JP2018081444A - ユーザーサポートシステム、ユーザーサポートプログラム及びユーザーサポート方法 - Google Patents
ユーザーサポートシステム、ユーザーサポートプログラム及びユーザーサポート方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018081444A JP2018081444A JP2016222496A JP2016222496A JP2018081444A JP 2018081444 A JP2018081444 A JP 2018081444A JP 2016222496 A JP2016222496 A JP 2016222496A JP 2016222496 A JP2016222496 A JP 2016222496A JP 2018081444 A JP2018081444 A JP 2018081444A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- response
- transfer
- information
- unit
- agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
【解決手段】複数の対話エージェント部203は、応答文及び提示用情報を蓄積する応答用情報データベース210と、エージェント識別情報と応答用情報の属性とを関連づけて蓄積するエージェント情報データベース211と、ユーザー端末装置1から会話文を取得する会話文取得部203aと、会話文に含まれるキーワードとインテントに基づいて検索する応答検索部203cと、適当な応答用情報を検出できなかった場合に、会話文に含まれるキーワードとインテントに基づいて会話文を転送すべき他の対話エージェントを検出する転送先検索部203fと、会話文を転送する転送処理部203iと、転送処理の履歴を転送履歴情報として、転送に係る会話文に関連づけて転送先に送出する履歴管理部203dとを備える。
【選択図】図2
Description
前記複数の対話エージェント手段は、
会話文に含まれるキーワードやインテント及びその組合せに対応した応答文及び提示用情報を応答用情報として蓄積する応答用情報蓄積部と、
前記複数の対話エージェント手段のそれぞれを特定するエージェント識別情報と、各対話エージェントがそれぞれ有する応答用情報蓄積部に蓄積された応答用情報の属性とを関連づけてエージェント情報として蓄積するエージェント情報蓄積部と、
前記ユーザー端末から会話文を取得する会話文取得部と、
前記会話文取得部が取得した会話文に含まれるキーワードやインテントに基づいて前記応答用情報蓄積部を検索する応答検索部と、
前記応答検索部が適当な応答用情報を検出できなかった場合に、前記会話文取得部が取得した会話文に含まれるキーワードやインテントに基づいて前記エージェント情報蓄積部を検索して、前記ユーザー端末からの会話文を転送すべき他の対話エージェント手段のエージェント識別情報を検出する転送先検索部と、
前記転送先検索部によって検索されたエージェント識別情報を用いて、会話文を転送する転送処理部と、
前記転送処理部による転送処理の履歴を転送履歴情報として、転送に係る会話文に関連づけて、前記転送先に送出する履歴管理部と
を備えることを特徴とする。
前記複数の対話エージェント手段において、会話文に含まれるキーワードやインテント及びその組合せに対応した応答文及び提示用情報を応答用情報として応答用情報蓄積部が蓄積するとともに、前記複数の対話エージェント手段のそれぞれを特定するエージェント識別情報と、各対話エージェントがそれぞれ有する応答用情報蓄積部に蓄積された応答用情報の属性とを関連づけてエージェント情報としてエージェント情報蓄積部が蓄積する情報蓄積ステップと、
前記ユーザー端末から会話文を会話文取得部が取得するとともに、取得した会話文に含まれるキーワードやインテントに基づいて応答検索部が前記応答用情報蓄積部を検索する会話応答ステップと、
前記会話応答ステップにおいて前記応答検索部が適当な応答用情報を検出できなかった場合に、前記会話文取得部が取得した会話文に含まれるキーワードやインテントに基づいて前記エージェント情報蓄積部を検索して、前記ユーザー端末からの会話文を転送すべき他の対話エージェント手段のエージェント識別情報を、転送先検索部が検出する転送先検索ステップと、
前記転送先検索部によって検索されたエージェント識別情報を用いて会話文を、転送処理部が転送するとともに、前記転送処理部による転送処理の履歴を転送履歴情報として、転送に係る会話文に関連づけて、履歴管理部が前記転送先に送出する転送処理ステップと
を含むことを特徴とする。
前記循環参照検知部からの通知に基づいて、前記転送先検索部が、前記転送履歴情報に記録された転送に関わる他の対話エージェント手段を除いて、転送先となるエージェント識別情報を検索結果として出力する
ことが好ましい。
