JP2577163Y2 - 記録装置における用紙搬送ガイド機構 - Google Patents
記録装置における用紙搬送ガイド機構Info
- Publication number
- JP2577163Y2 JP2577163Y2 JP1990025443U JP2544390U JP2577163Y2 JP 2577163 Y2 JP2577163 Y2 JP 2577163Y2 JP 1990025443 U JP1990025443 U JP 1990025443U JP 2544390 U JP2544390 U JP 2544390U JP 2577163 Y2 JP2577163 Y2 JP 2577163Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- shaft
- paper guide
- platen roller
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、静電プロッタあるいは、プリンタ等の記録
装置における用紙搬送ガイド機構に関する。
装置における用紙搬送ガイド機構に関する。
従来此種の記録装置は、基板上に配設された回転可能
なプラテンローラと、該プラテンローラの周面に用紙を
案内する用紙ガイドと、該用紙ガイドに形成されたロー
ラ配置穴内に前記プラテンローラに対面して回転自在に
遊嵌配置されたピンチローラとを備え、前記プラテンロ
ーラとピンチローラとで用紙を挾持し、プラテンローラ
の回転によって前記用紙を前記用紙ガイドに沿って送る
一方、記録ヘッドで前記プラテン上の用紙に記録を行な
っている。前記用紙ガイドは基板にブラケットを介して
固定されている。
なプラテンローラと、該プラテンローラの周面に用紙を
案内する用紙ガイドと、該用紙ガイドに形成されたロー
ラ配置穴内に前記プラテンローラに対面して回転自在に
遊嵌配置されたピンチローラとを備え、前記プラテンロ
ーラとピンチローラとで用紙を挾持し、プラテンローラ
の回転によって前記用紙を前記用紙ガイドに沿って送る
一方、記録ヘッドで前記プラテン上の用紙に記録を行な
っている。前記用紙ガイドは基板にブラケットを介して
固定されている。
上記用紙ガイドに取り付け誤差があると、ピンチロー
ラが用紙ガイドのローラ配置穴の縁に強く接触し、ピン
チローラの回転が阻止され、スムーズに用紙の搬送を行
うことができなくなるという欠陥が存した。
ラが用紙ガイドのローラ配置穴の縁に強く接触し、ピン
チローラの回転が阻止され、スムーズに用紙の搬送を行
うことができなくなるという欠陥が存した。
本考案は、上記欠陥を除去することを目的とするもの
である。
である。
上記目的を達成するため、本考案は、基板２上に配設
された回転可能なプラテンローラ50と、前記基板２に固
設されたブラケット36に支持され前記プラテンローラ50
の周面に用紙を案内すべく該周面に近接して配置された
用紙ガイド68と、該用紙ガイド68に形成されたローラ配
置穴82内に前記プラテンローラ50に対面して回転自在に
遊嵌配置されたピンチローラ74とを備えた記録装置にお
いて、前記用紙ガイド68を所定範囲内で移動可能に前記
ブラケット36に支持したものである。
された回転可能なプラテンローラ50と、前記基板２に固
設されたブラケット36に支持され前記プラテンローラ50
の周面に用紙を案内すべく該周面に近接して配置された
用紙ガイド68と、該用紙ガイド68に形成されたローラ配
置穴82内に前記プラテンローラ50に対面して回転自在に
遊嵌配置されたピンチローラ74とを備えた記録装置にお
いて、前記用紙ガイド68を所定範囲内で移動可能に前記
ブラケット36に支持したものである。
ピンチローラ74が用紙ガイド68のローラ配置穴82の縁
に接触しても、用紙ガイド68は所定範囲内において移動
可能なため、ピンチローラ74とローラ配置穴82の縁との
間に大きな接触摩擦が生じることなく、ピンチローラ74
は、ローラ配置穴82の縁によって回転が妨げられること
がない。
に接触しても、用紙ガイド68は所定範囲内において移動
可能なため、ピンチローラ74とローラ配置穴82の縁との
間に大きな接触摩擦が生じることなく、ピンチローラ74
は、ローラ配置穴82の縁によって回転が妨げられること
がない。
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
２は静電プロッタ等の印字作画記録装置の基板であ
り、これに一対のヘッドスライド軸4,6が架設され、該
スライド軸4,6に記録ヘッド８がスライド可能に取り付
けられている。前記基板２に立設されたブラケット10,1
2には、ロール用紙14を脱着自在に保持するホルダー16
の支軸18が回転自在に支承されている。20は前記基板２
に立設されたブラケット22に回転自在に支持された軸体
であり、これの一端は前記支軸18にカップリング24を介
して連結している。26は、前記基板２に、軸受体（図示
省略）を介して回転自在に支持された軸体であり、これ
の一端は、前記基板２に固設された駆動モータ28の出力
軸に連結している。前記軸体26に固着されたプーリ30
と、前記軸体20に固着されたプーリ32との間には無端ベ
ルト34が掛けられ、駆動モータ28の出力軸の回転が前記
