JP2019081801A - シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物 - Google Patents
シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019081801A JP2019081801A JP2019038337A JP2019038337A JP2019081801A JP 2019081801 A JP2019081801 A JP 2019081801A JP 2019038337 A JP2019038337 A JP 2019038337A JP 2019038337 A JP2019038337 A JP 2019038337A JP 2019081801 A JP2019081801 A JP 2019081801A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shcl
- ophthalmic composition
- component
- acid
- silicone hydrogel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Medicinal Preparation (AREA)
Abstract
Description
項1-1. (A)ジブチルヒドロキシトルエン及びブチルヒドロキシアニソールからなる群より選択される少なくとも1種と、(B)ヒドロキシプロピルメチルセルロース類、ヒアルロン酸類、及びトコフェロール類からなる群より選択される少なくとも1種とを含有する、シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物。
項1-2. (A)成分として、ジブチルヒドロキシトルエンを含む、項1-1に記載のシリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物。
項1-3. (A)成分を総量で0.00005〜0.05w/v%含有する、項1-1又は1-2に記載のシリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物。
項1-4. (B)成分として、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ヒアルロン酸ナトリウム、及び酢酸トコフェロールからなる群より選択される少なくとも1種を含む、項1-1〜1-3のいずれかに記載のシリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物。
項1-5. (B)成分を総量で0.0001〜2w/v%含有する、項1-1〜1-4のいずれかに記載のシリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物。
項1-6. 更に、界面活性剤を含有する、項1-1〜1-5のいずれかに記載のシリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物。
項1-7. 界面活性剤として、非イオン性界面活性剤を含む、項1-6に記載のシリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物。
項1-8. 界面活性剤を総量で0.001〜1w/v%含有する、項1-6又は1-7に記載のシリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物。
項1-9. 更に、緩衝剤を含有する、項1-1〜1-8のいずれかに記載のシリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物。
項1-10. 緩衝剤として、ホウ酸緩衝剤を含む、項1-9に記載のシリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物。
項1-11. 緩衝剤を総量で0.01〜10w/v%含有する、項1-9又は1-10に記載のシリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物。
項1-12. 更に、等張化剤を含有する、項1-1〜1-11のいずれかに記載のシリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物。
項1-13. 等張化剤として、塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化カルシウム、塩化マグネシウム、グリセリン、及びプロピレングリコールからなる群より選択される少なくとも1種を含む、項1-12に記載のシリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物。
項1-14. 等張化剤を総量で0.01〜10w/v%含有する、項1-12又は1-13に記載のシリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物。
項1-15. 点眼剤である、項1-1〜1-14のいずれかに記載のシリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物。
項2.(A)ジブチルヒドロキシトルエン及びブチルヒドロキシアニソールからなる群より選択される少なくとも1種と、(B)ヒドロキシプロピルメチルセルロース類、ヒアルロン酸類、及びトコフェロール類からなる群より選択される少なくとも1種とを併用することを特徴とする、シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズへの該(A)成分の吸着を抑制する方法。
項3.(A)ジブチルヒドロキシトルエン及びブチルヒドロキシアニソールからなる群より選択される少なくとも1種を含有するシリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物に、(B)ヒドロキシプロピルメチルセルロース類、ヒアルロン酸類、及びトコフェロール類からなる群より選択される少なくとも1種を配合することを特徴とする、シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズへの該(A)成分の吸着を抑制する作用を該眼科組成物に付与する方法。
