JP2017063294A - エネルギー消費機器制御装置、及びエネルギー消費機器制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】住宅のエネルギー消費機器を制御対象機器として予め設定された制御パターンに従って制御対象機器の運転状態を制御する制御処理を実行し、制御パターンと制御処理の開始条件とを記憶部に記憶し、操作されることで制御処理を実行せずにエネルギー消費機器の運転状態を切り替えることが可能な被操作器が操作されたことを検知し、被操作器が操作されたことを検知したときに被操作器が操作された際の操作態様を特定するとともに、特定した操作態様が開始条件と合致した態様であるかどうかを判定し、操作態様が開始条件と合致した態様であると判定したときに制御処理の実行を開始する。
【選択図】図3
Description
また、本発明の他の目的は、制御パターンに従った制御を簡単な操作にて要求することが可能な構成において、意図せずに制御要求がなされたときに適切に対処し得るようにすることである。
上記の構成では、機械式スイッチやリモコンの操作が検知部の検知対象となっている。そして、機械式スイッチやリモコンを操作したときの操作態様が制御処理の開始条件と合致している場合、これをトリガーとして制御処理を実行する。このような構成であれば、機械式スイッチやリモコンの操作という簡単な操作にて制御処理の実行を要求する構成が容易に実現されることになる。
上記の構成では、複数の制御パターンを記憶していると共に、制御処理の開始条件を各制御パターン別に記憶している。これにより、制御処理のバリエーションが増えると共に、各バリエーション毎に制御処理の開始条件が決まり、この結果、ユーザにとっての使い勝手が向上する。
上記の構成では、制御処理の実行開始に際して、その旨を報知する報知処理が実行される。これにより、ユーザは、意図せずに制御処理の実行を要求してしまった場合、その事に気付くようになる。
上記の構成では、報知処理の実行後、所定時間内に被操作器を特定の操作態様(具体的には、キャンセル条件を満たす態様)にて操作すると、制御処理の実行がキャンセルされるようになる。これにより、ユーザは、意図せずに制御処理の実行を要求してしまったことに気付いた際、制御処理の実行を中止(キャンセル)することが可能となる。
上記の構成であれば、複数のエネルギー消費機器を制御対象機器として各機器の運転状態を制御する制御処理の実行を、比較的簡単な操作にて要求することが可能となる。
上記の構成であれば、宅内のエネルギー消費機器をホームサーバによって自動的に制御する際に、比較的簡単な操作にて当該制御の実施を要求することが可能となる。
上記の方法によれば、被操作器の操作という比較的に簡単な操作にて制御処理の実行を要求することが可能となる。
先ず、本実施形態に係るエネルギー消費機器制御装置(以下、本装置1)について図1を参照しながら説明する。図1は、本装置1を含む制御システム(以下、宅内機器制御システムS)の概念図である。
次に、本装置1の構成について説明する。本装置1は、前述したようにホームサーバ(コンピュータ)からなり、CPU、ROMやRAM等のメモリ、通信用インターフェース及びハードディスクドライブを有している。また、メモリ又はハードディスクドライブには、ホームサーバの機能を発揮させるためのコンピュータプログラム(以下、機器制御プログラム)がインストールされている。かかる機器制御プログラムがホームサーバのCPUによって読み取られて実行されることにより、本装置1としてのホームサーバが制御処理(すなわち、宅内機器を自動制御するための一連のデータ処理)を実行するようになる。
(条件内容Ra1)寝室の照明用スイッチ6をオンからオフにする操作であること
(条件内容Rb1)操作が22時から24時の間に行われていること
(条件内容Rc1)操作が行われた日が平日であって祝日ではないこと
(条件内容Ra2)給湯器用リモコン8でオフ操作をすること
(条件内容Rb2)操作が21時から翌日の2時までの間に行われていること
(条件内容Ra3)玄関の照明用スイッチ6の入切操作を3秒以内に4回行うこと
次に、住宅に設けられた各種エネルギー消費機器を本装置1によって自動制御する際の流れや手順について、図6を参照しながら説明することとする。図6は、本装置1による自動制御フローの流れを示す図である。
本装置1は、住宅に設けられたエネルギー消費機器の運転状態を制御パターンに従って自動制御する。一方、ユーザである住宅の居住者は、本装置1に対して自動制御(すなわち、制御処理の実行)を要求する際に、高度な端末操作を必要とせず、照明用スイッチ6や給湯器用リモコン8をはじめとする個別調整用の被操作器を操作することで簡単に要求することが可能である。
以上までに説明してきた実施形態では、本発明のエネルギー消費機器制御装置及びエネルギー消費機器制御方法の構成について、一例を挙げて説明してきたが、かかる内容は、あくまでも一例に過ぎず他の実施形態も考えられる。例えば、上記の実施形態では、1台のコンピュータ(ホームサーバ)によって本発明のエネルギー消費機器制御装置が構成されていることとしたが、これに限定されるものではない。複数台のコンピュータによって本発明のエネルギー消費機器制御装置が構成されていてもよい。また、処理実行部11、記憶部12、検知部13、判定部14のうち少なくとも一つについては、ホームサーバとは異なるコンピュータによって構成されていてもよい。例えば、記憶部12が、インターネット経由でホームサーバと通信可能なデータベースサーバによって構成されていてもよい。
