較を行い、信号Aの
タイミングから決定された位相分だけ位相を遅らせて信
号Dを出力する。そして、その出力信号Dはソリッドス
テートリレー8からなる誘導電動機9の駆動回路に伝え
られ、誘導電動機9を位相制御する。
なお、信号Bのカウントはマイクロコンピューター3
で行ない、点弧角を変更した時点から一定時間は速度が
不安定であるから、信号Bのカウントを実施せずに、速
度が安定した一定時間後から信号Bのカウントを実施
し、誘導電動機9の速度を検出する。
で行ない、点弧角を変更した時点から一定時間は速度が
不安定であるから、信号Bのカウントを実施せずに、速
度が安定した一定時間後から信号Bのカウントを実施
し、誘導電動機9の速度を検出する。
このとき用いられているマイクロコンピューター3の
メモリに記憶されたプログラムの制御フローチャートを
第5図に示す。つまり、マイクロコンピューター3にお
いては、まず、イニシャルの点弧角を設定(ステップ1
0)し、一定の周期の起点より所定時間経過したかどう
かを判定し、この場合2秒間経過したかどうかを判定し
(ステップ11)、2秒間経過するまで待つ。2秒間経過
したら、次の4秒間の、つまり、所定時間経過した時点
から当該周期の終点までの間の誘導電動機9の回転数を
カウントして(ステップ12)、誘導電動機9の平均速度
からなる実際速度を測定する。 次に誘導電動機9の制
御目標速度を指定する信号を読み込む(ステップ13)。
指定された誘導電動機の速度と測定した誘導電動機9の
速度から点弧角を、次の周期の起点において新たに設定
して(ステップ14)、再び2秒経過の判定(ステップ1
1)へもどる。以下、ステップ11〜ステップ14の動作を
繰り返す。
メモリに記憶されたプログラムの制御フローチャートを
第5図に示す。つまり、マイクロコンピューター3にお
いては、まず、イニシャルの点弧角を設定(ステップ1
0)し、一定の周期の起点より所定時間経過したかどう
かを判定し、この場合2秒間経過したかどうかを判定し
(ステップ11)、2秒間経過するまで待つ。2秒間経過
したら、次の4秒間の、つまり、所定時間経過した時点
から当該周期の終点までの間の誘導電動機9の回転数を
カウントして(ステップ12)、誘導電動機9の平均速度
からなる実際速度を測定する。 次に誘導電動機9の制
御目標速度を指定する信号を読み込む(ステップ13)。
指定された誘導電動機の速度と測定した誘導電動機9の
速度から点弧角を、次の周期の起点において新たに設定
して(ステップ14)、再び2秒経過の判定(ステップ1
1)へもどる。以下、ステップ11〜ステップ14の動作を
繰り返す。
[発明の効果] この発明は以上説明したとおり、一定周期毎に点弧角
の変化による速度制御を行う隈取りモーターの速度制御
装置において、当該一定周期を、当該周期の起点から所
定時間経過した時点まで隈取りモーターの速度が不安定
とみなす第1の期間と所定時間経過した時点から当該周
期の終点までの第2の期間とに分割しておき、第1の期
間ほ隈取りモーターの速度を測定せず、第2の期間に隈
取りモーターの速度を測定し、次の周期の起点におい
て、制御目標速度と測定された速度とに基づいて点弧角
を設定し、当該次の周期は終点までその点弧角で駆動回
路を制御する動作を一定周期毎に繰り返す位相制御回路
を設けたので、電動機は常に運転状態にあり、速度低下
が防止され、安定した速度制御が隈取りモーターにおい
ても実現可能となるという効果がある。
の変化による速度制御を行う隈取りモーターの速度制御
装置において、当該一定周期を、当該周期の起点から所
定時間経過した時点まで隈取りモーターの速度が不安定
とみなす第1の期間と所定時間経過した時点から当該周
期の終点までの第2の期間とに分割しておき、第1の期
間ほ隈取りモーターの速度を測定せず、第2の期間に隈
取りモーターの速度を測定し、次の周期の起点におい
て、制御目標速度と測定された速度とに基づいて点弧角
を設定し、当該次の周期は終点までその点弧角で駆動回
路を制御する動作を一定周期毎に繰り返す位相制御回路
を設けたので、電動機は常に運転状態にあり、速度低下
が防止され、安定した速度制御が隈取りモーターにおい
ても実現可能となるという効果がある。
第1図は誘導電動機の点弧角とその速度の関係を示す説
明図、第2図はこの発明による誘導電動機の速度制御装
置の原理を説明する説明図、第3図は回転数測定方法の
一例を示す要部側面図と要部正面図、第4図はこの発明
の一実施例の回路構成図、第5図はこの発明の一実施例
に用いられたマイクロコンピューターの制御フローチャ
ートである。 図において、1はゼロ点検出回路、2は波形整形回路、
3はマイクロコンピューター、4は誘導電動機の軸、5
は円板、6はフォトインタラプター、7はボリュウム、
8はソリッドステートリレー、9は誘導電動機である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
明図、第2図はこの発明による誘導電動機の速度制御装
置の原理を説明する説明図、第3図は回転数測定方法の
一例を示す要部側面図と要部正面図、第4図はこの発明
