JP2014045790A - 保育器の手入れ窓用パッキン及び保育器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】児収容室の側方の処置扉に設けられ、手入れ扉により開閉される手入れ窓の内周縁部を形成する手入れ窓用パッキンであって、手入れ窓の内周縁部に設けられる環状の取付部56に、手入れ扉に当接するシール片57が一体に形成されてなり、シール片57は、取付部56よりも薄肉状に形成されるとともに、その内周面が取付部56の内周面から先端方向に向かうにしたがって漸次拡がる曲面状に形成され、少なくともシール片56の内周面に滑り材コーティング層63が形成されている。
【選択図】図2
Description
また、特許文献2に開示の保育器では、手入れ窓の周縁に、手入れ扉との当接部の大部分がひれ状部となったシリコーンゴム製のパッキンが設けられている。
本発明のパッキンでは、シール片の内周面を先端方向に向かうにしたがって漸次拡がる曲面状に形成して、手入れ扉がシール片の内周面に接触するようにし、かつ、そのシール片の内周面に滑り材コーティング層を形成したので、手入れ窓を閉める際にシール片が滑ることにより、反発力が残らず、開くときの音を小さくすることができる。
シール片の硬度を低くすることにより、手入れ扉を開閉する際の音がさらに静かになり、かつ閉じた際の弾性変形により確実に密封することができる。
また、取付部の取り付け用凹溝によってパッキンを手入れ窓に着脱することが容易になり、その場合、取付部の硬度がシール片より高いので、このパッキンを着脱する際に、取付部の一部をつかんで変形させれば、広い範囲で追従するように変形させることができ、全体を容易に着脱することができる。
したがって、このパッキンは、硬度の低いシール片による静かな開閉及びその弾性変形による密封性の確保と、硬度の高い取付部による着脱作業性の向上との両方の機能を満足させることができる。
なお、このパッキンの材料としては、合成樹脂、ゴム等を用いることができる。
取付部のゴム硬度が60°未満では、着脱の際に局部的に変形や伸びが生じて着脱しにくく、80°を超えると硬すぎるために変形が少なくなり、着脱作業を困難にする。一方、シール片のゴム硬度が30°未満では軟らかすぎて密封性を損なうおそれがあり、50°を超えると、手入れ扉を閉じる際に大きな力が必要になるとともに、当接時の衝撃音も大きくなる傾向になる。
[保育器の全体構成]
保育器1は、図8〜図11に全体を示したように、キャスター2により移動自在な架台3と、この架台3の上に垂直に立設された支柱4と、この支柱4の上端に設けられたフレーム5と、このフレーム5の上に設置された基台6と、この基台6の上に設けられ児収容室7を囲むフード8と、フレーム5の一端部でフード8の側方位置に垂直に設けられた2本のガイド柱9,10と、これらガイド柱の一方(ガイド柱10)の上端に設けられた加熱器11とを備えており、ガイド柱の他方(ガイド柱9)の上端には、フード8の天井を構成するキャノピー(天蓋)12が取り付けられている。
支柱4は内部にフレーム5を上下移動する昇降機構を内蔵しており、架台3の側部に、昇降機構を操作するためのペダル13が設けられている。
また、図8〜図11ではキャノピー12を下降させてフード8を閉じた状態、図12はキャノピー12を上昇させて児収容室7の上方を開放した状態を示している。また、この図12においては、加熱器11も上昇させ、児収容室7を加熱した状態を示している。
このように、この保育器1は、図8〜図11に示す閉鎖型保育器、及び図12に示す開放型保育器の両方の形態の機能を有している。
閉鎖型保育器として使用する場合は、各処置扉17〜19とも閉鎖した状態とされ、児のケアのために左右側処置扉17,18を開閉する。開放型保育器として使用する場合は、児のケアのために左側処置扉17、右側処置扉18及び足側処置扉19の三方を開閉することができる。
また、児収容室7内の床板16の上には、児を載せる臥床台15が設けられている。この臥床台15は、長さ方向の中央部が水平な軸(図示略)により揺動自在に支持されるとともに、頭側の一端部が昇降機構31に支持され、この一端部を持ち上げることにより、水平方向に対して傾斜した姿勢に保持できるようになっている。その昇降機構31は、フード8の外側に設けられる。
