JP2014037144A5 - - Google Patents
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本発明者らは、上記課題を解決するために、台タイヤを好適に加硫し、その加硫した台タイヤとプレキュアトレッド部材とを接着して一体に加硫成形するタイヤの製造方法を用いると共に、ベルト部の少なくとも1層又はカーカスプライに特定の被覆ゴム組成物を用いることにより、本発明の課題を解決し得ることを見出して、本発明を完成させるに至った。
即ち、本発明は、
[1]複数のベルト層からなるベルト部、サイド部及びビード部を備えた未加硫であるケース部を形成し、該ケース部を加硫成形することにより得られる台タイヤの製造方法において、下記(a)、(b)及び(c)から選ばれる少なくとも1つの配合方法を特徴とする台タイヤの製造方法。
(a)該ベルト部の最外ベルト層の被覆ゴム組成物に、ゴム成分100質量部に対して、JIS K 6217−2:2001で規定された窒素吸着比表面積が25〜99m2/gのカーボンブラックを30〜60質量部配合すること。
(b)該ベルト部が少なくとも3ベルト層からなり該ベルト層を構成する少なくとも1層のベルト被覆ゴム組成物に、ゴム成分100質量部に対して、JIS K 6217−2:2001で規定された窒素吸着比表面積が25〜99m2/gのカーボンブラックを40〜60質量部配合すること。
(c)該ケース部がカーカスプライを備え該カーカスプライの被覆ゴム組成物に、ゴム成分100質量部に対して、JIS K 6217−2:2001で規定された窒素吸着比表面積が25〜90m2/gのカーボンブラックを40〜60質量部配合すること。
及び
[2]複数のベルト層からなるベルト部、サイド部及びビード部を備えた未加硫であるケース部を加硫成形することにより台タイヤを形成し、少なくともトレッド部を備えたトレッド部材を加硫してプレキュアトレッド部材を形成した後、該台タイヤと該プレキュアトレッド部材とを接着して一体に加硫成形するタイヤの製造方法において、下記(a)、(b)及び(c)から選ばれる少なくとも1つの配合方法を特徴とするタイヤの製造方法である。
(a)該ベルト部の最外ベルト層の被覆ゴム組成物に、ゴム成分100質量部に対して、JIS K 6217−2:2001で規定された窒素吸着比表面積が25〜99m2/gのカーボンブラックを30〜60質量部配合すること。
(b)該ベルト部が少なくとも3ベルト層からなり該ベルト層を構成する少なくとも1層のベルト被覆ゴム組成物に、ゴム成分100質量部に対して、JIS K 6217−2:2001で規定された窒素吸着比表面積が25〜99m2/gのカーボンブラックを40〜60質量部配合すること。
(c)該ケース部がカーカスプライを備え該カーカスプライの被覆ゴム組成物に、ゴム成分100質量部に対して、JIS K 6217−2:2001で規定された窒素吸着比表面積が25〜90m2/gのカーボンブラックを40〜60質量部配合すること。
即ち、本発明は、
[1]複数のベルト層からなるベルト部、サイド部及びビード部を備えた未加硫であるケース部を形成し、該ケース部を加硫成形することにより得られる台タイヤの製造方法において、下記(a)、(b)及び(c)から選ばれる少なくとも1つの配合方法を特徴とする台タイヤの製造方法。
(a)該ベルト部の最外ベルト層の被覆ゴム組成物に、ゴム成分100質量部に対して、JIS K 6217−2:2001で規定された窒素吸着比表面積が25〜99m2/gのカーボンブラックを30〜60質量部配合すること。
(b)該ベルト部が少なくとも3ベルト層からなり該ベルト層を構成する少なくとも1層のベルト被覆ゴム組成物に、ゴム成分100質量部に対して、JIS K 6217−2:2001で規定された窒素吸着比表面積が25〜99m2/gのカーボンブラックを40〜60質量部配合すること。
(c)該ケース部がカーカスプライを備え該カーカスプライの被覆ゴム組成物に、ゴム成分100質量部に対して、JIS K 6217−2:2001で規定された窒素吸着比表面積が25〜90m2/gのカーボンブラックを40〜60質量部配合すること。
及び
