JP2023044796A - エンジン - Google Patents
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Abstract
【課題】騒音を抑制すること。【解決手段】エンジンは、エンジンのインジェクタへ燃料を送る燃料配管31と、燃料配管31の少なくとも一部を囲うケース32であって、当該ケース32と燃料配管31との間に液体Lを収容する、ケース32と、を備える。【選択図】図3
Description
本発明は、エンジンに関する。
この技術分野では、例えば特許文献1に記載されるように、ポンプによって燃料を高圧に加圧し、加圧された燃料をインジェクタから燃焼室に噴射することが知られている。
加圧された燃料を通す燃料配管は、インジェクタからの燃料の噴射に起因して、一定の周波数で脈動を発生させる場合がある。このような脈動は、騒音を引き起こし得る。
本発明は、騒音を抑制することが可能なエンジンを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の一態様に係るエンジンは、
エンジンのインジェクタへ燃料を送る燃料配管と、
前記燃料配管の少なくとも一部を囲うケースであって、当該ケースと前記燃料配管との間に液体を収容する、ケースと、
を備える。
エンジンのインジェクタへ燃料を送る燃料配管と、
前記燃料配管の少なくとも一部を囲うケースであって、当該ケースと前記燃料配管との間に液体を収容する、ケースと、
を備える。
本発明によれば、騒音を抑制することができる。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す具体的な寸法、材料および数値等は、発明の理解を容易にするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、実施形態に係るエンジン2を備えるエンジンシステム1の概略的な正面断面図である。図2は、図1のエンジンシステム1の燃料系を示す概略的な上面図である。図1を参照して、例えば、エンジンシステム1は、HEV(Hybrid Electric Vehicle)、ガソリン自動車またはディーゼル自動車等の車両に適用されることができる。エンジンシステム1の適用先は車両に限定されず、エンジンシステム1は、エンジンを備える他の機械に適用されてもよい。エンジンシステム1は、エンジン2を備える。
エンジン2は、クランクシャフト10を挟んで水平方向に互いに対向する、一対のシリンダブロック11を含む。図2を参照して、各シリンダブロック11は、2つのシリンダボア12を含む。すなわち、エンジン2は、4つのシリンダボア12を含む。エンジン2は、左側の2つのシリンダボア12と、右側の2つのシリンダボア12とが、クランクシャフト10を挟んで互いに対向する、4気筒の水平対向エンジンである。エンジン2は、4つより多いまたは少ない気筒を含んでもよい。また、エンジン2は水平対向エンジンに限定されず、直列エンジンまたはV字型エンジン等の他のエンジンであってもよい。
図1を参照して、シリンダブロック11には、クランクケース13が一体形成される。クランクケース13は、クランク室15を画定し、クランク室15内にクランクシャフト10が回転可能に支持される。クランクシャフト10には、コンロッド16を介してピストン17が連結される。各ピストン17は、シリンダボア12内に摺動可能に収容される。
シリンダブロック11には、クランクケース13と反対側にシリンダヘッド14が接続される。シリンダボア12、シリンダヘッド14およびピストン17は、燃焼室18を画定する。シリンダヘッド14は、吸気ポート19および排気ポート20を含む。吸気ポート19および排気ポート20の各々は、燃焼室18に連通する。吸気ポート19と燃焼室18との間には、吸気弁21が位置し、排気ポート20と燃焼室18との間には、排気弁22が位置する。
シリンダヘッド14およびヘッドカバー23に囲まれたカム室内には、吸気弁21用のカム24、および、排気弁22用のカム25が設けられる。
