JP2014067307A - 画像形成装置および画像形成装置の操作画面表示方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】画面表示を行う表示部と、操作者による操作を受け付ける操作部と、表示部および操作部を制御する制御部を備え、制御部は、階層構造を有しそれぞれ1または2以上の入力部が設けられた操作画面を表示部に表示するとともに、操作画面に、前記操作部における入力位置を示すカーソルを表示し、操作部によるカーソル移動操作に応じてカーソルを操作画面上で移動させる制御を行い、さらに下位階層の操作画面の入力部に対し操作部による入力操作がされた場合、戻り先の上位階層の操作画面において、入力操作がされた入力部に関連し、上位階層の操作画面に設けられている入力部側に、カーソルを自動的に移動して位置させるカーソル自動移動制御を行う。
【選択図】図6
Description
なお、プリントショップ等で使用されるプロダクションプリンターは、オフィスで使用される複合機と比べ、オフセット印刷に近い、高画質、高生産性を求められている。
特に近年、このような印刷業界で使用されるプロダクションプリンターのユーザーインターフェースはよりPCライクになっており、設定にはマウス/キーボードを用いるのが一般的になっている。
また、この業界では当然、ユーザの印刷物に対する要望も多種多様であるため、様々な後処理機を接続し、多機能な設定メニューや調整メニューを用意している。このため、設定画面の階層が深くなってしまい、所望する設定に値を確定するためには、ユーザーは深階層画面から何度もOK釦を押下する必要がある。
前記制御部は、階層構造を有しそれぞれ1または2以上の入力部が設けられた操作画面を前記表示部に表示するとともに、前記操作画面に、前記操作部における入力位置を示すカーソルを表示し、前記操作部によるカーソル移動操作に応じて前記カーソルを前記操作画面上で移動させる制御を行い、
さらに下位階層の前記操作画面の前記入力部に対し前記操作部による入力操作がされた場合、戻り先の上位階層の前記操作画面において、前記入力操作がされた前記入力部に関連し、上位階層の前記操作画面に設けられている前記入力部側に、前記カーソルを自動的に移動して位置させるカーソル自動移動制御を行うことを特徴とする。
画像形成装置1は、図1に示すように、画像形成装置本体10内に用紙に画像形成を行う画像形成部15を有しており、画像形成装置本体10の下方側に用紙を収納して給紙する給紙トレイ11が設けられている。さらに、給紙トレイ11から画像形成部15を経て画像形成装置本体10外に用紙を搬送する搬送部12を有しており、これら給紙トレイ11、搬送部12、画像形成部15などによってプリンター部150が構成されている。
なお、本実施の形態では、画像形成装置1の構成は、モノクロ画像を形成する画像形成装置として説明しているが、これに限定されるものではなく、C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)、K(ブラック)の4色などによるカラー画像を形成する画像形成装置としてもよい。
さらに画像形成装置本体10には、USBインターフェースが設けられており、その1つにはUSBマウス200が接続されている。USBマウス200は、本発明の操作部に相当する。
画像形成装置1は、主要な構成として、全体制御部100とスキャナー部130と表示部140とプリンター部150とを有している。また、この実施形態では、図1では図示省略したが、後処理装置であるFNS160が画像形成装置の一部として画像形成装置本体に接続されている。なお、本発明としては後処理装置の有無は特に限定されるものではない。
制御CPU110には、RAM112、VRAM113、不揮発メモリー118が接続されている。不揮発メモリー118には、画像形成装置1の初期印刷設定情報や、プロセス制御パラメータ等の機械設定情報、出力設定などの初期データ、制御CPU110を動作させるための制御プログラム等が格納されている。VRAM113は、表示部140に表示する画像データを格納する。
制御CPU110は、制御プログラムの実行により画像形成装置1の全体を制御し、画像形成装置1全体の状態把握を行うものである。
前記表示部140は、LCD141(Liquid Crystal Display)と、表示部制御部142とを備えており、上記LCD141と表示部制御部142とが接続され、該表示部制御部142と前記制御CPU110と、がシリアル通信可能に接続されている。該構成によって表示部140の制御が制御CPU110によって行われ、VRAM113に描かれた画面画像がLCD141に表示されるとともに、なお、表示部制御部142は、CPUやこれを動作させるプログラムなどによって構成することができる。
また、DRAM制御IC111には、HDD115が接続されている。HDD115には、画像データ、画像情報、印刷情報などを格納する領域が割り当てられる。
先ず、画像形成装置1において画像情報を蓄積する手順について説明する。
第1に画像形成装置1において、スキャナー部130で原稿の画像を読み取り画像情報を生成する場合、スキャナー部130において原稿からCCD131により原稿の画像を光学的に読み取る。この際には、制御CPU110から指令を受けるスキャナー制御部132によってCCD131の動作制御を行う。
