JP2021005272A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】筐体の周縁部における電子部品のレイアウト自由度の制限を緩和しつつ、冷却ファンの排気フローを阻害しない電子機器の提供。【解決手段】電子機器1は、第1の側面2c1に排気口7が形成された筐体2と、筐体2に収容された冷却ファン20と、冷却ファン20の排気口と筐体2の排気口7との間に介在するダクト30と、ダクト30に載せられた電子部品40と、を備える。【選択図】図1
Description
本発明は、電子機器に関するものである。
電子機器として、例えば、携帯可能なノート型のパーソナルコンピュータは、筐体内の電子部品から発せられる熱を、筐体の側面の排気口から外部に放熱する冷却ファンを備えている(例えば、特許文献1参照)。
近年、電子機器の薄型化の要請によって、筐体内が薄く電子部品が密集して配置され、エアフローインピーダンス(流路抵抗)が高くなってきている。このため、冷却ファンの排気フローを阻害しないように、冷却ファンの排気口と筐体の排気口とをダクトによって接続することが考えられる。しかしながら、排気口が形成される筐体の側面に沿った筐体の周縁部には、アンテナ、I/O、スピーカーなど様々な電子部品が配置されており、レイアウト自由度の制限があった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、筐体の周縁部における電子部品のレイアウト自由度の制限を緩和しつつ、冷却ファンの排気フローを阻害しない電子機器の提供を目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明の一態様に係る電子機器は、第1の側面に排気口が形成された筐体と、前記筐体に収容された冷却ファンと、前記冷却ファンの排気口と前記筐体の排気口との間に介在するダクトと、前記ダクトに載せられた電子部品と、を備える。
また、上記電子機器において、前記電子部品は、平面状の無線LANアンテナであってよい。
また、上記電子機器において、前記第1の側面と異なる前記筐体の第2の側面に、吸気口が形成されていてもよい。
また、上記電子機器において、前記冷却ファンは、前記第1の側面と前記第2の側面によって形成される前記筐体の角部に配置されていてもよい。
また、上記電子機器において、前記ダクト及び前記電子部品は、前記第1の側面に沿った前記筐体の周縁部に配置されていてもよい。
また、上記電子機器において、前記第1の側面と異なる前記筐体の第2の側面に、吸気口が形成されていてもよい。
また、上記電子機器において、前記冷却ファンは、前記第1の側面と前記第2の側面によって形成される前記筐体の角部に配置されていてもよい。
また、上記電子機器において、前記ダクト及び前記電子部品は、前記第1の側面に沿った前記筐体の周縁部に配置されていてもよい。
本発明によれば、筐体の周縁部における電子部品のレイアウト自由度の制限を緩和しつつ、冷却ファンの排気フローを阻害しない電子機器が得られる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態における電子機器1の斜視図である。図2は、図1示す電子機器1の筐体2を180度展開したときの平面図である。
これらの図に示すように、電子機器1は、二つ折りに折り畳み可能な筐体2と、筐体2と共に二つ折りに折り畳み可能なフレキシブルディスプレイ3と、を備えている。
図1は、本発明の実施形態における電子機器1の斜視図である。図2は、図1示す電子機器1の筐体2を180度展開したときの平面図である。
これらの図に示すように、電子機器1は、二つ折りに折り畳み可能な筐体2と、筐体2と共に二つ折りに折り畳み可能なフレキシブルディスプレイ3と、を備えている。
本実施形態の電子機器1は、物理的なキーボードを持たないクラムシェル型のパーソナルコンピュータ(いわゆるノート型のパーソナルコンピュータ)である。フレキシブルディスプレイ3は、例えば、タッチパネル式の有機ELディスプレイ等から形成され、物理的なキーボードの代わりを果たす。なお、電子機器1は、タブレット、携帯電話、スマートフォン又は電子手帳等であっても構わない。
筐体2は、第1の筐体4と、第2の筐体5と、ヒンジ6と、を備えている。第1の筐体4及び第2の筐体5は、それぞれ矩形の箱状に形成され、互いに隣接する一辺同士が、ヒンジ6を介して連結されている。第1の筐体4及び第2の筐体5は、ヒンジ6を中心に0度(収納形態)から180度(図2に示すタブレット形態)まで開閉可能とされている。
筐体2は、折り合わされる正面2aに、フレキシブルディスプレイ3を支持している。正面2aと反対側の筐体2の背面2bには、例えば、筐体2を180度展開し、タブレット形態として使用するときに、筐体2の背面2bを保護する図示しないカバーが設けられている。
筐体2には、後述する冷却ファン20及びダクト30を始め、図示しないマザーボード、サブボード、通信モジュール、バッテリー等が収容されている。筐体2は、図2に示す平面視で、4つの側面(第1の側面2c1、第2の側面2c2、第3の側面2c3、第4の側面2c4)を有している。これら4つの側面のうち、第1の側面2c1には、図1に示すように、排気口7が形成されている。また、第1の側面2c1と異なる筐体2の第2の側面2c2には、吸気口8が形成されている。
図1に示すように、排気口7は、第1の側面2c1に部分的に形成され、ダクト30と連通している。一方で、吸気口8は、第2の側面2c2の全体に亘って形成されている。なお、吸気口8は、後述する冷却ファン20の吸気口22a(図3参照)と対向する部分以外は、ダミーの吸気口(意匠的な理由で形成した吸気口)であっても構わない。
