JP2016132390A - ラジエータグリル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両Aの前面に配置されるグリル本体10と、グリル本体10の上縁に取り付けられて、車両後方に向かって平板状に延在するグリルアッパー30と、を備えるラジエータグリル1であって、グリル本体10から車両後方に向かって延出するスナップフィット被係合部20と、グリルアッパー30の下面30bに形成されて、スナップフィット被係合部20に対して車両後方から結合するスナップフィット係合部40と、を備える。
【選択図】図2
Description
ラジエータグリルは、樹脂成形品であり、一体成形したものや、複数の樹脂成形品を接合したものがある。
樹脂成形品同士を機械的に接合する機構(接合構造)には、螺子止めやスナップフィットが用いられる。また、ラジエータグリルを車両(バンパーフェイシャル等)に取り付ける機構にも、螺子止めやスナップフィットが用いられる(特許文献1)。
グリルアッパーは、車両のメンテナンス等の際に、搭乗者等の目に触れる。このため、グリルアッパーの上面に露出した螺子止めが、車両の美観を損なうという問題がある。
同様に、グリル本体とグリルアッパーをスナップフィットにより接合した場合であっても、グリルアッパーの上面にスナップフィットが露出するため、車両の美観を損なうという問題がある。
図1は、本発明の実施形態に係るラジエータグリル1を示す図であって、(a)前面図、(b)裏面図である。
図2は、ラジエータグリル1の裏面を下方から見た図であって、(a)グリル本体10とグリルアッパー30を接合する直前、(b)グリル本体10とグリルアッパー30を接合した後を示す。
車両前方、車両後方、車両上方および車両下方を、前方向、後方向、上方向および下方向という。
ラジエータグリル1は、車両Aの前面に配置されるグリル本体10と、グリル本体10に接合するグリルアッパー30を備える。
グリル本体10は、車両Aの前面を覆って装飾する樹脂成形部材である。グリル本体10には、エンジンルーム(不図示)に向けて外気(走行風)を導入する通気口11が複数形成される。
グリル本体10の幅方向の両端側に、グリルアッパー30がそれぞれ一つずつ接合される。各グリルアッパー30は、グリル本体10に対してそれぞれ一対のスナップフィット5により接合される。
スナップフィット被係合部20に対してスナップフィット係合部40を差し込むと、両者の一部が弾性変形する。さらにスナップフィット係合部40を差し込むと、両者が嵌り合う(係合する)。これと同時に両者の弾性変形が回復する。したがって、スナップフィット被係合部20とスナップフィット係合部40が接合する。
スナップフィット5は、グリルアッパー30の下面30b側に配置される。言い換えれば、スナップフィット5は、グリルアッパー30の上面30a側には露出しない。
スナップフィット被係合部20は、グリル本体10に一体成形される。スナップフィット被係合部20は、延出片21と開口部22を有する。
延出片21の延出長さ(前後方向の長さ)は、グリルアッパー30の半分程度である。延出片21の幅(幅方向の長さ)は、後方向に向かうにしたがって徐々に縮小する。延出片21の厚み(上下方向の長さ)は、略一定である。
被係合面23は、延出片21の上面21aに対して略直交する。また、被係合面23は、延出片21の延出方向(前後方向、スナップフィット5の挿入方向)に対して略直交する。
溝部24の幅は、開口部22の幅よりも大きい。この溝部24は、スナップフィット係合部40の一部分(後述する突起部41)が通過する空間である。
楔部26の厚みは、前方向に向かうにしたがって徐々に拡大する。楔部26の幅と長さは、任意に設定される。
スナップフィット係合部40は、グリルアッパー30に一体成形される。スナップフィット係合部40は、突起部41と保持部45を有する。
突起部41は、前後方向に延び、幅方向に並列する三つの係合爪42からなる。突起部41(三つの係合爪42)の幅は、開口部22(被係合面23)の幅よりも小さい。突起部41の長さは、開口部22の長さよりも小さい。突起部41の高さ(上下方向の長さ)は、延出片21(被係合面23)の厚みとよりも大きい。
