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JP2014113434A - 骨盤ベルト付き下着 - Google Patents

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JP2014113434A
JP2014113434A JP2012286043A JP2012286043A JP2014113434A JP 2014113434 A JP2014113434 A JP 2014113434A JP 2012286043 A JP2012286043 A JP 2012286043A JP 2012286043 A JP2012286043 A JP 2012286043A JP 2014113434 A JP2014113434 A JP 2014113434A
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underwear
pelvic
pelvis
pelvic belt
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JP2012286043A
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Amane Nakada
安真音 中田
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TOMOMI KOBO KK
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TOMOMI KOBO KK
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Abstract

【課題】 骨盤の矯正作用と安定性に寄与できる骨盤ベルト付き下着を提供する。
【解決手段】 下着の後ろみごろに骨盤ベルトを設置し、骨盤を周回した後に体の前面で組み立てる構造にすることによって、骨盤ベルトの立ちすわりの際のずれを防ぎ、排泄の際の着脱を簡便にした上で、骨盤矯正に適切な矯正力を適切な位置に左右均等に加える事を可能にしている。更に体の両側面にベルト通しを設けることで、ベルトのずれを防ぐことを可能にしている。
【選択図】図1

Description

本発明は骨盤を締め付ける事によって、骨盤を安定させ、骨盤のズレ、歪みを解消する骨盤ベルトをパンツ本体の臀部下方寄りに設置する事を特徴とするものである。これによって、腰を安定させて重心の移動を少なくできることからゴルフやテニスなど腰を安定させる必要のあるスポーツなどの装着下着に応用できると共に、立ち座りの際のベルトのズレを解消し、排泄時の着脱を簡便にできる骨盤ベルト付きのパンツに関するものである。
骨盤ベルト付き下着に関しては、パンツタイプのものとして特許文献1が提案されており、ガードルタイプのものが特許文献2のように提案されている。下着として記載されているものには特許文献3のようなものも提案されている。また、骨盤矯正力がありガードルではない下着として特許文献4のようなものも提案されている。さらに本発明の出願人が平成22年に申請したものとして特許文献5のような下着タイプのものを提案している。
特開2007−236809号公報 特開2005−113311号公報 特許第3542566号公報 実用新案登録第3163658号公報 特開2012−110662号公報
骨盤の歪みを整えるためのベルトは左右均等に力が加わる必要があるが、特許文献1に示される骨盤矯正用ベルト付パンツの骨盤ベルトは蝶羽根状に幅広形成された上下に複数の左右の骨盤ベルトがパンツの左右に別々に固定されているため、骨盤にかかる矯正力が左右均等ではない。特許文献2に示されるガードルとしての骨盤ベルトは左右均等に力が加わるが、骨盤ベルトに必要以上に強い収縮力があると思われるので長時間にわたっての装着には血流が悪くなる恐れがある。さらにガードルに骨盤ベルトが設置されるため、下着の上に重ねて履く必要があり、下着全体の締め付け感も強く、利用対象者が女性に限定されている。特許文献3に示される骨盤矯正用ベルト付き下着の骨盤ベルトは上下に幅広に構成されて腸骨部を伸縮性のある素材で圧迫する構造になっており、恥骨部または大腿骨転子部から腸骨の間に骨盤ベルトを配置する本発明の骨盤ベルトとは構造が異なっている。