2 宅内ネットワーク
3 エアコン(エネルギー消費機器、制御対象機器)
4 エアコン用リモコン(被操作器)
5 照明(エネルギー消費機器、制御対象機器)
6 照明用スイッチ(被操作器)
7 給湯器(エネルギー消費機器、制御対象機器)
8 給湯器用リモコン(被操作器)
11 処理実行部
12 記憶部
13 検知部
14 判定部
S 宅内機器制御システム
Claims (8)
- 建物に設けられたエネルギー消費機器を制御対象機器とし、該制御対象機器の運転状態を予め設定された制御パターンに従って制御するエネルギー消費機器制御装置であって、
前記制御対象機器の前記運転状態を前記制御パターンに従って制御する制御処理を実行する処理実行部と、
前記制御パターンと前記制御処理の開始条件とを記憶した記憶部と、
操作されることで前記制御処理を実行せずに前記エネルギー消費機器の前記運転状態を切り替えることが可能な被操作器が操作されたことを検知する検知部と、
前記被操作器が操作されたことを前記検知部が検知したときに、前記被操作器が操作された際の操作態様を特定するとともに、特定した前記操作態様が前記開始条件と合致した態様であるかどうかを判定する判定部と、を備え、
前記処理実行部は、前記操作態様が前記開始条件と合致した態様であると前記判定部が判定したときに前記制御処理の実行を開始することを特徴とするエネルギー消費機器制御装置。 - 前記検知部は、前記建物の所定箇所に設置されており前記エネルギー消費機器の前記運転状態を切り替える際に操作される機械式スイッチ、または前記エネルギー消費機器に向けて前記運転状態の切り替え信号を発するリモコンが操作されたことを検知し、
前記記憶部は、前記機械式スイッチまたは前記リモコンの操作が行われた時刻、操作日の種別及び単位時間中の操作回数のうちの少なくとも一つに関する前記開始条件を記憶していることを特徴とする請求項1に記載のエネルギー消費機器制御装置。 - 前記記憶部は、複数の前記制御パターンを記憶しているとともに、前記開始条件を前記制御パターン毎に記憶していることを特徴とする請求項1又は2に記載のエネルギー消費機器制御装置。
- 前記操作態様が前記開始条件と合致した態様であると前記判定部が判定したとき、前記処理実行部は、前記制御処理の実行を開始する前に該制御処理の実行を報知する報知処理を実行することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のエネルギー消費機器制御装置。
- 前記記憶部は、前記制御処理のキャンセル条件を更に記憶しており、
前記処理実行部が前記報知処理を実行してから所定の時間が経過するまでの間に前記被操作器が再び操作されたことを前記検知部が検知したときに、前記判定部は、前記被操作器が再び操作された際の再操作態様を特定するとともに、特定した前記再操作態様が前記キャンセル条件と合致した態様であるかどうかを判定し、
前記処理実行部は、前記再操作態様が前記キャンセル条件と合致した態様であると前記判定部が判定したときに前記制御処理の実行をキャンセルすることを特徴とする請求項4に記載のエネルギー消費機器制御装置。 - 前記処理実行部は、複数の前記エネルギー消費機器を前記制御対象機器として各々の前記制御対象機器の前記運転状態を制御する前記制御処理を実行し、
前記記憶部は、各々の前記制御対象機器について前記制御処理実行後の前記運転状態を規定した前記制御パターンを記憶し、
前記検知部は、いずれかの前記エネルギー消費機器の前記運転状態を切り替えるために設けられた前記被操作器が操作されたことを検知することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載のエネルギー消費機器制御装置。 - 前記建物としての住宅に設置され、前記住宅内に構築されたネットワークを介して前記住宅内の前記エネルギー消費機器と通信可能なホームサーバからなることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載のエネルギー消費機器制御装置。
- 建物に設けられたエネルギー消費機器を制御対象機器とし、該制御対象機器の運転状態を予め設定された制御パターンに従って制御するエネルギー消費機器制御方法であって、
コンピュータが、前記制御対象機器の前記運転状態を前記制御パターンに従って制御する制御処理を実行することと、
コンピュータが、操作されることで前記制御処理を実行せずに前記エネルギー消費機器の前記運転状態を切り替えることが可能な被操作器が操作されたことを検知することと、
コンピュータが、前記被操作器が操作されたことを検知したときに、前記被操作器が操作された際の操作態様を特定するとともに、前記制御パターンと前記制御処理の開始条件とを記憶した記憶部にアクセスし、特定した前記操作態様が前記開始条件と合致した態様であるかどうかを判定することと、を有し、
コンピュータは、前記操作態様が前記開始条件と合致した態様であると判定したときに前記制御処理の実行を開始することを特徴とするエネルギー消費機器制御方法。
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