前記転送に関わる他の対話エージェント手段が検索結果に含まれていると前記循環参照検知部が判断したとき、或いは転送すべき他の対話エージェントが検出されないときに前記転送処理部は前記転送処理を中止する
ことが好ましい。
前記転送先検索部は、前記検索に係る会話文に所定のキーワードやインテントが含まれている場合に、転送先として前記オペレーター端末を選択する機能を有する
ことが好ましい。
会話文に含まれるキーワードやインテント及びその組合せに対応した応答文及び提示用情報を応答用情報として蓄積する応答用情報蓄積部と、
前記複数の対話エージェント手段のそれぞれを特定するエージェント識別情報と、各対話エージェントがそれぞれ有する応答用情報蓄積部に蓄積された応答用情報の属性とを関連づけてエージェント情報として蓄積するエージェント情報蓄積部と、
前記ユーザー端末から会話文を取得する会話文取得部と、
前記会話文取得部が取得した会話文に含まれるキーワードやインテントに基づいて前記応答用情報蓄積部を検索する応答検索部と、
前記応答検索部が適当な応答用情報を検出できなかった場合に、前記会話文取得部が取得した会話文に含まれるキーワードやインテントに基づいて前記エージェント情報蓄積部を検索して、前記ユーザー端末からの会話文を転送すべき他の対話エージェント手段のエージェント識別情報を検出する転送先検索部と、
前記転送先検索部によって検索されたエージェント識別情報を用いて、会話文を転送する転送処理部と、
前記転送処理部による転送処理の履歴を転送履歴情報として、転送に係る会話文に関連づけて、前記転送先に送出する履歴管理部として
機能させることを特徴とする。
図1は、本実施形態に係るユーザーサポートシステムの全体構成を示す概念図である。本実施形態に係るユーザーサポートシステムは、ユーザーUが使用するユーザー端末装置1からの会話文の入力に対応した応答文を出力する対話エージェント(図6〜図8に示すチャットBOT20a〜g)を提供するサービス提供側サーバー2a〜cを備えたシステムである。具体的にこのユーザーサポートシステムは、通信ネットワーク3上にサービス提供側サーバー2(2a〜2c)が配置され、これらのサービス提供側サーバー2a〜2cに対して、通信ネットワーク3を通じて、ユーザーUが使用するユーザー端末装置1と、オペレーターOPが使用する情報処理端末4a及び電話機4bとが接続されている。なお、対話エージェント(チャットBOT20a〜g)は、複数のサーバーに分散されて配置されてもよく、幾つかの対話エージェントを単一のサーバーで提供してもよい。
次いで、各装置の構成について詳述する。図2は、本実施形態に係るサービス提供側サーバー2a〜2cの内部構成を示すブロック図であり、図3は、本実施形態に係るユーザー端末装置1の内部構成を示すブロック図である。なお、説明中で用いられる「モジュール」とは、装置や機器等のハードウェア、或いはその機能を持ったソフトウェア、又はこれらの組合せなどによって構成され、所定の動作を達成するための機能単位を示す。
図2(a)に示すように、本実施形態に係るサービス提供側サーバー2a〜2cは、通信ネットワーク3を通じてユーザーサポート用のWebページ配信サービス及びデータベースサービスを提供するサーバー装置群であり、各サーバー装置の機能は、各種情報処理を実行するサーバーコンピューター或いはその機能を持ったソフトウェアで実現される。具体的にサービス提供側サーバー2a〜2cは、通信インターフェース201と、セッション管理部202と、対話エージェント部203と、アプリケーション実行部204と、転送制御部205と、各種データベース210〜212とを備えている。
各ユーザーUが使用するユーザー端末装置1は、汎用的なコンピューターや専用の装置で実現することができ、具体的には、CPU102と、メモリ103と、入力インターフェース104と、ストレージ装置101と、出力インターフェース105と、通信インターフェース106とを備えている。なお、本実施形態では、これらの各デバイスは、CPUバスを介して接続されており、相互にデータの受け渡が可能となっている。
以上説明したユーザーサポートシステムを動作させることによって、ユーザーサポート方法を実施できる。図4及び図5は、本実施形態に係るユーザーサポートシステムにおける転送履歴無しの場合と、転送履歴ありの場合を示すシーケンス図である。
先ず、新規セッション開始時における動作について説明する。新規セッション開始時には、図4に示すように、ユーザーUがユーザー端末装置1を用いてサービス提供側サーバー2aが提供する対話エージェントに対してアクセスを開始する(S101)。ここでは、図6に示す、サービス提供側サーバー2aが提供する家具BOT20aにアクセスしたものとする。このユーザー端末装置1からのアクセスを受けて、サービス提供側サーバー2aは、ユーザー端末装置1との間に通信セッションを確立する(S201)。具体的には、セッション管理部202が、ユーザー端末装置1との間で確立される一連の通信セッションを管理し、一人のユーザーから一つのサーバーへのアクセスがあり対話が開始されると、当該サービス提供側サーバー2aに滞在している間における一連の操作を一つのアクセス単位として管理する。
