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JP2016151857A - タッチパネル - Google Patents

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JP2016151857A
JP2016151857A JP2015028471A JP2015028471A JP2016151857A JP 2016151857 A JP2016151857 A JP 2016151857A JP 2015028471 A JP2015028471 A JP 2015028471A JP 2015028471 A JP2015028471 A JP 2015028471A JP 2016151857 A JP2016151857 A JP 2016151857A
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智博 鶴田
Tomohiro Tsuruta
智博 鶴田
谷口 誠
Makoto Taniguchi
谷口  誠
允文 谷
Yoshifumi Tani
允文 谷
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

【課題】横方向に平行に配置された複数の直線状の導電線よりなる横方向配線群と、縦方向に平行に配置された複数の直線状の導電線よりなる縦方向配線群とを、マトリクス状に透明基板の両面にそれぞれ設けたタッチパネルであって、画素を有する表示装置に設置しても、モアレの生じない、開発期間の短縮、生産効率向上、高精細表示装置への対応ができるタッチパネルを提供する。【解決手段】導電線の幅を可視光の波長以下としたことを特徴とするタッチパネル。【選択図】なし

Description

本発明は、横方向配線群と、縦方向配線群とを、マトリクス状にそれぞれ設けたタッチパネルに関する。
近年、画像表示装置の画像表示部に、縦横に配線パターン等を有するタッチパネルを設けた製品が、開発され商品として市場に提供されている。タッチパネルを設けた画像表示装置では、画面に表示された図や文字などのパターン上の位置でタッチパネルを指やペンでタッチすることによって、装置の操作が出来るもので、近年特にモバイル装置を主とした表示装置に用いられるようになった。さらに、表示装置の大型化に伴い、タッチパネルも大型のものが開発されている。
図3は、従来の静電容量式のタッチパネルの一例を示した説明図で、(a)は上方から見た説明図、(b)は、図(a)のAA’部分を断面で見た説明図である。
静電容量タッチパネル100は、横方向に平行に配置された複数の導電線と、縦方向に平行に配置された複数の導電線とを、マトリクス状にガラス基板に設けた構成をしている。それぞれの導電線は、タッチされたときの、導電間の静電容量、あるいは電界の変化を受ける電極となっている。図3では、横方向の導電線をドライブライン、縦方向の導電線をセンシングラインとしている。図4は、ドライブ基板112とセンシング基板111とを上面で見た説明図である。ガラス基板にドライブライン電極114を設けたドライブ基板112(図4(b))に、ガラス基板にセンシングラインを設けたセンシング基板111(図4(a))を、ドライブライン電極114とセンシング基板111のガラス基板との間で、光学粘着シートOCA(Optically Clear Adhesive)115で積層している。センシング基板の表面は、OCA115を介してフロントガラス117で覆われている。フロントガラス117は、静電容量タッチパネル100の表面を形成し、保護する役目をしている。フロントガラス117の裏面は、表示部分を除く周辺に、黒色の枠116が設けられている。各ライン電極は、黒枠116の部分でセンシング電極、ドライブ電極としてまとめられ、表示装置と電気接続される。また、従来、導電線は、透明導電膜を用いた透明導電線としている。