ホルダー16の支軸18に伝達されるように構成されてい
る。前記基板２に固設された一対のブラケット36,38に
は、前記ヘッドスライド軸4,6に平行な軸線を中心とし
て回転自在に一対の軸支持板40,42が軸44支されてい
る。前記一対の軸支持板40,42の各々の一方側は、連結
軸46によって連結されている。前記一対の軸支持板40,4
2のうちの一方の軸支持板40には、プラテンローラ持ち
上げ用のレバー48が固設されている。50はプラテンロー
ラであり、これの両側面中心に突出するプラテンローラ
支軸52の両端近傍にベアリング54,56が嵌着し、該ベア
リング54,56は、前記ブラケット36,38に、前記軸支持板
40,42の回転中心軸44に対して所定距離離反して突設さ
れた嵌合凹部58に脱着自在に嵌合している。前記プラテ
ンローラ支軸52は、前記軸支持板40,42の各々の他方側
に透設された穴に回転自在に嵌合している。前記プラテ
ンローラ支軸52の一端には、歯車60が固着され、該歯車
60は、前記軸体26に固着された歯車62と噛み合ってい
る。前記軸支持板40,42の各他方と前記基板２との間に
は、引張りコイルばね64,66が掛架されている。前記コ
イルばね64,66の引張力によって、前記軸支持板40,42
は、その回転中心軸44を中心として、前記プラテンロー
ラ50を押し下げる方向に付勢され、この付勢力によっ
て、前記ベアリング54,56の外周面が前記嵌合凹部58に
圧着している。前記プラテンローラ50の下側には、用紙
ガイド68が配置され、該用紙ガイド68の一側部は、固定
ねじ70,72によって前記ブラケット36,38に第１図中、左
右及び上下方向に所定範囲の遊びを存して取り付けられ
ている。上記遊びを形成するため、固定ねじ70,72の軸
部は、用紙ガイド68の取り付け穴84に遊嵌し、固定ねじ
70,72の頭部下面とブラケット36の上面との間隔は、用
紙ガイド68の板厚よりも広く設定されている。尚、用紙
ガイド68の支持部に遊びを設ける構成は、第１図に示す
構成に特に限定されるものでなく、第４図に示すよう
に、ブラケット36に用紙ガイド68をゴム、ばね等のフレ
キシブル部材86によって連結する構成としても良い。前
記用紙ガイド68の下側には、ピンチローラ74が回転自在
に取り付けられた軸支体76が同一軸線上に複数配置さ
れ、各軸支体76は、前記基板２に支持されている。前記
ピンチローラ74の各々は、前記用紙ガイド68に透設され
たローラ配置穴82内に配置され、該ピンチローラ74はロ
ーラ配置穴82を介して前記プラテンローラ50の周面に対
面している。前記軸支持板40,42の回転中心軸44と前記
軸体26は、同軸線上に配置されている。図中、78は用紙
ガイドローラである。
り、これに一対のヘッドスライド軸4,6が架設され、該
スライド軸4,6に記録ヘッド８がスライド可能に取り付
けられている。前記基板２に立設されたブラケット10,1
2には、ロール用紙14を脱着自在に保持するホルダー16
の支軸18が回転自在に支承されている。20は前記基板２
に立設されたブラケット22に回転自在に支持された軸体
であり、これの一端は前記支軸18にカップリング24を介
して連結している。26は、前記基板２に、軸受体（図示
省略）を介して回転自在に支持された軸体であり、これ
の一端は、前記基板２に固設された駆動モータ28の出力
軸に連結している。前記軸体26に固着されたプーリ30
と、前記軸体20に固着されたプーリ32との間には無端ベ
ルト34が掛けられ、駆動モータ28の出力軸の回転が前記
ホルダー16の支軸18に伝達されるように構成されてい
る。前記基板２に固設された一対のブラケット36,38に
は、前記ヘッドスライド軸4,6に平行な軸線を中心とし
て回転自在に一対の軸支持板40,42が軸44支されてい
る。前記一対の軸支持板40,42の各々の一方側は、連結
軸46によって連結されている。前記一対の軸支持板40,4
2のうちの一方の軸支持板40には、プラテンローラ持ち
上げ用のレバー48が固設されている。50はプラテンロー
ラであり、これの両側面中心に突出するプラテンローラ
支軸52の両端近傍にベアリング54,56が嵌着し、該ベア
リング54,56は、前記ブラケット36,38に、前記軸支持板
40,42の回転中心軸44に対して所定距離離反して突設さ
れた嵌合凹部58に脱着自在に嵌合している。前記プラテ
ンローラ支軸52は、前記軸支持板40,42の各々の他方側
に透設された穴に回転自在に嵌合している。前記プラテ
ンローラ支軸52の一端には、歯車60が固着され、該歯車
60は、前記軸体26に固着された歯車62と噛み合ってい
る。前記軸支持板40,42の各他方と前記基板２との間に
は、引張りコイルばね64,66が掛架されている。前記コ
イルばね64,66の引張力によって、前記軸支持板40,42
は、その回転中心軸44を中心として、前記プラテンロー
ラ50を押し下げる方向に付勢され、この付勢力によっ
て、前記ベアリング54,56の外周面が前記嵌合凹部58に
圧着している。前記プラテンローラ50の下側には、用紙
ガイド68が配置され、該用紙ガイド68の一側部は、固定
ねじ70,72によって前記ブラケット36,38に第１図中、左
右及び上下方向に所定範囲の遊びを存して取り付けられ