[2]複数のベルト層からなるベルト部、サイド部及びビード部を備えた未加硫であるケース部を加硫成形することにより台タイヤを形成し、少なくともトレッド部を備えたトレッド部材を加硫してプレキュアトレッド部材を形成した後、該台タイヤと該プレキュアトレッド部材とを接着して一体に加硫成形するタイヤの製造方法において、下記(a)、(b)及び(c)から選ばれる少なくとも1つの配合方法を特徴とするタイヤの製造方法である。
(a)該ベルト部の最外ベルト層の被覆ゴム組成物に、ゴム成分100質量部に対して、JIS K 6217−2:2001で規定された窒素吸着比表面積が25〜99m2/gのカーボンブラックを30〜60質量部配合すること。
(b)該ベルト部が少なくとも3ベルト層からなり該ベルト層を構成する少なくとも1層のベルト被覆ゴム組成物に、ゴム成分100質量部に対して、JIS K 6217−2:2001で規定された窒素吸着比表面積が25〜99m2/gのカーボンブラックを40〜60質量部配合すること。
(c)該ケース部がカーカスプライを備え該カーカスプライの被覆ゴム組成物に、ゴム成分100質量部に対して、JIS K 6217−2:2001で規定された窒素吸着比表面積が25〜90m2/gのカーボンブラックを40〜60質量部配合すること。
Claims (22)
- 複数のベルト層からなるベルト部、サイド部及びビード部を備えた未加硫であるケース部を形成し、該ケース部を加硫成形することにより得られる台タイヤの製造方法において、下記(a)、(b)及び(c)から選ばれる少なくとも1つの配合方法を特徴とする台タイヤの製造方法。
(a)該ベルト部の最外ベルト層の被覆ゴム組成物に、ゴム成分100質量部に対して、JIS K 6217−2:2001で規定された窒素吸着比表面積が25〜99m2/gのカーボンブラックを30〜60質量部配合すること。
(b)該ベルト部が少なくとも3ベルト層からなり該ベルト層を構成する少なくとも1層のベルト被覆ゴム組成物に、ゴム成分100質量部に対して、JIS K 6217−2:2001で規定された窒素吸着比表面積が25〜99m2/gのカーボンブラックを40〜60質量部配合すること。
(c)該ケース部がカーカスプライを備え該カーカスプライの被覆ゴム組成物に、ゴム成分100質量部に対して、JIS K 6217−2:2001で規定された窒素吸着比表面積が25〜90m2/gのカーボンブラックを40〜60質量部配合すること。 - 前記ケース部の加硫時における前記最外ベルト層の到達温度が110〜160℃であり、前記ビード部の到達温度が125〜180℃であり、且つ該最外ベルト層の加硫最遅点の到達温度が該ビード部の加硫最遅点の到達温度より2〜25℃低いことを特徴とする請求項1に記載の台タイヤの製造方法。
- 前記ベルト部が少なくとも3ベルト層からなり、該ベルト層の内、少なくともタイヤ径方向最内ベルト層に前記被覆ゴム組成物を用いる請求項1に記載の台タイヤの製造方法。
- 前記ケース部の加硫時における前記最内ベルト層の到達温度が110〜160℃であり、前記ビード部の到達温度が125〜180℃であり、且つ前記最内ベルト層の加硫最遅点の到達温度が該ビード部の加硫最遅点の到達温度より2〜25℃低い請求項3に記載の台タイヤの製造方法。
- 前記被覆ゴム組成物に、ゴム成分100質量部に対して、シリカを10質量部以下配合することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の台タイヤの製造方法。
- 前記ベルト部の最外ベルト層の被覆ゴム組成物の、初期荷重160g、周波数52Hz、歪み2%、測定温度25℃に於ける損失正接(tanδ)が、0.17以下であることを特徴とする請求項1、2及び5のいずれか1項に記載の台タイヤの製造方法。
- 前記ベルト層の少なくともタイヤ径方向最内ベルト層の被覆ゴム組成物の、初期荷重160g、周波数52Hz、歪み2%、測定温度25℃に於ける損失正接(tanδ)が、0.17以下である請求項1、3、4及び5のいずれか1項に記載の台タイヤの製造方法。
- 前記カーカスプライの被覆ゴム組成物の、初期荷重160g、周波数52Hz、歪み2%、測定温度25℃に於ける損失正接(tanδ)が、0.17以下であることを特徴とする請求項1、2及び5のいずれか1項に記載の台タイヤの製造方法。
- 前記台タイヤが、前記トレッド部の一部を有するか、又は前記トレッド部を有しない請求項1〜8のいずれか1項に記載の台タイヤの製造方法。
