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JP2015227575A - パネル設備の固定具 - Google Patents

パネル設備の固定具 Download PDF

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Abstract

【課題】施工性を良くすることができ、また、パネル設備1全体の見栄えを良くすることができる、パネル設備の固定具2を提供することを目的とする。
【解決手段】支柱材3とこの支柱材3に交差して設置されるパネル材4とを有し、例えば、建物の外壁Wに据え付けられるパネル設備1において、上記支柱材3とパネル材4とを固定するための固定具2であって、上記固定具2は、上記パネル材4の縁部12を把持し得る線材保持部5と、上下の中央に上記支柱材3と係合され得る係合部6と、上記固定と係合の操作をするための摘み部7とが形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、パネル設備の固定具に関するものである。
一般にパネル設備は、建物の外壁や屋上の室外機等に据え付けられ、目隠しとしての役割を果たすものである。パネル設備の据え付けには、「縦張り」と「横張り」があり、「横張り」の場合、パネル設備は、水平方向を長手方向とするパネル材と、垂直方向を長手方向とする支柱材とからなる。なお、以下では、「横張り」のパネル設備を例に説明する。上記パネル材は、その広面を支柱材とは反対方向に向けて、同支柱材に、複数行(上下方向に)設置される。このようなパネル設備が、例えば、高層階の建物の外壁に据え付けられるケースでは、雨風等の影響によりパネル材が支柱材から外れることがあり、外れたパネル材は、非常に危険な落下物となる。これにより、当該技術分野では、雨風等による影響を受けても、パネル材が外れることのない(または外れにくい)パネル設備が要望されている。このような要望に応えるため、一般的には、上記パネル材と支柱材とを固定させることで、同パネル材の外れを防止している。具体的には、このパネル材と支柱材との設置部に、固定具を取り付ける方法がある(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−330660号公報
しかし、パネル材と支柱材とを固定できたとしても、上記特許文献1に係る発明のスペーサ18(上述した、固定具の一例)は、汎用性が低く、また、この取り付け後において、パネル設備全体の見栄えが悪くなるという問題点がある。このスペーサ18の取り付けには、まず、嵌入脚19を、パネル材の前方から上下二枚のパネル材との隙間に挿入する。そして、上記スペーサ18の前面部である連結部20の裏面(前方側と反対側の面)とパネル材の表面(前方側の面)とを面接触させる。その後、この連結部20を、前方から後方(前方の反対方向)に向かって、上記パネル材に押さえ付けながら、上記嵌入脚19の後方先端に形成されている係止突部21と、支柱材に形成されている係止孔17とを係合させる。これにより、上記パネル材と支柱材との設置部に上記スペーサ18を取り付ける。このスペーサ18は、上下二枚のパネル材との隙間に挿入されるとともに、同スペーサ18とパネル材との隙間を埋めるため、上記嵌入脚19の基端部(上記連結部20との直交部)が、上記パネル材との接触部に合致し得る形状に形成されている。つまり、上記嵌入脚19の形状は、上記パネル材との接触部に合致する形状でなくてはならないため、上記スペーサ18は、汎用性が低い。さらに、上記スペーサ18の取り付け後は、上記連結部20の全面がパネル材の前方から見えてしまい、パネル設備全体の見栄えが悪くなる。さらに、上記特許文献以外の例では、パネル設備の固定具として、その上下が、パネル材の上下縁部に引っ掛かるように湾曲した鋼板等を用いることが一般的である。このような固定具によれば、この固定具の取り付け後におけるパネル前方からの見え掛かり部分は、上下の引っ掛かり部分のみとなるため、パネル設備全体の見栄えが悪くならない。しかし、このような固定具は、支柱材にビス止めされることによって、パネル材と支柱材との設置部に取り付けられるため、部品点数も増え、施工性が悪い。