項4.(A)ジブチルヒドロキシトルエン及びブチルヒドロキシアニソールからなる群より選択される少なくとも1種と、(B)ヒドロキシプロピルメチルセルロース類、ヒアルロン酸類、及びトコフェロール類からなる群より選択される少なくとも1種とを併用することを特徴とする、該(A)成分をシリコーンハイドロゲルコンタクトレンズに接触させた場合に生じるシリコーンハイドロゲルコンタクトレンズの濡れ性低下を抑制する方法。
項5.(A)ジブチルヒドロキシトルエン及びブチルヒドロキシアニソールからなる群より選択される少なくとも1種を含有するシリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物に、(B)ヒドロキシプロピルメチルセルロース類、ヒアルロン酸類、及びトコフェロール類からなる群より選択される少なくとも1種を配合することを特徴とする、該(A)成分をシリコーンハイドロゲルコンタクトレンズに接触させた場合に生じるシリコーンハイドロゲルコンタクトレンズの濡れ性低下を抑制する作用を該眼科組成物に付与する方法。
項6.(B)ヒドロキシプロピルメチルセルロース類、ヒアルロン酸類、及びトコフェロール類からなる群より選択される少なくとも1種を含有する、シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズへの(A)ジブチルヒドロキシトルエン及びブチルヒドロキシアニソールからなる群より選択される少なくとも1種の吸着を抑制させるための剤。
項7.(B)ヒドロキシプロピルメチルセルロース類、ヒアルロン酸類、及びトコフェロール類からなる群より選択される少なくとも1種を含有する、(A)ジブチルヒドロキシトルエン及びブチルヒドロキシアニソールからなる群より選択される少なくとも1種をシリコーンハイドロゲルコンタクトレンズに接触させた場合に生じるシリコーンハイドロゲルコンタクトレンズの濡れ性低下を抑制させるための剤。
本発明のSHCL用眼科組成物は、ジブチルヒドロキシトルエン及びブチルヒドロキシアニソールからなる群より選択される少なくとも1種(以下、(A)成分と表記することもある)を含有する。
(B-1)成分である場合、(B-1)成分が総量で0.001〜2w/v%、好ましくは0.005〜1w/v%、更に好ましくは0.05〜0.5w/v%;
(B-2)成分である場合、(B-2)成分が総量で0.0001〜1w/v%、好ましくは0.001〜0.5w/v%、更に好ましくは0.01〜0.2w/v%;
(B-3)成分である場合、(B-3)成分が総量で0.0001〜0.3w/v%、好ましくは0.001〜0.2w/v%、更に好ましくは0.01〜0.1w/v%。
(B-1)成分が総量で20〜400000重量部、好ましくは100〜200000重量部、更に好ましくは1000〜100000重量部;
(B-2)成分が総量で2〜200000重量部、好ましくは20〜100000重量部、更に好ましくは200〜20000重量部;
(B-3)成分が総量で2〜40000重量部、好ましくは20〜20000重量部、更に好ましくは100〜10000重量部。
抗ヒスタミン剤:例えば、イプロヘプチン、塩酸ジフェンヒドラミン、マレイン酸クロルフェニラミン、フマル酸ケトチフェン、ペミロラストカリウム等。
充血除去剤:例えば、塩酸テトラヒドロゾリン、塩酸ナファゾリン、硫酸ナファゾリン、塩酸エピネフリン、塩酸エフェドリン、塩酸メチルエフェドリン等。
殺菌剤:例えば、セチルピリジニウム、塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、塩酸クロルヘキシジン、グルコン酸クロルヘキシジン、塩酸ポリヘキサメチレンビグアニド等。
ビタミン類:例えば、フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム、シアノコバラミン、酢酸レチノール、パルミチン酸レチノール、塩酸ピリドキシン、パンテノール、パントテン酸カルシウム等。
アミノ酸類:例えば、アスパラギン酸カリウム、アスパラギン酸マグネシウム、アミノエチルスルホン酸等。
消炎剤:例えば、グリチルリチン酸二カリウム、プラノプロフェン、アラントイン、アズレン、アズレンスルホン酸ナトリウム、グアイアズレン、ε−アミノカプロン酸、塩化ベルベリン、硫酸ベルベリン、塩化リゾチーム、甘草等。
収斂剤:例えば、亜鉛華、乳酸亜鉛、硫酸亜鉛等。その他:例えば、クロモグリク酸ナトリウム、コンドロイチン硫酸ナトリウム、スルファメトキサゾール、スルファメトキサゾールナトリウム等。
担体:例えば、水、含水エタノール等の水性担体。
増粘剤:例えば、カルボキシビニルポリマー、ヒドロキシエチルセルロース、メチルセルロース、アルギン酸、ポリビニルアルコール(完全、又は部分ケン化物)、ポリビニルピロリドン、マクロゴール等。
糖類:例えば、シクロデキストリン等。
糖アルコール類:例えば、キシリトール、ソルビトール、マンニトールなど。これらはd体、l体又はdl体のいずれでもよい。
防腐剤、殺菌剤又は抗菌剤:例えば、塩酸アルキルジアミノエチルグリシン、安息香酸ナトリウム、エタノール、塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、グルコン酸クロルヘキシジン、クロロブタノール、ソルビン酸、ソルビン酸カリウム、デヒドロ酢酸ナトリウム、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸プロピル、パラオキシ安息香酸ブチル、硫酸オキシキノリン、フェネチルアルコール、ベンジルアルコール、ビグアニド化合物(具体的には、ポリヘキサメチレンビグアニド等)、グローキル(ローディア社製 商品名)等。
