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JP2013231387A - フィルタ及びエアクリーナ - Google Patents

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JP2013231387A JP2012103636A JP2012103636A JP2013231387A JP 2013231387 A JP2013231387 A JP 2013231387A JP 2012103636 A JP2012103636 A JP 2012103636A JP 2012103636 A JP2012103636 A JP 2012103636A JP 2013231387 A JP2013231387 A JP 2013231387A
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Abstract

【課題】構造が簡単であるとともに、エアクリーナのケースに対する組み付けを容易に行うことができるフィルタを提供する。
【解決手段】フィルタ13は、インレット112を有する第1ケース11のフランジ111とアウトレット122を有する第2ケース12のフランジ121との間に、濾材14の外周枠部15において挟持されるように構成する。濾材14におけるエア流の下流側には、蒸発燃料ガスを吸着するための吸着シート16を取り付ける。この場合、濾材14の外周枠部15に吸着シート16の外周部を埋設することにより、吸着シート16を濾材14に対して取り付ける。
【選択図】図1

Description

この発明は、エンジンのエアクリーナに組み込まれて、吸引した空気を濾過するようにしたフィルタ及びそのフィルタを用いたエアクリーナに関するものである。
従来、この種の構成としては、例えば特許文献1に開示されるようなものが提案されている。この従来構成においては、インレットを有する第1ケースのフランジとアウトレットを有する第2ケースのフランジとの間に、吸引空気を濾過するための濾過フィルタが外周枠部において挟持されている。第2ケースにおける濾過フィルタ側の開口部には、エンジン側から漏洩した蒸発燃料ガスを吸着するための吸着シートがサポート部材とともに固定されている。そして、この特許文献1においては、吸着シートの外周部がサポート部材とともに第2ケースの段部に振動溶着された構成と、同じく吸着シートの外周部がサポート部材とともに第2ケースの段部にカシメピンによってカシメられた構成とが開示されている。
特許第4744391号公報
前記の従来構成においては、蒸発燃料ガスを吸着するための吸着シートが濾過フィルタとは別体で構成され、その吸着シートが濾過フィルタとは別に振動溶着やカシメピンによって第2ケースに取り付けられている。このため、吸着シートの組み付けを濾過フィルタとは別に行なう必要があって面倒であった。しかも、吸着シートは振動溶着やカシメピンによって第2ケースに固着されるため、吸着シートが損傷したような場合に交換したり、汚損した場合に清掃のために脱着したりすることはほとんど不可能である。
また、吸着シートの外周部をカシメピンで固定した構成においては、カシメピン間の部分において外周部と第2ケースとの間に隙間が形成されやすく、隙間が形成された場合は、蒸発燃料ガスが濾過フィルタ側に漏洩するおそれがあった。さらに、吸着シートが濾過フィルタに面する段部に固定されているため、濾過フィルタよりもエンジン側に生じるバックファイアの圧力によって吸着シートが段部から外れるおそれがあった。
一方、第2ケースには吸着シートを設置するための段部や、カシメピンを設ける必要があるため、第2ケースの構成が複雑になる問題もあった。そして、吸着シートを設けるためには、ケースに前記段部のような構成が必要であるため、吸着シートを持たない既存のケース内に吸着シートを設けることはできない。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、エアクリーナの構造が簡単であるとともに、吸着シートをエアクリーナに対して容易に組み付けることができるフィルタ及びエアクリーナを提供することにある。
上記の目的を達成するために、フィルタに関する発明は、濾材におけるエア流の下流側には、蒸発燃料ガスを吸着するための吸着シートを取り付けたことを特徴としている。
従って、この発明のフィルタにおいては、吸引空気を濾過するための濾材と蒸発燃料ガスを吸着するための吸着シートとが、濾材におけるエア流の下流側に吸着シートを取り付けることによって一体化されている。このため、フィルタが単一構成となって、その構造が簡単になるとともに、エアクリーナに対するフィルタの組み付けを容易に行うことができる。
前記の構成において、前記濾材の外周枠部に吸着シートの外周部を埋設するとよい。
前記の構成において、前記吸着シートの外周部を第1,第2ケースのフランジ間に位置に設けるとよい。
前記の構成において、前記濾材と吸着シートとの間に間隔を設けるとよい。
前記の構成において、濾材の外周枠部を柔軟弾性材によって構成するとよい。