次いで、既に転送履歴がある場合の動作について説明する。ここでは、上述した家具BOT20aにおけるステップS212において実行された転送処理により、対話がサービス提供側サーバー2bで提供する通信キャリアBOT20bに転送された場合を例に説明する。
このような本実施形態によれば、各種サービスを提供する複数の対話エージェント手段をサービスごとに設けることにより、各サービスに特化した対話エージェントを作成することができ、万能なシステムを構築する場合と較べて、設置・運用コストが低減できるとともに、各サービスに特化させることにより専門性の高いサービスを提供できる。その一方で、各対話エージェントが自己で対応できない場合に、他のチャットBOTに会話文を転送することによって、より適した応答ができる対話エージェントにユーザーUを導くことができる。この際、当該対話セッションに関わった対話エージェントを履歴情報として他のチャットBOTと共有することで、繰り返し同一の転送ルートを辿らされる無限ループが生じたり、ユーザーとの対話や循環が途絶えたりするのを回避できる。
U…ユーザー
1…ユーザー端末装置
2a〜2c…サービス提供側サーバー
3…通信ネットワーク
4a…情報処理端末
4b…電話機
5a〜5c…対話エージェントプログラム
20a〜20g…チャットBOT
101…ストレージ装置
102…CPU
102a…ブラウザ部
103…メモリ
104…入力インターフェース
105…出力インターフェース
106…通信インターフェース
201…通信インターフェース
202…セッション管理部
203…対話エージェント部
203a…会話文取得部
203b…解析部
203c…応答検索部
203d…履歴管理部
203e…循環参照検知部
203f…転送先検索部
203g…対話履歴記録部
203h…出力生成部
203i…転送処理部
204…アプリケーション実行部
205…転送制御部
210…応答用情報データベース
211…エージェント情報データベース
212…対話履歴蓄積部
Claims (6)
- ユーザー端末からの会話文の入力に対応した応答文を出力する複数の対話エージェント手段を含むユーザーサポートシステムであって、
前記複数の対話エージェント手段は、
会話文に含まれるキーワードとインテント及びその組合せに対応した応答文及び提示用情報を応答用情報として蓄積する応答用情報蓄積部と、
前記複数の対話エージェント手段のそれぞれを特定するエージェント識別情報と、各対話エージェントがそれぞれ有する応答用情報蓄積部に蓄積された応答用情報の属性とを関連づけてエージェント情報として蓄積するエージェント情報蓄積部と、
前記ユーザー端末から会話文を取得する会話文取得部と、
前記会話文取得部が取得した会話文に含まれるキーワードとインテントに基づいて前記応答用情報蓄積部を検索する応答検索部と、
前記応答検索部が適当な応答用情報を検出できなかった場合に、前記会話文取得部が取得した会話文に含まれるキーワードとインテントに基づいて前記エージェント情報蓄積部を検索して、前記ユーザー端末からの会話文を転送すべき他の対話エージェント手段のエージェント識別情報を検出する転送先検索部と、
前記転送先検索部によって検索されたエージェント識別情報を用いて、会話文を転送する転送処理部と、
前記転送処理部による転送処理の履歴を転送履歴情報として、転送に係る会話文に関連づけて、転送先に送出する履歴管理部と
を備えることを特徴とするユーザーサポートシステム。 - 検索に係る会話文が他の対話エージェント手段から転送された会話文である場合に、当該会話文に関連づけられて送出された前記転送履歴情報に記録された転送に関わる他の対話エージェント手段を転送先検索部に通知する循環参照検知部をさらに備え、
前記循環参照検知部からの通知に基づいて、前記転送先検索部は、前記転送履歴情報に記録された転送に関わる他の対話エージェント手段を除いて、転送先となるエージェント識別情報を検索結果として出力する
ことを特徴とする請求項1に記載のユーザーサポートシステム。 - 検索に係る会話文が他の対話エージェント手段から転送された会話文である場合に、当該会話文に関連づけられて送出された前記転送履歴情報に記録された転送に関わる他の対話エージェント手段が、検索結果に含まれているか否かを判断する循環参照検知部をさらに備え、
前記転送に関わる他の対話エージェント手段が検索結果に含まれていると前記循環参照検知部が判断したとき、或いは転送すべき他の対話エージェントが検出されないときに前記転送処理部は前記転送処理を中止する
ことを特徴とする請求項1に記載のユーザーサポートシステム。 - 前記対話エージェント手段には、オペレーターが使用するオペレーター端末が接続されており、
前記転送先検索部は、前記検索に係る会話文に所定のキーワードとインテントが含まれている場合に、転送先として前記オペレーター端末を選択する機能を有する