足側処置扉19及び頭側処置扉20は一枚の壁により構成されるが、左側処置扉17及び右側処置扉18は、二重壁構造の内壁35と外壁36とを備えており、これら内壁35と外壁36との間に、基台6内から送風される温風を下方から上方に向けて流して児収容室7内に供給するための隙間37が形成されている。
これら左側処置扉17及び右側処置扉18には、内壁35と外壁36とを貫通する開口部41,42が、各処置扉17,18においてその正面視で左右に並んで二つずつ形成されており、一方、足側処置扉19には、その壁を貫通する一つの開口部42が形成されている。そして、左右側処置扉17,18の外壁36に形成される開口部42に手入れ窓ユニット25が、足側処置扉19に形成される開口部42に手入れ窓ユニット26がそれぞれ設けられている。これら手入れ窓ユニット25,26は、手入れ扉28,29が左右側処置扉用と足側処置扉用とで若干異なるが、その他の形状、大きさはすべて同じである。
以下では、左右側処置扉17,18に設けられる手入れ窓ユニット25について説明し、足側処置扉19に設けられる手入れ窓ユニット26については異なる部分のみ説明する。
戸当たり枠体45は、開口部42の内周縁に取り付けられる環状のベース枠46と、このベース枠46の内周縁に取り付けられるパッキン47と、ベース枠46の一端部に設けられ手入れ扉28を支持するヒンジ部48と、ベース枠46の他端部に設けられ手入れ扉28を閉止状態に保持可能なロック部49とから構成される。
ベース枠46は、図7に示すように、全体が硬質樹脂により環状に形成され、開口部42の内側に嵌合される枠体部51に、ヒンジ部48及びロック部49の取り付け箇所となる比較的広い面積の板状部53,54が一体に形成されている。枠体部51の内周部には、パッキン47に嵌まり込む二つの凸条55が周方向に沿って形成されている。その一方の凸条55は、水平方向内方に向けて形成され、他方の凸条55は、処置扉17,18の表面に垂直に形成されていることにより、これら二つの凸条55が90°の角度で交差するアングル状に形成されている。
パッキン47は、図1及び図2に示すように、ベース枠46の枠体部51に取り付けられる環状の取付部56と、この取付部56の内周部から内周面を延長するように延びるシール片57とからなり、その内側開口により手入れ窓27を構成している。このパッキン47は、取付部56、シール片57ともシリコーン系ゴムにより形成されるが、取付部56は、シール片57に比べてゴム硬度が高く、シール片57は軟質に形成されている。
具体的には、取付部56のゴム硬度は60°〜80°、シール片57のゴム硬度は30°〜50°が好ましい。取付部56は、ベース枠46に着脱されるものであり、硬度が60°未満では、着脱の際に局部的に変形や伸びが生じて着脱しにくく、硬度が80°を超えると硬すぎるために変形が少なくなり、着脱作業を困難にする。一方、シール片57は、手入れ扉28に当接して手入れ窓27を密封するものであり、硬度が30°未満では軟らかすぎて密封性を損なうおそれがあり、硬度が50°を超えると、手入れ扉28を閉じる際に大きな力が必要になるとともに、当接時の衝撃音も大きくなる。このため、取付部56の硬度は60°〜80°、シール片57の硬度は30°〜50°が好ましい。例えば、取付部56が70°で、シール片57が40°がより好ましい。
なお、このゴム硬度は、デュロメータにより、通常ゴム用としてJIS K 6253に準拠して測定される。
この場合、これら取付部56とシール片57とは別々に作製され、加硫接着により一体化されている。図2の符号Sが接着界面を示しており、取付部56の内周の上部には凹部61が周方向に沿って形成され、この凹部61に係合する基部62がシール片57に一体に形成されている。基部62は、シール片57の先端部60に比べて厚肉に形成されている。そして、これら取付部56とシール片57とはそれぞれ別個に成形した後、熱プレスをかけて加硫と同時に接着することにより一体化される。
なお、この滑り材コーティング層63は少なくともシール片57の内周面に形成されていればよい。
ベース枠46の一方の板状部53にヒンジ部48が設けられ、他方の板状部54にロック部49が設けられている。
ヒンジ部48では手入れ扉28を軸65により回動自在に支持している。ロック部49では、手入れ扉28の先端の舌片部81を係止可能なラッチ部材84と、このラッチ部材84の係止状態を解除するための解除レバー85とが設けられている。
