JP2016213023A - 車両用灯具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の車両用灯具は、光源30と光源30の前方側に配置されるレンズ50とを備えるカットオフラインCLを有する配光を形成する車両用灯具であって、レンズ50は、光の入射する入射面51の中央より上側の上側入射面54と、中央を含む中間入射面55と、中間入射面55よりも下側の下側入射面56と、を有し、上側入射面54、中間入射面55、及び、下側入射面56には、光拡散部57a、57b、57cがほぼ均一に配置されるように形成されており、中間入射面55に形成される光拡散部57bは、上側入射面54及び下側入射面56に形成される光拡散部57a、57cよりも、配置密度が低くなるように形成されている。
【選択図】図4
Description
(1)本発明の車両用灯具は、光源と前記光源の前方側に配置されるレンズとを備えるカットオフラインを有する配光を形成する車両用灯具であって、前記レンズは、光の入射する入射面の中央より上側の上側入射面と、前記中央を含む中間入射面と、前記中間入射面よりも下側の下側入射面と、を有し、前記上側入射面、前記中間入射面、及び、前記下側入射面には、光拡散部がほぼ均一に配置されるように形成されており、前記中間入射面に形成される前記光拡散部は、前記上側入射面及び前記下側入射面に形成される前記光拡散部よりも、配置密度が低くなるように形成されている。
(2)上記(1)の構成において、前記上側入射面に形成される光拡散部は、最も光の拡散量が小さくなるように形成されている。
(3)上記(1)又は(2)の構成において、前記中間入射面は、前記中央が前記中間入射面の上下方向の幅のほぼ中間に位置するように形成されており、前記中間入射面の上下方向の幅が、前記レンズの入射面全体の上下方向の幅の20%以上45%以下の幅とされている。
(4)上記(1)から(3)のいずれか1つの構成において、前記中間入射面に形成される前記光拡散部は、水平方向に隣接する前記光拡散部の近い側の端がほぼ同じ鉛直線上に位置するように形成されており、前記中間入射面には、各前記光拡散部が離間するように、斜めに伸びる前記光拡散部を設けない平面部が形成されている。
(5)上記(1)から(4)のいずれか1つの構成において、前記光源を半ドーム状に覆うように設けられ、前記光源からの光を前記レンズ側に反射するリフレクタと、前記リフレクタと前記レンズとの間に配置され、前記リフレクタで反射された光の一部を遮光するシェードと、を備える。
図2に示すように、灯具ユニット10は、ヒートシンク20と、ヒートシンク20上に配置される光源30と、光源30を半ドーム状に覆うようにヒートシンク20上に配置されるリフレクタ40と、光源30の前方側に配置されるレンズ50と、リフレクタ40とレンズ50との間に配置されるシェード60と、を備える。
ヒートシンク20は、光源30が発生する熱を放熱する部材であり、熱伝導率の高い金属材料(例えば、アルミ等)や樹脂材料を用いて成形されるのが好適であり、本実施形態のヒートシンク20はアルミダイカスト製のものとしている。
光源30は、半導体型光源を好適に用いることができ、本実施形態では、図示しない給電用の電気配線などが形成された基板31上に発光チップ32を設けた半導体型光源であるLEDを用いている。
基板31上に設ける発光チップ32の数は特に限定されるものではなく、1つでも、複数でも良い。
さらに、本実施形態では、LEDを用いた例を示しているが、LDやEL(有機EL)といった半導体型光源を用いるようにしても良い。
リフレクタ40は、光源30を半ドーム状に覆うようにヒートシンク20上に配置され、光源30からの光は、リフレクタ40の反射面41によってレンズ50側に反射される。
リフレクタ40に用いる材料は、熱伝導率が高い金属材料(例えば、アルミ等)や樹脂材料で、且つ、光不透過性の材料とすることが好ましく、例えば、ヒートシンク20と同様に、アルミダイカスト製のものとすることができる。
そして、リフレクタ40は、反射面41の第1焦点F1が光源30の発光中心若しくは発光中心の近傍に位置するとともに、第2焦点F2がシェード60の上端近傍に位置するようにヒートシンク20上に配置されている。
レンズ50は、例えば、ポリカーボネートやアクリルなどの透明樹脂材料を用いて形成することができる。
本実施形態では、レンズ50は、光照射方向から見た正面視が円形状であり、図2に示すように、光が入射する入射面51が平面状で、光が出射する出射面が前方側に突出する円弧状である非球面レンズを用いているが、例えば、入射面51や出射面52の面形状を自由曲面など他の形状で形成するようにしても良い。
シェード60は、光不透過性の材料を用いて好適に形成することができ、図2に示すように、シェード60の上端がリフレクタ40の第2焦点F及びレンズ50の後方焦点近傍に位置するようにヒートシンク20に取付けられている。
図3は、レンズ50の入射面51側が見えるようにした斜視図である。