冷却ファン20は、図2に示すように、第1の側面2c1と第2の側面2c2によって形成される筐体2の角部11に配置されている。上述したように、筐体2の背面2bには、図示しないカバーが配置され、背面2bに吸気口を持つことができない。このため、冷却ファン20は、第2の側面2c2から吸気し、第1の側面2c1から排気する構造(Side to side fan)となっている。
図2において二点鎖線で示す筐体2の周縁部10には、電子部品が密集して配置されている。これら電子部品としては、各種アンテナ(LANアンテナ、WANアンテナを含む)、I/O、スピーカーなどを例示できる。冷却ファン20は、これら電子部品との干渉を避けるため、筐体2の角部11において、筐体2の周縁部10の内側に配置されている。
一方で、冷却ファン20の排気フローを阻害しないように、筐体2の周縁部10を通り、筐体2の排気口7に至るまでのスペースを確保する必要がある。このため、冷却ファン20の排気口と筐体2の排気口7との間には、ダクト30が介在している。ダクト30には、筐体2の周縁部10に配置された電子部品の1つ(電子部品40)が載せられている。
図3は、本発明の実施形態における冷却ファン20及びダクト30の構成を示す平断面図である。図4は、図3に示す矢視A−A図である。
冷却ファン20は、図3に示すように、ファン21と、ファンケーシング22と、を備えている。
冷却ファン20は、図3に示すように、ファン21と、ファンケーシング22と、を備えている。
ファン21は、中心軸回りに回転するハブ21aと、ハブ21aの外周に設けられた複数のブレード21bと、を備えている。ハブ21aは、有頂筒状に形成され、ファンケーシング22に固定された図示しないモータと接続されている。複数のブレード21bは、ハブ21aの中心軸が延びる軸方向から視て、ハブ21aの回転方向の一方側(図3に示す例では反時計回り)に湾曲している。
ファンケーシング22は、平面視で矩形の箱状に形成され、ファン21を囲ってる。ファンケーシング22は、4つの側面(第1の側面22c1、第2の側面22c2、第3の側面22c3、第4の側面22c4)を有している。これら4つの側面のうち、第1の側面22c1には、排気口22bが形成されている。また、第2の側面2c2には、吸気口22aが形成されている。
第1の側面22c1と第2の側面22c2によって形成されるファンケーシング22の角部における第1の内面22d1は、ファン21のブレード21bの先端の回転軌跡に沿って湾曲している。また、第1の内面22d1に対し、ファンケーシング22の対角線上に位置するファンケーシング22の第2の内面22d2も、ファン21のブレード21bの先端の回転軌跡に沿って湾曲している。
排気口22bには、複数の放熱フィン24が設けられている。複数の放熱フィン24は、冷却ファン20の排気フローに対して平行に延びている。複数の放熱フィン24は、それぞれヒートパイプ25と熱的に接続されている。ヒートパイプ25は、例えば、図示しないマザーボードのCPUなどの発熱部品と熱的に接続されている。
図4に示すように、複数の放熱フィン24は、ヒートパイプ25と反対側で接続板26に接続され、ダクト化されている。ダクト化された複数の放熱フィン24と、筐体2の排気口7との間には、上述したダクト30が配置されている。ダクト30は、複数の放熱フィン24の隙間を通過した排気フローを筐体2の排気口7まで導く。なお、図4に示すように、ダクト化された複数の放熱フィン24とダクト30との間に隙間(図3において不図示)がある場合、当該隙間を封止材50(ガスケットやテープ等)で封止するとよい。
ダクト30は、例えば、矩形筒状の樹脂部品であって、第1の側面2c1に沿った筐体2の周縁部10に配置されている。図4に示すように、ダクト30の外面30aには、電子部品40が載せられている。本実施形態の電子部品40は、平面状の無線LANアンテナである。具体的に、当該無線LANアンテナは、ダクト30の樹脂に貼り付けられたFPCアンテナである。また、当該無線LANアンテナは、ダクト30をLDS(Laser Direct Structuring)にして直接アンテナパターンを形成したものであっても構わない。
また、当該無線LANアンテナとしては、マイクロストリップアンテナを例示できる。なお、このマイクロストリップアンテナは、ダクト30を誘電体基板としてアンテナパターンを形成したものであっても構わない。また、当該無線LANアンテナは、厚みが薄いものであれば、マイクロストリップアンテナに限らず、例えば、チップアンテナ等であっても構わない。
上記構成の電子機器1によれば、図3及び図4に示すように、第1の側面2c1に排気口7が形成された筐体2と、筐体2に収容された冷却ファン20と、冷却ファン20の排気口22bと筐体2の排気口7との間に介在するダクト30と、ダクト30に載せられた電子部品40と、を備えるため、電子部品40のレイアウトを変更することなく、ダクト30を通すことができる。
本実施形態の電子部品40は、平面状の無線LANアンテナであるので、厚みが薄く、ダクト30の外面30aに造形することが可能となる。このため、無線LANアンテナとしての機能は確保しつつ、冷却ファン20の排気フローを阻害しないようにすることができる。なお、本実施形態の無線LANアンテナは、製造の都合上、ダクト30の外面30aに造形したが、ダクト30の内面に造形しても機能的には問題はない。