エアクリーナに関する発明においては、インレットを有する第1ケースのフランジとアウトレットを有する第2ケースのフランジとの間に、請求項1〜5のうちのいずれか一項に記載のフィルタの濾材の外周枠部を挟持したエアクリーナであって、前記濾材におけるエア流の下流側には、蒸発燃料ガスを吸着するための吸着シートを取り付けたことを特徴としている。
前記の構成において、前記吸着シートの外周部を第1,第2ケースのフランジ間に位置に設けるとよい。
以上のように、この発明によれば、エアクリーナの構造を簡単にできるとともに、フィルタをエアクリーナのケースに対して容易に組み付けることができるという効果を発揮する。
第1実施形態を示す断面図。 図1のフィルタの分解斜視図。 同フィルタの部分拡大断面図。 第2実施形態を示す部分断面図。 第3実施形態を示す部分断面図。
(第1実施形態)
以下に、この発明を具体化したフィルタ及びそのフィルタを備えたエアクリーナの第1実施形態を図1〜図3に従って説明する。
図1に示すように、この実施形態のエアクリーナのハウジング10は、上面を開口した箱形の第1ケース11と、下面を開口した箱形の第2ケース12とを備えている。第1ケース11の上端開口部の周縁には、フランジ111が形成されている。第1ケース11の周壁の一側部には、大気に開放されるインレット112が突設されている。第2ケース12の下端開口部の周縁には、第1ケース11のフランジ111に対応するフランジ121が形成されている。第2ケース12の周壁における前記インレット112と反対側の側部には、エンジンの吸気側に接続されるアウトレット122が突設されている。そして、図示しないクランプ金具等により、両ケース11,12がそれらのフランジ111,121において開閉可能に組み付けられる。
図1に示すように、前記第1ケース11のフランジ111と第2ケース12のフランジ121との間には、フィルタ13が着脱可能に取り付けられている。図1〜図3に示すように、このフィルタ13は、吸引空気を濾過するための襞折り状の不織布等よりなる濾材14と、その濾材14の外周に形成された外周枠部15とを備えている。この外周枠部15はゴム等の柔軟弾性材により構成され、その外周縁部には断面山形状をなす肉厚状のシール部151が形成されている。そして、フィルタ13が濾材14の外周枠部15のシール部151において、両ケース11,12のフランジ111,121間に挟持されている。この状態で、柔軟弾性材よりなる外周枠部15のシール部151によって、両ケース11,12間が気密にシールされている。
図1〜図3に示すように、前記フィルタ13の濾材14のエア流の下流側には、エンジン側から漏洩してきた蒸発燃料ガスを吸着するとともに、僅かな通気抵抗でエア流を通過させるための吸着シート16が設けられている。この吸着シート16は、通気性の良好な不織布よりなる一対の外被シート材17と、両外被シート17材間に収容された多孔質材である粒状活性炭よりなる吸着材18と、両外被シート17材の外側に重合配置された耐熱性を有するとともに、機械的強度に優れた合成樹脂製の網材よりなる一対の補強シート19材と、外被シート17材及び補強シート材19の外周部に形成された硬質合成樹脂よりなる枠部20とを備えている。そして、前記濾材14に対する外周枠部15の成形時に、吸着シート16の外周の枠部20が濾材14の外周枠部15のシール部151内に埋設されて、濾材14と吸着シート16とが一体化されている。この枠部20は、両ケース11,12のフランジ111,121間の位置に配置され、それらのフランジ111,121によってシール部151とともに挟持されている。
吸着シート16は濾材14のエア流の下流側端面に対して間隔21をおいて配置されている。
次に、前記のように構成されたフィルタの作用を説明する。
このエアクリーナに用いられるフィルタ13では、吸引空気を濾過するための濾材14と蒸発燃料ガスを吸着するための吸着シート16とが一体的に構成されている。このため、濾過フィルタと吸着シートとを別々に構成した従来構成とは異なり、それら14,16を別々にエアクリーナのハウジングに組み付ける必要がなく、フィルタ13の組付けを簡単に行うことができる。
そして、エアクリーナのハウジング10内にフィルタ13が組み付けられた状態で、エンジンが駆動されたときには、吸引空気がインレット112から第1ケース11内に流入し、フィルタ13の濾材14により濾過された後、第2ケース12内からアウトレット122を介してエンジンの吸気系に供給される。よって、塵埃等を含まないクリーンな空気がエンジンの吸気側に供給される。
また、エンジンの停止後に、エンジン側から蒸発燃料ガスが漏洩して、アウトレット122より第2ケース12内に流入した場合には、その蒸発燃料ガスが吸着シート16の吸着材18により吸着される。よって、大気中への蒸発燃料ガスの漏出を防止することができる。そして、その後のエンジン運転によって、吸着材18に吸着された蒸発燃料ガスは、エア流ととともにエンジンの吸気側に吸引されて、燃焼される。