係合面43は、スナップフィット被係合部20の被係合面23に密着する面である。係合面43は、グリルアッパー30の下面30bに対して略直交する。係合面43は、前後方向(スナップフィット5の挿入方向)に対して略直交する。
斜面44は、スナップフィット被係合部20の斜面25に密着(摺接)する面である。つまり、斜面44は、下面30bから係合面43に向かって、グリルアッパー30の厚みが徐々に拡大する。
先端保持部46は、スナップフィット被係合部20の延出片21の先端部21cを収容保持する部位である。先端保持部46は、幅方向において対称に形成された先端保持部46A,46Bからなる。
基端保持部48は、スナップフィット被係合部20の延出片21の基端部21dを収容保持する部位である。基端保持部48は、幅方向において対称に形成された基端保持部48A,48Bからなる。
これにより、先端保持部46A,46Bは、スナップフィット被係合部20の延出片21の先端部21cを収容保持する。具体的には、先端保持部46A,46Bは、延出片21の先端部21cのうち、幅方向の両端をそれぞれ収容保持する。
先端保持部46A,46Bが延出片21の先端部21cを収容保持すると、延出片21(スナップフィット被係合部20)の後方向、幅方向および上下方向への移動が抑止される。言い換えると、グリルアッパー30(スナップフィット係合部40)の前方向、幅方向および上下方向への移動が抑止される。
延出片21の先端部21cを先端保持部46(46A,46B)に収容するときに、先端部21cがガイド爪47に摺接して、先端保持部46に向けて案内される。
基端保持部48A,48Bは、グリルアッパー30の下面30bから垂直に立設して、幅方向の内側に向けて略L字形に折れ曲がるように形成される。
これにより、基端保持部48A,48Bは、スナップフィット被係合部20の延出片21の基端部21dを収容保持する。具体的には、基端保持部48A,48Bは、延出片21の基端部21dのうち、幅方向の両端をそれぞれ収容保持する。
これにより、延出片21(スナップフィット被係合部20)の前後方向、幅方向および上下方向への移動が抑止される。言い換えると、グリルアッパー30(スナップフィット係合部40)の前後方向、幅方向および上下方向への移動が抑止される。
図5は、グリル本体10とグリルアッパー30の接合工程を示す図であって、(a)下面図、(b)Vb-Vb断面図(c)Vc-Vc断面図を示す。
図6は、図5に続く工程を示す図であって、(a)下面図、(b)VIb-VIb断面図(c)VIc-VIc断面図を示す。
図7は、図6に続く工程を示す図であって、(a)下面図、(b)VIIb-VIIb断面図(c)VIIc-VIIc断面図を示す。
さらにグリルアッパー30を前方向に移動させると、基端保持部48A,48Bが延出片21の幅方向の両縁に摺接する。基端保持部48A,48Bが延出片21の先端部21cから基端部21dに亘って摺接する。このため、グリルアッパー30は、延出片21に沿って前方向に向けて案内される。
しかし、基端保持部48が延出片21の基端部21dを保持しているため、グリルアッパー30の上方向への移動が抑止される。
また、斜面25に係合爪42が乗り上がると、延出片21が弾性変形して先端部21cをグリルアッパー30から離間させる力が発生する。つまり、延出片21が撓んで先端部21cを下方向に移動させる力が発生する。
しかし、先端保持部46(ガイド爪47)が延出片21の先端部21cを保持しているため、延出片21の先端部21cの下方向への移動が抑止される。
したがって、上述したように、斜面25に係合爪42が乗り上がると、延出片21とグリルアッパー30が離間することなく、延出片21の中央部分が下方向に膨らむように湾曲する。
そして、係合爪42の係合面43と開口部22の被係合面23が係合する。係合面43が後方向を向き、被係合面23が前方向を向くため、係合面43と被係合面23は、ほぼ密着する。
また、係合面43と被係合面23は、前方向(スナップフィット5の挿入方向)に対して略直交するため、グリルアッパー30の後方向への移動が抑止される。
つまり、グリル本体10とグリルアッパー30が強固に結合される。
これにより、グリルアッパー30(スナップフィット係合部40)の前方向、幅方向、上方向への移動が抑止される。
これにより、グリルアッパー30(スナップフィット係合部40)の前後方向、幅方向、上方向への移動が抑止される。