ことを特徴とする請求項1に記載のユーザーサポートシステム。 - ユーザー端末からの会話文の入力に対応した応答文を出力する複数の対話エージェント手段を含むユーザーサポートプログラムであって、コンピューターを、
会話文に含まれるキーワードとインテント及びその組合せに対応した応答文及び提示用情報を応答用情報として蓄積する応答用情報蓄積部と、
前記複数の対話エージェント手段のそれぞれを特定するエージェント識別情報と、各対話エージェントがそれぞれ有する応答用情報蓄積部に蓄積された応答用情報の属性とを関連づけてエージェント情報として蓄積するエージェント情報蓄積部と、
前記ユーザー端末から会話文を取得する会話文取得部と、
前記会話文取得部が取得した会話文に含まれるキーワードとインテントに基づいて前記応答用情報蓄積部を検索する応答検索部と、
前記応答検索部が適当な応答用情報を検出できなかった場合に、前記会話文取得部が取得した会話文に含まれるキーワードとインテントに基づいて前記エージェント情報蓄積部を検索して、前記ユーザー端末からの会話文を転送すべき他の対話エージェント手段のエージェント識別情報を検出する転送先検索部と、
前記転送先検索部によって検索されたエージェント識別情報を用いて、会話文を転送する転送処理部と、
前記転送処理部による転送処理の履歴を転送履歴情報として、転送に係る会話文に関連づけて、転送先に送出する履歴管理部として
機能させることを特徴とするユーザーサポートプログラム。 - ユーザー端末からの会話文の入力に対応した応答文を出力する複数の対話エージェント手段を含むユーザーサポート方法であって、
前記複数の対話エージェント手段において、会話文に含まれるキーワードとインテント及びその組合せに対応した応答文及び提示用情報を応答用情報として応答用情報蓄積部が蓄積するとともに、前記複数の対話エージェント手段のそれぞれを特定するエージェント識別情報と、各対話エージェントがそれぞれ有する応答用情報蓄積部に蓄積された応答用情報の属性とを関連づけてエージェント情報としてエージェント情報蓄積部が蓄積する情報蓄積ステップと、
前記ユーザー端末から会話文を会話文取得部が取得するとともに、取得した会話文に含まれるキーワードとインテントに基づいて応答検索部が前記応答用情報蓄積部を検索する会話応答ステップと、
前記会話応答ステップにおいて前記応答検索部が適当な応答用情報を検出できなかった場合に、前記会話文取得部が取得した会話文に含まれるキーワードとインテントに基づいて前記エージェント情報蓄積部を検索して、前記ユーザー端末からの会話文を転送すべき他の対話エージェント手段のエージェント識別情報を、転送先検索部が検出する転送先検索ステップと、
前記転送先検索部によって検索されたエージェント識別情報を用いて会話文を、転送処理部が転送するとともに、前記転送処理部による転送処理の履歴を転送履歴情報として、転送に係る会話文に関連づけて、履歴管理部が転送先に送出する転送処理ステップと
を含むことを特徴とするユーザーサポート方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016222496A JP6470246B2 (ja) | 2016-11-15 | 2016-11-15 | ユーザーサポートシステム、ユーザーサポートプログラム及びユーザーサポート方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016222496A JP6470246B2 (ja) | 2016-11-15 | 2016-11-15 | ユーザーサポートシステム、ユーザーサポートプログラム及びユーザーサポート方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018081444A true JP2018081444A (ja) | 2018-05-24 |
JP6470246B2 JP6470246B2 (ja) | 2019-02-13 |
Family
ID=62197198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016222496A Active JP6470246B2 (ja) | 2016-11-15 | 2016-11-15 | ユーザーサポートシステム、ユーザーサポートプログラム及びユーザーサポート方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6470246B2 (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020009007A (ja) * | 2018-07-04 | 2020-01-16 | 株式会社ナレッジフロー | サイト設置型匿名フォーム処理装置、およびサイト設置型匿名フォーム処理プログラム |
JP2020087208A (ja) * | 2018-11-29 | 2020-06-04 | 株式会社コムスクエア | 申込仲介装置、申込仲介方法、申込仲介プログラム、及び、申込仲介システム |
