JP2019158343A - 電子時計 - Google Patents
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Abstract
Description
[電子時計の概略構成]
図1は、この発明の第1実施形態である電子時計1Aの構成を示す平面図である。図2は、同電子時計1Aの副針表示領域240Aの構成を示す平面図である。図3は、同電子時計1Aの断面図である。なお、以下の説明において、上または表面はカバーガラス33側を意味し、下または裏面は裏蓋34側を意味する。
指針21〜23は、文字板11の平面中心に、文字板11の表裏方向に沿って設けられた指針軸29に取り付けられている。なお、指針軸29は、各指針21〜23が取り付けられる3つの指針軸で構成されている。
また、本実施形態では、副針表示領域240Aを扇形にするに当たり、その中心角を検討した。この中心角が小さすぎると、副針表示領域240Aの面積を減らすことはできるが、副針24の視認性を過度に損なうことになり、逆に、中心角が大きすぎると、副針24の視認性を損なうことはないが、副針表示領域240Aの面積を減らすことができないからである。本願発明者が検討したところ、副針表示領域240Aの扇形の中心角は、30°以上であり、かつ、180°未満であることが好ましいという結論になった。本実施形態の副針表示領域240Aにおいて、副針24の回転範囲は、9時方向から12時方向までの範囲である。すなわち、本実施形態において副針表示領域240Aの扇形の中心角は、90°となっている。
電子時計1Aは、リューズ43が0段の位置にある場合は、通常表示を行う。すなわち、電子時計1Aは、秒針21、分針22および時針23により現時刻表示を行い、副針24により電池残量を表示する。また、リューズ43が0段の位置にある場合は、リューズ43が回転しても電子時計1Aは通常表示を維持する。
電子時計1Aの制御装置150Aは、図4に示すように、CPU(中央処理装置:Central Processing Unit)で構成される制御回路151Aと、ダイオード152と、充電制御用スイッチ153と、照度検出回路154と、電池電圧検出回路155と、駆動回路156と、EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read-Only Memory)やRAM(Random Access Memory)などで構成された記憶装置157とを備えている。充電制御用スイッチ153、照度検出回路154、電池電圧検出回路155、駆動回路156および記憶装置157は、制御回路151Aに接続されている。
ダイオード152は、太陽電池131と二次電池132とを電気的に接続する経路に設けられ、太陽電池131から二次電池132への電流である順方向電流を遮断せずに、二次電池132から太陽電池131への電流である逆方向電流を遮断する。なお、順方向電流が流れるのは、二次電池132の電圧よりも太陽電池131の電圧が高い場合、すなわち充電時に限られる。ダイオード152は、太陽電池131の電圧が二次電池132よりも低くなった場合は、二次電池132から太陽電池131に電流が流れることを防止する。すなわち、ダイオード152は、逆流防止用ダイオードである。また、ダイオード152に代えて電界効果トランジスター(FET:Field effect transistor)を採用してもよい。
充電制御用スイッチ153は、太陽電池131から二次電池132への電流の経路を接続および切断するものであり、太陽電池131と二次電池132とを電気的に接続する経路に設けられたスイッチング素子を備えている。スイッチング素子がオフ状態からオン状態に遷移すると接続し、スイッチング素子がオン状態からオフ状態へ遷移すると切断する。
照度検出回路154は、制御回路151Aから出力される電圧の検出タイミングを指定する制御信号に基づいて作動し、太陽電池131の端子電圧PVINを検出する。ここで、照度検出回路154が端子電圧PVINを検出している期間、制御回路151Aから出力される制御信号に基づいて、充電制御用スイッチ153はオフ状態とされている。このため、照度検出回路154は、太陽電池131の開放電圧を検出する。太陽電池131の開放電圧は、太陽電池131に照射される光の照度が高いほど高くなり、当該照度と相関関係がある。このため、照度検出回路154は、太陽電池131の開放電圧を予め設定された電圧閾値と比較することで、太陽電池131に照射される光の照度を検出できる。照度検出回路154は、比較結果を制御回路151Aに出力する。
