JP2015083453A - 空気入りタイヤ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】このタイヤ2のサイドウォール8は、軸方向外向きに突出するリムプロテクター34を備える。ビード12は、コア38と、エイペックス40とを備える。このタイヤ2では、一方のエイペックス40aが裏側エイペックスとされ、他方のエイペックス40bが表側エイペックスとされたとき、この裏側エイペックス40a及び表側エイペックス40bのそれぞれについて、コア38の外側端から半径方向外側に1.0mm離れた第一基準位置における第一基準厚みT1、コア38の内側端から半径方向外側に17.0mm離れた第二基準位置における第二基準厚みT2、第二基準位置とリムプロテクター34の先端Prとの半径方向中間位置における第三基準厚みT3及び複素弾性率が調整される。
【選択図】図1
Description
条件(1) 上記裏側エイペックスの第一基準厚みT1aと上記表側エイペックスの第一基準厚みT1bとの差(T1a−T1b)が0.5mm以上1.2mm以下である。
条件(2) 上記裏側エイペックスの第二基準厚みT2aと上記表側エイペックスの第二基準厚みT2bとの差(T2a−T2b)が0.5mm以上1.2mm以下である。
条件(3) 上記裏側エイペックスの第三基準厚みT3aと上記表側エイペックスの第三基準厚みT3bとの差(T3a−T3b)が0.5mm以上1.2mm以下である。
条件(4) 上記裏側エイペックスの複素弾性率Eaの上記表側エイペックスの複素弾性率Ebに対する比(Ea/Eb)が1.4以上1.7以下である。
条件(5) 上記裏側クリンチの第一基準厚みS1aと上記表側クリンチの第一基準厚みS1bとの差(S1a−S1b)が0.5mm以上1.2mm以下である。
条件(6) 上記裏側クリンチの第二基準厚みS2aと上記表側クリンチの第二基準厚みS2bとの差(S2a−S2b)が0.5mm以上1.2mm以下である。
条件(7) 上記裏側クリンチの第三基準厚みS3aと上記表側クリンチの第三基準厚みS3bとの差(S3a−S3b)が0.5mm以上1.2mm以下である。
条件(8) 上記裏側クリンチの複素弾性率Maの上記表側クリンチの複素弾性率Mbに対する比(Ma/Mb)が1.4以上1.7以下である。
リム:17×6.0JJ
内圧:0kPa
荷重:4.24kN
粘弾性スペクトロメーター:岩本製作所の「VESF−3」
初期歪み:10%
動歪み:±1%
周波数:10Hz
変形モード:引張
測定温度:70℃
なお、後述する、裏側エイペックス40aの複素弾性率Ea及び裏側クリンチ10aの複素弾性率Maも、この弾性率Eb及び弾性率Mbと同様にして測定される。
条件(1) 差(T1a−T1b)が0.5mm以上1.2mm以下である。
条件(2) 差(T2a−T2b)が0.5mm以上1.2mm以下である。
条件(3) 差(T3a−T3b)が0.5mm以上1.2mm以下である。
条件(4) 比(Ea/Eb)が1.4以上1.7以下である。
条件(5) 差(S1a−S1b)が0.5mm以上1.2mm以下である。
条件(6) 差(S2a−S2b)が0.5mm以上1.2mm以下である。
条件(7) 差(S3a−S3b)が0.5mm以上1.2mm以下である。
条件(8) 比(Ma/Mb)が1.4以上1.7以下である。