従って、この実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1) 濾材14のエア流の下流側に位置するように、蒸発燃料ガスを吸着するための吸着シート16がフィルタ13の外周枠部15に取り付けられている。このため、吸引空気を濾過するための濾材14と蒸発燃料ガスを吸着するための吸着シート16とを、別体でなく一体に構成することができる。よって、フィルタ13を第1,第2ケース11,12のフランジ111,121間に組み付ければ、吸着シート16も同時に組み付けられる。従って、フィルタ13と吸着シート16とを別々にハウジング10に組み付ける必要がなく、エアクリーナの組み付けが容易になる。
(2) 吸着シート16をハウジング10に振動溶着したり、カシメたりする必要がない。従って、吸着シート16の組み付けが容易である。
(3) ハウジング10内に吸着シート16を単独で組み付ける必要がないため、ハウジング10内に吸着シート16を組み付けるための段部やカシメピン等の構成が不要になり、ハウジング10の構成が簡単になる。
(4) 濾材14の外周枠部15に吸着シート16の外周部が埋設されるように、前記外周枠部15を成形すればよいため、濾材14におけるエア流の下流側に吸着シート16を簡単に配置することができる。
(5) 前記濾材14と吸着シート16との間に間隔が設けられている。このため、濾材14と吸着シート16とが接触することはなく、その接触によるバタつき騒音が発生するおそれを抑制することができる。また、前記間隔が設けられているため、ハウジング10内等でバックファイアが発生した場合において、その圧力によって吸着シート16が濾材14に当たることを回避できて、濾材14の損傷を防止することが可能となる。
(6) 前記濾材14の外周枠部15が柔軟弾性材より構成されている。このため、外周枠部15が第1ケース11のフランジ111と第2ケース12のフランジ121との間に挟持されることにより、両ケース11,12間を気密にシールすることができる。加えて、外周枠部15がフランジ111,121間に挟持されるため、フランジ111,121と対応した位置に配置されている吸着シート16の枠部20が濾材14の外周枠部15を介してフランジ111,121間に挟持されることになる。従って、吸着シート16の枠部20が全周シール状態に固定されることになって、吸着シート16の枠部20の外周側から燃料蒸気ガスが漏洩することを防止できる。
(7) 吸着シート16は濾材14の下流側に支持されているため、バックファイアが発生しても、その圧力で吸着シート16が濾材14から外れるようなことを防止できる。
(8) 吸着シート16は濾材14の外周枠部15に支持されているため、ハウジング10側には吸着シート16を保持するための構成は不要である。従って、既存のハウジング10に吸着シートを設けることができる。
(9) 前記のように、吸着シート16は濾材14に支持されている。従って、吸着シート16を濾材14とともにハウジング10に対して脱着でき、吸着シート16を濾材14とともに交換したり、ハウジング10外で清掃したりすることが可能である。
(第2実施形態)
次に、この発明を具体化したフィルタの第2実施形態を前記第1実施形態と異なる部分を中心に説明する。
この第2実施形態においては、図4に示すように、濾材14の外周枠部15が柔軟弾性材により構成されるとともに、そのシール部151の内周側の部分に埋設部152が形成されている。そして、吸着シート16の外周の枠部20が外周枠部15のシール部151に影響することなく、その内周側の埋設部152内に埋設されている。
従って、この第2実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(10) 吸着シート16の外周部が柔軟弾性材よりなる外周枠部15の内周側に設けられた埋設部152内に埋設されている。このため、柔軟弾性材からなる外周枠部15のシール部151のシール機能を有効に発揮できる。
(第3実施形態)
次に、この発明を具体化したフィルタの第3実施形態を、前記第1実施形態と異なる部分を中心に説明する。
この第3実施形態においては、図5に示すように、吸着シート16の枠部20が外側に向かって下降する傾斜状に折り曲げ形成されている。そして、この吸着シート16の枠部20が濾材14の外周枠部15のシール部151の内側縁に対して傾斜状態で埋設されている。これにより、柔軟弾性材からなる外周枠部15のシール部151の柔軟性が維持されるとともに、濾材14と吸着シート16との間に大きな間隔21が確保されている。
従って、この第3実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(11) 吸着シート16の枠部20が傾斜状に折り曲げ形成されて、濾材14の外周枠部15に埋設されているため、濾材14と吸着シート16との間の間隙を広くすることができ、バタつき騒音等が発生するおそれを一層効果的に抑制することができる。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 濾材14の外周枠部15を硬質の合成樹脂材により構成すること。
・ 吸着シート16の吸着材18を粒状活性炭に代えて繊維状活性炭や粒状ゼオライトによって構成すること。
11…第1ケース、111…フランジ、112…インレット、12…第2ケース、121…フランジ、122…アウトレット、13…フィルタ、14…濾材、15…外周枠部、16…吸着シート、18…吸着材、20…縁枠部、21…間隔。