そこで、本発明は、施工性を良くすることができ、また、パネル設備全体の見栄えを良くすることができる、パネル設備の固定具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の請求項1に係るパネル設備の固定具は、支柱材とこの支柱材に交差して設置されるパネル材とを有する、建物の外壁等に据え付けられるパネル設備において、上記支柱材と上記パネル材とを固定するための上記パネル設備の固定具であって、
上記パネル材の上下縁部を上記支柱材側から把持する線材保持部と、
上記支柱材に形成された溝部に係合される線材輪部と、
上記固定および係合の操作をするための摘み部と、
を有するものである。
また、本発明の請求項2に係るパネル設備の固定具は、請求項1に記載のパネル設備の固定具が、一本のばね線材を曲げ加工することにより形成されている。
上記パネル設備の固定具によると、施工性を良くすることができ、また、パネル設備全体の見栄えを良くすることができる。
本発明の実施の形態に係るパネル設備の固定具の使用状態を、パネル設備の前方から見た概略斜視図である。 同固定具の使用状態におけるパネル設備の縦断面を示す。 図2におけるA−A断面を示す。 同固定具の取り付け工程を示す。 図4で示した工程の、次の工程を示す。 図5で示した工程の、次の工程を示す。 本発明の他の実施の形態に係るパネル設備の固定具の使用状態におけるパネル設備の縦断面を示す。
以下、本発明の実施の形態に係るパネル設備の固定具2について説明する。
まず、上記パネル設備の固定具2が使用される同パネル設備1の概略について説明する。
図1に示すように、このパネル設備1は、パネル設備1を受けるための下地部材Fに設けられた支柱材3と、この支柱材3に交差して設置されるパネル材4とを有し、例えば、建物の外壁Wに据え付けられる。このパネル材4は、概略的に長板状の鋼板であり、長手方向が水平に且つ短手方向が垂直にされ(横張りの場合である)、上記建物の外壁Wに沿って上記支柱材3に設置される。上記パネル材4は、上記支柱材3に設置されるために、長板状の両長辺を折り返すように湾曲させることで、上下の縁部12が円弧状に形成されている。上記パネル材4の上記支柱材3への設置を確実にするための固定具が、上記パネル設備の固定具2(以下、単に固定具2という)となる。ここで、上記パネル材4、支柱材3、下地部材Fおよび建物の外壁Wの位置関係は、建物の外壁Wの外方側から、パネル材4、支柱材3、下地部材Fおよび建物の外壁Wの順となる。なお、以下では、建物の外壁Wの外方側を前とし、その反対側を後とする。また、この前後に水平面で直交する方向を左右とする。
次に、上記固定具2について図1、2に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、この固定具2は、一本のばね線材を曲げ加工することにより形成されており、パネル材4を把持するとともに支柱材3に係合されて取り付けられるものである。具体的に説明すると、上記固定具2は、上記パネル材4の上下の縁部12をそれぞれ上下から把持する上下の線材保持部5と、上記支柱材3の係合溝8(後述する)に係合される係合部6(線材輪部の一例である)と、上記固定および係合の操作をするための摘み部7とを有する。
図2に示すように、上下の線材保持部5は、それぞれ、上下の端部から前下方/前上方に向けて、上記パネル材4の上下の縁部12に沿うように(例えば円弧状に)湾曲させたものである。これら上下の線材保持部5は、上記パネル材4の前方から目立たないためにも、線材の先端が同パネル材4の前面に殆ど掛からない程度に湾曲される。例えば、円弧状の上記線材保持部5における円弧角は、130°以下にされる。また、これら上下の線材保持部5における線材の先端は、上記パネル材4を傷つけないために、同パネル材4の上下の縁部12に接する側がアール加工などにより滑らかにされている。