手入れ扉28は、手入れ窓27を閉鎖した時にパッキン47のシール片57に当接される板状部91と、この板状部91におけるパッキン47への当接部を除く中央部分を突出させパッキン47の内側に挿入される突起部92と、板状部91の一端部に設けられる軸保持部66と、他端部に設けられる舌片部81とから構成される。板状部91は突起部92に対してフランジ状に張り出しており、突起部92は、手入れ窓27を閉鎖状態としたときに左右側処置扉17,18の内壁35の開口部41内に入り込み、この内壁35の内面とほぼ面一となる寸法に形成される。
なお、足側処置扉19に設けられる手入れ窓ユニット26は、その手入れ扉29が、左右側処置扉17,18の手入れ窓ユニット25における手入れ扉28のような突起部92がなく、手入れ窓27の全体を覆うほぼ平坦な板状部を有している点が異なるが、その他の構成は手入れ窓ユニット25と全く同じであり、説明を省略する。
このように、シール片57の内周面に滑り材コーティング層63が形成されているため、手入れ扉28との滑り性がよく、手入れ扉28によって押圧されたときに接触部分に保持力が発生しにくい。このため、開閉時の音が小さくなり、手入れ扉28を静かに開閉することができる。
このパッキン47を手入れ窓ユニット25のベース枠46から取り外す場合は、取付部56を変形させながらベース枠46の内周縁から外せばよい。この場合、取付部56の側方に突出している張り出し部59をつかんで外すと、作業し易い。また、この取付部56は硬度が高く、60°〜80°の範囲に設定されているので、張り出し部59など、周方向の一部分をつかんで手入れ窓27の内方に向けてパッキン47を変形させた場合に、取付部56の比較的広い範囲で追従するように変形して、全体を容易に取り外すことができる。
このように、このパッキン47は、その着脱が容易であることから、清拭・消毒等の作業を容易にすることができる。
2 キャスター
3 架台
4 支柱
5 フレーム
6 基台
7 児収容室
8 フード
11 加熱器
12 キャノピー
17 左側処置扉
18 右側処置扉
19 足側処置扉
20 頭側処置扉
25,26 手入れ窓ユニット
27 手入れ窓
28 手入れ扉
30 グロメット部材
35 内壁
36 外壁
37 隙間
41,42 開口部
45 戸当たり枠体
46 ベース枠
47 パッキン
48 ヒンジ部
49 ロック部
51 枠体部
53 板状部
54 板状部
55 凸条
56 取付部
57 シール片
58 凹溝
59 張り出し部
60 先端部
61 凹部
62 基部
63 滑り材コーティング層
65 軸
81 舌片部
84 ラッチ部材
85 解除レバー
91 板状部
92 突起部
Claims (5)
- 児収容室の側方の処置扉に設けられ、手入れ扉により開閉される手入れ窓の内周縁部を形成する手入れ窓用パッキンであって、前記手入れ窓の内周縁部に設けられる環状の取付部に、前記手入れ扉に当接するシール片が一体に形成されてなり、前記シール片は、前記取付部よりも薄肉状に形成されるとともに、その内周面が前記取付部の内周面から先端方向に向かうにしたがって漸次拡がる曲面状に形成され、少なくとも前記シール片の内周面に滑り材コーティング層が形成されていることを特徴とする保育器の手入れ窓用パッキン。
- 前記滑り材コーティング層は、シリコーン樹脂コーティング層であることを特徴とする請求項1記載の保育器の手入れ窓用パッキン。
- 前記取付部の外周部に、前記手入れ窓の内周縁部に嵌合する取り付け用凹溝が周方向に沿って形成され、前記シール片は前記取付部よりも硬度が低いものであることを特徴とする請求項1又は2記載の保育器の手入れ窓用パッキン。
- シリコーン系ゴムからなり、前記取付部のゴム硬度は60°〜80°であり、前記シール片のゴム硬度は30°〜50°であることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項記載の保育器の手入れ窓用パッキン。
- 児収容室の側方に配置される処置扉に手入れ窓を開閉可能な手入れ扉を有する手入れ窓ユニットが設けられるとともに、該手入れ窓ユニットに請求項1から4のいずれか一項記載の手入れ窓用パッキンが備えられた保育器であって、前記処置扉に開口部が形成されるとともに、前記手入れ窓ユニットに、前記開口部の内周部に取り付けられる環状のベース枠が設けられ、該ベース枠の内周部に前記手入れ窓用パッキンが取り付けられていることを特徴とする保育器。
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