カム24は、ロッカーアーム26を介して、吸気弁21の末端に接触する。図2を参照して、カム24は、カムシャフト24aと一体的に回転し、それによって、吸気弁21を軸方向に移動させる。図1を参照して、吸気弁21は、カム24の回転に応じて、吸気ポート19を開閉する。
カム25は、ロッカーアーム26を介して、排気弁22の末端に接触する。図2を参照して、カム25は、カムシャフト25aと一体的に回転し、それによって、排気弁22を軸方向に移動させる。図1を参照して、排気弁22は、カム25の回転に応じて、排気ポート20を開閉する。
図2を参照して、クランクシャフト10、吸気用のカムシャフト24aおよび排気用のカムシャフト25aには、タイミングベルト40が架け渡される。カムシャフト24aおよびカムシャフト25aは、タイミングベルト40を介して、クランクシャフト10と共に回転する。
図1を参照して、シリンダヘッド14には、インジェクタ27および点火プラグ28が設けられる。インジェクタ27は、噴射孔が燃焼室18に望むようにシリンダヘッド14に設けられる。図1中、右側のインジェクタ27は、第1燃料ギャラリ29に接続され、左側のインジェクタ27は、第2燃料ギャラリ30に接続される。詳しくは後述するように、インジェクタ27には、第1燃料ギャラリ29または第2燃料ギャラリ30を介して燃料が供給される。インジェクタ27は、燃料を燃焼室18に噴射する。
第1燃料ギャラリ29および第2燃料ギャラリ30は、燃料配管31を介して互いに接続される。燃料配管31は、第1燃料ギャラリ29が設けられた一方のシリンダブロック11から、第2燃料ギャラリ30が設けられた他方のシリンダブロック11へと延びる。詳しくは後述するように、燃料配管31は、第1燃料ギャラリ29からの燃料を、第2燃料ギャラリ30に接続されたインジェクタ27に送る。燃料配管31は、シリンダブロック11、クランクケース13およびシリンダヘッド14を含む、2つのエンジンブロックの上面に沿って配置される。詳しくは後述するように、燃料配管31の一部は、冷却水配管32の内部を通る。
点火プラグ28は、先端が燃焼室18に望むようにシリンダヘッド14に設けられ、所定のタイミングで点火する。
エンジンブロックには、冷却水配管32が設けられる。冷却水配管32は、エンジン2に冷却水を送る。冷却水配管32は、一方のシリンダブロック11から他方のシリンダブロック11へと延びる。冷却水配管32は、2つのエンジンブロックの上面に沿って配置される。
吸気ポート19は、インテークマニホールド33を含む吸気流路34と連通する。吸気流路34には、エアクリーナ37およびスロットルバルブ38が設けられる。排気ポート20は、エキゾーストマニホールド35を含む排気流路36と連通する。排気流路36には、触媒39が設けられる。
上記のようなエンジン2では、吸気流路34からの吸気と、インジェクタ27から噴射された燃料とが、燃焼室18で混合される。混合気は、点火プラグ28によって所定のタイミングで点火されて燃焼し、これにより、ピストン17がシリンダボア12内を往復運動する。ピストン17の往復運動は、コンロッド16を通じてクランクシャフト10の回転運動に変換される。燃焼により発生した排気ガスは、排気流路36の触媒39で浄化され、車外へ排出される。
続いて、エンジンシステム1の燃料系について説明する。
図2を参照して、エンジンシステム1は、燃料タンク41と、フィード配管42と、フィードポンプ43と、高圧燃料ポンプ44と、第1燃料ギャラリ29と、第2燃料ギャラリ30と、燃料配管31と、を備える。
燃料タンク41は、エンジン2に供給される燃料を貯留する。例えば、燃料は、ガソリンである。フィード配管42は、フィードポンプ43と、一方のシリンダブロック11に設けられた第1燃料ギャラリ29と、を接続する。フィードポンプ43は、燃料タンク41内に配置される。フィードポンプ43は、燃料タンク41内に貯留された燃料をフィード配管42に送る。
