JP2014232687A - 端子台 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】機器の内外に配される複数の内側導電部材と外側導電部材とを接続する端子台Tであって、機器のケース2を内外に貫通して設けられたハウジング30と、このハウジング30に装着され、外側導電部材との接続部14が外端部に、内側導電部材に設けられたピン端子pと嵌合接続される筒形のソケット端子20が内端部にそれぞれ設けられた端子10と、ソケット端子20が収容されかつピン端子pが挿入可能な端子挿入口65が開口されたサブハウジング60と、が備えられ、かつ、サブハウジング60がハウジング30に対して軸線と交差する方向の遊動可能に装着されている。
【選択図】図5
Description
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、その目的は、省スペース化を図るとともに導電部材と端子の接続作業性を向上させることができる端子台を提供するところにある。
また、各サブハウジングがいわゆるフローティング構造を採ってハウジングに装着されているから、例えば各内側導電部材すなわち各ピン端子の配設位置にばらつきがあったとしても、サブハウジングを遊動させつつ個々のピン端子とソケット端子同士を正確に芯合わせして嵌合することが可能となる。
前記端子における長さ方向の途中位置には易屈曲部が設けられている。この構成では、サブハウジングは、易屈曲部において端子を変形させつつ遊動することができ、フローティング機能をより確実に発揮できる。
本発明の実施形態1を図1ないし図6によって説明する。
この実施形態では、電気自動車やハイブリッド車などの車両に搭載される三相交流モータに設けられた三極の導電部材と、インバータに設けられた三極の導電部材同士を電気接続する端子台Tを例示しており、かつモータとインバータの直結型のものに適用した場合を示している。
この実施形態では、インバータから延出した外側導電部材はバスバーであり、一方、モータから延出した内側導電部材は、エナメル線を接着剤等で真直姿勢に固めたものであって、同内側導電部材の先端には、図5に示すように、丸ピン端子pが同軸上に接続されている。
端子10は、図6に示すように、L字形に曲げ形成されたバスバー11の垂下端に、上記バスバー11よりも薄肉の金属板からなる帯状片12が接続された構造である。帯状片12の高さ方向の途中位置では、補強等のためにクランク状に曲げ形成されている。
端子10の一端側であるバスバー11の水平部が、外側導電部材と接続される外側接続部14となっており、ボルトの挿通孔15が開口されている。端子10の他端側である帯状片12の下端には、内側導電部材と接続される内側接続部として機能するソケット端子20が設けられている。
このような端子10が、合計3本備えられており、各端子10は、ソケット端子20がサブハウジング60(図5参照)に収容された形態で、ハウジング30に対して装着されるようになっている。サブハウジング60については、後述する。
次に、この台座ブロック40と3本の端子10とを中子として二次モールド成形が施されることでハウジング本体31が形成される。このとき、各ソケット端子20は、ハウジング本体31の前壁31Aの直ぐ裏側において、下半分を前壁31Aの下縁から下方に突出させた形態を採る。なお、カラー34も併せて装着される。
サブハウジング60の前壁61には、上記した丸ピン端子pが挿入可能な端子挿入口65が開口されており、端子挿入口65における前端部には、前拡がりのテーパ状をなす誘い込み部66が形成されている。
サブハウジング60の前端部の外周、詳細には前壁61の厚さ方向の中央部には、一定高さの前側リブ68が全周に亘って形成されている。また、サブハウジング60の半筒部63の外周には、上記の前側リブ68と同じ高さの後側リブ69が形成されている。
なお、上記のようにハウジング本体31とカバー50とは後から一体に組み付けられることから、各嵌合孔45Aの上半分はハウジング本体31の前壁31Aの下縁に、各嵌合孔45Aの下半分はカバー50の前壁50Aの上縁に、それぞれ予め形成されている。
また、カバー50の後壁50Bの上縁には、サブハウジング60における半筒部63の後端部を嵌める半円形の嵌合孔45Bが形成され、同嵌合孔45Bの内面(下半周面)には、サブハウジング60の後側リブ69が嵌る嵌合溝46Bが形成されている。
一部既述したように、二度のモールド成形によって、図6に示すように、3本の端子10を一体に備えたハウジング本体31が形成される。各端子10の外側接続部14は、前方を向いた姿勢でナット42の収容室43の直上において対応する台座41に載置される。また各端子10の内側接続部であるソケット端子20は、同じく前方を向いた姿勢で、嵌合孔45A(正確には同嵌合孔45Aの上半分)の裏側において同嵌合孔45Aと同軸上に位置する。
このようなハウジング30に対し、各台座41の収容室43にナット42が挿入され、またフランジ32の下面のパッキン装着溝35に面パッキン36が装着され、これにより端子台Tが完成する。
まず、モータ側の三極の内側導電部材(エナメル線)が、対応する端子10の内側接続部と接続され、それにはエナメル線の先端に設けられた丸ピン端子pが、図5の矢線に示すように、ハウジング30の下端部に装着されたサブハウジング60の端子挿入口65を通してその裏にあるソケット端子20に対して挿入される。