図1に示された基本構成を備え、下記の表5に示された仕様を備えた実施例1の空気入りタイヤ(ランフラットタイヤ)を得た。このタイヤのサイズは、「225/45R17」とされた。この実施例1では、表側エイペックスの第一基準厚みT1bは9.5mmとされた。第二基準厚みT2bは、8.5mmとされた。第三基準厚みT3bは、7.0mmとされた。複素弾性率Ebは、50MPaとされた。裏側エイペックスの第一基準厚みT1aは10.5mmとされた。第二基準厚みT2aは、9.5mmとされた。第三基準厚みT3aは、8.0mmとされた。複素弾性率Eaは、80MPaとされた。この実施例1では、表側クリンチの第一基準厚みS1bは4.0mmとされた。第二基準厚みS2bは、6.0mmとされた。第三基準厚みS3bは、9.0mmとされた。複素弾性率Mbは、50MPaとされた。裏側クリンチの第一基準厚みS1aは4.0mmとされた。第二基準厚みS2aは、6.0mmとされた。第三基準厚みS3aは、9.0mmとされた。複素弾性率Maは、50MPaとされた。
裏側エイペックスの第一基準厚みT1a、第二基準厚みT2a、第三基準厚みT3a及び複素弾性率Ea、並びに、裏側クリンチの第一基準厚みS1a、第二基準厚みS2a、第三基準厚みS3a及び複素弾性率Maを調整して、差(T1a−T1b)、差(T2a−T2b)、差(T3a−T3b)及び比(Ea/Eb)、並びに、差(S1a−S1b)、差(S2a−S2b)、差(S3a−S3b)及び比(Ma/Mb)を下記の表1−14の通りとした他は実施例1と同様にして、実施例2−55及び比較例1−17のタイヤを得た。
タイヤを正規リム(サイズ=17×8.0J)に組み込み、このタイヤに空気を充填して内圧を250kPaとした。このタイヤは、裏側エイペックスが車輌の幅方向内側に相当する位置にあるように、ドラム式走行試験機に装着された。装着後、JATMAにて規定される最大負荷荷重の75%に相当する縦荷重をタイヤに負荷した。このタイヤの内圧を常圧としてパンク状態を再現し、このタイヤを80km/hの速度で、半径が1.7mであるドラムの上を走行させた。タイヤが破壊するまでの走行距離を、測定した。この結果が、比較例1を100とした指数値で下記の表1−14に示されている。数値が大きいほど、好ましい、つまり、ランフラット耐久性に優れる。
下記の条件にて、タイヤの縦バネ定数を測定した。
使用リムのサイズ:17×8.0J
内圧:230kPa
荷重:JATMAにて規定される最大負荷荷重の80%に相当する荷重
比較例1のタイヤのバネ定数を100としたときの指数が、下記の表1−14に示されている。数値が低いほど、縦バネが小さく、乗り心地に優れることを表す。
タイヤを正規リム(サイズ=17×8.0J)に組み込み、このタイヤに内圧が230kPaとなるように空気を充填した。このタイヤをバランサー試験機に取り付け、動的バランスを取るのに必要な錘の質量を計測した。この結果が、比較例1を100とした指数値で下記の表1−14に示されている。数値が低いほど、良好である。
タイヤをリム(サイズ=17×8.0J)に組み込み、このタイヤに内圧が230kPaとなるように空気を充填した。このタイヤを、排気量が4300ccである乗用車に装着した。ドライバーに、この乗用車をレーシングサーキットで運転させて、操縦安定性を評価させた。この結果が、比較例1を6点とした指数で下記の表1−14に示されている。数値が大きいほど好ましい。なお、この評価の満点は10点である。
4・・・トレッド
8・・・サイドウォール
10、10a、10b・・・クリンチ
12、12a、12b・・・ビード
14・・・カーカス
16・・・荷重支持層
26・・・トレッド面
34・・・リムプロテクター
38、38a、38b・・・コア
40、40a、40b・・・エイペックス
Claims (8)
- その外面がトレッド面をなすトレッドと、それぞれがこのトレッドの端から半径方向略内向きに延びる一対のサイドウォールと、それぞれがこのサイドウォールよりも半径方向略内側に位置する一対のクリンチと、それぞれがこのクリンチよりも軸方向内側に位置する一対のビードと、上記トレッド及び上記サイドウォールの内側に沿って一方のビードと他方のビードとの間に架け渡されたカーカスと、それぞれが上記サイドウォールよりも軸方向内側に位置する一対の荷重支持層とを備えており、