WO2020129419A1 (ja) * | 2018-12-19 | 2020-06-25 | Jeインターナショナル株式会社 | 音声問合せシステム、音声問合せ処理方法、スマートスピーカー運用サーバー装置、およびプログラム |
JP2020126406A (ja) * | 2019-02-04 | 2020-08-20 | 旭化成ホームズ株式会社 | リアルタイム通信システム、リアルタイム通信方法およびプログラム |
JP2020154940A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | 富士ゼロックス株式会社 | メッセージ提供装置、プログラム、及び表示制御方法 |
WO2021085199A1 (ja) * | 2019-10-28 | 2021-05-06 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
JP6965982B1 (ja) * | 2020-11-30 | 2021-11-10 | 凸版印刷株式会社 | 質問応答システム、及び質問応答方法 |
JP2022027131A (ja) * | 2020-07-31 | 2022-02-10 | 株式会社リテイギ | サーバ装置およびプログラム |
CN115460555A (zh) * | 2022-09-01 | 2022-12-09 | 中国银行股份有限公司 | 一种5g消息应答处理方法及装置 |
JP2023001377A (ja) * | 2018-07-20 | 2023-01-04 | 株式会社リコー | 情報処理装置、方法およびプログラム |
JP2023515254A (ja) * | 2020-04-15 | 2023-04-12 | エーアイ スピーチ カンパニー リミテッド | ヒューマンマシン対話のための音声機能ジャンプ方法、電子機器及び記憶媒体 |
JP2023523678A (ja) * | 2020-02-25 | 2023-06-07 | ライブパーソン, インコーポレイテッド | コールセンター応答生成のための意図分析 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11195048A (ja) * | 1997-10-31 | 1999-07-21 | Fujitsu Ltd | 分散検索システムおよび分散検索システムにおける検索装置 |
US20020049805A1 (en) * | 2000-10-24 | 2002-04-25 | Sanyo Electric Co., Ltd. | User support apparatus and system using agents |
JP2002163109A (ja) * | 2000-11-28 | 2002-06-07 | Sanyo Electric Co Ltd | ユーザ支援装置およびシステム |
JP2005352761A (ja) * | 2004-06-10 | 2005-12-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 音声対話方法、音声対話装置、音声対話プログラム、これを記録した記録媒体 |
US20070198272A1 (en) * | 2006-02-20 | 2007-08-23 | Masaru Horioka | Voice response system |
WO2013145197A1 (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-03 | 富士通株式会社 | 分散処理におけるサービス検索方法、プログラム、およびサーバ装置 |
-
2016
- 2016-11-15 JP JP2016222496A patent/JP6470246B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11195048A (ja) * | 1997-10-31 | 1999-07-21 | Fujitsu Ltd | 分散検索システムおよび分散検索システムにおける検索装置 |
US20020049805A1 (en) * | 2000-10-24 | 2002-04-25 | Sanyo Electric Co., Ltd. | User support apparatus and system using agents |
JP2002163109A (ja) * | 2000-11-28 | 2002-06-07 | Sanyo Electric Co Ltd | ユーザ支援装置およびシステム |
JP2005352761A (ja) * | 2004-06-10 | 2005-12-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 音声対話方法、音声対話装置、音声対話プログラム、これを記録した記録媒体 |