また、本実施形態では、第1の側面2c1と異なる筐体2の第2の側面2c2に、吸気口8が形成されているので、筐体2の背面2bに吸気口を持つことができない薄型の電子機器1であっても、筐体2内の冷却が可能となる。
また、本実施形態の冷却ファン20は、第1の側面2c1と第2の側面2c2によって形成される筐体2の角部11に配置されているので、冷却ファン20の吸排気のためのスペースの確保が少なくて済む。
また、本実施形態のダクト30及び電子部品40は、第1の側面2c1に沿った筐体2の周縁部10に配置されているので、当該周縁部10に配置されている電子部品40及び他の電子部品のレイアウトを変更することなくダクト30を通すことができる。
したがって、本実施形態によれば、筐体2の周縁部10における電子部品のレイアウト自由度の制限を緩和しつつ、冷却ファン20の排気フローを阻害しない電子機器1が得られる。
したがって、本実施形態によれば、筐体2の周縁部10における電子部品のレイアウト自由度の制限を緩和しつつ、冷却ファン20の排気フローを阻害しない電子機器1が得られる。
以上、この発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成は上記の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。上記の実施形態において説明した各構成は、矛盾しない限り任意に組み合わせることができる。
例えば、上記実施形態では、ダクト30に載る電子部品40として、平面状の無線LANアンテナを例示したが、薄い部品であれば、当該無線LANアンテナ以外の電子部品(無線WANアンテナやmmWaveアンテナ、アンテナ以外の電子部品)であっても構わない。
また、例えば、上記実施形態では、冷却ファン20として、図3に示す側面吸排気の構造を例示したが、この構成に限らず、一般的な遠心ファンであっても、本発明を適用することができる。
また、例えば、上記実施形態では、二つ折りに折り畳み可能な筐体2を備える電子機器1を例示したが、折り畳み不能な電子機器であっても本発明を適用することができる。
1 電子機器
2 筐体
2c1 第1の側面
2c2 第2の側面
3 フレキシブルディスプレイ
7 排気口
8 吸気口
10 周縁部
11 角部
20 冷却ファン
22a 吸気口
22b 排気口
30 ダクト
30a 外面
40 電子部品
2 筐体
2c1 第1の側面
2c2 第2の側面
3 フレキシブルディスプレイ
7 排気口
8 吸気口
10 周縁部
11 角部
20 冷却ファン
22a 吸気口
22b 排気口
30 ダクト
30a 外面
40 電子部品
Claims (5)
- 第1の側面に排気口が形成された筐体と、
前記筐体に収容された冷却ファンと、
前記冷却ファンの排気口と前記筐体の排気口との間に介在するダクトと、
前記ダクトに載せられた電子部品と、を備える、電子機器。 - 前記電子部品は、平面状の無線LANアンテナである、請求項1に記載の電子機器。
- 前記第1の側面と異なる前記筐体の第2の側面に、吸気口が形成されている、請求項1または2に記載の電子機器。
- 前記冷却ファンは、前記第1の側面と前記第2の側面によって形成される前記筐体の角部に配置されている、請求項3に記載の電子機器。
- 前記ダクト及び前記電子部品は、前記第1の側面に沿った前記筐体の周縁部に配置されている、請求項1〜4のいずれか一項に記載の電子機器。
Priority Applications (2)
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---|---|---|---|
JP2019119455A JP2021005272A (ja) | 2019-06-27 | 2019-06-27 | 電子機器 |
US16/591,409 US20200409436A1 (en) | 2019-06-27 | 2019-10-02 | Electronic apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019119455A JP2021005272A (ja) | 2019-06-27 | 2019-06-27 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2021005272A true JP2021005272A (ja) | 2021-01-14 |
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---|---|---|---|
JP2019119455A Pending JP2021005272A (ja) | 2019-06-27 | 2019-06-27 | 電子機器 |
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- 2019-10-02 US US16/591,409 patent/US20200409436A1/en not_active Abandoned
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2023094973A (ja) * | 2021-12-24 | 2023-07-06 | レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド | 電子機器 |
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