ここで、上記固定具2の係合部6を説明する前に、この係合部6が係合される上記支柱材3の係合溝8について説明する。この係合溝8は、上記支柱材3における上記固定具2側(例えば図1だと右側)に面する板材に形成された貫通溝である。また、上記係合溝8の正面視は、図2によく示すように、起立した舟形状となる。すなわち、上記係合溝8は、縦溝部9(舟形状でいう舟底部分)と、この縦溝部9の上下端からそれぞれ、前上方/前下方に切れ込んだ上下の斜溝部10(舟形状でいう舟べり部分)とを有する。このため、上下の斜溝部10の間は、必然的に後方への突出部11が形成される。なお、上記係合溝8が形成される高さは、上記支柱材3に設置された上記パネル材4の、上下の縁部12のそれぞれの間に相当する位置であればよい。本実施例での上記係合溝8が形成される高さは、上記支柱材3に設置された上記パネル材4の短手方向における中央位置に相当する。
この係合溝8に対して、上記固定具2の係合部6は、上記縦溝部9に右側から挿入された後に、上記突出部11に係合されるように構成される。具体的に説明すると、図3に示すように、上記係合部6は、上記支柱材3側に突出して半円弧状に線材が形成されたものである。この半円弧状は、内径が上記突出部11の上下幅よりも大きく、外径が上下の斜溝部10の上下縁よりも小さくされる。また、上記係合部6は、上下の線材保持部5が上記パネル材4の上下の縁部12を把持した際に、上下の斜溝部10を貫通する位置に形成される。つまり、本実施例の場合、上記係合部6は、上下の線材保持部5の中央位置に形成されるが、同係合部6は、上記斜溝部10を貫通する位置に形成されていればよく、すなわち、上記係合溝8が形成される高さに合わせた位置に形成されていればよい。
また、上記摘み部7は、図3に示すように、上記支柱材3側の反対側に突出して略コの字状に線材を形成したものである。この摘み部7は、上記線材保持部5と上記係合部6との間に位置するが、操作性を考慮すれば、同線材保持部5に近い方が好ましい。なお、図中では、上記摘み部7が一つのみ形成されている場合を示しているが、同摘み部7は、一つに限定されず、複数あってもよい。例えば、上記支柱材3側の反対側に突出して形成された上記摘み部7は、上記係合部6を挟んで、上記固定具2の上下の二カ所に形成されていてもよい。
上記固定具2は、その撓みからの復元力により上下の線材保持部5で上記パネル材4を把持するために、手で撓ませることができるとともに、撓みによる十分な復元力を有する構成にされる。具体的に説明すると、上記固定具2には、上述したばね線材が用いられるだけでなく、材質が所定のステンレス鋼(例えばSUS304−WPB)にされる。また、例えば、用いられる線材の直径が3mmにされるとともに、上記固定具2において、上下方向の長さが84mm、前後方向の奥行きが19mm、左右方向の幅が12mmにされる。
以下、上記固定具2の使用方法について説明する。
上記固定具2の取り付けは、上記摘み部7を持って行う。これによって、より一層、同固定具2の取り付けが楽になり、施工性がよくなる。まず、図4に示すように、上の線材保持部5を、後方から前下方に、上記パネル材4の上の縁部12に掛け合わす。次に、図5に示すように、上の線材保持部5を支点として、上記固定具2を、前下方に回転させる。そして、回転の途中に、上記固定具2を、上記支柱材3側に若干摺動させながら、上記係合部6を、上記係合溝8に挿入させる。最後に、図6に示すように、上記固定具2の下の線材保持部5を、後方から前方に押し込むことで上記パネル材4の下の縁部12に掛け合わす。この、図6に示した工程の際、上記係合部6は、上記係合溝8の内部前方に入り込み、上記突出部11に引っ掛かる。これによって、上記係合部6は、上記係合溝8と係合し、同係合溝8から外れることがない。また、上記固定具2は、上述のとおり、撓ませることができるとともに、撓みによる十分な復元力を有している。すなわち、上記固定具2は金属弾性体であるため、同固定具2は、上記パネル材4に掛け合わされた際に、同パネル材4を上下方向から押し縮めるような弾性力を働かせる。この弾性力によって上記固定具2は、上記パネル材4を強固に把持する。そのため、上記固定具2は、上記パネル材4と上記支柱材3との設置部一カ所につき、一個の使用で、十分に同パネル材4を把持することができる。また、上記固定具2の弾性力は強いため、通常なら同固定具2の取り付けに力を要するが、上記摘み部7を持つことで、力を要さずに同固定具2を取り付けることができる。ここで、上記固定具2の使用は一個に限定されず、上記パネル材4の把持をさらに強固にするため、二個をそれぞれ上記支柱材3の両側面に取り付けてもよい。