電池電圧検出回路155は、制御回路151Aから出力される電池電圧の検出タイミングを指定する制御信号に基づいて作動し、二次電池132の電池電圧を検出し、検出値を制御回路151Aに出力する。ここで、二次電池132の電池電圧は、二次電池132の電池残量と相関関係がある。このため、電池電圧検出回路155は、二次電池132の電池電圧を検出することで、二次電池132の電池残量を検出できる。すなわち、電池電圧検出回路155は、電池残量検出回路に相当する。電池電圧の検出結果は、制御回路151Aによって記憶装置157に記憶される。
駆動回路156は、制御回路151Aから出力される制御信号に基づいて動作し、駆動機構140が備えるステップモーターの端子にパルスを出力して駆動機構140を駆動し、各指針21〜24およびカレンダー車25を回転させる。
次に、制御回路151Aの動作について説明する。制御回路151Aは、以下に示す照度検出処理および電池電圧検出処理などを実行する。
制御回路151Aが実行する照度検出処理について説明する。制御回路151Aは、一定周期で照度検出処理を実行する。本実施形態では、制御回路151Aは、1秒間隔で照度検出処理を実行している。
次に、制御回路151Aが実行する電池電圧検出処理について、図6のフローチャートに基づき説明する。制御回路151Aは、一定周期で電池電圧検出処理を実行する。本実施形態では、制御回路151Aは、6秒間隔で電池電圧検出処理を実行している。
第1実施形態によれば、副針表示領域240Aを面積が少なくて済む扇形の領域とすることで、一部のインデックスをなくすこと、あるいは他より短くすることなく副針表示領域240Aを文字板11に設けることができ、電子時計1Aの装飾性を高めることができる。また、第1実施形態によれば、副針24を兼用して、電池残量と照度を表示するので、少ない面積の副針表示領域240Aでも複数の種類の情報を表示することができる。また、第1実施形態によれば、現在、副針24が表示している情報の種類、具体的には副針24が照度を表示しているか否かを秒針21が指示し、ユーザーに知らせることができる。
上記第1実施形態では、文字板11にカレンダー小窓15を設けてカレンダー表示を行ったが、図9に示す電子時計1A’のようにカレンダー小窓15を設けない構成としてもよい。この場合、カレンダー小窓がないので、12本の全てのインデックス202を均等な長さにすることができ、装飾性を高めることができる。
[電子時計の概略構成]
図10はこの発明の第2実施形態である電子時計1Bの構成を示す平面図である。図10は同電子時計1Bの副針表示領域240Bの詳細を示す平面図である。図11は同電子時計1Bの断面図である。図12は同電子時計1Bの電気回路の構成を示すブロック図である。
電子時計1Bは、リューズ43が0段の位置にある場合は、通常表示を行う。すなわち、電子時計1Bは、秒針21、分針22および時針23により現時刻表示を行い、副針24により電池残量を表示する。また、リューズ43が0段の位置にある場合は、リューズ43が回転しても電子時計1Bは通常表示を維持する。
図13に示すように、電子時計1Bは、制御装置150Bに接続された二次電池132、太陽電池131および電波受信装置59Bを備えている。また、制御装置150Bは、ダイオード152、充電制御用スイッチ72、電圧検出回路155および駆動回路156を備えている。
図14は、制御回路151Bが実行する標準電波受信処理を示すフローチャートである。制御回路151Bは、ボタン42が4秒間押されたか否かを判定する(S201)。S201でNOと判定された場合、制御回路151Bは、S201の処理を繰り返し実行する。
電子時計1Bは、ボタン42の操作に応じて、夏時間表示のモード設定の切り換えを行う機能を有している。図15はこのモード設定の切り換えを行うために制御回路151Bが実行する夏時間表示制御処理を示すフローチャートである。
本実施形態においても、上記第1実施形態と同様な効果が得られる。また、本実施形態では、インジケーター71に内目盛と外目盛を設け、内目盛を使用して夏時間表示のモード設定を表示し、または外目盛を使用して電池残量、照度もしくは受信レベルを表示するようにした。従って、少ない面積の副針表示領域240Bでも複数の種類の情報を表示することができる。また、本実施形態によれば、文字板11の法線方向に沿った平面視において、副針表示領域240Bと重ならない領域にアンテナ105を配置した。このため、アンテナ105を含むムーブメントを薄型化し、電子時計1Bの装飾性を高めることができる。