このとき、丸ピン端子pがソケット端子20に対して芯ずれしていたとしても、丸ピン端子pは誘い込み部66に倣って芯合わせされつつ挿入される。
さらに、各丸ピン端子pの配設位置にばらつきがあって、特に芯ずれが大きいものについては、丸ピン端子pが誘い込み部66に沿って挿入されることに伴い、端子10の帯状片12を若干変形させつつサブハウジング60が径方向に移動して、芯合わせがなされる。
そののちモータ側ケースが、ミッションケース1の正面開口を覆うようにして隣接して組み付けられる。
そののち、上記のように一体結合されたミッションケース1とモータ側ケースの上面に、インバータ側ケースが組み付けられる。
以上により、三相交流モータに設けられた三極の導電部材と、インバータに設けられた三極の導電部材同士が端子台Tを介して電気接続され、かつモータとインバータとが直結された形式の端子接続構造が構築される。
例えばボルト締めにより接続する場合と比較すると、丸ピン端子pをソケット端子20に嵌合するだけで事足りるから、接続作業自体が簡単となる。またボルト締め用の作業スペースが不要にできるために省スペース化が図られ、例えばモータケースの小型化を実現することができる。
特に、丸ピン端子pを備えた内側導電部材の剛性が高くて、同内側導電部材自身の撓み変形量に限界がある場合に有効となる。
本発明の実施形態2を図7によって説明する。この実施形態2の端子台T1は、実施形態1の変形例とも言うべきものであって、端子70がバスバー11と帯状片71とから構成されていることは同様であるが、帯状片71の高さ方向の途中位置に、手前側に湾曲しつつ膨出した形状の易屈曲部72が形成されている。その他の構造については、実施形態1と同じである。
この実施形態では、サブハウジング60は、易屈曲部72において端子70を変形させつつ遊動することができ、フローティング機能をより確実に発揮することが可能となる。
図8は、本発明の実施形態3を示す。この実施形態3の端子台T2では、端子80に易屈曲部を設ける部分の構造に変更が加えられている。
以下には実施形態1との相違点を主に説明し、実施形態1と同一機能を有する部材、部位については、同一符号を付すことで説明を簡略化または省略する。
また、同端子台T2(端子80)を介して内外の導電部材を接続した場合、端子80に備えた柔軟導体81が振動吸収部として機能し、内側導電部材または外側導電部材に振動が作用した場合に、同振動が柔軟導体81で吸収され、反対の導電部材側に振動が及ぶことが抑えられる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、内側導電部材の先端に丸ピン端子を設けた場合を例示したが、真円以外の異形断面のピン端子としてもよく、その場合は、端子台に備えた端子の内側接続部であるソケット端子には、上記ピン端子が緊密に嵌合される断面形状を備えた筒形のソケット端子とすればよい。
(2)上記実施形態では、モータから延出された内側導電部材としてエナメル線を接着剤で固めたものを例示したが、内側導電部材にバスバーを適用したものであってもよい。本発明は、内側導電部材にバスバーのような剛性の高いものを適用した場合に、より有効となる。
(4)上記実施形態では、モータとインバータとがいわゆる直結された形式のものを例示したが、個別設置される形式のものにも、本発明は同様に適用することができる。
(5)本発明は、モータとインバータに限らず、2つの電気機器からそれぞれ延出して設けられた導電部材同士を電気接続する端子台全般に広く適用することが可能である。
1…ミッションケース
2…ケース上壁
3…貫通孔
10…端子
11…バスバー
12…帯状片
14…外側接続部
15…挿通孔
20,20A…ソケット端子
30…ハウジング
31…ハウジング本体
45A,45B…嵌合孔
46A,46B…嵌合溝
50…カバー
60…サブハウジング
61…前壁
63…半筒部
65…端子挿入口
66…誘い込み部
68…前側リブ
69…後側リブ
70…端子
71…帯状片
72…易屈曲部
80…端子
81…柔軟導体(易屈曲部)
p…丸ピン端子(ピン端子)
Claims (4)
- 機器の内外に配される複数の内側導電部材と外側導電部材とを接続する端子台であって、
機器のケースを内外に貫通して設けられたハウジングと、
このハウジングに装着され、前記外側導電部材との接続部が外端部に、前記内側導電部材に設けられたピン端子と嵌合接続される筒形のソケット端子が内端部にそれぞれ設けられた端子と、
前記ソケット端子が収容されかつ前記ピン端子が挿入可能な端子挿入口が開口されたサブハウジングと、が備えられ、
かつ、前記サブハウジングが前記ハウジングに対して軸線と交差する方向の遊動可能に装着されていることを特徴とする端子台。 - 前記端子における長さ方向の途中位置には易屈曲部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の端子台。
- 前記端子が帯状片を含み、同帯状片の長さ方向の途中位置に前記易屈曲部が形成されていることを特徴とする請求項2記載の端子台。
- 前記端子における前記易屈曲部が編組線からなる柔軟導体により構成されていることを特徴とする請求項2記載の端子台。
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