このような構成で、フロントガラス117上で、たとえば指で触れた場合、それにより接触した部位で静電容量の変化、あるいはそれによる電界の変化を、センシング電極と、ドライブ電極とに出力され、その座標値を知ることが出来る。これから、このタッチパネルを設けられた表示装置でその操作内容が特定される。すなわち、タッチパネルからの信号の読み取りは、ドライブラインからパルス波形を与え、センシングラインで感知する。両ラインをそれぞれ、スキャニングして信号を与え、感知して、変化した部位を読み取る。一般には、感知した信号を加工して検知する。
実際のタッチパネルの構成としては、このようなドライブ基板やセンシング基板はフィルム状基材にパターンを形成しタッチパネルセンサーとし、ガラス基板に貼り付けた構成としているものが多い。また、フィルム状基材にパターン形成したものを基板とし、タッチパネルとして利用している。その場合、フィルム面にそれぞれ、センシングラインとドライブラインを設け、センシング面、ドライブ面としている。また、フロントガラスに替えて樹脂フィルムを用いているものもある。
近年、このようなタッチパネルの大型化が進み、メタルメッシュを用いたタッチパネル
が、開発、実用化されている。これは、透明導電線として使用していた従来のITO(indium-tin-oxide)を用いたパネルから、網目状の金属の、メタルメッシュに置き換えたものである。メタルメッシュはITOよりもシート抵抗が低く、タッチパネルの大型化対応に適している。メタルメッシュには、例えば銅(Cu)やクロム(Cr)などの金属細線が用いられる。
特表2013−525918号公報 特表2013−529803号公報 特表2014−523599号公報
このようなパネルの使用状況では、次のような問題が生じる。すなわちパネルを、縦横に多数の画素を有する表示基板に設置した結果、画素とパネルの導電線とで光が干渉し、モアレが発生してしまうので、表示装置に応じて最適設計を行う必要がある。このため、一定の設計期間が必要で、また、表示装置が異なる場合に導電線パターンを流用出来ない事がある。さらに、超高精細表示装置への対応が難しくなる、などの問題がある。
なお、タッチパネルとして、他に例えば、抵抗値をセンサーとしたものもあるが、マトリックス配線を形成しており、同様にモアレが発生する問題は同じである。
本発明は、このような問題を解決するもので、横方向に平行に配置された複数の直線状の導電線よりなる横方向配線群と、縦方向に平行に配置された複数の直線状の導電線よりなる縦方向配線群とを、マトリクス状にそれぞれ設けたタッチパネルであって、画素を有する表示装置に設置してもモアレの生じない、かつ開発期間の短縮や生産効率向上、高精細表示装置への対応ができるタッチパネルを提供することを課題とする。
本発明は係る課題に鑑みなされたものであり、請求項1の発明は、
横方向に平行に配置された複数の直線状の導電線よりなる横方向配線群と、縦方向に平行に配置された複数の直線状の導電線よりなる縦方向配線群と、を有するタッチパネルであって、
導電線の幅を可視光の波長以下としたことを特徴とするタッチパネルとしたものである。
本発明の請求項2の発明は、
導電線の幅を0.4μm以下としたことを特徴とする請求項1に記載のタッチパネルとしたものである。
本発明の請求項3の発明は、
導電線の厚みを0.5〜1μmとしたことを特徴とする請求項1または2に記載のタッチパネルとしたものである。
本発明の静電容量タッチパネルは以上のような構成であるので、画素を有する表示装置に設置しても、モアレの生じることがなく、開発期間の短縮や、生産効率向上、高精細表示装置への対応ができるタッチパネルとすることができる。
本発明の実施形態のタッチパネルのモアレの発生を観測する模式的な説明図である。 モアレの評価に用いた評価パネルを断面で見た説明図である。 従来の静電容量式のタッチパネルの一例を示した説明図である。 図3のドライブ基板とセンシング基板とを上面で見た説明図である。
以下本発明を実施するための形態につき説明する。
本実施形態のパネルでは、横方向に平行に配置された複数の直線状の導電線よりなる横方向配線群と、縦方向に平行に配置された複数の直線状の導電線よりなる縦方向配線群とを、マトリクス状に透明基板の両面にそれぞれ設けたパネルであって、導電線の幅を可視光の波長以下としている。本発明者らは、本実施形態のパネルを、画像表示装置の画像表示部に配置し、モアレの発生状況を調べた結果、直線状の導電線の幅を可視光の波長以下としたことによって、モアレが発生しなくなることを確認した。さらに、導電線の幅を0.4μm以下としたときにモアレがまったく発生しなくなり、導電線自体も目視では見えなくなる。