[電子時計の概略構成]
図16はこの発明の第3実施形態である電子時計1Cの構成を示す平面図である。図17は同電子時計1Cの副針表示領域240Cの詳細を示す平面図である。図18は同電子時計1Cの断面図である。図19は同電子時計1Cの電気回路の構成を示すブロック図である。
電子時計1Cは、リューズ43が0段の位置にある場合は、通常表示を行う。すなわち、電子時計1Cは、秒針21、分針22および時針23により現時刻表示を行い、副針24により電池残量を表示する。本実施形態において、電子時計1Cは、電池残量がレベル「0」〜「3」の4段階のいずれに該当するかを判定し、該当する段階を副針24により支持する。また、リューズ43が0段の位置にある場合は、リューズ43が回転しても電子時計1Cは通常表示を維持する。
電子時計1Cは、ボタン42の操作に応じて、夏時間の表示を行う夏時間自動表示モードAUTOと、夏時間の表示を行わないモードの切り換えを行う機能を有している。図20は、本実施形態の電子時計1Cの制御回路151Cが実行する表示モード切替処理を示すフローチャートである。
本実施形態においても、上記第2実施形態と同様、インジケーター71に内目盛と外目盛を設け、両者を使い分けて、副針24による情報の表示を行うようにしたので、少ない面積の副針表示領域240Cでも複数の種類の情報を表示することができる。また、本実施形態によれば、文字板11の法線方向に沿った平面視において、副針表示領域240Bと重ならない領域にアンテナ110を配置したので、アンテナ110を含むムーブメントを薄型化し、電子時計1Cの装飾性を高めることができる。
[電子時計の概略構成]
図21はこの発明の第4実施形態である電子時計1Dの構成を示す平面図である。図22は同電子時計1Dの副針表示領域240Dの詳細を示す平面図である。
上記第3実施形態と同様、本実施形態による電子時計1DはGPS時計である。また、本実施形態による電子時計1Dは、上記第2実施形態と同様なダイヤルリング38を有する。なお、以降の説明では、第3実施形態の電子時計1Cと同じ構成については同じ符号を付与し、説明を省略する。
電子時計1Dは、リューズ43が0段の位置にある場合は、通常表示を行う。すなわち、電子時計1Cは、秒針21、分針22および時針23により現時刻表示を行う。また、電子時計1Dは、インジケーター71の内目盛を使用し、副針24により曜日を表示する。また、リューズ43が0段の位置にある場合は、リューズ43が回転しても電子時計1Dは通常表示を維持する。
本実施形態においても、上記第2および第3実施形態と同様な効果が得られる。また、本実施形態では、インジケーター71の外目盛にAUTO、STおよびDSTといった夏時間表示のモード設定を示すマークと、H、MおよびLといった受信レベルや電池残量、照度のレベルを示すマークとを表記し、両者を使い分けるようにしたので、少ない面積の副針表示領域240Dでも複数の種類の情報を表示することができる。
[電子時計の概略構成]
図23はこの発明の第5実施形態である電子時計1Eの構成を示す平面図である。図24は同電子時計1Eの副針表示領域240Eの詳細を示す平面図である。上記第3実施形態と同様、本実施形態による電子時計1EはGPS時計である。また、本実施形態による電子時計1Eは、上記第2実施形態と同様なダイヤルリング38を有する。なお、以降の説明では、第3実施形態の電子時計1Cと同じ構成については同じ符号を付与し、説明を省略する。
電子時計1Eは、リューズ43が0段の位置にある場合は、通常表示を行う。すなわち、電子時計1Eは、秒針21、分針22および時針23により現時刻表示を行う。また、電子時計1Eは、インジケーター71の内目盛を使用し、長針24aにより電池残量を表示し、インジケーター71の外目盛を使用し、短針24bにより曜日を表示する。また、リューズ43が0段の位置にある場合は、リューズ43が回転しても電子時計1Eは通常表示を維持する。
本実施形態においても上記第2および第3実施形態と同様な効果が得られる。また、本実施形態では、副針として長針24aおよび短針24bを使用し、長針24aおよび短針24bに別個の情報を表示させるようにしたので、複数種類の情報をユーザーに効率的に知らせることができる。
以上、この発明の第1〜第5実施形態について説明したが、この発明には他の実施形態が考えられる。例えば次の通りである。