さらに、上述のとおり上記係合部6が、上記固定具2の上下の中央に形成されている場合は、上記固定具2を、上記支柱材3の左右両側面のうち任意に選んだ一方の側面に取り付けることができる。具体的には、上記固定具2が、上記支柱材3の左側面(図1でいう左側)に取り付けられる場合、同固定具2は本実施例(固定具2を支柱材3の右側面に取り付ける例)とは逆さまとなる。しかし、この固定具2は逆さまになっても、上記係合部6が同固定具2の上下の中央にあるため、同係合部6から上下それぞれの線材保持部5までの長さは、当然であるが本実施例による場合と変わらない。これにより、上記固定具2の取り付け面が左右反転しても、上下の線材保持部5を、上記パネル材4の上下の縁部12に掛け合わすことができる。この場合、上記固定具2は逆さまになるため、同固定具2の取り付け手順も逆さまとなる。しかし、上述のように、上記摘み部7が、上記固定具2の上記係合部6を挟んだ上下二カ所に形成されている場合は、同摘み部7を取り付け面によって使い分けることができるため、同固定具2の取り付け手順は、本実施例による場合と逆さまにならない。以上、上記固定具2が取り付けられれば、同固定具2のパネル材4の前方から見える部分は、上下の線材保持部5の先端部のみであるため、パネル材4の前方からの同固定具2の見え掛かりが少ない。よって、上記固定具2の取り付け後においても、上記パネル設備1は、全体の景観を損なわず、見栄えを良くすることができる。
このように、上記固定具2によると、同固定具2の取り付けは、パネル材4の後方からの作業のみでよい。さらに、上記摘み部7を持つことで、より一層、同固定具2の取り付けが楽になり、施工性を良くすることができる。取り付け後においても、パネル材4の前方から見える部分は、上記固定具2の上下の線材保持部5の先端部のみであるため、パネル材4の前方からの見え掛かりが少ない。これによって、上記固定具2を取り付けても、上記パネル設備1は、全体の景観を損なわず、見栄えを良くすることができる。また、上記固定具2の、上記支柱材3と係合され得る上記係合部6が、上下の中央に形成されている場合は、同支柱材3の左右両側面において、その取り付け面が限定されない。また、この固定具2の製造過程では、その上下長さを、パネル材4の上下幅に合わしさえすればよいので、あらゆる支柱材の形態(例えば傾斜型支柱材)にも対応できる(例えば図7参照)。すなわち、上記固定具2は、汎用性が高い。
ところで、冒頭で述べたように、パネル設備1の据え付けには、「横張り」と「縦張り」があり、上記実施の形態では「横張り」について説明したが、それに限定されず「縦張り」であってもよい。
また、上記実施の形態では、パネル材4の上下の縁部12をそれぞれ上下から把持する上下の線材保持部5について説明したが、把持することに限定されず、単に上下から挟み込むだけなど、保持するものであればよい。
また、上記実施の形態では、固定具2は一本のばね線材を曲げ加工することにより形成されたものとして説明したが、少なくとも線材保持部5が線材により形成されたものであればよい。
さらに、上記実施の形態で説明した固定具2の寸法および材質は一例に過ぎず、パネル材4の大きさなどに応じて、任意に決定されるものである。
W 外壁
F 下地部材
1 パネル設備
2 固定具
3 支柱材
4 パネル材
5 線材保持部
6 係合部
7 摘み部
8 係合溝
9 縦溝部
10 斜溝部
11 突出部
12 縁部

Claims (2)

  1. 支柱材とこの支柱材に交差して設置されるパネル材とを有する建物の外壁等に据え付けられるパネル設備において、上記支柱材と上記パネル材とを固定するための上記パネル設備の固定具であって、
    上記パネル材の上下縁部を上記支柱材側から保持する線材保持部と、
    上記支柱材に形成された溝部に係合される線材輪部と、
    上記固定および係合の操作をするための摘み部と、
    を有することを特徴とするパネル設備の固定具。
  2. 一本のばね線材を曲げ加工することにより形成されていることを特徴とする請求項1に記載のパネル設備の固定具。
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