CCD131で読み取られた画像は、読み取り処理部116でデータ処理がなされ、データ処理された画像情報は、DRAM制御IC111を介して画像メモリー114やHDD115に格納される。画像メモリー114やHDD115に格納された画像情報や印刷
情報は、制御CPU110によってジョブとして管理することができる。
また、出力条件は、表示部140に表示された操作画面においてUSBマウス200などの操作入力により設定することができる。画像情報を取得するような場合には、制御CPU110によって表示部制御部142が制御され、LCD141に出力設定入力が可能な操作画面が表示される。これらの操作画面情報は、不揮発メモリー118に格納しておき、必要に応じて制御CPU110により読み出される。設定された情報は、不揮発メモリー118に格納される。
図3は、トップ画面のジョブリスト画面1400を示すものであり、画面中央部には、ジョブリスト1401が表示され、右側部には、操作が可能な複数の入力部が配置されている。ジョブリスト1401では、行単位でジョブが表示されており、いずれかのジョブが表示されている行に、USBマウス200の移動操作によってカーソル(図示していない)を位置させ、その位置でUSBマウス200の例えば左釦201を押釦することで入力操作を行うと、当該ジョブの行が反転表示され、ジョブが選択された状態になる。この状態で、入力釦のうち、ジョブチケット釦1402にUSBマウス200の移動操作によってカーソル(図示していない)を位置させ、その位置でUSBマウス200の例えば左釦201を押釦すると、ジョブチケット釦1402の押釦操作がなされる。
上記したジョブリスト1401の各ジョブの行部分や、ジョブチケット釦1402などの操作釦は、本発明の入力部に相当する。入力部に対する操作入力情報は、制御CPU110に送信され、制御CPU110では、操作入力がされた入力部に対応する処理を実行する。
但し、本実施形態では、カーソル自動移動制御の機構が有効の場合、下位階層である小冊子設定画面1420における入力操作に連動させて、上位階層であるチケット編集画面1410におけるカーソルを自動的に移動させて位置させることができる。
例えば、キャンセル釦1421に上位階層のキャンセル釦1413を予め関連付け、OK釦1422に上位階層の新規保存1414や上書き保存釦1415を予め関連付けておけば、小冊子設定画面1420でキャンセル釦1421上にマウスを位置させてUSBマウス200で入力操作がなされると、チケット編集画面1410では、カーソルをキャンセル釦1413上またはその周囲の近傍に自動的に位置させる。また、小冊子設定画面1420でOK釦1422上にマウスを位置させてUSBマウス200で入力操作がなされると、チケット編集画面1410では、カーソルを新規保存1414や上書き保存釦1415上またはその周囲の近傍に自動的に位置させる。新規保存か上書き保存かは、既に設定データが保存されているか否かによって制御CPU110によって決定することができる。なお、関連付けは、キャンセル釦とOK釦の一方のみに対し設定されているものであってもよい。
なお、釦の周囲にカーソルを自動位置制御により位置させる場合、予め釦からのオフセット量などを設定しておき、該設定に基づいて位置を定めることができる。
小冊子設定画面1420で外側オフセット釦1423にカーソルを合わせてUSBマウス200で入力操作を行うと、制御CPU110では、カーソル位置と入力操作内容に基づいて、外側オフセット値入力画面1430をさらにウィンドウ表示する。外側オフセット値入力画面1430は小冊子設定画面1420の下位階層の操作画面に相当する。
なお、外側オフセットは、中折した際に外側で発生する紙厚に伴い画像位置の補正を行うための機能であり、制御CPU110の制御によって実行される。
カーソル自動移動制御が有効の場合、キャンセル釦1433に対する操作入力が行われると、外側オフセット値入力画面1430を閉じた上で、上位階層の操作画面である小冊子設定画面1420でカーソル1500をキャンセル釦1433に関連付けたキャンセル釦1421側にカーソル1510として自動的に位置するように制御CPU110が制御する。
図8は、マウス設定画面1450を示すものであり、ユーティリティーメニューとして、ホイールブースター設定とともに、カーソル自動移動設定の使用する、使用しないの設定が可能になっている。すなわち、マウス設定画面1450には、カーソル自動移動設定に関し、「使用する」釦1451と「使用しない」釦1452が入力操作可能に表示されている。さらにマウス設定画面1450には、キャンセル釦1453とOK釦1454とが入力操作可能に表示されている。キャンセル釦1453に対する入力操作がなされると、現在のマウス設定画面1450に対して行われた設定はキャンセルされて、上位階層の画面に遷移する。一方、OK釦1454に対する入力操作がなされると、現在のマウス設定画面1450に対して行われた設定内容がOKして、上位階層の画面に遷移する。
カーソル自動移動設定編集画面1460では、移動スピード設定釦群1461とキャンセル感度設定釦群1462が入力操作可能に表示されており、カーソルの移動速度やキャンセル感度の設定が可能になっている。また、カーソル自動移動設定編集画面1460では、キャンセル釦1463とOK釦1464とが入力操作可能に表示されている。
なお、カーソル自動移動の有効、無効は、関連付けられている入力部毎に設定可能にしてもよい。