(2)インデックスやインジケーターを、文字板に表記する方法としては、文字板に印刷する方法でも良いし、文字板と別体で形成し、文字板に貼り付けたり、嵌め込んだりする方法を用いてもよい。また、文字板を立体形成する方法を用いてもよい。文字板と別体で形成する場合、インデックスやインジケーターを金属部材で形成すると、高級感をさらに高めることができる。
Area)等の無線通信を電子時計に行わせてもよい。
Claims (11)
- 文字板の外周に配列された複数のインデックスと、
前記インデックスを指示することにより時刻を表示する時刻針と、
前記文字板の副針表示領域に設けられた副針とを具備し、
前記複数のインデックスのうち前記副針表示領域に最も近いインデックスの長さが、前記複数のインデックスのうちの他のインデックスの長さと等しく、
前記副針は、複数種類の情報を表示することを特徴とする電子時計。 - 前記文字板にカレンダー表示領域を有し、
前記複数のインデックスは、前記文字板の外周に等間隔に配置されている、
ことを特徴とする請求項1に記載の電子時計。 - 文字板の外周に等間隔に配列された複数のインデックスと、
前記インデックスを指示することにより時刻を表示する時刻針と、
前記文字板の副針表示領域に設けられた副針と、
前記文字板に設けられたカレンダー表示領域と、を具備し、
前記複数のインデックスは、第1インデックスと、第2インデックスと、を具備し、
前記第1インデックスは、前記複数のインデックスのうち前記副針表示領域に最も近い位置に配置され、
前記第2インデックスは、前記複数のインデックスのうち前記カレンダー表示領域に最も近い位置に配置され、
前記第1インデックスの長さは、前記複数のインデックスのうち、前記第2インデックスを除いたインデックスの長さと等しく、
前記副針は、複数種類の情報を表示することを特徴とする電子時計。 - 前記副針により電池残量、照度、電波の受信レベル、夏時間表示設定または曜日のいずれかを表示することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の電子時計。
- 操作部の操作に応じて前記副針により表示する情報を切り換えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の電子時計。
- 前記時刻針は、秒針を有し、
前記秒針は、前記副針が表示している情報の種類を表示することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の電子時計。 - 前記副針は回転範囲が180°未満のレトログラード針であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の電子時計。
- 前記文字板における12時位置にロゴがあり、前記文字板におけるロゴの位置と別の位置に前記副針があることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の電子時計。
- 前記文字板の法線方向に沿った平面視において、前記副針と重ならない位置にアンテナを有することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の電子時計。
- 前記副針表示領域には、複数種類の目盛が表記され、
前記副針は、前記目盛を指示することを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の電子時計。 - 文字板の外周に配列された複数のインデックスと、
秒針を含み、前記インデックスを指示することにより時刻を表示する時刻針と、
前記文字板の副針表示領域に設けられた副針とを具備し、
前記副針表示領域において、前記副針が所定の情報を表示している場合、前記副針により表示している情報の種類を前記秒針により表示することを特徴とする電子時計。
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A521 | Request for written amendment filed |
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A02 | Decision of refusal |
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