高圧燃料ポンプ44は、フィード配管42に設けられる。高圧燃料ポンプ44は、吸気用のカムシャフト24aに接続されており、カムシャフト24aの回転によって駆動される。高圧燃料ポンプ44は、フィードポンプ43によって吸い上げられた燃料を加圧する。高圧燃料ポンプ44は、第1燃料ギャラリ29に加圧された燃料を供給する。また、一方のシリンダブロック11に設けられた第1燃料ギャラリ29と、他方のシリンダブロック11に設けられた第2燃料ギャラリ30とは、燃料配管31によって接続されており、高圧燃料ポンプ44は、燃料配管31を介して、第2燃料ギャラリ30にも加圧された燃料を供給する。
第1燃料ギャラリ29および第2燃料ギャラリ30は、高圧燃料ポンプ44から供給された燃料を保持する。第1燃料ギャラリ29および第2燃料ギャラリ30は、インジェクタ27に接続され、インジェクタ27に燃料を供給する。
このようなエンジン2では、インジェクタ27から燃焼室18に燃料が噴射されると、第1燃料ギャラリ29および第2燃料ギャラリ30内の燃料の圧力が低下する。また、高圧燃料ポンプ44は、第1燃料ギャラリ29および第2燃料ギャラリ30に燃料を新たに供給する。したがって、第1燃料ギャラリ29および第2燃料ギャラリ30では、一定の周波数で燃料の圧力が変動し、これによって、脈動が発生する。また、燃料配管31は、第2燃料ギャラリ30に供給される燃料を通すため、燃料配管31においても、同様の脈動が発生する。燃料配管31に発生するこのような脈動は、外部への騒音を引き起こし得る。本開示に係るエンジンシステム1は、燃料配管31を液体でカバーすることによって、このような騒音を抑制する。
図3は、図1中のIII-III線に沿って得られる概略的な断面図であり、燃料配管31および冷却水配管32の中心軸線に垂直な断面を示す。
燃料配管31は、中心軸線に垂直な断面において、概ね中空の円形状を有する。他の実施形態では、燃料配管31は、円形状以外の任意の中空形状を有してもよい。燃料配管31は、燃料の流路31aを画定する。
冷却水配管32は、中心軸線に垂直な断面において、概ね中空の矩形形状を有する。他の実施形態では、冷却水配管32は、矩形形状以外の任意の中空形状を有してもよい。冷却水配管32は、冷却水Lの流路32aを画定する。
上記のように、燃料配管31および冷却水配管32は、シリンダブロック11、クランクケース13およびシリンダヘッド14を含む、エンジンブロックの上面に沿って配置される。なお、図3では、エンジンブロックのうち、シリンダブロック11のみが示される。他の実施形態では、燃料配管31および冷却水配管32は、シリンダブロック11、クランクケース13またはシリンダヘッド14の少なくとも1つから、独立して配置されてもよい。
具体的には、冷却水配管32は、シリンダブロック11の上面に直接的に固定される。他の実施形態では、冷却水配管32は、間隔を空けてシリンダブロック11の上面に固定されてもよい。冷却水配管32は、燃料配管31の中心軸線に沿った少なくとも一部分において、燃料配管31を囲い、冷却水配管32と燃料配管31との間に冷却水Lを収容する。つまり、燃料配管31は、燃料配管31の中心軸線に沿った少なくとも一部分において、冷却水配管32の内部、すなわち流路32aを通る。図3に示される断面では、燃料配管31は、流路32aの中央を通り、冷却水配管32の内面32bから離間する。すなわち、図3に示される断面では、燃料配管31は、冷却水配管32と非接触である。他の実施形態または中心軸線に沿った図3以外の他の位置では、燃料配管31の外面31bの一部が、冷却水配管32の内面32bと接触してもよい。例えば、図1を参照して、冷却水配管32の端部では、燃料配管31は、冷却水配管32に保持されてもよい。
図1では、燃料配管31は、シリンダブロック11の上面に沿った区間において、冷却水配管32の内部を通る。他の実施形態では、燃料配管31は、燃料配管31の中心軸線に沿ったより長い区間にわたって、または、より短い区間にわたって、冷却水配管32の内部を通ってもよい。また、図1では、燃料配管31は、冷却水配管32の全長にわたって、冷却水配管32の内部を通る。他の実施形態では、燃料配管31は、冷却水配管32の一部において、冷却水配管32の内部を通ってもよい。
燃料配管31は、冷却水による外面31bの錆びを防止するために、防錆材料で形成されてもよい。代替的に、燃料配管31の外面31bには、防錆処理が施されていてもよい。