特許文献4に示される骨盤矯正ショーツとしての下着は、一般に使用されるパンツに近く、ガードルのものよりも肌触り等がよいと思われるが股上が浅く利用者が限られており、骨盤ベルトの併設もされていない。体の状態に応じたベルトの張力の調整はできない。特許文献5においては骨盤ベルトが下着の後ろみごろのみに装着されているので骨盤ベルトの矯正作用が発揮しやすい構成とされている。しかし、体の両側面にベルト通しがついていないため、骨盤ベルトがずれやすく、着脱の際にも骨盤ベルトの前方への引き寄せがしにくい。スポーツをする際などの体動に耐えにくい構造となっている。また、特許文献の例示は省略しているが、ゴルフのスイング時に腰を安定させるためのベルトをズボンの上から締めているプレーヤーを見かけることがある。ところがそれにも拘わらず打ち放なったボールがスライスしたりすると弁解に困るようなことも考えられる。本発明のものはズボンの下に下着として装着できるので外部から目立たない利点がある。
本発明では、下着本体の臀部下方寄りに骨盤ベルトを設置し、該骨盤ベルトで骨盤を周回した後に前方へ水平状に延ばして交差させて組み立てる構造にすることによって、立ち座りをした際の骨盤ベルトのずれを防ぎ、かつ、排泄の際の着脱を簡便にした上で、骨盤安定に適切な力を適切な位置に左右均等に加える事を可能にしている。体の両側面に骨盤ベルトを水平方向にするベルト通しを設けることで骨盤ベルトの前方への引き寄せを容易にして着脱を簡易にし、臀部下方寄りに設けた骨盤ベルトの姿勢を安定させて骨盤のホールドを安定させ、体動時のベルトのずれも抑えられる。これにより、骨盤の矯正作用と安定性に寄与できる骨盤ベルト付き下着が提供できる。
第一に、下着本体を直接地肌に装着できる素材にすることで、ガードルのように下着の上に重ねて履く必要が無い。
第二に、骨盤ベルトを設置する下着本体もショーツ型、トランクス型、ボクサーパンツ型と形を限定しないため、利用対象者を性別、年齢などに関わらず幅広く利用できる。
第三に、骨盤ベルトの伸縮性は設置するベルトの素材によって、変更することができ、用途に応じてベルトの幅や強度や伸縮性を変更できる。
第四に、下着の後ろみごろのみに骨盤ベルトを設置しているため、骨盤ベルトの矯正作用が充分に発揮できると共に、立ち座りのときにずれず、排泄の際にベルトを外してもベルトが床に落ちるなどの不便さがない。
第五に、後ろみごろに骨盤ベルトが設置されているため、下着を履いて装着する際に適切な位置に簡便に装着できる。
第六に、体の両側面にベルト通しを設けることで、ベルトを外した際の垂れ下がりを防止し、骨盤ベルトの前方への引き寄せを容易にして、骨盤ベルト先端の組み立てが簡便で、体動時のベルトのずれも抑えられる。
第七にベルトを体の前面で接合し、さらに接合する位置を変更することができるため、重いものを持つときは締める、就寝時は緩めるなど張力の調整が可能である。
本発明に係る「骨盤ベルト付き下着」の第一実施形態のボクサータイプにおける装着形状を示した図である。 本発明に係る「骨盤ベルト付き下着」の第二実施形態のショーツタイプにおける装着形状を示した背面図である。 本発明に係る「骨盤ベルト付き下着」の装着状態を示す正面透し図である。 本発明に係る「骨盤ベルト付き下着」の装着状態を示す側面図である。 本発明に係る「骨盤ベルト付き下着」の装着例を示す斜視図である。 本発明に係る「骨盤ベルト付き下着」を装着した際の30秒間開眼閉脚立位における重心動揺検査の結果の説明図である。 本発明に係る「骨盤ベルト付き下着」を装着した際の30秒間開眼左片足立位における重心動揺検査の結果の説明図である。
以下、本発明のパンツの実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜2の骨盤ベルト(3)に示されるように、下着(パンツ本体)(1)の臀部下方寄りに位置する後ろみごろ(2)に縫製若しくは接着などで接合された骨盤ベルト(3)が骨盤を周回するように設置されている。骨盤の左右均等に力が加わるように、下着(パンツ本体)(1)の後ろみごろ(2)のみに骨盤ベルト(3)の基部が装着されており、該骨盤ベルト(3)の左右先端は水平状に前方へ周回されて面ファスナーまたはカギフック等の先端接合部(4)で下着(1)の前面下腹部側(腹部の臍下の下部位置)で接合されるようになっている。
本発明品では下着本体の素材は用途に応じて変更できる。例えば、図5のように一般に多く普及しているパンツ素材の下着(1)の後ろみごろ(2)に骨盤ベルト(3)を設置し、骨盤を周回した後に下着(1)の前面で組み立てる構造にすることによって、ガードルよりも下着全体の着心地のよさを向上すると共に、骨盤ベルト(3)の立ちすわりの際のずれを防ぎ、排泄の際の着脱を簡便にした上で、骨盤矯正に適切な矯正力を適切な位置に左右均等に加える事を可能にしている。