したがって、車両Aのメンテナンス等の際に、フロントフード(不図示)を開けてグリルアッパー30を露出させたときに、車両Aの美観が損なわれることを防止できる。
したがって、グリルアッパー30の下面30bを延出片21の上面21aに密着させて、前方向に移動(摺接)させたときに、スナップフィット係合部40の突起部41を延出片21に干渉させることなく、開口部22に向けて導入できる。
したがって、スナップフィット被係合部20とスナップフィット係合部40を円滑に係合させることができる。
したがって、スナップフィット被係合部20とスナップフィット係合部40を円滑に係合させることができる。
突起部41は、グリルアッパー30の下面30bから突出するため、肉厚な部位となる。このため、成形過程にグリルアッパー30の上面30aにヒケが発生しやすくなる。
しかし、突起部41を三つの係合爪42で構成したので、成形過程における冷却速度の遅れを最小限に抑えることができる。このため、グリルアッパー30の上面30aにヒケが発生しづらくなる。したがって、グリルアッパー30を露出させたときに、車両Aの美観が損なわれることを防止できる。
また、スナップフィット被係合部20とスナップフィット係合部40が係合した後には、延出片21を保持して弾性変形させづらくするので、スナップフィット被係合部20とスナップフィット係合部40の係合を維持することができる。
したがって、スナップフィット被係合部20とスナップフィット係合部40の係合が良好に行われる。
したがって、グリル本体10とグリルアッパー30の接合にガタが発生することを防止できる。
同様に、基端保持部48は、一対の基端保持部48A,48Bからなる場合に限らない。基端保持部48は、基端保持部48A,48Bを一体化した形状であってもよい。
楔部26は、基端保持部48との隙間を埋める場合に限らない。楔部26を延出片21の先端部21cに配置して、先端保持部46との隙間を埋めるようにしてもよい。
Claims (9)
- 車両の前面に配置されるグリル本体と、
前記グリル本体の上縁に取り付けられて、車両後方に向かって平板状に延在するグリルアッパーと、
を備えるラジエータグリルであって、
前記グリル本体から車両後方に向かって延出するスナップフィット被係合部と、
前記グリルアッパーの下面に形成されて、前記スナップフィット被係合部に対して車両後方から結合するスナップフィット係合部と、
を備えることを特徴とするラジエータグリル。 - 前記スナップフィット被係合部は、
前記グリル本体から車両後方に向かって平板状に延出して、前記グリルアッパーの下面に密着する延出片と、
前記延出片の上面に開口して、車両前方を向く被係合面を有する開口部と、
を備え、
前記スナップフィット係合部は、
前記グリルアッパーの下面から突出して車両後方を向く係合面を有し、前記開口部に収容される突起部と、
前記延出片を摺接可能に保持する保持部と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載のラジエータグリル。 - 前記延出片は、前記グリルアッパーの上面に、前記突起部を前記開口部に向けて導入する溝部を有することを特徴とする請求項2に記載のラジエータグリル。
- 前記突起部は、車両幅方向において並列する複数の係合爪からなることを特徴とする請求項2から3のうちいずれか一項に記載のラジエータグリル。
- 前記保持部は、
前記延出片の先端部から基端部に亘って摺接すると共に、前記基端部を保持する基端保持部と、
前記先端部を保持する先端保持部と、
を有することを特徴とする請求項2から4のうちいずれか一項に記載のラジエータグリル。 - 前記先端保持部は、前記先端部を案内するガイド爪を有することを特徴とする請求項5に記載のラジエータグリル。
- 前記延出片は、前記保持部との隙間を埋める楔部を有することを特徴とする請求項2からから6のうちいずれか一項に記載のラジエータグリル。
- 前記スナップフィット被係合部と前記スナップフィット係合部からなるスナップフィットを複数備えることを特徴とする請求項1から7のうちいずれか一項に記載のラジエータグリル。
- 前記グリル本体に対して前記グリルアッパーが複数接合されることを特徴とする請求項1から8のうちいずれか一項に記載のラジエータグリル。
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