このようなエンジン2では、燃料配管31に発生する上記の脈動は、燃料配管31を覆う冷却水によって吸収される。また、冷却水、すなわち液体は、気体に比して、このような脈動を良く吸収することができる。したがって、燃料配管31を冷却水によって覆うことによって、脈動に起因する騒音を抑制することができる。
上記のようなエンジン2は、エンジン2のインジェクタ27へ燃料を送る燃料配管31と、燃料配管31の少なくとも一部を囲う冷却水配管32であって、当該冷却水配管32と燃料配管31との間に冷却水Lを収容する、冷却水配管32と、を備える。このような構成によれば、インジェクタ27からの燃料の噴射に起因して燃料配管31に発生する脈動を、燃料配管31を覆う冷却水Lによって吸収することができる。したがって、騒音を抑制することができる。
また、エンジン2では、燃料配管31を囲うケースは、エンジン2へ冷却水Lを送る冷却水配管32であり、燃料配管31の少なくとも一部が、冷却水配管32の内部に配置される。一般的に、エンジンは、冷却水を送るために冷却水配管を備える。したがって、このような構成によれば、既に在る燃料配管31および冷却水配管32の配置を単に調整することによって、燃料配管31に発生する脈動を吸収することができる。よって、追加部品の増加を避けることができ、さらに、追加部品を配置するためのスペースの増加を避けることができる。
また、エンジン2は、水平方向に互いに対向する一対のシリンダブロック11を備え、燃料配管31および冷却水配管32は、一方のシリンダブロック11から他方のシリンダブロック11へと延びる。この場合、エンジン2は、水平対向エンジンであり、燃料配管31および冷却水配管32は、同一方向に沿って延びる。したがって、燃料配管31および冷却水配管32の配置をより容易に調整することができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属する。
例えば、上記の実施形態では、燃料配管31は、液体を収容するケースとして、冷却水配管32によって囲われる。他の実施形態では、燃料配管31は、他の液体を収容する他のケースによって囲われてもよい。例えば、燃料配管31は、エンジンオイルを循環させるための配管によって囲われてもよい。また、例えば、燃料配管31は、消音専用に準備された液体(例えば、水)を循環させることなく貯留する、専用のケースによって囲われてもよい。
2 エンジン
11 シリンダブロック
27 インジェクタ
31 燃料配管
32 冷却水配管(ケース)
L 液体
11 シリンダブロック
27 インジェクタ
31 燃料配管
32 冷却水配管(ケース)
L 液体
Claims (3)
- エンジンのインジェクタへ燃料を送る燃料配管と、
前記燃料配管の少なくとも一部を囲うケースであって、当該ケースと前記燃料配管との間に液体を収容する、ケースと、
を備える、エンジン。 - 前記ケースは、前記エンジンへ冷却水を送る冷却水配管であり、
前記燃料配管の少なくとも一部が、前記冷却水配管の内部に配置される、
請求項1に記載のエンジン。 - 水平方向に互いに対向する一対のシリンダブロックを備え、
前記燃料配管および前記冷却水配管は、一方のシリンダブロックから他方のシリンダブロックへと延びる、請求項2に記載のエンジン。
Priority Applications (1)
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JP2021152846A JP2023044796A (ja) | 2021-09-21 | 2021-09-21 | エンジン |
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---|---|
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2021
- 2021-09-21 JP JP2021152846A patent/JP2023044796A/ja active Pending
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