また、導電線の厚みは0.5〜1μmとしたほうが好ましい。このようにして、導電線の抵抗値が小さくなり、タッチしたときの信号遅延が解消できる。
具体的に本発明の実施形態のモアレ評価の例を示す。図1は、本実施形態の静電容量タッチパネルのモアレの発生を観測する模式的な説明図である。本実施形態の静電容量タッチパネルの評価パネル10を、画像表示装置としてLCDパネル20を用い、これに配置した。このとき、評価パネル10とLCDパネル20のそれぞれのマトリックスが平行となるように重ねて配置し、さらに評価パネル10を回転してモアレを観測した。図1(a)は、評価パネル10とLCDパネル20を重ねて配置した状態を斜視で見た模式的な説明図、図1(b)は、平行に重ねてモアレが発生した状態を平面で見た模式的な説明図、図1(c)は、平行に重ねてモアレが発生していない状態を平面で見た模式的な説明図である。また、図(d)(e)は、図(b)(c)のLCDパネルの、また図(f)(g)は、図(b)(c)の評価パネルのマトリックスの部分を示す模式的な説明図である。図1の図はすべて説明のために模式的に示した図面であって、必ずしも実際に現れたモアレや、マトリックスパターンの実物を示しているわけではない。
図2は、モアレの評価に用いた評価パネルを断面で見た説明図である。評価パネル10は、まず、透明基板(石英)11の一面に横方向に平行に配置された複数の直線状の導電線(Cu)13よりなる横方向配線群(図示せず)と、縦方向に平行に配置された複数の直線状の導電線13よりなる縦方向配線群とを、エッチング方法でマトリクス状に設けた(図2(a)、(b))。さらに接着剤(OCA)15を塗布し、その上に樹脂フィルム(PET)17で接着した(図2(b))。
透明基板11の厚みTsは0.7mm、導電線13の厚みTfは0.5μm、導電線13のピッチPfは420μmとした。また、接着剤15の膜厚Tocaは、50μm、樹脂フィルム17の膜厚Tpは、100μmとした。
表1に、作成した評価サンプルの導電線13の線幅Wfを示した。導電線幅Wfの値は
、0.3μm、0.4μm、0.5μm、0.75μm、1.0μm、3.0μmとした。図2(c)に、導電線幅Wf設計値が0.3μmのサンプルの、垂直線、水平線、クロス線部分の導電線の電子顕微鏡写真を示した。
それぞれの評価サンプルに対し、評価結果を表1に示した。評価で、「線見え」とは、肉眼で導電線(Cu)が目視できたか否か、を示し、○:目視できず、△:僅かに目視できた、×:目視できた、ことを示す。モアレの結果は、○:モアレが無い、△:僅かにモアレが発生した、×:モアレが発生した、ことを示す。評価の組み合わせとして、画像表示パネルを7製品選び、それぞれの仕様(インチ数、解像度、画素ピッチ)を表に示した。
評価結果として、Cu幅0.5μm以下の幅で、モアレは発生しなかった。また、Cu幅0.4μm以下の幅で、さらにCu線も目視できなかった。今回の評価で最も解像度が高い(440.6ppi)画像表示パネルでも線幅0.5μm以下でモアレフリーが実現し、線見えまで考慮すると、線幅0.4μm以下が好ましい結果となった。
これから、本発明のタッチパネルは、画素を有する表示装置に設置しても、モアレの生じない、開発期間の短縮、生産効率向上、高精細表示装置への対応ができるタッチパネルとすることができることがわかった。
また、精細度の異なる液晶パネル別にモアレの発生を確認するため、数種類のパネルについて、重ね合わせるタッチパネルの配線ピッチを変化した場合の影響を実験的に確認した。
<実験方法>
赤(R),緑(G),青(B)3色の着色画素を一つのブロックとして、各着色画素の周囲は遮光用のブラックマトリックスで囲われており、個々の着色画素の縦横の比は概ね3:1で、ブロックが略正方形をなす液晶パネルを3種類用意した。液晶パネルとして、3色で略正方形をなす前記ブロックが、それぞれ、
96ppi(p=0.2645mm),150ppi(p=0.1693mm),364ppi(p=0.0698mm)