の一実施例の回路構成図、第5図はこの発明の一実施例
に用いられたマイクロコンピューターの制御フローチャ
ートである。 図において、1はゼロ点検出回路、2は波形整形回路、
3はマイクロコンピューター、4は誘導電動機の軸、5
は円板、6はフォトインタラプター、7はボリュウム、
8はソリッドステートリレー、9は誘導電動機である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】一定周期毎に点弧角の変化による速度制御
を行う隈取りモーターの速度制御装置において、 前記一定周期を、当該周期の起点から所定時間経過した
時点までの前記隈取りモーターの速度が不安定とみなす
第1の期間と前記所定時間経過した時点から当該周期の
終点までの第2の期間とに分割しておき、前記第1の期
間は前記隈取りモーターの速度を測定せず、前記第2の
期間に前記隈取りモーターの速度を測定し、次の周期の
起点において、制御目標速度と前記測定された速度とに
基づいて点弧角を設定し、当該次の周期は終点までその
点弧角で駆動回路を制御する動作を一定周期毎に繰り返
す位相制御回路を設けたことを特徴とする隈取りモータ
ーの速度制御装置。 - 【請求項2】隈取りモーターの速度測定と該隈取りモー
ターの点弧角の決定、点弧角信号の出力タイミングの決
定及び時間カウントをマイクロコンピューターで行うよ
うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項の隈取
りモーターの速度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59026471A JP2588383B2 (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 隈取りモ−タの速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59026471A JP2588383B2 (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 隈取りモ−タの速度制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60174085A JPS60174085A (ja) | 1985-09-07 |
JP2588383B2 true JP2588383B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=12194425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59026471A Expired - Lifetime JP2588383B2 (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 隈取りモ−タの速度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2588383B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014142179A (ja) * | 2005-07-14 | 2014-08-07 | Access Business Group International Llc | 空気処理システムのための制御方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54155377A (en) * | 1978-05-29 | 1979-12-07 | Hitachi Ltd | Sampling control device |
JPS5910927B2 (ja) * | 1978-08-04 | 1984-03-12 | 三菱電機株式会社 | オゾン発生装置 |
-
1984
- 1984-02-15 JP JP59026471A patent/JP2588383B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014142179A (ja) * | 2005-07-14 | 2014-08-07 | Access Business Group International Llc | 空気処理システムのための制御方法 |
US9568210B2 (en) | 2005-07-14 | 2017-02-14 | Access Business Group International Llc | Control methods for setting a reference voltage in an air treatment system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60174085A (ja) | 1985-09-07 |
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