逆にゴルフ用やテニス用に向けるスポーツ用として下着本体を強度や伸縮性の高い素材に変更した上で、骨盤ベルトによる姿勢の安定を図ることも可能である。
図2の符号(2)(図中の点線部で縫製接合されている)に示されるように臀部下方寄りに位置する後ろみごろ(2)に骨盤ベルト(3)の基部が接合されて一体状に設置されていることによって、立ち座りの際のずれを解消し、骨盤ベルト(3)の先端部(4)の着脱を簡便にしている。更に符号(5)のような環状のベルト通しを設けることでベルト(3)の上下のずれを防ぐことができる。
下着(パンツ)(1)の後ろみごろ(2)に接合された骨盤ベルト(3)は日常的に使用する場合は図5のように伸縮性のない素材で構成したものを骨盤を支える程度で締めて、骨盤の締めすぎを防ぎ、血流が阻害されないようにしたりすることができる。また、運動時の使用では強い伸縮性のある素材のベルトをしっかりと締めてより姿勢が安定するようにする、など用途に応じて素材や接合する強度を変更することができる。骨盤ベルト接合部(4)は、腹部下部の位置において面ファースナー等の結合により結合位置が任意に設定できて先端接合位置が変更できるため、立位時はしっかり締める、就寝時は緩めるなどの調整が可能である。
図1〜2の骨盤ベルト(3)に示されるように骨盤ベルトの位置は、図3の上下方向の矢印範囲(6)にも見られるように大転子部または恥骨部から腸骨部の間のいずれかに設置されるものとし、誰でも簡便に適切な位置に骨盤ベルトを装着できるようになっている。
図1、図4の符号(5)に示されるように、パンツ(1)の両側面にベルト通し(5)を設けることで、ベルト(3)を外した際のベルトの垂れ下がりを防止できる。またベルト通し(5)でベルト(3)の通し方向を水平にして骨盤の安定性を増し、かつベルト(3)のずれを防ぐことで、左右均等に骨盤に力を加えることができるようになっている。激しい運動をする際にもベルト(3)のずれを防止することができる。
本特許出願人は、本発明に係る下着に装着した骨盤ベルトの効果を実証するために重心動揺検査を実施した。被験者は56歳の男性で左膝に3回の手術歴ある方を選定した。
図6は、開眼し両足を閉じた状態での30秒間の重心の移動の軌跡を示したものである。図7、は開眼し左片足立ちをした状態での30秒間での重心の移動の軌跡を示したものである。図6の重心移動軌跡(7)および図7の重心移動軌跡(9)は骨盤ベルトの無い一般的な下着を着用している際の重心の移動を示しており、図6の重心移動軌跡(8)および図7の重心移動軌跡(10)は本発明に係る図5のような骨盤ベルト付きの下着を装着して測定したものである。図6のように開眼閉脚立位における30秒間の重心の移動は本発明品を装着することで少なくなっており、姿勢が安定したことを示している。
図7では図7の重心移動軌跡(9)のように本発明品を使用していない場合には30秒間の左片足立ちが維持できなかったのに対し、本発明品を装着した場合には図7の重心移動軌跡(10)のように30秒間の左片足立ちができるようになった。このように本発明品は姿勢の安定や転倒の予防などの効果が期待できる。
以上説明したように、従来の骨盤ベルトの課題は、骨盤ベルトは姿勢の安定や腰痛予防などに効果が期待されているが、既存の骨盤ベルトは排泄の際などの着脱が煩雑である。また骨盤ベルトを適切な位置に装着することが必要であるが、適切なベルトの装着位置は分かりにくく、適切に装着できても体動やズボンの上げ下げなどでベルトの位置がずれやすい。骨盤ベルトは左右均等に張力がかかるものが望ましいが、既存の骨盤ベルトつき下着の骨盤ベルト左右均等に張力がかからないものも多い。下着に骨盤を締める機能が内蔵されたものは状況に応じた張力の調整ができない。また、骨盤ベルトが設置される下着本体もガードル等全体に収縮性があるものが多く、圧迫感がある。また使用対象者が女性に限定されていることも多い。
これに対して、本発明によれば、下着の後ろみごろに骨盤ベルトを設置し、骨盤を周回した後に体の前面で組み立てる構造にすることによって、骨盤ベルトの立ちすわりの際のずれを防ぎ、排泄の際の着脱を簡便にした上で、骨盤矯正に適切な矯正力を適切な位置に左右均等に加える事を可能にしている。更に体の両側面にベルト通しを設けることで、ベルトのずれを防ぐことを可能にしている。下着本体や骨盤ベルトの素材や形状を限定せずに変更できる事で使用対象者を女性に限らず、男性用・産婦・褥婦・乳幼児用・子供用・運動用としても応用できる。また、骨盤ベルトを接合する位置を適宜変更することで、重いものを持つときや運動時は強く締める、就寝時はベルトを緩めるなどの調整が可能である。などの利点がある。