のピッチpで2次元的に配置されてなる3種類の液晶パネルとした。この液晶パネルの表示画面上に、行配線および列配線の組合せからなる矩形を構成単位とするメッシュ電極を有する静電容量型タッチパネルを、タッチパネルと表示画面を回動させて重ね合せながら、モアレの視認される状況を評価した。
静電容量型タッチパネルとして、メッシュ電極のピッチP(矩形の辺長)を
0.20mmから0.50mmまで0.05mmおきに変化させたサンプルを用意した。
<実験結果>
・96ppiの液晶パネル
行配線および列配線の組合せからなる矩形を構成単位とするメッシュ電極のピッチP(矩形の辺長)が、0.300〜0.355mmまたは0.410〜0.450mmの範囲でモアレの発生が低減された。
・150ppiの液晶パネル
メッシュ電極のピッチPが、0.265〜0.315mmの範囲でモアレの発生が低減された。
・364ppiの液晶パネル
メッシュ電極のピッチPが、0.22mm、0.260mm、0.265mm の3種でのみモアレの発生が低減された。
モアレが出ない本発明のタッチパネルの効果を、細述する。
(1)まず、パターンが流用できる。
画像表示装置の画像表示部のサイズ、画素ピッチが異なる場合は、同じタッチパネルを用いることは基本的に不可で、個々にモアレのないパターンを適用する必要がある。しかし、本発明のタッチパネルは、異なる大きさ、画素ピッチの品種に適用でき、設計時間短縮、生産効率向上が得られる。
(2)また、高精細への対応ができる。
高精細パネルは画素ピッチが小さいため、モアレの出ない領域が狭く、さらにこの領域がなくなる可能性がある。しかし、本発明のタッチパネルでは、今後の高精細化にも対応できる。
(3)さらに評価時間を短縮できる。
現状、モアレが発生しないパターンを設計するために、TEG(Test Element Group)パターンと画像表示装置の実物でモアレの評価をしている。しかし、本発明のタッチパネルでは、画像表示装置を準備し、実物で評価することが必要でない。
以上の通り、導電線の幅が可視光波長以下(0.4μm以下)となっているタッチパネル配線では、人間の目で配線を解像することができなくなり、配線パターン自体が識別困難となるため、画素との関係に起因するモアレが視認されづらくなる。また、前記モアレだけでなく、配線のぎらつきや配線の着色に応じた濃淡むらの発生も防止されることになる。
なお、実施の形態では、透明基板の両面に導電線を設けた静電容量形式のタッチパネルで説明をしているが、抵抗値の変化を読み取るタッチパネルでも本発明は適用でき、同様の効果が得られる。透明基板の片面にマトリックス状に導電線を設けたタッチパネルでも、適用できる。
10・・・評価パネル
11・・・透明基板(石英)
13・・・導電線(Cu)
15・・・接着剤(OCA)
17・・・樹脂フィルム(PET)
18・・・ドライブ面中心線
20・・・LCDパネル
100・・・静電容量タッチパネル
111・・・センシングライン基板
112・・・ドライブライン基板
113・・・センシングライン電極
114・・・ドライブライン電極
115・・・OCA
116・・・黒枠
117・・・フロントガラス

Claims (3)

  1. 横方向に平行に配置された複数の直線状の導電線よりなる横方向配線群と、縦方向に平行に配置された複数の直線状の導電線よりなる縦方向配線群と、を有するタッチパネルであって、
    導電線の幅を可視光の波長以下としたことを特徴とするタッチパネル。
  2. 導電線の幅を0.4μm以下としたことを特徴とする請求項1に記載のタッチパネル。
  3. 導電線の厚みを0.5〜1μmとしたことを特徴とする請求項1または2に記載のタッチパネル。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011054686A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Asahi Kasei E-Materials Corp 電磁波制御材の製造方法、及び電磁波制御材
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