US20070198272A1 (en) * | 2006-02-20 | 2007-08-23 | Masaru Horioka | Voice response system |
JP2007219385A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 音声対話システム |
WO2013145197A1 (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-03 | 富士通株式会社 | 分散処理におけるサービス検索方法、プログラム、およびサーバ装置 |
US20140358967A1 (en) * | 2012-03-28 | 2014-12-04 | Fujitsu Limited | Service search method and server device in distributed processing |
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020009007A (ja) * | 2018-07-04 | 2020-01-16 | 株式会社ナレッジフロー | サイト設置型匿名フォーム処理装置、およびサイト設置型匿名フォーム処理プログラム |
JP2023001377A (ja) * | 2018-07-20 | 2023-01-04 | 株式会社リコー | 情報処理装置、方法およびプログラム |
JP2020087208A (ja) * | 2018-11-29 | 2020-06-04 | 株式会社コムスクエア | 申込仲介装置、申込仲介方法、申込仲介プログラム、及び、申込仲介システム |
WO2020129419A1 (ja) * | 2018-12-19 | 2020-06-25 | Jeインターナショナル株式会社 | 音声問合せシステム、音声問合せ処理方法、スマートスピーカー運用サーバー装置、およびプログラム |
JP2020126406A (ja) * | 2019-02-04 | 2020-08-20 | 旭化成ホームズ株式会社 | リアルタイム通信システム、リアルタイム通信方法およびプログラム |
JP7301545B2 (ja) | 2019-02-04 | 2023-07-03 | 旭化成ホームズ株式会社 | リアルタイム通信システム、リアルタイム通信方法およびプログラム |
JP7275717B2 (ja) | 2019-03-22 | 2023-05-18 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | メッセージ提供装置、プログラム、及び表示制御方法 |
JP2020154940A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | 富士ゼロックス株式会社 | メッセージ提供装置、プログラム、及び表示制御方法 |
WO2021085199A1 (ja) * | 2019-10-28 | 2021-05-06 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
JP2023523678A (ja) * | 2020-02-25 | 2023-06-07 | ライブパーソン, インコーポレイテッド | コールセンター応答生成のための意図分析 |
JP2023515254A (ja) * | 2020-04-15 | 2023-04-12 | エーアイ スピーチ カンパニー リミテッド | ヒューマンマシン対話のための音声機能ジャンプ方法、電子機器及び記憶媒体 |
JP7342286B2 (ja) | 2020-04-15 | 2023-09-11 | エーアイ スピーチ カンパニー リミテッド | ヒューマンマシン対話のための音声機能ジャンプ方法、電子機器及び記憶媒体 |
JP2022027131A (ja) * | 2020-07-31 | 2022-02-10 | 株式会社リテイギ | サーバ装置およびプログラム |
JP7456882B2 (ja) | 2020-07-31 | 2024-03-27 | 株式会社デジタルホールディングス | サーバ装置およびプログラム |
JP2022086902A (ja) * | 2020-11-30 | 2022-06-09 | 凸版印刷株式会社 | 質問応答システム、及び質問応答方法 |
JP6965982B1 (ja) * | 2020-11-30 | 2021-11-10 | 凸版印刷株式会社 | 質問応答システム、及び質問応答方法 |
CN115460555A (zh) * | 2022-09-01 | 2022-12-09 | 中国银行股份有限公司 | 一种5g消息应答处理方法及装置 |