- 複数のベルト層からなるベルト部、サイド部及びビード部を備えた未加硫であるケース部を加硫成形することにより台タイヤを形成し、少なくともトレッド部を備えたトレッド部材を加硫してプレキュアトレッド部材を形成した後、該台タイヤと該プレキュアトレッド部材とを接着して一体に加硫成形するタイヤの製造方法において、下記(a)、(b)及び(c)から選ばれる少なくとも1つの配合方法を特徴とするタイヤの製造方法。
(a)該ベルト部の最外ベルト層の被覆ゴム組成物に、ゴム成分100質量部に対して、JIS K 6217−2:2001で規定された窒素吸着比表面積が25〜99m2/gのカーボンブラックを30〜60質量部配合すること。
(b)該ベルト部が少なくとも3ベルト層からなり該ベルト層を構成する少なくとも1層のベルト被覆ゴム組成物に、ゴム成分100質量部に対して、JIS K 6217−2:2001で規定された窒素吸着比表面積が25〜99m2/gのカーボンブラックを40〜60質量部配合すること。
(c)該ケース部がカーカスプライを備え該カーカスプライの被覆ゴム組成物に、ゴム成分100質量部に対して、JIS K 6217−2:2001で規定された窒素吸着比表面積が25〜90m2/gのカーボンブラックを40〜60質量部配合すること。 - 前記ケース部の加硫時における前記最外ベルト層の到達温度が110〜160℃であり、前記ビード部の到達温度が125〜180℃であり、且つ該最外ベルト層の加硫最遅点の到達温度が該ビード部の加硫最遅点の到達温度より2〜25℃低いことを特徴とする請求項10に記載のタイヤの製造方法。
- 前記台タイヤと前記プレキュアトレッド部材とを接着して一体に加硫するときの前記最外ベルト層の加硫最遅点の到達温度が、前記ケース部を加硫するときの最外ベルト層の加硫最遅点の到達温度より低いことを特徴とする請求項10又は11に記載のタイヤの製造方法。
- 前記ベルト部が少なくとも3ベルト層からなり、該ベルト層の内、少なくともタイヤ径方向最内ベルト層に前記被覆ゴム組成物を用いる請求項10に記載のタイヤの製造方法。
- 前記ケース部の加硫時における前記最内ベルト層の到達温度が110〜160℃であり、前記ビード部の到達温度が125〜180℃であり、且つ前記最内ベルト層の加硫最遅点の到達温度が該ビード部の加硫最遅点の到達温度より2〜25℃低い請求項13に記載のタイヤの製造方法。
- 前記台タイヤと前記プレキュアトレッド部材とを接着して一体に加硫するとき前記最内ベルト層の加硫最遅点の到達温度が、前記ケース部を加硫するときの前記最内ベルト層の加硫最遅点の到達温度より低い請求項13又は14に記載のタイヤの製造方法。
- 前記台タイヤと前記プレキュアトレッド部材とを接着して一体に加硫するときのクラウンセンター位置の前記カーカスプライの到達温度が、前記ケース部を加硫するときのクラウンセンター位置の該カーカスプライの到達温度より低いことを特徴とする請求項10又は11のいずれかに記載のタイヤの製造方法。
- 前記台タイヤとプレキュアトレッド部材とを未加硫クッションゴム層を介して接着し加硫成形することを特徴とする請求項10〜16のいずれか1項に記載のタイヤの製造方法。
- 前記被覆ゴム組成物に、ゴム成分100質量部に対して、シリカを10質量部以下配合することを特徴とする請求項10〜17のいずれか1項に記載のタイヤの製造方法。
- 前記ベルト部の最外ベルト層の被覆ゴム組成物の、初期荷重160g、周波数52Hz、歪み2%、測定温度25℃に於ける損失正接(tanδ)が、0.17以下であることを特徴とする請求項10〜12、17及び18のいずれか1項に記載のタイヤの製造方法。
- 前記ベルト層の少なくともタイヤ径方向最内ベルト層の被覆ゴム組成物の、初期荷重160g、周波数52Hz、歪み2%、測定温度25℃に於ける損失正接(tanδ)が、0.17以下である請求項10、13〜15、17及び18のいずれか1項に記載のタイヤの製造方法。
- 前記カーカスプライの被覆ゴム組成物の、初期荷重160g、周波数52Hz、歪み2%、測定温度25℃に於ける損失正接(tanδ)が、0.17以下であることを特徴とする請求項10〜12及び16〜18のいずれか1項に記載のタイヤの製造方法。
- 前記台タイヤが、前記トレッド部の一部を有するか、又は前記トレッド部を有しない請求項10〜21のいずれか1項に記載のタイヤの製造方法。
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