それぞれのサイドウォールが軸方向外向きに突出するリムプロテクターを備えており、
それぞれのビードが、コアと、このコアから半径方向外向きに延びるエイペックスとを備えており、
上記コアの外側端から半径方向外側に1.0mm離れた位置を第一基準位置とし、この第一基準位置における上記エイペックスの厚みが第一基準厚みT1とされ、この第一基準位置における上記クリンチの厚みが第一基準厚みS1とされ、このコアの内側端から半径方向外側に17.0mm離れた位置を第二基準位置とし、この第二基準位置におけるこのエイペックスの厚みが第二基準厚みT2とされ、この第二基準位置におけるこのクリンチの厚みが第二基準厚みS1とされ、この第二基準位置と上記リムプロテクターの先端との半径方向中間位置を第三基準位置とし、この第三基準位置におけるこのエイペックスの厚みが第三基準厚みT3とされ、この第三基準位置におけるこのクリンチの厚みが第三基準厚みS3とされ、
一方のエイペックスが裏側エイペックスとされ、他方のエイペックスが表側エイペックスとされ、一方のクリンチが裏側クリンチとされ、他方のクリンチが表側クリンチとされたとき、
下記条件(1)から(8)のいずれかを満たす、空気入りタイヤ。
条件(1) 上記裏側エイペックスの第一基準厚みT1aと上記表側エイペックスの第一基準厚みT1bとの差(T1a−T1b)が0.5mm以上1.2mm以下である。
条件(2) 上記裏側エイペックスの第二基準厚みT2aと上記表側エイペックスの第二基準厚みT2bとの差(T2a−T2b)が0.5mm以上1.2mm以下である。
条件(3) 上記裏側エイペックスの第三基準厚みT3aと上記表側エイペックスの第三基準厚みT3bとの差(T3a−T3b)が0.5mm以上1.2mm以下である。
条件(4) 上記裏側エイペックスの複素弾性率Eaの上記表側エイペックスの複素弾性率Ebに対する比(Ea/Eb)が1.4以上1.7以下である。
条件(5) 上記裏側クリンチの第一基準厚みS1aと上記表側クリンチの第一基準厚みS1bとの差(S1a−S1b)が0.5mm以上1.2mm以下である。
条件(6) 上記裏側クリンチの第二基準厚みS2aと上記表側クリンチの第二基準厚みS2bとの差(S2a−S2b)が0.5mm以上1.2mm以下である。
条件(7) 上記裏側クリンチの第三基準厚みS3aと上記表側クリンチの第三基準厚みS3bとの差(S3a−S3b)が0.5mm以上1.2mm以下である。
条件(8) 上記裏側クリンチの複素弾性率Maの上記表側クリンチの複素弾性率Mbに対する比(Ma/Mb)が1.4以上1.7以下である。 - 上記条件(1)から(8)のうち、少なくとも2つの条件を満たす、請求項1に記載の空気入りタイヤ。
- 上記条件(1)及び上記条件(2)、この条件(2)及び上記条件(3)、並びに、この条件(3)及びこの条件(1)のいずれかを満たす、請求項2に記載の空気入りタイヤ。
- 上記条件(1)、上記条件(2)及び上記条件(3)を満たす、請求項3に記載の空気入りタイヤ。
- 上記条件(4)をさらに満たす、請求項3又は4に記載の空気入りタイヤ。
- 上記条件(5)及び上記条件(6)、この条件(6)及び上記条件(7)、並びに、この条件(7)及びこの条件(5)のいずれかを満たす、請求項2に記載の空気入りタイヤ。
- 上記条件(5)、上記条件(6)及び上記条件(7)を満たす、請求項6に記載の空気入りタイヤ。
- 上記条件(8)をさらに満たす、請求項6又は7に記載の空気入りタイヤ。
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