JP2015150827A - 配線実装構造及びその製造方法、並びに液体噴射ヘッド及び液体噴射装置 - Google Patents
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Abstract
Description
かかる態様では、第1基体と第2基体とを接着する接着剤を第2基体の第3主面上において斜面から露出された領域にその表面と第3主面とのなす角を、基準角度よりも小さくなるように設けることで、接着剤上及び第3主面上に亘って形成される接続配線の厚さのばらつきを抑制することができる。また、接着剤上及び第3主面上に亘って形成される接続配線に基準角度以上の角度の角部が形成されるのを抑制して、角部への応力集中による破壊を抑制することができる。また、接着剤を用いるため、接着剤以外の充填剤等を用いる場合に比べて、製造工程を簡略化してコストを低減することができる。
かかる態様では、第1基体と第2基体とを接着する接着剤を第2基体の第3主面上において斜面から露出された領域にその表面と第3主面とのなす角を、基準角度よりも小さくなるように設けることで、接着剤上及び第3主面上に亘って形成される接続配線の厚さのばらつきを抑制することができる。また、接着剤上及び第3主面上に亘って形成される接続配線に基準角度以上の角度の角部が形成されるのを抑制して、角部への応力集中による破壊を抑制することができる。また、接着剤を用いるため、接着剤以外の充填剤等を用いる場合に比べて、製造工程を簡略化してコストを低減することができる。
かかる態様では、第1基体と第2基体とを接着する接着剤を第2基体の第3主面上において斜面から露出された領域にその表面と第3主面とのなす角を、基準角度よりも小さくなるように設けることで、接着剤上及び第3主面上に亘って形成される接続配線の厚さのばらつきを抑制することができる。また、接着剤上及び第3主面上に亘って形成される接続配線に基準角度以上の角度の角部が形成されるのを抑制して、角部への応力集中による破壊を抑制することができる。また、接着剤を用いるため、接着剤以外の充填剤等を用いる場合に比べて、製造工程を簡略化してコストを低減することができる。
(実施形態1)
図1は、本発明の実施形態1に係る液体噴射ヘッドの一例であるインクジェット式記録ヘッドの分解斜視図であり、図2は、インクジェット式記録ヘッドの平面図である。また、図3は図2のA−A′線断面図であり、図4は、図3の要部を拡大した図であり、図5は、インクジェット式記録ヘッドの比較例の要部を拡大した断面図であり、図6は、保護基板の平面図である。
具体的には、接続配線33の延設方向である第2の方向Yにおいて、接着剤35の表面36の第3主面101との接点部分における表面36と第3主面101との角度θ1は、基準角度θbよりも小さい角度で形成されている。また、第2の方向Yにおいて、接着剤35の表面36の第1側壁部321との接点部分における表面36と第3主面101との角度θ2は、基準角度θbよりも小さい角度で形成されている。そして、接着剤35の表面36は、角度θ1と角度θ2との間の角度となるように形成されている。すなわち、本実施形態の接着剤35の表面36は、第1側壁部321から第3主面101に行くに従って徐々に第3主面101とのなす角が小さくなっている。つまり、接着剤35の表面36は、第1側壁部321から離反する方向に連続的に第3主面101とのなす角が漸減して、接着剤35の第3の方向Zの厚さが徐々に薄くなっている。これにより、接着剤35の表面36は、第1側壁部321と連続する領域及び第3主面101と連続する領域の間で、凸形状、すなわち、接続配線33側に突出して設けられておらず、凹形状に形成されている。なお、接着剤35の表面36が凹形状に形成されているとは、表面36が、第3主面101との接点と、第1側壁部321との接点とを結ぶ直線に対して、第3主面101側となるように形成されていることを言う。このような表面36の凹形状は、角度の異なる直線が複数設けられた多角形状であっても、また、凹曲面状であってもよい。本実施形態では、接着剤35の表面36は、凹曲面状に形成されている。なお、第2の方向Yにおいて、接着剤35の表面36は、第3主面101との接点と、第1側壁部321との接点とを結ぶ直線状に形成されていてもよい。すなわち、第2の方向Yにおいて、接着剤35の表面36は、第3主面101との接点と、第1側壁部321との接点とを結ぶ直線に対して、直線を含む第3主面101側となるように形成されているのが好ましい。
なお、基準角度θbは、本実施形態では、第1側壁部321と第3主面101との角度で示しているが、第3主面101と第2主面302とは、実質的に平行に配置されているため、基準角度θbは、第3主面101と第1側壁部321との角度と同じ角度となる。
また、接着剤35が第3主面101の上方に設けられているとは、接着剤35が第3主面101の上に直接設けられたものも、また、接着剤35が第3主面101の上に他の部材を介在させて設けられたものも含む。本実施形態では、第3主面101上に設けられたリード電極90上に接着剤35は形成されている。
ここで、接着剤35の表面36の第3主面101との接点部分における表面36と第3主面101との角度θ1とは、図示するように、接着剤35の表面36の第3主面101と接する境界部分と、第3主面101との角度のことである。つまり、接着剤35の表面36が曲面で形成されている場合には、接着剤35の表面36の第3主面101との接触角θ1とは、接着剤35の表面36の第3主面101との接点における接線方向と第3主面101との角度のことである。