pH調節剤:例えば、塩酸、ホウ酸、アミノエチルスルホン酸、イプシロン−アミノカプロン酸、クエン酸、酢酸、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カルシウム、水酸化マグネシウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、ホウ砂、トリエタノールアミン、モノエタノールアミン、ジイソプロパノールアミン、硫酸、リン酸、ポリリン酸、プロピオン酸、シュウ酸、グルコン酸、フマル酸、乳酸、酒石酸、リンゴ酸、コハク酸、グルコノラクトン、酢酸アンモニウム等。安定化剤:例えば、ジブチルヒドロキシトルエン、トロメタモール、ナトリウムホルムアルデヒドスルホキシレート(ロンガリット)、トコフェロール、ピロ亜硫酸ナトリウム、モノエタノールアミン、モノステアリン酸アルミニウム、モノステアリン酸グリセリン等。
キレート剤:例えば、エチレンジアミン二酢酸(EDDA)、エチレンジアミン三酢酸、エチレンジアミン四酢酸(エデト酸、EDTA)、N-(2-ヒドロキシエチル)エチレンジアミン三酢酸(HEDTA)、ジエチレントリアミン五酢酸(DTPA)等。
香料又は清涼化剤:例えば、メントール、アネトール、オイゲノール、カンフル、ゲラニオール、シネオール、ボルネオール、リモネン、リュウノウ等。これらは、d体、l体又はdl体のいずれでもよく、また精油(ハッカ油、クールミント油、スペアミント油、ペパーミント油、ウイキョウ油、ケイヒ油、ベルガモット油、ユーカリ油、ローズ油等)として配合してもよい。
前述するように、SHCLへの上記(A)成分の吸着を上記(B)成分によって抑制することができる。また、SHCLへの上記(A)成分の吸着に起因するSHCLの濡れ性低下を上記(B)成分によって抑制することができる。
前述するように、SHCLへの上記(A)成分の吸着を上記(B)成分によって抑制することができる。また、SHCLへの上記(A)成分の吸着に起因するSHCLの濡れ性低下を上記(B)成分によって抑制することができる。
各種SCLを用いて、以下の方法で、BHTの吸着量について評価を行った。試験に使用したSCLは、具体的には、以下の表1に示すレンズである。
SHCLとして、上記参考試験例1で使用したレンズA(SHCL)を用い、BHTの吸着抑制効果について評価を行った。
上記試験例1と同様の方法で、表4に示す試験液(実施例4−8、比較例2)について、レンズA(SHCL)に対するBHTの吸着抑制効果について評価を行った。
SHCLとして、以下のレンズEを用い、BHTの吸着とその抑制がSHCLの濡れ性に及ぼす影響について評価を行った。
SHCLとして、上記試験例3で使用したレンズE(SHCL)を用い、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ヒアルロン酸ナトリウム、又は酢酸トコフェロール自体がSHCLの濡れ性に及ぼす影響について評価を行った。
従来のハイドロゲルレンズとして、参考試験例1で使用したレンズC(非シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ)を用い、BHTによる処理がレンズの濡れ性に及ぼす影響について評価を行った。
表9に記載の処方で、SHCL用点眼剤(実施例12−16)が調製される。
Claims (1)
- (A)ジブチルヒドロキシトルエン及びブチルヒドロキシアニソールからなる群より選択される少なくとも1種と、(B)ヒドロキシプロピルメチルセルロース類、ヒアルロン酸類、及びトコフェロール類からなる群より選択される少なくとも1種とを含有する、シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019038337A JP2019081801A (ja) | 2019-03-04 | 2019-03-04 | シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019038337A JP2019081801A (ja) | 2019-03-04 | 2019-03-04 | シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017120506A Division JP2017165778A (ja) | 2017-06-20 | 2017-06-20 | シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019081801A true JP2019081801A (ja) | 2019-05-30 |
Family
ID=66671019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019038337A Withdrawn JP2019081801A (ja) | 2019-03-04 | 2019-03-04 | シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2019081801A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002356420A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-12-13 | Santen Pharmaceut Co Ltd | 安定な水性液剤 |
JP2003183157A (ja) * | 2001-12-19 | 2003-07-03 | Lion Corp | 眼科用組成物 |
WO2007145344A1 (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-21 | Rohto Pharmaceutical Co., Ltd. | テルペノイドを含有するソフトコンタクトレンズ用眼科組成物 |
JP2009196983A (ja) * | 2008-01-24 | 2009-09-03 | Lion Corp | 眼科用組成物 |
-
2019
- 2019-03-04 JP JP2019038337A patent/JP2019081801A/ja not_active Withdrawn
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002356420A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-12-13 | Santen Pharmaceut Co Ltd | 安定な水性液剤 |