ている。上記遊びを形成するため、固定ねじ70,72の軸
部は、用紙ガイド68の取り付け穴84に遊嵌し、固定ねじ
70,72の頭部下面とブラケット36の上面との間隔は、用
紙ガイド68の板厚よりも広く設定されている。尚、用紙
ガイド68の支持部に遊びを設ける構成は、第１図に示す
構成に特に限定されるものでなく、第４図に示すよう
に、ブラケット36に用紙ガイド68をゴム、ばね等のフレ
キシブル部材86によって連結する構成としても良い。前
記用紙ガイド68の下側には、ピンチローラ74が回転自在
に取り付けられた軸支体76が同一軸線上に複数配置さ
れ、各軸支体76は、前記基板２に支持されている。前記
ピンチローラ74の各々は、前記用紙ガイド68に透設され
たローラ配置穴82内に配置され、該ピンチローラ74はロ
ーラ配置穴82を介して前記プラテンローラ50の周面に対
面している。前記軸支持板40,42の回転中心軸44と前記
軸体26は、同軸線上に配置されている。図中、78は用紙
ガイドローラである。
次に本実施例の作用について説明する。
ホルダー16に保持されたロール紙14は、プラテンロー
ラ50の下側に導かれ、プラテンローラ50の周面とピンチ
ローラ74との間に挿入されて、該ローラ50,74によって
挾持されている。駆動モータ28の駆動により、プラテン
ローラ50が回転し、該プラテンローラ50とピンチローラ
74との相互作用によってロール紙14が矢方向に送られる
一方、記録ヘッド８によって、プラテン50上のロール用
紙14に所定の印字及び又は作画が施行される。印字／作
画動作中、駆動モータ28の出力軸の回転は、カップリン
グ24を介してホルダー16に伝達され、ホルダ16は、ロー
ル用紙14の送り方向に、ロール用紙14の送り量と略同量
回転する。上記用紙搬送中、用紙ガイド68のローラ配置
穴82の縁がピンチローラ74に接触しても、用紙ガイド68
はその支持部のガタ即ち遊びにより所定範囲内において
移動可能なため、ピンチローラ74にその回転を妨げる大
きな摩擦力が作用することがなく、ピンチローラ74は円
滑に用紙を介したプラテンローラ50との摩擦によって回
転する。
ラ50の下側に導かれ、プラテンローラ50の周面とピンチ
ローラ74との間に挿入されて、該ローラ50,74によって
挾持されている。駆動モータ28の駆動により、プラテン
ローラ50が回転し、該プラテンローラ50とピンチローラ
74との相互作用によってロール紙14が矢方向に送られる
一方、記録ヘッド８によって、プラテン50上のロール用
紙14に所定の印字及び又は作画が施行される。印字／作
画動作中、駆動モータ28の出力軸の回転は、カップリン
グ24を介してホルダー16に伝達され、ホルダ16は、ロー
ル用紙14の送り方向に、ロール用紙14の送り量と略同量
回転する。上記用紙搬送中、用紙ガイド68のローラ配置
穴82の縁がピンチローラ74に接触しても、用紙ガイド68
はその支持部のガタ即ち遊びにより所定範囲内において
移動可能なため、ピンチローラ74にその回転を妨げる大
きな摩擦力が作用することがなく、ピンチローラ74は円
滑に用紙を介したプラテンローラ50との摩擦によって回
転する。
本考案は、上述如く構成したので、用紙ガイドがピン
チローラと強く接触することがないので、用紙の蛇行を
防止することができ、また、用紙ガイドの取り付け精度
を多少ラフにしても良い等の効果が存する。
チローラと強く接触することがないので、用紙の蛇行を
防止することができ、また、用紙ガイドの取り付け精度
を多少ラフにしても良い等の効果が存する。
第１図は側面図、第２図は外観図、第３図は全体外観
図、第４図は他の実施例を示す側面図である。 ２…基板、4,6…ヘッドスライド軸、８…記録ヘッド、1
0,12…ブラケット、14…ロール紙、16…ホルダー、18…
支軸、20…軸体、22…ブラケット、24…カップリング、
26…軸体、28…駆動モータ、30,32…プーリ、34…無端
ベルト、36,38…ブラケット、40,42…軸支持板、44…
軸、46…連結軸、48…レバー、50…プラテンローラ、52
…支軸、54,56…ベアリング、58…嵌合凹部、60,62…歯
車、64,66…コイルばね、68…用紙ガイド、70,72…固定
ねじ、74…ピンチローラ、76…軸支体、78…ガイドロー
ラ、80…ローラ配置穴、86…フレキシブル部材。
図、第４図は他の実施例を示す側面図である。 ２…基板、4,6…ヘッドスライド軸、８…記録ヘッド、1
0,12…ブラケット、14…ロール紙、16…ホルダー、18…
支軸、20…軸体、22…ブラケット、24…カップリング、
26…軸体、28…駆動モータ、30,32…プーリ、34…無端
ベルト、36,38…ブラケット、40,42…軸支持板、44…
軸、46…連結軸、48…レバー、50…プラテンローラ、52
…支軸、54,56…ベアリング、58…嵌合凹部、60,62…歯
車、64,66…コイルばね、68…用紙ガイド、70,72…固定
ねじ、74…ピンチローラ、76…軸支体、78…ガイドロー
ラ、80…ローラ配置穴、86…フレキシブル部材。
Claims (1)
- 【請求項１】基板２上に配設された回転可能なプラテン
ローラ50と、前記基板２に固設されたブラケット36に支