Claims (7)

  1. 濾材におけるエア流の下流側には、蒸発燃料ガスを吸着するための吸着シートを取り付けたことを特徴とするフィルタ。
  2. 前記濾材の外周枠部に吸着シートの外周部を埋設したことを特徴とする請求項1に記載のフィルタ。
  3. 前記濾材と吸着シートとの間に間隔を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載のフィルタ。
  4. 前記吸着シートの外周部が濾材の外周枠部における内周側の部分に埋設されていることを特徴とする請求項2または3に記載のフィルタ。
  5. 濾材の外周枠部を柔軟弾性材によって構成したことを特徴とする請求項1〜5のうちのいずれか一項に記載のフィルタ。
  6. インレットを有する第1ケースのフランジとアウトレットを有する第2ケースのフランジとの間に、請求項1〜5のうちのいずれか一項に記載のフィルタの濾材の外周枠部を挟持したエアクリーナであって、
    前記濾材におけるエア流の下流側には、蒸発燃料ガスを吸着するための吸着シートを取り付けたことを特徴とするエアクリーナ。
  7. 前記吸着シートの外周部を第1,第2ケースのフランジ間に位置に設けたことを特徴とする請求項6に記載のエアクリーナ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104110334A (zh) * 2014-07-21 2014-10-22 江门市大长江集团有限公司 一种摩托车空滤器的防火板安装结构
JP2017066916A (ja) * 2015-09-29 2017-04-06 本田技研工業株式会社 エアクリーナー装置
US12158127B2 (en) 2022-03-14 2024-12-03 Tigers Polymer Corporation Air cleaner

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