JP2015217762A - 疲労度推定装置 - Google Patents
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Abstract
Description
また、本技術分野の背景技術として、特開2006−17678号公報がある(特許文献2)。特許文献2には、「地図データの信号機の信号機設置情報と、道路のカーブ情報と、渋滞情報との少なくとも一つと、車両の現在位置から目的地までの経路における右左折回数と、に基づいて車両を現在位置から目的地まで運転した場合の運転者の疲労度を算出する疲労度算出手段」について開示されている。
車両制御ECU100は、運転支援ECU200から送信される、車線維持、定速走行、前方車両の追従走行等のような走行指示信号を受信する。車両制御ECU100は、運転支援ECU200から受信した走行指示信号に基づいてエンジンECU10、トランスミッションECU20、ブレーキECU30及びステアリングECU40を制御する。これにより、ドライバの運転をACC、CACC、LKAS、衝突被害軽減ブレーキシステム等の運転支援システムにより支援する。
具体的には、第1追従走行制御部202は、レーダ装置230から取得した先行車両の車速と、自車両の車速との差分から目標車速を算出する。そして、第1追従走行制御部202は、算出した目標車速に対応する目標スロットル開度を求めて走行指示信号として車両制御ECU100に渡す。車両制御ECU100は、第1追従走行制御部202から取得した目標スロットル開度に基づいてエンジンを制御するようにエンジンECU10に指示する。エンジンECU10が、目標スロットル開度に基づいてスロットルACT11を制御することにより、現在の自車速が目標車速よりも低い場合は、電子スロットルバルブが開いて加速運転となる。一方、現在の車速が目標車速よりも高い場合は、電子スロットルバルブが閉じて減速運転となる。
なお、上述したACC、CACC、LKAS、衝突被害軽減ブレーキシステムは、自動運転のための機能の例であるが、車両に搭載される機能は、これらに限定されない。これら以外の自動運転のための機能を搭載することも可能であり、また、ACC又はCACCと、LKASと、衝突被害軽減ブレーキシステムとを組み合わせたシステムであってもよい。
なお、記憶部740には、ハードディスク装置、コンピュータで読み込み可能なフレキシブルディスク(FD)、DVD(Digital Versatile Disc)、DVD−RAM等の可搬記憶媒体でもよい。また、記憶部740は、CD−ROM(Compact Disc Read Only Memory)、CD−R(Recordable)/RW(Rewritable)、光磁気ディスク、ICカード、SDカードなどの可搬記憶媒体であってもよい。
音声出力部761は、図示しないD/Aコンバータ、アンプ等を備え、経路案内用の音声データ信号をディジタル/アナログ変換してアンプにより増幅し、スピーカ762により車室内に音声出力する。
表示パネル764には、例えば液晶ディスプレイパネルやEL(Electro Luminescent)ディスプレイパネル等を用いることができる。表示部763は、描画プロセッサ(不図示)を備え、ナビECU70から地図情報、ボタン表示等の表示指示を含む描画コマンドを受け取り、この描画コマンドに基づく画像を表示パネル764に表示させる。
また、推定部702は、運転支援ECU200から取得した走行モード情報により、車両の走行モードが変更されたと判定すると、変更前の走行モードによる疲労度をフラッシュメモリ74の疲労度管理テーブルに記憶させる。そして、推定部702は、変更後の走行モードに応じた疲労度係数(F)をフラッシュメモリ74から読み出して疲労度算出に使用する疲労度係数(F)に設定する。そして、推定部702は、変更後の走行モードにおける疲労度を算出する。また、推定部702は、イグニッションスイッチ(以下、IGスイッチという)がオフされると、1トリップの間に算出した、走行モードごとの疲労度の合計値を算出して、フラッシュメモリ74に記憶させる。なお、1トリップとは、ドライバの運転開始操作(IGスイッチのオン)によるエンジンの始動時点から運転終了操作(IGスイッチのオフ)によるエンジンの停止時点までの1運転期間を示す。
ナビECU70は、車両のIGスイッチがオンされて起動すると(ステップS1)、CANバス150に接続した運転支援ECU200に走行モード情報の取得要求を送信する(ステップS2)。運転支援ECU200は、車両の走行が開始されると、現在の車両の走行モード情報をナビECU70に送信する。ナビECU70は、運転支援ECU200から走行モード情報を受信すると、取得した走行モード情報に対応する疲労度係数(F)をフラッシュメモリ74から取得する。ナビECU70は、取得した疲労度係数(F)を疲労度算出に使用する係数に設定する(ステップS3)。なお、車両の走行モードは、車両側に設けられた操作スイッチ等の操作によりドライバが手動で切り替えるものであってもよいし、運転支援ECU200が車両の走行状態やドライバの疲労度に応じて変更するものであってもよい。