JP2003183157A (ja) * | 2001-12-19 | 2003-07-03 | Lion Corp | 眼科用組成物 |
WO2007145344A1 (ja) * | 2006-06-16 | 2007-12-21 | Rohto Pharmaceutical Co., Ltd. | テルペノイドを含有するソフトコンタクトレンズ用眼科組成物 |
JP2009196983A (ja) * | 2008-01-24 | 2009-09-03 | Lion Corp | 眼科用組成物 |
Non-Patent Citations (2)
Title |
---|
宮本裕子: "次世代のコンタクトレンズ−シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズを中心として−", あたらしい眼科, vol. 21, no. 6, JPN6013041884, 2004, pages 757 - 760, ISSN: 0004199939 * |
日本コンタクトレンズ学会誌,2005,VOL.47,NO.4,P.284-286, JPN6013041885, ISSN: 0004199940 * |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6130741B2 (ja) | ソフトコンタクトレンズ用眼科組成物 | |
JP5595683B2 (ja) | イオン性シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用点眼剤 | |
JP5685339B2 (ja) | シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物 | |
JP2012031075A (ja) | イオン性シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物 | |
JP2018104474A (ja) | シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物 | |
JP2018135376A (ja) | シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物 | |
JP2011132227A (ja) | シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物 | |
JP6462201B2 (ja) | 水性眼科組成物 | |
JP5582768B2 (ja) | 非イオン性シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物 | |
JP2011111441A (ja) | 非イオン性シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物 | |
JP5650397B2 (ja) | シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物 | |
JP2003128552A (ja) | 粘膜適用組成物 | |
JP2011246383A (ja) | コンタクトレンズ装用者用疲れ目改善用眼科製剤 | |
JP5448474B2 (ja) | シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用点眼剤 | |
JP5650864B2 (ja) | 非イオン性シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物 | |
JP2019081801A (ja) | シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物 | |
JP2017165778A (ja) | シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物 | |
JP2016041749A (ja) | シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物 | |
JP2014210812A (ja) | シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物 | |
JP2015028090A (ja) | 非イオン性シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物 | |
JP5355003B2 (ja) | シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用点眼剤 | |
JP2020109121A (ja) | シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物 | |
JP2013010755A (ja) | 点眼剤 | |
JP2014055180A (ja) | シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用点眼剤 | |
JP2015098473A (ja) | シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ用眼科組成物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190329 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200128 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20200128 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200525 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20200827 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20201126 |