図3に示すように、レンズ50は、光の入射する入射面51の中央より上側の上側入射面54と、入射面51の中央を含む中間入射面55と、中間入射面55よりも下側の下側入射面56と、を有するように構成されている。
このようにほぼ均一に配置することで組立時の取付誤差等によってレンズ50の取付け位置が少しズレたとしても上側入射面54、中間入射面55、及び、下側入射面56に入射する光の光拡散部57a、57b、57cによる光の拡散状態が変化せず、安定した光の拡散状態を得ることができる。
以下、これら光拡散部57a、57b、57cをまとめて呼ぶ場合には、単に光拡散部57と記載する。
なお、上述したように、入射面51が自由曲面で形成されるような場合もあり、この場合、平面部58は、当然、その入射面51の面形状に従った形状変化を有することになることは言うまでもなく、したがって、平面部58は、面形状の変化の無い平坦な状態の部分ではなく、単に、光拡散部を設けていない状態の部分である。
なお、以下では、上側カットオフラインCL1、斜めカットオフラインCL2、下側カットオフラインCL3をまとめて単にカットオフラインCLと記載する場合がある。
一方、光拡散部57bの配置密度を50%に低くして配光パターンの暈し量が少なくされると、カットオフラインCLの暈し量も少なくなるので、図5(b)に示すように、図5(a)の場合よりも、カットオフラインCLが明瞭なものとなる。
そして、上側入射面54に入射する光は、他の部分に入射する光よりも少ないことを考えれば、この直射光の拡散に伴う陰影を抑制することを優先させて、上側入射面54の光拡散部57aを、例えば、上述の突出高さが10μm程度のものとして、他の入射面(中間入射面55や下側入射面56)の光拡散部57b、57cに求められる光の拡散量よりも小さい光の拡散量、つまり、最も光の拡散量が小さくなるように形成しておくのが好適である。
上記実施形態では、中間入射面55の光拡散部57bの配置密度を50%とした場合について説明してきたが、カットオフラインCLの明瞭さ、つまり、エイミングなどの調整の際の作業性と、ドライバーにとっての視認性の良さとを考慮して、光拡散部57bの配置密度を増やしたり減らしたりする設計上の調整を行っても良いことは言うまでもない。
20 ヒートシンク
30 光源
31 基板
32 発光チップ
40 リフレクタ
41 反射面
50 レンズ
51 入射面
52 出射面
53 フランジ
54 上側入射面
55 中間入射面
56 下側入射面
57、57a、57b、57c 光拡散部
58 平面部
60 シェード
CL カットオフライン
CL1 上側カットオフライン
CL2 斜めカットオフライン
CL3 下側カットオフライン
F1 第1焦点
F2 第2焦点
LP ロービーム配光パターン
P1、P3 拡散配光パターン
P2 集光配光パターン
101L、101R 自動車用前照灯
102 車両
Claims (5)
- 光源と前記光源の前方側に配置されるレンズとを備えるカットオフラインを有する配光を形成する車両用灯具であって、
前記レンズは、光の入射する入射面の中央より上側の上側入射面と、前記中央を含む中間入射面と、前記中間入射面よりも下側の下側入射面と、を有し、
前記上側入射面、前記中間入射面、及び、前記下側入射面には、光拡散部がほぼ均一に配置されるように形成されており、
前記中間入射面に形成される前記光拡散部は、前記上側入射面及び前記下側入射面に形成される前記光拡散部よりも、配置密度が低くなるように形成されていることを特徴とする車両用灯具。 - 前記上側入射面に形成される光拡散部は、最も光の拡散量が小さくなるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
- 前記中間入射面は、前記中央が前記中間入射面の上下方向の幅のほぼ中間に位置するように形成されており、
前記中間入射面の上下方向の幅が、前記レンズの入射面全体の上下方向の幅の20%以上45%以下の幅とされていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用灯具。 - 前記中間入射面に形成される前記光拡散部は、水平方向に隣接する前記光拡散部の近い側の端がほぼ同じ鉛直線上に位置するように形成されており、
前記中間入射面には、各前記光拡散部が離間するように、斜めに伸びる前記光拡散部を設けない平面部が形成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の車両用灯具。 - 前記光源を半ドーム状に覆うように設けられ、前記光源からの光を前記レンズ側に反射するリフレクタと、
前記リフレクタと前記レンズとの間に配置され、前記リフレクタで反射された光の一部を遮光するシェードと、を備えることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の車両用灯具。
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