ナビECU70は、走行時間が所定時間以上であると判定した場合(ステップS5/YES)、IGスイッチのオン直後にステップS4において設定した開始時刻から現在時刻までの疲労度を算出する(ステップS10)。なお、走行中に走行モードの変更があった場合、ナビECU70は、ステップS8においてフラッシュメモリ74に記憶させた走行モードごとの疲労度に、現在の走行モードに応じた疲労度を加算して、トータルの疲労度を算出する。そして、ナビECU70は、算出した疲労度がしきい値以上であるか否かを判定する(ステップS11)。ここで使用するしきい値は、現在運転中のドライバの平均疲労度であり、ナビECU70は、該当するドライバの平均疲労度をフラッシュメモリ74から取得してしきい値として使用する。なお、疲労度がしきい値以上であると判定した場合のナビECU70の処理フローは、図11に示すフローチャートを参照しながら説明する。
ナビECU70は、疲労度がしきい値以上であると判定すると(ステップS11/YES)、現在の車両の走行モードは、完全手動モードであるか否かを判定する(ステップS18)。現在の車両の走行モードが完全手動モードである場合(ステップS18/YES)、ナビECU70は、走行支援モードへの変更を促す案内表示を表示パネル764に表示させる(ステップS19)。また、現在の車両の走行モードが完全手動モードではなかった場合(ステップS18/NO)、又は走行支援モードへの変更を促す案内表示を表示パネル764に表示させてから所定時間を経過した場合、ナビECU70は、休憩を促す案内表示を表示パネル764に表示させる(ステップS20)。その後、ナビECU70は、車両のIGスイッチがオフされたか否かを判定する(ステップS21)。ナビECU70は、IGスイッチがオフされると(ステップS21/YES)、IGスイッチのオン直後にステップS4において設定した開始時刻から現在時刻までの疲労度を算出し、算出した疲労度をフラッシュメモリ74に記憶させる(ステップS22)。また、ナビECU70は、IGスイッチがオフされたと判定すると、1トリップの間に走行モードの変更があったか否かを判定する。ナビECU70は、走行モードが変更になっていると判定すると、走行モードごとに算出した疲労度の合計値を算出して、該当するドライバの疲労度としてフラッシュメモリ74に記憶させる。
ナビECU70は、まず、該当するドライバの総運転回数と、平均疲労度とをフラッシュメモリ74から取得する(ステップS31、S32)。次に、ナビECU70は、フラッシュメモリ74から取得した総運転回数の値を1加算して、総運転回数の値を更新する(ステップS33)。次に、ナビECU70は、フラッシュメモリ74から取得した平均疲労度に今回算出した疲労度を加算して2で除算し、新たな平均疲労度を算出する(ステップS34)。ナビECU70は、平均疲労度を算出すると、算出した平均疲労度をフラッシュメモリ74に記憶させる(ステップS35)。図13に、平均疲労度の算出方法を模式的に示す。ナビECU70は、各トリップの疲労度を平均することで、平均疲労度を算出する。
10 エンジンECU
20 トランスミッションECU
30 ブレーキECU
40 ステアリングECU
50 シートベルトECU
60 エアバッグECU
70 ナビECU
74 フラッシュメモリ
100 車両制御ECU
200 運転支援ECU
201 白線認識部
202 第1追従走行制御部
203 第2追従走行制御部
204 衝突判断制御部
205 自動運転制御部
210 車車間通信装置
230 レーダ装置
240 カメラ装置
701 取得部
702 推定部
703 出力制御部(出力部)
740 記憶部
750 操作部
Claims (6)
- 車両の走行モードを示すモード情報を前記車両から取得する取得部と、
前記モード情報に対応した運転疲労度係数と、運転者の運転継続時間とに基づいて前記運転者の運転疲労度を推定する推定部と、
を備えることを特徴とする疲労度推定装置。 - 前記推定部が推定した前記運転疲労度と、しきい値とを比較して、前記運転疲労度が前記しきい値以上である場合に、運転の休憩を促す案内を出力する出力部を備えることを特徴とする請求項1記載の疲労度推定装置。
- 前記推定部は、前記運転疲労度をトリップごとに算出して、各トリップの運転疲労度の平均値を算出し、
前記出力部は、前記運転疲労度の平均値を前記しきい値として使用することを特徴とする請求項2記載の疲労度推定装置。 - 前記取得部は、車両の運転者を特定する特定情報を取得し、
前記推定部は、運転者ごとに前記運転疲労度の平均値を算出し、
前記出力部は、前記特定情報により特定された運転者の前記運転疲労度の平均値を前記しきい値として使用することを特徴とする請求項3記載の疲労度推定装置。 - 前記モード情報は、前記車両に搭載された運転支援システムによる運転支援の支援度合いを示す情報であり、
前記推定部が推定した前記運転疲労度と、しきい値とを比較して、前記運転疲労度が前記しきい値以上である場合に、前記運転支援システムによる前記支援度合いを高くするように前記運転支援システムに指示を出す出力部を備えることを特徴とする請求項1記載の疲労度推定装置。 - 前記モード情報は、前記車両に搭載された運転支援システムによる運転支援の支援度合いを示す情報であり、
前記モード情報には、前記運転者による加速操作と、制動操作と、操舵操作とのうちの少なくとも1つを支援する第1モードと、前記加速操作と、制動操作と、前記操舵操作とのうちの少なくとも2つを支援する第2モードと、車両の運転操作を自動実行する第3モードとの少なくとも1つを有することを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の疲労度推定装置。
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