次に、図9(b)に示すように、接続配線33上に亘ってレジスト400を形成する。このとき、図11に示すように、接着剤35の表面36が所謂スロープ状に形成されているため、接続配線33の表面もスロープ状となり、接続配線33上に形成されたレジスト400は、略均一な厚さで形成される。すなわち、第1側壁部321に対応するレジスト400の厚さW1と、リード電極90に対応するレジスト400の厚さW2と、接着剤35に対応するレジスト400の厚さW3は、略同じ厚さで形成される。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明の基本的な構成は上述したものに限定されるものではない。
また、上述した実施形態1では、駆動回路200を保護基板30上に貫通孔32を跨いで実装するようにしたが、特にこれに限定されず、駆動回路200を保護基板30の貫通孔32の第2の方向Yの両側の何れか一方又は両側に実装するようにしてもよい。また、駆動回路200が実装されたフレキシブル基板やリジット基板等を保護基板30に実装するようにしてもよい。また、上述した各実施形態では、接続配線33として、第1接続配線331、第2接続配線332及び傾斜面配線333を形成したが、特にこれに限定されず、接続配線33は、少なくとも第2接続配線332及び傾斜面配線333を有するものであればよい。つまり、例えば、傾斜面配線333に駆動回路200等の実装部品が接続されていてもよい。
Claims (7)
- 第1主面と、前記第1主面と反対の裏面とされる第2主面と、前記第1主面と前記第2主面との間で前記第2主面とのなす角が90度よりも小さな基準角度で形成された斜面と、を有する第1基体と、
前記第1基体の前記第2主面と接合される第3主面を有する第2基体と、
前記第1基体の前記第2主面と前記第2基体の前記第3主面との間、前記第2基体の前記第3主面上において前記第1基体の前記斜面の端部から露出した領域とに亘って配設され、前記第1基体と前記第2基体とを接合する接着剤と、
前記斜面上と、前記接着剤の表面上と、前記第2基体の前記第3主面上と、に亘って連続して設けられた接続配線と、を備え、
前記接着剤の前記表面は、前記斜面に連続して設けられており、該斜面に連続して設けられている部分の前記接着剤の前記表面と、当該接着剤が上方に設けられた前記第3主面とのなす角は、前記基準角度よりも小さいことを特徴とする配線実装構造。 - 前記斜面に連続して設けられた前記接着剤は、前記斜面上にも配設されていることを特徴とする請求項1記載の配線実装構造。
- 前記接着剤の表面は、当該表面の前記第1主面との接点と、当該接着剤の前記表面の前記斜面との接点と、を結ぶ直線に対して、当該直線上を含む前記第3主面側に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の配線実装構造。
- 第1主面と、前記第1主面と反対の裏面とされる第2主面と、前記第1主面と前記第2主面との間で前記第2主面とのなす角が90度よりも小さな基準角度で形成された斜面と、を有する第1基体と、
前記第1基体の前記第2主面と接合される第3主面を有する第2基体と、
前記第1基体の前記第2主面と前記第2基体の前記第3主面との間、前記第2基体の前記第3主面上において前記第1基体の前記斜面の端部から露出した領域とに亘って配設され、前記第1基体と前記第2基体とを接合する接着剤と、
前記斜面上と、前記接着剤の表面と、前記第2基体の前記第3主面上と、に亘って連続して設けられた接続配線と、を備える配線実装構造の製造方法であって、
前記第1基体の少なくとも前記斜面及び前記第3主面に疎水処理を行う工程と、
前記第1基体と前記第2基体とを前記接着剤で接着して、前記接着剤の前記表面を、前記斜面に連続して設け、該斜面に連続して設けられている部分の前記接着剤の前記表面と、当該接着剤が上方に設けられた前記第3主面とのなす角を、前記基準角度よりも小さくする工程と、
前記第1基体の前記斜面上と、前記接着剤の表面上と、前記第3主面上とに亘って前記接続配線を成膜すると共にパターニングする形成する工程と、
を具備することを特徴とする配線実装構造の製造方法。 - 前記疎水処理は、カップリング剤を塗布するカップリング処理であることを特徴とする請求項4記載の配線実装構造の製造方法。
- 第1主面と、前記第1主面と反対の裏面とされる第2主面と、前記第1主面と前記第2主面との間で前記第2主面とのなす角が90度よりも小さな基準角度で形成された斜面と、を有する第1基体と、
前記第1基体の前記第2主面と接合される第3主面と、液体を噴射するノズル開口に連通する流路と、該流路に圧力変化を生じさせる圧力発生手段と、を有する第2基体と、
前記第1基体の前記第2主面と前記第2基体の前記第3主面との間、前記第2基体の前記第3主面上において前記第1基体の前記斜面の端部から露出した領域とに亘って配設され、前記第1基体と前記第2基体とを接合する接着剤と、
前記斜面上と、前記接着剤の表面上と、前記第2基体の前記第3主面上と、に亘って連続して設けられた接続配線と、を備え、
前記接着剤の前記表面は、前記斜面に連続して設けられており、該斜面に連続して設けられている部分の前記接着剤の前記表面と、当該接着剤が上方に設けられた前記第3主面とのなす角は、前記基準角度よりも小さいことを特徴とする液体噴射ヘッド。 - 請求項6に記載の液体噴射ヘッドを具備することを特徴とする液体噴射装置。
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