図10のカーソル自動移動設定編集画面1460では、前記した入力部の他に、カーソル到達地点設定釦群1465を入力操作可能に設けることができる。カーソル到達地点設定釦群1465では、「ボタン上」釦1465aと「ボタン近傍」釦1465bとが入力操作可能に設けられている。「ボタン上」釦1465aに対する入力操作を行って、OK釦1464で設定をOKさせると、カーソル自動移動制御では、カーソルは対応する釦の上にカーソルが移動して位置するように制御される。一方、「ボタン近傍」釦1465bに対する入力操作を行って、OK釦1464で設定をOKさせると、カーソル自動移動制御では、カーソルは対応する釦の上ではなく、その周囲の近傍にカーソルが移動して位置するように制御される。この際の到達地点は、予め釦に対する距離や方向などによって設定しておくことができる。また、この設定を操作者が変更できるようにしてもよい。なお、カーソル自動移動の到達先は、関連付けられている入力部毎に設定可能にしてもよい。
先ず、操作者のUSBマウスなどの操作によって上位階層である1階層画面が開かれ(ステップs1)、次いで、当該画面で設定値が変更されているかを判定する(ステップs2)。設定値が変更されていれば(ステップs2、Yes)、下位階層である2階層画面が開かれる(ステップs3)。この画面で、OK釦やキャンセル釦に対する入力操作を受けて該入力操作に対応する処理を行う(ステップs4)。次いで、カーソルを動かさない処理を行う(ステップs5)。これは、1階層画面で設定が変更されていない場合、カーソル自動移動制御機能は無効となるように設定されているためである。なお、このような場合でもカーソル自動移動制御機能が有効である設定になっていてもよく、無効設定ができないものであってもよい。
10 画像形成装置本体
11 給紙トレイ
12 搬送部
15 画像形成部
110 制御CPU
140 表示部
200 USBマウス
1400 ジョブリスト画面
1410 チケット編集画面
1420 小冊子設定画面
1430 外側オフセット値入力画面
1450 マウス設定画面
1460 カーソル自動移動設定編集画面
Claims (8)
- 画面表示を行う表示部と、操作者による操作を受け付ける操作部と、前記表示部および前記操作部を制御する制御部とを備え、
前記制御部は、階層構造を有しそれぞれ1または2以上の入力部が設けられた操作画面を前記表示部に表示するとともに、前記操作画面に、前記操作部における入力位置を示すカーソルを表示し、前記操作部によるカーソル移動操作に応じて前記カーソルを前記操作画面上で移動させる制御を行い、
さらに下位階層の前記操作画面の前記入力部に対し前記操作部による入力操作がされた場合、戻り先の上位階層の前記操作画面において、前記入力操作がされた前記入力部に関連し、上位階層の前記操作画面に設けられている前記入力部側に、前記カーソルを自動的に移動して位置させるカーソル自動移動制御を行うことを特徴とする画像形成装置。 - 前記下位階層の前記操作画面に設けられた前記入力部が設定項目に関するOK釦とキャンセル釦であり、前記入力部に関連する、上位階層の前記操作画面における前記入力部が、設定項目に関するOK釦とキャンセル釦であることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記制御部は、前記カーソル自動移動制御で、前記カーソルを前記入力部上または前記入力部の予め定めた周囲領域に位置させることを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 前記操作画面が画像形成に関わる設定画面であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記上位階層の前記操作画面で、該操作画面が表示されて設定が変更された後に、下位階層の前記操作画面で前記入力部に対し前記操作部による入力操作がされた場合、前記カーソル自動移動制御を実行しないことを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
- 下位階層の前記操作画面で設定が変更されたことで、戻り先の上位階層の前記操作画面で設定可能な状態の入力部が出現した場合、下位階層の前記操作画面で前記入力部に対し前記操作部による入力操作がされた際に前記カーソル自動移動制御を実行しないことを特徴とする請求項4または5に記載の画像形成装置。
- 前記制御部は、前記カーソル自動移動制御を行うかを設定可能であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 階層構造を有しそれぞれ1または2以上の入力部が設けられた操作画面を表示部に表示するとともに、前記操作画面に、操作者による操作を受け付ける操作部における入力位置を示すカーソルを表示し、前記操作部によるカーソル移動操作に応じて前記カーソルを前記操作画面上で移動させ、下位階層の前記操作画面の前記入力部に対し前記操作部による入力操作がされた場合、戻り先の上位階層の前記操作画面において、前記入力操作がされた前記入力部に関連し、上位階層の前記操作画面に設けられている前記入力部側に、前記カーソルを自動的に移動して位置させることを特徴とする画像形成装置の操作画面表示方法。
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