持され前記プラテンローラ50の周面に用紙を案内すべく
該周面に近接して配置された用紙ガイド68と、該用紙ガ
イド68に形成されたローラ配置穴82内に前記プラテンロ
ーラ50に対面して回転自在に遊嵌配置されたピンチロー
ラ74とを備えた記録装置において、前記用紙ガイド68を
所定範囲内で任意の方向に移動可能に前記ブラケット36
に支持し、前記ピンチローラ50が前記ローラ配置穴82の
壁面に強く接触しないようにしたことを特徴とする用紙
搬送ガイド機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990025443U JP2577163Y2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 記録装置における用紙搬送ガイド機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990025443U JP2577163Y2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 記録装置における用紙搬送ガイド機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03116944U JPH03116944U (ja) | 1991-12-03 |
| JP2577163Y2 true JP2577163Y2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=31528378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990025443U Expired - Lifetime JP2577163Y2 (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 記録装置における用紙搬送ガイド機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2577163Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57109681A (en) * | 1980-12-27 | 1982-07-08 | Ricoh Co Ltd | Truing-up method for tip edges of paper in printing |
| JPH0711999Y2 (ja) * | 1988-08-31 | 1995-03-22 | 株式会社テック | 印字機の用紙案内装置 |
-
1990
- 1990-03-13 JP JP1990025443U patent/JP2577163Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03116944U (ja) | 1991-12-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5087141A (en) | Combination pinch roller and carriage guide for printer | |
| JPH10250181A (ja) | 画像記録装置 | |
| JP2577163Y2 (ja) | 記録装置における用紙搬送ガイド機構 | |
| JP2001187654A (ja) | 押圧力を調整可能なローラユニット及びこれを備えた画像処理装置におけるシート材の搬送機構 | |
| JPS6264578A (ja) | サ−マル印字装置 | |
| JP4339630B2 (ja) | 記録装置用ロール紙供給機構 | |
| JPH0724840U (ja) | 押えローラ支持装置 | |
| JP2552947Y2 (ja) | 長尺ローラたわみ防止機構 | |
| JP2550340Y2 (ja) | 定形券紙の繰り出し機構 | |
| JPH0526666B2 (ja) | ||
| JP7459499B2 (ja) | 印刷装置 | |
| JPH03116947U (ja) | ||
| JP7388310B2 (ja) | 印刷装置 | |
| JP3142147B2 (ja) | プリンタの紙送り機構 | |
| JP2761328B2 (ja) | 紙葉類磁気検出装置 | |
| JP2699709B2 (ja) | ナジャーローラのセルフアライメント装置 | |
| JPH065898Y2 (ja) | 記録装置 | |
| JP2563146Y2 (ja) | 用紙送り装置 | |
| JP2800370B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JP2001019209A (ja) | シート搬送装置 | |
| JP2536870Y2 (ja) | シリアルプリンタ | |
| JPH1081006A (ja) | プリンタ装置の紙送り機構 | |
| KR0158877B1 (ko) | 프린터의 인자헤드위치 결정장치 | |
| JPH022434B2 (ja) | ||
| JP2563408Y2 (ja) | インクジェットプロッタのベイルロ−ラ支持機構 |