運送業など重たい物を持ち運びする方々にとっては、腰骨の下あたりにグイっと締める前掛けは、「腰骨をグっと締めつけるので、重たい荷物を持つ労働でも腰が悪くなりにくい」「腰痛防止」の効果があると言われている。これに準じて、本発明の「骨盤ベルトつき下着」は、ショーツ型、トランクス型、ボクサーパンツ型、腹巻と一体型など形を限定しないため、利用対象者を性別、年齢などに関わらず幅広く利用できることとなり、成人女性用だけでなく、男性用・産婦・褥婦・乳幼児用・子供用としても応用できる。
骨盤ベルトがパンツ本体とベルト通しによって固定されていることで、スポーツなどの激しい運動の際にも骨盤ベルトを適正な位置に装着し続けることができる。このため、ゴルフやテニスといった骨盤の安定が重要なスポーツにおいてもサポーター的な役割を期待できる。パンツ本体に運動補助機能や脂肪燃焼効果を備えたり、他のベルトを追加したりすることもできる。
面ファスナー以外の固定具、ホック、クリップ、ファスナー、ボタン等を用いて骨盤ベルトを接合する事もできる。面ファスナーの接合方法
ベルトを接合する面ファスナー部を数本に分けたり短くしたりすることによって、より安価にする事もできる。
着脱時のベルトのずれを抑えるため側面等に骨盤ベルトを通す部材を設けることもできる。
パンツ本体や骨盤ベルトを形成する材質も紙、布、吸湿素材、撥水素材等材質、伸縮性の強い素材、伸縮性の弱い素材、伸縮性の無い素材やそれらの組み合わせを用途に合わせて変更することができる。
後ろみごろの骨盤ベルトの設置を面ファスナー等着脱可能にする事によって、骨盤ベルト位置の微調整を可能にする事もできる。
下着本体やベルトに装飾を施し、デザイン性を向上させることもできる。ベルトの幅も用途によって変更し幅を広くして固定性を高めたり、幅を狭くして圧迫感を抑えたりすることもできる。
骨盤ベルトの幅は腸骨より上にならない範囲で変更し、対象の状態に対応した形状に応用することもできる。背部の骨盤ベルトの形状は幅を広くし臀部を包み込むようにすることで安定感を向上させることもできる。更に骨盤ベルトの他にも図3の(6)を超える範囲のベルトを追加することもできる。
以上のような応用が可能であり限定された用途、対象に絞られるものではない。
1 パンツ本体
2 骨盤ベルト基部設置部(パンツ本体の後ろみごろ)
3 骨盤ベルト
4 骨盤ベルト先端接合部
5 骨盤ベルトのベルト通し部
6 骨盤ベルト設置の有効な範囲(この範囲のどこかに骨盤ベルトが設置される)
7 骨盤ベルトの無い一般的な下着を着用している際の開眼閉脚立位における30秒間の 重心の移動の軌跡
8 本発明に係る「骨盤ベルトつき下着」を着用している際の開眼閉脚立位における30 秒間の重心の移動の軌跡
9 骨盤ベルトの無い一般的な下着を着用している際の開眼左片足立位における30秒間 の重心の移動の軌跡
10 本発明に係る「骨盤ベルトつき下着」を着用している際の開眼左片足立位における 30秒間の重心の移動の軌跡

Claims (5)

  1. 骨盤ベルト付き下着において、臀部下方寄りに位置する後ろみごろにのみ骨盤ベルトが固定設置され、パンツの左右両側面にベルト通し部を設けて、該骨盤ベルトを骨盤を周回した後に、ベルトの左右をベルト通し部を通して水平状に前方に回して骨盤ベルトの左右先端を腹部下部の位置で接合する事でベルト全体の張力を均一にし、骨盤矯正に有効な大腿骨転子部または恥骨部から腸骨の間のいずれかの位置にベルトを簡便に装着できるようにした骨盤ベルト付き下着。
  2. 下着本体を、パンツやショーツ型に限らずトランクス型、ボクサーパンツ型、ブリーフ型、アスリート用、腹巻一体型などに変更し利用対象者を限定しない請求項1に記載の骨盤ベルト付き下着。
  3. 面ファスナー以外の固定具やベルト通しなどを有し、安定性を向上させて接合できる請求項1〜2のいずれかに記載の骨盤ベルト付き下着。
  4. 下着本体または骨盤ベルトの形の変更や他の装飾の付加によって装飾性を高めた請求項1〜3のいずれかに記載の骨盤ベルト付き下着。
  5. 他の腰椎ベルトを設置してより腰部の安定性を高めたり、パンツ本体の運動補助機能を高めるなどの付加機能備えた請求項1〜4のいずれかに記載の骨盤ベルト付き下着。
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