CN115460555B (zh) * | 2022-09-01 | 2024-05-24 | 中国银行股份有限公司 | 一种5g消息应答处理方法及装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6470246B2 (ja) | 2019-02-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6470246B2 (ja) | ユーザーサポートシステム、ユーザーサポートプログラム及びユーザーサポート方法 | |
US10922355B2 (en) | Method and apparatus for recommending news | |
US9602559B1 (en) | Collaborative communication system with real-time anticipatory computing | |
US8903904B2 (en) | Pushing identity information | |
US9767164B2 (en) | Context based data searching | |
US8332476B2 (en) | Social network virtual private network | |
US9130892B2 (en) | Multimedia collaboration in live chat | |
JP6867441B2 (ja) | 音声要求を処理するための方法および装置 | |
US20020052913A1 (en) | User support apparatus and system using agents | |
EP4262172A2 (en) | System and method for use of a media content bot in a social messaging environment | |
US20090281966A1 (en) | Virtual robot integration with search | |
CN101111836A (zh) | 用于信息捕获及检索的方法及系统 | |
KR20080038337A (ko) | 네트워크 접속을 통한 장치 표시용으로 컨텐츠를포맷팅하는 방법 및 로봇 | |
JP2009540401A (ja) | ウェブベースのアクティブ・コンテンツの形態を作成、実行および検索するシステムおよび方法 | |
TW201224810A (en) | Methods and apparatus for selecting a search engine to which to provide a search query | |
WO2015196987A1 (zh) | 支持自然语言的数据查询方法、开放平台及用户终端 | |
WO2016173185A1 (zh) | 信息推送方法和装置 | |
JP2011514570A (ja) | 集中型ソーシャル・ネットワーク応答追跡 | |
JP7124151B2 (ja) | 電子チャットインタフェースとの対話の改善 | |
US9811592B1 (en) | Query modification based on textual resource context | |
US20090249348A1 (en) | Method and apparatus for operating a thread | |
US10853430B1 (en) | Automated agent search engine | |
US20080033918A1 (en) | Systems, methods and computer program products for supplemental data communication and utilization | |
JP2014016916A (ja) | ソーシャル・グラフの拡張方法、プログラム及びシステム | |
JP6772389B2 (ja) | リダイレクトの削減 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181127 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20181122 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181211 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190108 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190117 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6470246 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |